タグ: ブロックチェーン(用語)

ブロックチェーンに関連する記事一覧

  • AWSには当面、ブロックチェーンを利用するサービスを提供する意思がないようだ

    AWSには当面、ブロックチェーンを利用するサービスを提供する意思がないようだ

    Bitcoinがついに10000ドルの大台に乗せたが、そのベース技術であるブロックチェーンをAWSが何らかのサービスに利用することは、当分なさそうだ。ラスベガスで行われているAWSのデベロッパーカンファレンスre:InventでAWSのCEOAndy Jassyは、ブロックチェーンサービスの計画に関する記者たちの質問に、そう答えた。 Jassyは、今後の見通しについても、醒めた目で見ているようだ。彼によると、ブロックチェーンには、“分散台帳であること以上の”多様なユースケースがない。さらに彼は強調して、AWSは、特定の技術を、“それが…続きを読む

  • ParityのEthereumウォレットに深刻な脆弱性――巨額の暗号通貨が凍結中

    ParityのEthereumウォレットに深刻な脆弱性――巨額の暗号通貨が凍結中

    今日(米国時間11/7)、ポピュラーな暗号通貨、Ethereumを悪いニュースが襲った。今回発見された脆弱性は何億ドルものEthereum資産に影響を与えるという。この問題はEthereumにとってここ数か月で2度目の深刻な打撃だ。 有力なウォレット・サービス、Parityを提供しているParity Technologiesは今日、ウォレットを消してしまう可能性のある問題を公開した。 この脆弱性は7月20日以降にリリースされたマルチシグ(セキュリティーを強化するため複数が合意して署名することが必要な)ウォレットで発見された。つまりそれ…続きを読む

  • 解説アニメ「4分でわかるブロックチェーン」をマイクロソフトが公開、日本語字幕付き

    解説アニメ「4分でわかるブロックチェーン」をマイクロソフトが公開、日本語字幕付き

    解説アニメ「4分でわかるブロックチェーン」を米マイクロソフトが公開しました。 この動画は、Microsoft Story Labsが提供する解説アニメシリーズ「Explanimators」の最新エピソードです。YouTube上から日本語字幕を選択して視聴することができます。 ブロックチェーンとは、インターネットに繋がっていれば、世界中どこからでも、知らない人や組織同士で、信頼できる方法でオンラインで複雑な取引を行うことができる技術です。解説動画は下記となっています。 Engadget 日本版からの転載。…続きを読む

  • IBM、ブロックチェーンを利用して海外支払いを高速化

    IBM、ブロックチェーンを利用して海外支払いを高速化

    ブロックチェーンは海外送金を速く(かつ安く)する方法としてかねてから注目されてきたが、そうした動き ―― いくつかのスタートアップによる個別の活動を含む ―― の中きわめて注目度の高い支持者が現れた。IBMは銀行向けに独自の支払いソリューションを発表した。 コンピューターの巨人は、ブロックチェーンのスタートアップStellarおよび支払いサービスのKickexと組んで、ブロックチェーンを利用した銀行向け海外支払いシステムを提供する。「決済時間を短縮し企業と消費者の海外支払いコストを低減する」ことが目的だ。 現在国際取引は完了までに数日…続きを読む

  • ブロックチェーン技術mijinをジビエ食肉トレーサビリティに採用、試験運用を開始

    ブロックチェーン技術mijinをジビエ食肉トレーサビリティに採用、試験運用を開始

    野生の鳥獣の食肉「ジビエ」の流通を追跡確認するトレーサビリティのシステムが、中核技術としてテックビューロが開発したプライベートブロックチェーン技術mijinを採用した。システムは一般社団法人日本ジビエ振興協会が10月から試験運用を開始し、2018年1月からは実運用に入る予定。mijinを使った実証実験の報告例は多数あるが、実システムとして稼働した事例が発表されるのは初めてである。 mijinの採用理由は、開発工数と運用コストの削減が大きい。プライベートブロックチェーン技術は高い可用性を標準機能で実現できる。また耐改ざん性があり監査可能…続きを読む

