タグ: Alphabet / アルファベット(企業)

Alphabetは、2015年にGoogleおよびグループ企業の持株会社として設立された企業。

  • Google系配達ドローンのWingが6月にフィンランドでパイロット事業

    Google系配達ドローンのWingが6月にフィンランドでパイロット事業

    ゆっくりと、しかし確実に、翼(Wing)は広がりつつある。つい先月、かつてはGoogleのドリーム企画(Moonshot、人間を月に打ち上げるような途方もない企画)だったこの製品が、オーストラリアの首都キャンベラの一部で荷物の配達を開始した。そして今度はフィンランドに飛び、首都ヘルシンキで仕事を始める。 ドローンの配達は6月に始まるが、それは昨年暮れに発表したように、まさにフィンランドでは春の時期だ。オーストラリアの場合と同じく、今回もパイロット事業と位置づけられていて、特定の品物を一定の地域へ届ける。ヘルシンキの場合は、いちばん人口…続きを読む

  • 中国の報復関税で米ハイテク株が軒並み下落

    中国の報復関税で米ハイテク株が軒並み下落

    米中の間で進行中の貿易戦争の新たな局面として、中国が米国に報復の総攻撃をかけたことにより、米ハイテク企業の株価は大打撃を受けた。 S&P 500指数は、金額にして約1.1兆ドル(約120兆円)ぶんも下げ、ダウ工業株平均とナスダック総合指数も、それぞれ2.38%と3.41%下落した。 米国時間5月13日の月曜日に、中国は、米国が中国からの輸入品に25%の関税をかけたことへの報復として、約600億ドル(約6兆6000億円)にもなる米国からの輸入品に25%の関税を課すことにした。 6月1日から、中国政府は5000以上の品目に25%の関税をか…続きを読む

  • エリック・シュミットとダイアン・グリーンがGoogle親会社Alphabet取締役を辞任

    エリック・シュミットとダイアン・グリーンがGoogle親会社Alphabet取締役を辞任

    Schmidt(シュミット)氏は2001年以来同社の取締役会メンバーであり、 2011年4月まで10年にわたりCEOを務めた。その後は同社の会長となり、2017年末に「技術顧問」といわかりにくい職務についた(昨年彼は機械学習と人工知能の新しいアプリケーションに集中していると語った)。 Alphabetは、シュミット氏が今後も技術顧問の職務を続けると発表した。 一方のGreene(グリーン)氏は、Googleが2015年に同氏の会社Bebopを買収したあとGoogleのクラウド事業のCEOになり、1月に退任するまで約3年間務めた。グリー…続きを読む

  • Alphabetはスマートフォン市場の逆風を認めハードウェア新製品の発表を匂わす

    Alphabetはスマートフォン市場の逆風を認めハードウェア新製品の発表を匂わす

    Googleの親会社であるAlphabetの2019第1四半期は、主に広告収入の過小によりウォール街を落胆させた。また、ほとんどすべての選手たちに影響を与えたスマートフォンのグローバル市場の不調のせいもあって、ハードウェア部門も苦しかった。 CEOのSundar Pichai(サンダー・ピチャイ)氏は、昨年秋のPixel 3とPixel 3 XLに続く同社のスマートフォン系列を指して「逆風が収まらないまま年を越した」と述べた。確かに彼の言うとおり同社はハードウェア部門を独立させてからまだ日が浅いが、同時に彼はまた、今後のイノベーション…続きを読む

  • Google系のWingがドローン配達にてFAA認可を取得

    Google系のWingがドローン配達にてFAA認可を取得

    GoogleのX Labから誕生したドローン配達スタートアップのWing Aviationは、FAA(連邦通信委員会)から初めて商品の商業配達に関する認可を受けた。ドローンがブリトーを配達する日は、そう遠くないはずだ。 Wingはここ数年間テストを続けており、数千回の飛行をくり返す中で、ドローン配達の安全性と効率性を実証してきた。その多くは、初めて同社の商業配達が実施されたオーストラリアのキャンベラ郊外で実施された。また、フィンランドなど他の数カ国でもプロジェクトが進められている。 Wingの初のオペレーションはヴァージニア州のブラッ…続きを読む

