タグ: Alphabet / アルファベット(企業)

Alphabetは、2015年にGoogleおよびグループ企業の持株会社として設立された企業。

  • Alphabet傘下のVerilyが新型コロナ検査ツールキットを公開

    Alphabet傘下のVerilyが新型コロナ検査ツールキットを公開

    Alphabet(アルファベット)傘下の医療科学会社であるVerily(ヴェリリー)の新型コロナウイルス検査プログラムは、当初トランプ大統領の誤解を招く発言で水を差されたが、このほどVerilyはカリフォルニア州におけるコミュニティーベースの新型コロナウイルス検査プロジェクトを設立、ドライブスルー検査場を展開して米国時間3月25日には1200件ほどだった検査件数が、3月28日には3700件を超えた。 Verilyのチームは最新のブログ記事に成果を報告しており、CNBCは先週の報道で、同社がGoogleを含むAlphabet傘下企業から…続きを読む

  • Alphabet傘下のVerilyがカリフォルニアで新型コロナスクリーニングサイトのパイロット開始

    Alphabet傘下のVerilyがカリフォルニアで新型コロナスクリーニングサイトのパイロット開始

    Alphabet(アルファベット)傘下のヘルステクノロジー企業Verily(ベリリー)が新型コロナウイルス(COVID-19)のスクリーニングサイトを立ち上げた。トランプ大統領は当初、これは新型コロナウイルスをウェブベースでスクリーニング・検査する公共のサイトで、Google(グーグル)によって開発されたと誤って発表していた。週末のGoogleとVerilyの一連のブログ投稿とホワイトハウスの追加記者会見の後、スクリーニングと検査のサイトはVerilyによるプロジェクトであること、対象はカリフォルニア州の住民限定で、しかも当面は2つの…続きを読む

  • 自動運転のWaymoが初の外部資金調達で約2430億円を確保

    自動運転のWaymoが初の外部資金調達で約2430億円を確保

    以前はGoogleの自動運転車プロジェクトで、現在はAlphabet傘下となっているWaymo(ウェイモ)は3月2日にSilver Lake、Canada Pension Plan Investment Board(カナダ年金制度投資委員会)、Mubadala Investment Companyがリードするラウンドで22億5000万ドル(約2430億円)を調達したと発表した。 Waymoにとって初の外部資金調達となる。その他の出資者はMagna、Andreessen Horowitz、AutoNationそして親会社のAlphabe…続きを読む

  • AlphabetのLoonとソフトバンクのHAPSMobileによる成層圏ネットワーク構想に世界的大企業が続々参加

    AlphabetのLoonとソフトバンクのHAPSMobileによる成層圏ネットワーク構想に世界的大企業が続々参加

    Alphabetの高高度気球企業Loonとソフトバンクの子会社で成層圏にグライダーを飛ばすHAPSMobileが率いる、全業界的企業連合が、高高度の送受信メカニズムを利用するネットワーク接続のスタンダードと関連技術を開発していくことになった。 これは両社が2019年4月に結んだパートナーシップの拡張で、Loonが使用するネットワークハードウェアが、HAPSMobileの長翼成層圏ドローンと互換性を持つことになる。両社はもっと多くのメンバーを歓迎しており、すでにAirbusの防衛および宇宙部門やBharti Airtel、China T…続きを読む

  • 気球ネットワーク開発のグーグル系Loonとの無人航空機開発のソフトバンク系HAPSMobileが空飛ぶ基地局を実現

    気球ネットワーク開発のグーグル系Loonとの無人航空機開発のソフトバンク系HAPSMobileが空飛ぶ基地局を実現

    Google(グーグル)の親会社であるAlphabet(アルファベット)傘下のLoonは、成層圏上の気球にアンテナを乗せて、僻地にインターネットを届けようとしている。同社はこのほど、パートナーのHAPSMobileのための新しいペイロードの開発を完了した。HAPSMobileはソフトバンクの子会社で、高高度を太陽エネルギーで飛ぶ無人航空機を開発している。両社が協力して互いに適応させた通信技術により、Loonの気球がインターネットの通信を地球に送受し、それをHAPSMobileのドローンが利用してモバイルの空飛ぶ基地局になる。 そのため…続きを読む