  • 暗号化通貨のイーサリアム、「数年」以内にVisaの規模になるとファウンダーが発言

    暗号化通貨のイーサリアム、「数年」以内にVisaの規模になるとファウンダーが発言

    Ethereumの共同ファウンダー、Vitalik Buterinの頭の中は、暗号化でいっぱいだ。つまるところ彼は、インタビュアーのNavl Ravikantが「脳ウィルス」と呼ぶものが、セキュリティーと経済の真の未来出ある信じている。そして適切なインセンティブがあれば、Ethereumはクレジットカード・ネットワークや、ゲームサーバーまでも置き換えることができるという。 Buterinは世界を2種類の人々に分けている。 「bitconのことを聞いたことのある普通の人と、聞いたことのない普通の人」だと彼は言う。Buteriのプロジェク…続きを読む

  • bitFlyerが全銀協ブロックチェーン実証実験でNTTデータら大手3社と競争へ

    bitFlyerが全銀協ブロックチェーン実証実験でNTTデータら大手3社と競争へ

    bitFlyerが、全国銀行協会(全銀協)が推進する実証実験プラットフォームを提供するベンダーの1社に選ばれた(発表資料)。同社のブロックチェーン製品「Miyabi」を、新たな決済・送金サービスや本人確認・取引時確認(KYC)、金融インフラの分野での実用化に向けた実証実験に投入していく。今回選ばれた選ばれた他のベンダーはNTTデータ、日立製作所、富士通の各社で、日本の最大手システムインテグレータとスタートアップ企業が並ぶ形となった。 全銀協は日本の銀行のほとんどが加盟する団体で、銀行間ネットワーク「全銀システム」や電子債権記録「でんさ…続きを読む

  • 複数のブロックチェーン間の通信を支えるNucoのAionネットワーク、最終的スタンダードになるか?

    複数のブロックチェーン間の通信を支えるNucoのAionネットワーク、最終的スタンダードになるか?

    ブロックチェーンの普及と並行して、複数のブロックチェーンが互いに通信できる仕組みの必要性が顕在化している。トロントのNucoは、今日(米国時間8/30)リリースしたブロックチェーンネットワークAionで、そんな通信のために必要なネットワーキングインフラストラクチャを提供しようとしている。 NucoのCEO Matthew Spokeによると、個々のブロックチェーンの中での、それにふさわしいレベルの信頼性を築くのは各ネットワークの究極の責任だが、いったん、プライベートなブロックチェーンの外の領域に出るようになると、全体的な信頼性を確保す…続きを読む

  • BitcoinウォレットのBlockchainがEthereumにも対応

    BitcoinウォレットのBlockchainがEthereumにも対応

    Blockchainは世界で一番人気の高いbitcoinウォレットだ。そして今日からBlockchainユーザーは、Ethereumウォレットを作ってetherを保管できるようになった。 Blockchainは、CoinbaseやKrakenのような中央集権型取引所ではない。単なるウォレットでありユーザーは自分の所有する暗号化通貨を安全に保管できる。多くのサービスと比べてBlockchainは堅牢でハックされにくい。 ウェブまたはモバイルアプリを使ってBlockchainのウォレットを作る。ただし運営会社はユーザーの残高や取引内容を見…続きを読む

  • Nayutaがジャフコらから1.4億円を調達、ブロックチェーン上のレイヤー2技術開発へ

    Nayutaがジャフコらから1.4億円を調達、ブロックチェーン上のレイヤー2技術開発へ

    福岡市に本拠を置きIoTとブロックチェーン分野に取り組むスタートアップ企業Nayutaが、ジャフコおよび個人投資家を引受先とする第三者割当増資により1億4000万円の資金を調達したことを明らかにした。調達実施日はこの2017年7月28日、出資比率は非開示。同社が外部から資本を調達するのはこれが最初である。 調達した資金は主に研究開発に振り向ける。現時点では同社のフルタイムスタッフは2名だが、Nayuta代表取締役の栗元憲一氏は「人員を増やしエンジニアを5〜6名にしたい。Biz Devの人材も採りたい」と話している。また、同社の取り組み…続きを読む