  • オーストラリアでドローンによる日用品の配達サービスが開始

    オーストラリアでドローンによる日用品の配達サービスが開始

    Alphabet傘下のWing(ウイング)は、オーストラリアの首都キャンベラ周辺の3つの地域でドローンによる配達サービスを開始した。 同社は過去18か月間に3000回ものテストを実施し、「対象となる限定された住宅」への展開を開始する。 同サービスはグレース、パーマストン、フランクリンのエリアで利用可能。その他エリアは「今後数週間から数カ月のうちに」追加される予定だ。配達の対象となる商品は食品や飲み物、医薬品など。 同社ではKickstart Expresso、Capital Chemist、Pure Gelato、Jasper + M…続きを読む

  • 公園など公共施設の現状調査をクラウドソーシングで行うGoogle系アプリ

    公園など公共施設の現状調査をクラウドソーシングで行うGoogle系アプリ

    Googleと同様にAlphabet(アルファベット)子会社で都市計画をサービスとして提供するSidewalk Labsは米国時間3月29日、公共施設観察アプリのCommonSpaceをローンチした。公園の管理者や有志のコミュニティメンバーなどが、このアプリを利用して身近な公共施設に関する観察や所見を入力してまとめ、それらを何らかの活動に結びつけていく。 あるスペースに関心を持った人たちが、そのスペースのためのウェブ上のポータルを作る。まとめ役(オーガナイザー)はその研究事業のパラメータを定義し、何のためにどんなデータを集めるのかを説…続きを読む

  • AppleとAlphabetが進化させるヘルスケアウェアラブル

    AppleとAlphabetが進化させるヘルスケアウェアラブル

    Appleが、Apple Watchのデータを活用する新しいアプリに関して、健康保険会社のAetnaと提携したという発表や、Googleの親会社のAlphabetの傘下にある健康にフォーカスする会社Verilyが、体重と動きを検知できる靴を開発しているといったニュースは、ウェアラブルからのデータを、臨床用の健康管理アプリや治療に活用しようという動きが勢いを増していることを示している。 ベンチャーキャピタルの投資家にとって、このようなAppleとAlphabetの動きは、ウェアラブルデバイス用の新しいアプリケーションへの道を切り開くもの…続きを読む

  • ハイテク企業は健康管理の方法を変えられるか?

    ハイテク企業は健康管理の方法を変えられるか?

    [著者:Cyrus Radfar] V1 Worldwideの創設パートナー。 2018年9月の時点で、2012年からアメリカのハイテク企業上位10社が医療関係企業の買収に費やした総額は47億ドル(約5170億円)にのぼった。これらの企業による医療関係企業の買収件数は年々増加している。これは、アメリカのハイテク企業が医療への関心を高めている証しであることに違いはないが、ここにいくつもの疑問がわく。彼らの目的はなんなのか、また、医療業界はどんな帰路に立たされるのだろうか。 もうひとつ、なぜ医療がアメリカのハイテク大手企業の最新のターゲッ…続きを読む

  • Alphabetの売上は22%増でも株価はダウン

    Alphabetの売上は22%増でも株価はダウン

    Q4の決算報告で売上が予想を上回ったAlphabet(Googleの親会社)は、しかし株価が少し下がった。 売上は393億ドルで前年同期比22%の増、一株あたり利益は12ドル77セントだった。しかしAlphabetの株価は時間外取引(米国時間2/4)で2%あまり下がった。 同社の売上は、“市場性のない債務証券関連の”未回収利得13億ドルを引けば、アナリストの予想を上回った、にはならない。Alphabetは詳細を述べていないが、それはアナリストたちの合理的な予想に対する一種のスキュー(ゆがみ…予想外の不祥事など)による乖離である。 広告…続きを読む

