タグ: 読書 / 本(用語)

本 / 読書に関する記事一覧

  • アップルが独自のブッククラブ「Strombo’s Lit」を米国などのApple Booksアプリ内に立ち上げ

    アップルが独自のブッククラブ「Strombo’s Lit」を米国などのApple Booksアプリ内に立ち上げ

    Oprah、そしてReese、では次はAppleか?iPhoneのメーカーがこのほど、そのApple Booksアプリの中に直接、独自のブッククラブを立ち上げた。米国とカナダと英国とオーストラリアの読者に、Appleが選んだフィクションやノンフィクションが提供される。ただしApple PodcastsやApp StoreにあるAppleのその他の編集者的サービスと違って、無名の編集者たちが本を選ぶのではなく、カナダ人のメディアパーソナリティでApple Music HitsのホストであるGeorge “Strombo” Stroumb…続きを読む

  • 【レビュー】Amazon Glow、本当に会話相手の存在を感じる小型プロジェクターは楽しいがまだ粗削り

    【レビュー】Amazon Glow、本当に会話相手の存在を感じる小型プロジェクターは楽しいがまだ粗削り

    私が困っているのは、テーブルの上のその黒い魔法の箱がときどき私の手を見失うことだ。 しかし、うちの三歳児はまったく平気だ。彼は、300km先にいる祖母がテーブルに置いた恐竜を何度も掃除機で吸い上げながら、息ができなくなるほど激しく笑い転げている。 とい何のことだかわからないだろうから、初めからお話しよう。 私たちは今、Amazon Glowで遊んでいる。新しいやつだ。わずか2年前にAmazon(アマゾン)が「Glow」と名づけたあれではない。 関連記事 ・アマゾンが子供向けのインタラクティブな小型プロジェクター内蔵ビデオ通話デバイス「…続きを読む

  • データサイエンスでストーリーを分析・編集し人気作品を生み出す自費出版プラットフォームの独Inkitt

    データサイエンスでストーリーを分析・編集し人気作品を生み出す自費出版プラットフォームの独Inkitt

    パンデミック渦、本の売り上げが上昇した。それにともない人々の読書量も増えている。Inkitt(インキット)は誰もがストーリーを書いて公開できる同名の無料プラットフォームを運営しているスタートアップだ。同社はさらにデータサイエンスを用いてそこに掲載されたストーリーを分析し、選ばれたストーリーを別の有料アプリGalatea(ガラテア)で長編作品として発表するという仕組みをとっている。この絶好の時期を捉え、同社は5900万ドル(約66億円)の資金調達を達成した。シリーズBでの評価額は公表されていないが、筆者が信頼できる情報源から得た情報によ…続きを読む

  • 5〜15歳対象のオンライン読書教育「ヨンデミーオンライン」のYondemyが1億円調達、教材拡充・保護者向けアプリを開発

    5〜15歳対象のオンライン読書教育「ヨンデミーオンライン」のYondemyが1億円調達、教材拡充・保護者向けアプリを開発

    児童向けオンライン読書教育の習い事サービス「ヨンデミーオンライン」を提供するYondemyは11月9日、第三者割当増資による総額1億円の資金調達を実施したと発表した。引受先はXTech Ventures、D4V、W ventures、F Ventures。 関連記事 アップルが独自のブッククラブ「Strombo’s Lit」を米国などのApple Booksアプリ内に立ち上げ 【レビュー】Amazon Glow、本当に会話相手の存在を感じる小型プロジェクターは楽しいがまだ粗削り データサイエンスでストーリーを分析・編集し人気作品を生み…続きを読む

  • 地元の独立系書店を支えるBookshop.orgでの売上好調、Amazonとの競う未来を見据える

    地元の独立系書店を支えるBookshop.orgでの売上好調、Amazonとの競う未来を見据える

    もしグーテンベルクが生きていたら、多忙なエンジェル投資家になっていただろう。 関連記事 アップルが独自のブッククラブ「Strombo’s Lit」を米国などのApple Booksアプリ内に立ち上げ 【レビュー】Amazon Glow、本当に会話相手の存在を感じる小型プロジェクターは楽しいがまだ粗削り データサイエンスでストーリーを分析・編集し人気作品を生み出す自費出版プラットフォームの独Inkitt 2020年の新型コロナウイルス(COVID-19)によるロックダウンの最中に書籍の売り上げが急増したことを受けて、この控えめな書き言葉…続きを読む

  • スマートニュース子会社スローニュースがノンフィクション特化のサブスク型サービス「SlowNews」で立花隆作品配信

    スマートニュース子会社スローニュースがノンフィクション特化のサブスク型サービス「SlowNews」で立花隆作品配信

    スマートニュースの子会社スローニュースは8月16日、ノンフィクションや調査報道に特化したサブスクリプション型サービス「SlowNews」において、2021年4月に亡くなった作家、立花隆の講談社文庫収録作品の配信を開始したことを発表した。配信作品は「田中角栄研究全記録」(上・下)、「日本共産党の研究」(一〜三)、「中核vs革マル」(上・下)、「青春漂流」の計4作品。 SlowNewsは、国内外のノンフィクションを中心とした作品が月額1650円(税込)のサブスクリプションで読み放題になるサービス。岩波書店、KADOKAWA、講談社、光文社…続きを読む