  • Bitcoin、3000ドル超えで史上最高値を更新

    Bitcoin、3000ドル超えで史上最高値を更新

    Bitcoinの価値が過去最高の1 coin当たり3000ドルに達し、待望の分裂に始まった激動の一週間を終えた。 CoinbaseやKrakenといった人気の取引所の何か所かで1 bitcoinの価値が3000ドルを超え、一カ月前より485ドルの高値となった。今年5月、Bitcoinは急騰して初めて2000ドルを超え、6月には3000ドル近くまで上がったが、後に暴落した。 過去12時間、分裂によって30%下げていたbitcoinの価値は10%以上跳ね上がった。中国のOkCoinなどいくつかの取引所は、1 bitcoin当たり3200ド…続きを読む

  • 明日のBitcoin分裂を前に、やるべきことはこれだ

    明日のBitcoin分裂を前に、やるべきことはこれだ

    8月1日を目前に控え、あのBitocoin「ハードフォーク」が、暗号化通貨のカジュアルユーザーの間にちょっとした混乱を呼んでいる。知っておくべきことはこれだ。 簡単に言って、Bitcoinキャッシュ対応を明確に表明している取引所を使っている人や、自身のプライベートキーを管理できている人は問題ない。Coinbaseのような、Bitcoin Cashに対応していない取引所にbitcoinを預けている人は、Bitcoin Cashで取引きするつもりがないのでない限り、今すぐbitcoinを移動すべきだ。いずれにせよプライベートキーを自分で管…続きを読む

  • Blockchainという「会社」がシリーズBで4000万ドルを調達

    Blockchainという「会社」がシリーズBで4000万ドルを調達

    つい先ほどBlockchain(社名)は、4000万ドルのシリーズB調達ラウンドをLakestarのリードで完了した。Blockchainは、世界でいちばん人気のあるbitcoinウォレットを運用している会社だ。ウォレットは同社のウェブサイトまたはモバイルアプリで利用できる。 今日の調達ラウンドには、GV、Nokota Management、Digital Currency Group、およびすでに投資しているLightspeed Venture Partners、Mosaic Venture Partners、Prudence Ho…続きを読む

  • トヨタ、ブロックチェーンを自動運転車開発に導入へ――MIT始め多数の企業と提携

    トヨタ、ブロックチェーンを自動運転車開発に導入へ――MIT始め多数の企業と提携

    Fordが新CEOを任命、経営陣を一新して車作りでの未来志向を明確化させたのと同じ日に、トヨタは次世代テクノロジーの採用に踏み切ったことを発表した。 Fordの人事は自動運転車、電気自動車製造でこれら分野のトップ企業に追いつこうとする努力だが、トヨタ、正確にはTRI(Toyota Research Institute)は自動運転車、電気自動車を現実化する上で非常に重要な選択を行ったといえる。 MIT〔マサチューセッツ工科大学〕のメディア・ラボと協力して、トヨタはブロックチェーン・テクノロジーを専門とする一連のソフトウェア・パートナーと…続きを読む

  • コーヒー豆の等級分けロボットとブロックチェーンを使って生産農家に公正な支払いをするBext360

    コーヒー豆の等級分けロボットとブロックチェーンを使って生産農家に公正な支払いをするBext360

    コーヒーは、石油に次いで世界で二番目に大きい貿易商品だ。Fairtrade Foundationの推計では、およそ1億2500万の人びとがコーヒーの栽培で生計を立てている。その多くが小農または農業労働者で、世界銀行の調査では家族が1日2ドル未満で生活している。そこで、デンバーのBext Holdings Inc.は、これらの農家が豆の公正な価格に見合う代金を容易にかつ迅速に得られるようにしたい、と考えた。 同社は、見たところ高級な秤(はかり)に見えるモバイルのロボットを作った。バイヤーはこのロボットを農家の農地で使ってコーヒー豆の品質…続きを読む