  • Googleの社員グループ、会社の性的不品行への対応に抗議のストライキを計画

    Googleの社員グループ、会社の性的不品行への対応に抗議のストライキを計画

    New York Timesの調査によって、Androidの開発者Andy RubinにGoogle社員との不倫や性的不品行があったにもかかわらず、会社が9000万ドルの退職金を与えたことが暴かれた。これを受け、検索巨人の社員200名がストライキを計画している。 BuzzFeed Newsが伝えた。 本誌はGoogleにコメントを求めた。 ストライキは社内フォーラムでは women’s walkと呼ばれており、木曜日(米国時間11/1)に予定されている。 NYT紙報道の後、GoogleのCEO Sundar Pichaiと人事担当VP…続きを読む

  • 自動運転車タクシーの料金計算方式のテストをWaymoが開始

    自動運転車タクシーの料金計算方式のテストをWaymoが開始

    Googleからスピンオフして今やAlphabet傘下の自動運転車技術の企業Waymoが、同社の自動運転車の乗車料金の計算方式のテストをフェニックスで開始した。これは同社が商用のロボタクシーサービスの立ち上げを準備していることの、いちばん新しい兆候だ。 Waymoはまだ、フェニックスでもどこでも、大規模な商用ロボタクシーサービスを立ち上げてはいない。でも、その日は近い。 Waymoの初期の乗車プログラムでは、厳選された本物の人間のグループがアプリを使って自動運転車を呼ぶだけだったが、今回テストはさらに拡大された。AlphabetのCF…続きを読む

  • Waymoが自動運転車のテスト走行で1000万マイルを達成

    Waymoが自動運転車のテスト走行で1000万マイルを達成

    Alphabet傘下の自動運転車会社、 Waymoは、公道での自動運転車のテストを長年続けている。わずかなマイル数から始まった走行距離はここ数年で爆発的に延びた。。 そして今、商用配車サービスの準備を進める同社は新たな節目を迎えた。 水曜日(米国時間10/10)にWaymoは同社の自動運転車が米国内の公道を1000万マイル(1600万キロ)走ったことを発表した。ちなみに同社は7月に800万マイルを達成したばかりで、2017年11月にはわずか400万マイルだった。つまり、Waymoのペースは急上昇している。 この無人自動車の走行距離は2…続きを読む

  • Alphabet傘下のChronicleがマルウェアスキャンVirusTotalのエンタープライズバージョンを立ち上げ

    Alphabet傘下のChronicleがマルウェアスキャンVirusTotalのエンタープライズバージョンを立ち上げ

    Googleの持株会社Alphabet傘下のセキュリティ企業Chronicleの、ウィルスやマルウェアをスキャンするサービスVirusTotalが今日(米国時間9/27)、エンタープライズ向けのバージョンを立ち上げた。 VirusTotal Enterpriseと名付けられたその新サービスは、より高速でよりカスタマイズ性に富むマルウェア検索と、Private Graphと呼ばれる新しい機能を提供する。Private Graphは、企業のインフラストラクチャと、彼らのマシンに悪影響を及ぼすマルウェアの、プライベートな視覚化を作りだす。 …続きを読む

  • トラック運送のUber、Convoyが評価額10億ドルで1.85億ドルを調達

    トラック運送のUber、Convoyが評価額10億ドルで1.85億ドルを調達

    Alphabetの未公開株投資部門であるCapitalGは、Convoyの1.85億ドルの調達ラウンドをリードした。同社にとってシアトル拠点のIT利用トラック輸送ネットワークへの初めての投資だ。 このラウンドによってCovoyの総調達額は2.65億ドル、企業評価額は10億ドルとなった。新たな投資家として、T. Rowe PriceとLone Pine Capitalが既存投資家とともに参加した。 Convoyは長年Greylock Partnersの支援を受けてきた。同社は2015年のシリーズAラウンドをリードしている。 Y Comb…続きを読む