  • Alphabetの2019年純利益は広告が好調で1.2兆円

    Alphabetの2019年純利益は広告が好調で1.2兆円

    Alphabet(アルファベット)は2月3日、2019年第4四半期と2019年通年決算を発表した。2018年に393億ドル(約4兆3000億円)だった売上高は2019年に461億ドル(約5兆10億円)へと成長。純利益も2018年の89億ドル(約9670億円)から2019年は107億ドル(約1兆1600億円)に増えた。 市場予想との比較では、予想を上回ったものもあればそうでないものもあった。利益は予想を上回ったが、売上高は予想に届かなかった。決算発表を受け、同社の株価は時間外取引で4%ほど下落している。 同社が発表した2019年第4四半…続きを読む

  • Amazonが四半期決算発表でついに1兆ドルクラブ入り、Alphabetは外れる

    Amazonが四半期決算発表でついに1兆ドルクラブ入り、Alphabetは外れる

    ベンチャー投資の動向などが懸念されているものの、アメリカのテクノロジー企業は堅調だ。 米国時間1月31日の四半期決算ラッシュを受けて、Amazon(アマゾン)の株価は2月1日の朝、寄り付きから上げ始め、時価総額がついに1兆ドルを超えた。なお、その後やや下げて1兆ドルをわずかに下回っている。 Amazonの規模と利益の着実な成長は、投資家にとってこの上ない贈り物だった。シアトルで時価総額1兆ドル(約108兆3350億円)を記録した企業はMicrosoft(マイクロソフト)に次いで2社目となる。 そのマイクロソフトはApple(アップル)…続きを読む

  • Alphabetの時価総額1兆ドルとSaaS株の記録的高値で見えるこれからのスタートアップ

    Alphabetの時価総額1兆ドルとSaaS株の記録的高値で見えるこれからのスタートアップ

    先の株式市場における記事の続編として、今週は注目すべきことが2つ起きた。1つ目は米国のテクノロジー企業として3番目に大きいAlphabet(アルファベット)が、時価総額1兆ドル(約110兆円)を超えたこと。そして2つ目は、2019年の夏に下がったSaaS企業の株価が記録的な高値に達したことだ。 この2つのマイルストーンの間に深い関係はないが、どちらも現在のテクノロジー企業に対する公開株式市場の無節制を表している。そしてその熱気は、非公開市場のスタートアップや、彼らを支援するベンチャーキャピタルにも伝染している。 しかし、これらはいくつ…続きを読む

  • Alphabetが初の時価総額1兆ドル超え、投資家はサンダー・ピチャイがお気に入り

    Alphabetが初の時価総額1兆ドル超え、投資家はサンダー・ピチャイがお気に入り

    米国時間1月16日の午後、Alphabet(アルファベット)は、ごく限られたメンバーしか入れない「トリリオンダラー(1兆ドル、約110兆円)クラブ」に4番目のIT企業として加わった。既存メンバーのApple(アップル)は、2018年8月に時価総額1兆ドルを初めて超えた。後にAmazon(アマゾン)が2018年9月に1兆ドルを記録したが、現在は9310億ドルに下がっている。2019年8月以来のメンバーであるMicrosoft(マイクロソフト)の時価総額は現在1兆2700億ドル(約140兆円)だ。 サウジアラビアの国有石油会社であるSau…続きを読む

  • Google社内にも診療所があるプライマリーケア医療のOne Medicalが上場を申請

    Google社内にも診療所があるプライマリーケア医療のOne Medicalが上場を申請

    サンフランシスコでテクノロジーを活用したコンシエルジュサービスによりプライマリーケアを提供するOne Medicalは米国時間1月3日、証券取引委員会(Securities and Exchange Commission、SEC)にIPOを申請した。 内科医のTom Lee(トム・リー)氏が2007年に創業した同社は、現在評価額が10億ドルあまりに達している。リー氏は2017年に同社を去り、元UnitedHealthグループの役員Amir Rubin(アミー・ルービン)氏に後を託した。 同社の診療所は米国の9つの主要都市に全部で72カ…続きを読む

