タグ: 読書 / 本(用語)
本 / 読書に関する記事一覧

AmazonがKindle読書基金を設立。世界でデジタル読書を推進する
AmazonはKindle Reading Fund(Kindle読書基金)と呼ばれる新しいプログラムを発表した。世界中で電子書籍がより簡単に利用できるようにすることを目的としている。同基金は様々なパートナー組織と連携して、世界中のコミュニティへ電子書籍だけではなく、沢山のKindle電子書籍リーダー、Fireタブレットの寄付を行う。学校、図書館、PTA、病院その他の非営利団体に加えて、Amazonは現在、発展途上国での読書プログラムを支援するためにWorldreaderと協業している。 Worldreaderは世界中に読書とリテラシ…続きを読む

eブック隆盛のいまどき、古書店に投資価値があるだろうか…コミュニティのたまり場として
Washington Post紙の、休日の心温まる記事によると、ベビーブーム世代の高齢化や、デジタル化の逆風、その風をよけるためのコミュニティの場所へのニーズ、そんないろんな要因から、最近は古本屋さんが復興しているそうだ。 そのキモは? (個人経営の)本屋さんはなにしろ、良い場所だからだ。 “町に本屋がなくなったので、本を買える場所がない、という声を多く聞いた”。Gottwalsはそう語る。“博物館(美術館)や劇場と同じで、本屋は地域の文化の核なんだ。人が、行きたいな、と思う場所なんだ。だから、それは、今どき、良い投資なのさ”。 書店…続きを読む

日本で流行の兆し? 数分で本の要約が読める3サービスを使ってみた
photo by Geraint Rowland 本を買っても読まずに積んだままにしてしまう「積ん読」なんていう言葉があるけれど、海外にもそうした人々はいるようで、ビジネス書を要約するサービス「getAbstract」が人気だ。1999年に米国でサービスを開始し、今ではドイツ語やフランス語、スペイン語、ロシア語、ポルトガル語、中国語に対応。ユーザー数は1000万人を突破した。日本でも和製getAbstractとも言われる「flier」をはじめ、いくつかのサービスが出てきている。そこで、忙しい方向けに「本の要約を読めるサービス」を3つほ…続きを読む

Apple CEO、ティム・クック曰く:『Haunted Empire』はナンセンス。会社もカルチャーも正しく描かれていない
ご存じない方のために書いておくと、元Wall Street Journal記者のYukari Iwatani KaneがAppleについて書いた、Haunted Empireという本がある。KaneはWSJで長年にわたりAppleの脈動を報じてきた人物であり、この本はスティーブ・ジョブズの在籍中と、CEOをTim Cookが引き継いだ後とで、カルチャーにどんな変化があったかの焦点を当てている。 つい先ほどCookが、この本に関する以下の声明を、CNBCのBecky Quick宛に送った。 このナンセンスは、以前私が読んだ何冊かのApp…続きを読む

本の要約サイト「flier」がサイエンス領域を強化、理系集団「リバネス」と提携で
話題の書籍の全体像を10分程度でわかる内容に要約して配信するサービス「flier(フライヤー)」は1月28日、サイエンス領域のコンテンツ配信を開始した。すべての社員が理系修士号・博士号取得者であるリバネスと提携して要約をアウトソーシングする。今後は理工書の要約コンテンツを毎月5冊ペースで配信していく。リバネスはサイエンスに特化した教育事業や研究開発などを手がけている。 同様のサービスは欧米を中心に展開し、1000万超のユーザーを獲得するgetAbstractが有名。flierはコンサルティング会社で執筆経験がある創業者らが2013年1…続きを読む

Twitterの歩みを記した『Hatching Twitter』、ハリウッドの注目も浴びつつ上場直前に販売開始
Twitterの誕生からこれまでを記した『Hatching Twitter: A True Story of Money, Power, Friendship, and Betrayal』が間もなく発売となる。どうやら既に映画化に向けての動きが活発になっているのだそうだ。こちらに入っている情報では、ソニーが名乗りを上げているということなのだが、どうやら他にもメジャーどころがチャンスをうかがっているらしいのだ。 うち、少なくとも一社は、映画ではなくケーブルテレビ番組ないしNetflix上でのシリーズものを企画しているそうだ。これはすなわ…続きを読む

新刊『シリコンバレーの秘密:世界のイノベーションの中心からわれわれが学べること』の著者に聞く
われわれの秘密がついに暴露された。今日(米国時間4/2)、デボラ・ペリー・ピシオーネ(Deborah Perry Piscione) による期待の新刊 シリコンバレーの秘密:世界のイノベーションの中心からわれわれが学べること(Secrets of Silicon Valley: What EveryoneCan Learn From The Innovation Capital Of The World)が出版された。ピシオーネによれば、シリコンバレーの強さの本当の秘密は、ハイアラーキーによる硬直した上下関係のなさにあるという。 ニュ…続きを読む

「バイラル」は捨てよう:新しい名前を付ける時がきた
【本稿は、Viral Loopの著者であるAdam L. Penenbergによるゲスト寄稿である。】 私の最新刊が書店に並ぶ4ヵ月前、出版社がタイトルを変更したいと言ってきた。「Viral Loop」(バイラル・ループ)は人目を引きそうだし、この本の内容を表しているので、本の題名とはそうあるべきだろうと思ったが、出版社のHyperionは、読者の中には「viral」(ウィルス性の)という言葉を嫌がる人もいるのではないかと心配していた。「新型インフルエンザ」に関する本だと思って尻込みするというのだろうか。 この本は、商品や企業にバイラ…続きを読む