  • Google Payのアップデートでピアツーピアの決済やチケット購入/保存ができるようになった

    Google Payのアップデートでピアツーピアの決済やチケット購入/保存ができるようになった

    GoogleがGoogle Payのアップデートをいくつか行った。Google Payは、これまでいろいろあった支払い決済ツールを一つにまとめたサービスの名前だ。アップデートの多くはもっと早くに発表されたが、それらの実装の提供は今日(米国時間7/10)からだ。 新たに加わった機能の中には、ピアツーピアの決済がある。友だちにお金を払ったり請求することはGoogle Pay Sendでできたが、今日からはメインのGoogle Payアプリでできる。 Google Payのプロマネを担当するGerardo Capielによると、そのほうが請…続きを読む

  • VirusTotalは、アンチウイルスの「誤判定」からデベロッパーを守る

    VirusTotalは、アンチウイルスの「誤判定」からデベロッパーを守る

    GoogleがVirusTotalを買収してから6年が過ぎた。VirusTotalは、ユーザーがアップロードしたファイルにマルウェアやウィルスが入っていないかをチェックするサービスで、70種類のアンチウイルスとドメインブラックリストサービスのデータベースとアルゴリズムを利用している。 現在はAlphabet傘下のセキュリティー会社、Chronicleの一部となっているVirusTotalは、ここ数年の間に中立的公共サービスとしての地位を確立し、ユーザー、デベロッパーの両方から信用を勝ち取ってきた。デベロッパーはAPI経由でも同サービス…続きを読む

  • Googleの第1四半期は311.5億ドルの好成績――CPCに懸念だが売上、利益ともアナリスト予想を上回る

    Googleの第1四半期は311.5億ドルの好成績――CPCに懸念だが売上、利益ともアナリスト予想を上回る

    Googleの親会社、Alphabetが2018年最初の四半期決算(PDF)を発表したが、きわめて堅実な内容だった。事業が着実に拡大を続けているだけでなく、昨年に比べて成長速度はさらに加速している。 Googleによれば今年第1四半期の売上は対前年比で26%のアップで311.6億ドルとなった。昨年同期の売上は247.5億ドルだった。このときGoogleは第1四半期売上が対前年比22%アップしたと発表していたので今年はそれを上回ったことになる。 CPC(クリック単価)が引き続き低下傾向にあるにもかかわらずGoogleは売上を増加させてき…続きを読む

  • Amazonが市場価値でAlphabetを抜く、Appleのダントツは揺るがず

    Amazonが市場価値でAlphabetを抜く、Appleのダントツは揺るがず

    Amazonは現在、マーケットの現在価値ではAppleにつぎ世界で二番目に大きい企業である。同社の時価総額は7632.7億ドル(NASDAQ:AMZN)、対してAlphabet(NASDAQ:GOOG)は7629.8億ドル“しか”ない。 Amazonは、前四半期(1710-12)がすごかった。株価は1月の初め以降29%も上がった。対してAlphabetの株価は高下した。 今日(米国時間3/20)だけを見ると、Amazonは2%上がり、Alphabetはフラットだ。今日の最終結果はまだ分からないが、たぶん逆転はないだろう。 現在、Ama…続きを読む

  • Waymoの360度ビデオを見ると自動運転車の仕組みがよく分かる、VR体験もあり

    Waymoの360度ビデオを見ると自動運転車の仕組みがよく分かる、VR体験もあり

    Uberに対する厄介で高価な訴訟が一段落した今、Alphabetの自動運転部門Waymoは、そこから一歩踏み出して、自動運転車の仕組みを一般大衆に教育しようとしている。 同社はブログ記事で、Waymoの自動運転車はこれまでに公道を500万マイル(805万キロメートル)走ったと発表し、Waymo 360-degree Experience(Waymoの360度体験)と名付けたビデオをリリースした。 360度で撮られているこのビデオは、Waymoの車がライダーやレーダー、カメラ、コンピュータービジョンなどを駆使して、自分のまわりの世界を見…続きを読む