  • 米国テック系大企業の2019年の時価総額総計は560兆円に

    米国テック系大企業の2019年の時価総額総計は560兆円に

    2019年のハイテク株の好調さは、特筆すべきものだった。ここでは去年の締めくくりとして、そのデータを残しておこう。Nasdaq(ナスダック)が最高値を更新し、SaaS分野が好調だったことは周知のとおりだ。 主要企業の株価 まず、重要な企業の株価に触れておこう。 ハイテク株中心のNasdaqの総合指数は2019年に35%上昇した SaaS部門のBessemer Cloud Indexは同年に41%上昇した。 次は、米国を拠点とするトップテクノロジー企業だ。 Microsoft(マイクロソフト)は2019年に約55%上昇した Apple(…続きを読む

  • 自動運転車を開発のWaymoが模倣学習のLatent Logicを買収、シミュレーション技術を深化

    自動運転車を開発のWaymoが模倣学習のLatent Logicを買収、シミュレーション技術を深化

    自動運転車を開発中のWaymo(ウェイモ)が、オックスフォード大学のコンピューターサイエンス学部からスピンアウトした英国の企業、模倣学習によるシミュレーション技術を開発しているLaten Logic(ラテン・ロジック)を買収した。Waymoはこれまでも、シミュレーションの技術を強化する方法を探していた。 この買収を契機にWaymoは、英国のオックスフォードにヨーロッパで初めてのエンジニアリングハブを立ち上げる。ただしこれでWaymoのヨーロッパと英国への進出と投資が一段落するわけではなく、元Googleの自動運転プロジェクトで今やAl…続きを読む

  • Google CEOのサンダー・ピチャイ氏が親会社AlphabetのCEOを兼任へ

    Google CEOのサンダー・ピチャイ氏が親会社AlphabetのCEOを兼任へ

    Google(グーグル)の共同創業者であるLarry Page(ラリー・ペイジ)氏とSergey Brin(セルゲイ・ブリン)氏はGoogleのCEO、Sundar Pichai(サンダー・ピチャイ)氏がペイジ氏に替わってGoogleの親会社、AlphabetのCEOに就任すると発表した。 ピチャイ氏は引き続きGoogleのCEOを続ける。これを機にブリン氏はAlphabetのプレジデントから退く。 Alphabetが 創立されたのは2015年で、当初は「Google本体とその他の賭け」を分離することことが目的だった。「その他の賭け」…続きを読む

  • GoogleがヘルスウェアラブルFitbitの買収を交渉中か?

    GoogleがヘルスウェアラブルFitbitの買収を交渉中か?

    Googleの親会社であるAlphabetは、ウェアラブルデバイス大手の上場企業のFitbitと買収交渉を進めているとReuters(ロイター)が報じた。 報道によれば、交渉は現在も進行中でありすべて白紙に戻る可能性もあるという。しかしFitbit買収が実現すればウェアラブル市場におけるGoogleの立場が大きく強化されるのは間違いない。スマートウォッチ向けWear OSなどをリリースしてきたものの、Googleはこの分野で苦戦している。 GoogleのWear OSはあくまでスマートウォッチ市場向けであり、サードパーティやGoogl…続きを読む

  • AlphabetグループのWingがドローン宅配に初成功

    AlphabetグループのWingがドローン宅配に初成功

    Google(グーグル)の親会社のAlphabet(アルファベット)からスピンアウトしたドローンのスタートアップであるWingが初の空からの宅配を実施した。Wingは今年初めにアメリカの連邦航空局からドローンによる商用配送のパイロット・プログラムを実施する承認を得ており、FedExと大手薬局チェーンのWalgreensと協力して準備を進めていた。 届け先はバージニア州のコリバー家で商品は「咳止め風邪パック」だった。これにはアセトアミノフェン製剤のタイレノール、咳止めドロップ、ビタミンC製剤、飲用水ボトルが入っていた(なぜ水まで入れてあ…続きを読む