  • IBMがクラウド上のブロックチェーンサービス、SaaSとしてのブロックチェーンプラットホームを立ち上げ

    IBMがクラウド上のブロックチェーンサービス、SaaSとしてのブロックチェーンプラットホームを立ち上げ

    IBMが今日(米国時間3/20)、クラウド上の汎用ブロックチェーンプラットホーム、いわば“Blockchain as a Service”を、The Linux FoundationのオープンソースプロジェクトHyperledger Fabricバージョン1.0をベースに構築し、公開した。 IBMのBlockchainは一般公開されるクラウドサービスで、ユーザーはこれを利用して安全なブロックチェーンネットワークを構築できる。同社がその計画を発表したのは昨年だったが、このほど最初の実用実装の供用にこぎつけた。 ブロックチェーンは2008…続きを読む

  • ブロックチェーン技術mijinを電子行政へ、ベルギー アントワープ市で適用実験

    ブロックチェーン技術mijinを電子行政へ、ベルギー アントワープ市で適用実験

    ベルギーのアントワープ市の電子行政システムに適用するためのPoC(Proof of Concept、適用実験)の対象として、プライベートブロックチェーン技術mijinが選ばれた。今後1年ほどかけてPoCを実施、評価レポートを発行する。レポートが公開されるかどうかは未定。選定のため開催されたハッカソンで在欧の開発者が成果を出したことがmijin選定の決め手になったとのことだ。人口50万人規模の自治体を対象にプライベートブロックチェーン技術を電子行政システムに適用するための本格的な実験が行われることになる。 ベルギー アントワープ市の電子…続きを読む

  • スウェーデンの現金使用率は2%―、キャッシュレス社会への賛否

    スウェーデンの現金使用率は2%―、キャッシュレス社会への賛否

    【編集部注】執筆者のChristoffer O. Hernæsは、チャレンジャーバンクかつノルウェイ初のオンライン専門銀行であるSkandiabankenのチーフデジタルオフィサー。 銀行取引や社会の電子化に関する話の中でも、キャッシュレス社会というアイディアは熱い議論を呼びがちだ。まず現金は、汚職や税金逃れ、マネーロンダリングといった違法行為と結びつけられることが多い。しかし、現金の匿名性が地下経済を支えている一方で、その匿名性が低下してしまうと、ジョージ・オーウェルの著書「1984年」のような監視管理社会が誕生し、個人の自由が制限…続きを読む

  • ブロックチェーンがサプライチェーンにもたらす変革

    ブロックチェーンがサプライチェーンにもたらす変革

    編集部記:Ben DicksonはCrunch Networkのコントリビューターである。Ben DicksonはソフトウェアエンジニアでありTechTalksのファウンダーだ。 2世紀ほど前、サプライチェーンという画期的な概念が発明された。サプライチェーンはA地点からB地点までの商品やプロダクトの移動を可視化し、把握するための概念だ。しかし、現在の製造経路及びサプライサイクルには適さなくなってしまった。それらはあまりに細分化し、複雑になって、地理的に分散してしまっているからだ。 現在のサプライチェーンは不透明で不完全なプロセスであり…続きを読む

  • P2P送金のVerseがシリーズAで830万ドルを調達、ヨーロッパでのビジネス展開を加速

    P2P送金のVerseがシリーズAで830万ドルを調達、ヨーロッパでのビジネス展開を加速

    既に多くのライバルがひしめき合っているP2P送金サービス界で、また新たな企業がシリーズAで830万ドルの資金を調達したと本日発表した。サンフランシスコとバルセロナに拠点を置くVerseは、ヨーロッパのVenmoになるべく、その動きを加速させている。そのVenmoはと言えば、未だアメリカ国外にモバイルソーシャルペイメントサービスを拡大しようとする動きを見せていない。 VerseのシリーズAでは、Greycroftがリードインベスターとなり、その他にもSpark CapitalやeVentures、Boost VCがラウンドに参加した。ま…続きを読む