  • ライフサイエンス企業Verilyが遺伝子テストのColorと提携

    ライフサイエンス企業Verilyが遺伝子テストのColorと提携

    遺伝子テストのColor Genomics(カラー・ゲノミクス)がヘルスケアデータ分析サービスのVerily Life Sciences(ベリーリー・ライフ・サイエンス)と提携し、遺伝子テスト結果のデータはVerilyが運営するBaseline Health Studyの参加者に提供される。VerilyはGoogle(グーグル)の親会社であるAlphabet(アルファベット)のグループに属する商用ライフサイエンス企業だ。両社はこの提携により、各社の製品・サービスの実用度が上がることを期待している。 遺伝子分析は、かかりやすい疾病や先祖…続きを読む

  • Waymoが顧客にメールで完全自動運転車サービスの到来を告げる

    Waymoが顧客にメールで完全自動運転車サービスの到来を告げる

    Google(グーグル)の親会社であるAlphabet(アルファベット)傘下で自動運転車を研究・開発しているWaymo(ウェイモ)が、そのライドシェアアプリの顧客に送ったメールで「今度乗車されるときは人間のセーフティードライバーがいないかもしれない」と告げた。そのメールは、コピーがRedditにポストされて広まった。 メールのタイトルは「Completely driverless Waymo cars are on the way」(運転手がまったくいないWaymoカーがもうすぐやってくる)で、米国南西部にあるアリゾナ州フェニックス郊…続きを読む

  • 100万時間の滞空を達成したインターネット接続気球、1カ所に留まれる巧妙な仕組み

    100万時間の滞空を達成したインターネット接続気球、1カ所に留まれる巧妙な仕組み

    Googleの親会社であるAlphabet傘下のLoonは、全世界の空から高速インターネット接続を提供することを目指しており、数週間前にケニヤで商用トライアルをスタートさせることが発表されている。このLoonのインターネット気球が総計で滞空100万時間の大台に乗ったという。 気球の高度は成層圏の最上部で、15kmから20kmあたりをジェット気流に乗って飛ぶ。Loonのエンジニアは地域ごとの上層気流に関する詳細なデータを収集し、人工知能によって気球の高度を調節することによって同一地域の上空に留まれる航法システムを開発した。 Loonの気…続きを読む

  • 米司法省は巨大IT企業の独禁法違反に対する調査に着手

    米司法省は巨大IT企業の独禁法違反に対する調査に着手

    米司法省は、世界最大級のIT企業がどのようにして今の立場を確立したのか、またそのビジネス手法が競争を阻害したり、消費者に不利益をもたらしていないか、反トラスト局が調査中だと発表した。 米司法省は、その声明の中で「検索、ソーシャルメディア、オンラインの小売サービスについて、消費者、企業、起業家が表明している広範な懸念」について考察することになると述べた。 この言い回しは、明らかにAlphabet(Googleの親会社)、Facebook、そしてAmazonを念頭に置いたものと考えられる。 先週、そうしたIT企業の代表者が議会に招集され、…続きを読む

  • Googleマップ上の数百万件の企業情報がフェイクとの報道

    Googleマップ上の数百万件の企業情報がフェイクとの報道

    Wall Street Journal(ウォール・ストリート・ジャーナル、WSJ)紙による調査が、Googleマップには偽の企業情報が数百万もあると結論したことに対して、Googleはその問題の対策を詳しく述べた返答を発表した。 WSJがアンケート調査をしたオンライン広告のエキスパートたちによると、「1日におよそ110万件の企業情報が載っており」、毎月新たに数十万件ずつ増えている。偽情報はそれを専門とする企業が作り、顧客は存在しない支社や子会社などをGoogleマップ上にたくさん載せて、検索結果などにおいて自社を競争上優位に見せかけよ…続きを読む