  • 【レビュー】大型化し手書きメモもできる電子書籍リーダー「Kobo Elipsa」

    【レビュー】大型化し手書きメモもできる電子書籍リーダー「Kobo Elipsa」

    Kobo ElipsaはAmazonのライバルである電子書籍リーダーの最新モデルで、大型の製品だ。iPadに匹敵する大きさの10.3インチ電子ペーパーディスプレイが採用され、reMarkableやBooxの直接の競合となる。Elipsaは読書がしやすく、メモをとったり絵を描いたりすることができるが、汎用性にはやや欠ける。 Koboはここ数年、高価格帯の市場に少しずつ進出してきた。筆者は低価格のClara HD(税込1万5180円、以下カッコ内は日本での販売価格)が今もおすすめだと考えているが、Forma(税込3万4980円)やLibr…続きを読む

  • アマゾンがAlexaで利用できる子供向けの「読書仲間」と音声プロフィールを公開

    アマゾンがAlexaで利用できる子供向けの「読書仲間」と音声プロフィールを公開

    米国時間6月29日、Amazon(アマゾン)はAlexaを子どもの読書仲間にする新機能と、家中の全Echoデバイスで子どものAlexaエクスペリエンスをパーソナライズする音声プロフィールのサポートを発表した。この2つの機能は連携して動作する。音声プロフィールによってAlexaは話者を特定するので、デバイスは「Alexa、読書をしよう」というようなリクエストに適切に対応できるようになるのだ。Alexaはリクエストを受けて、Amazonが「Reading Sidekick」と呼んでいる読書仲間エクスペリエンスを開始する。 この機能はAma…続きを読む

  • EdTech大手Course Heroが古典文学の要約サービス「LitCharts」を買収

    EdTech大手Course Heroが古典文学の要約サービス「LitCharts」を買収

    実は、英語の授業で私を含むクラスの半分が、実際に原文を読まずにSparkNotesを使ってシェイクスピアの「Twelfth Night(十二夜)」を読んでいた、と先生に告げ口したのはこの私だ。そのサイトは本の各章の要約を教えてくれるので、テストの前に長編小説などを復習するのにとても便利だった。あるいは、多くの本が積ん読状態で、その本を開いたことさえないようなときの土壇場の救世主でもある。 そんな歴史を考えると、誰もが愛する読書先延ばしツールSparkNotesの開発者たちが、EdTechのユニコーンの目に留まったのも当然だ。米国時間6…続きを読む

  • NBAスターやノーベル受賞者がキュレーターのブッククラブ、Literatiが約41.7億円を調達

    NBAスターやノーベル受賞者がキュレーターのブッククラブ、Literatiが約41.7億円を調達

    Literatiは一風変わったスタートアップの機会を追求するために、4000万ドル(約41億7000万円)のシリーズB資金を調達した。それは、ブッククラブである。 創業者兼CEOのJessica Ewing(ジェシカ・ユーイング)氏(元Googleのプロダクトマネージャー)によると、テキサス州オースティンを拠点とする同社は子供向けのブッククラブからスタートし、昨年大人向けのブッククラブ「Luminary」ブランドを立ち上げたという。Luminary(啓発者という意味がある)クラブはその名に負けていない。活動家でノーベル平和賞受賞者のM…続きを読む

  • ビジネス書の要約サービスflierが2億円調達、法人向けSaaS強化と2022年の累計会員数120万人目指す

    ビジネス書の要約サービスflierが2億円調達、法人向けSaaS強化と2022年の累計会員数120万人目指す

    ビジネス書の要約サービス「flier」(フライヤー)を手がけるフライヤーは1月18日、第三者割当増資による総額2億円の資金調達を発表した。引受先は、マイナビ、VOYAGE VENTURES(ボヤージュベンチャーズ)、社会人向け研修サービス大手のインソース(東京・千代田)の3社。累積資金調達額は約4億7000万円となった。 調達した資金は、法人向けSaaSビジネスを強化するため人材確保やサービス開発、広告宣伝にあてる。また、目標に掲げる2022年内の会員数120万人達成に向けてアクセルを踏むとともに、事業提携を進める。累計契約社数は20…続きを読む

  • Mediumがソーシャル読書アプリの「Glose」を買収、電子書籍販売や教育分野に事業拡大か

    Mediumがソーシャル読書アプリの「Glose」を買収、電子書籍販売や教育分野に事業拡大か

    Mediumは、パリに拠点を置くスタートアップのGloseを非公開の金額で買収すると発表した。Gloseは、デバイス上で本を購入したり、ダウンロードしたり、読んだりできるiOS、Android、ウェブアプリを構築してきた。 Gloseは本棚を作ったり、フォロワーとメモを共有したり、余白で会話を始めたりすることができる読書アプリで、同社は読書をマルチプレイヤー体験に変えた。確かに、Goodreadsのような本について会話できるソーシャルプラットフォームは存在する。しかし、Gloseの差別化ポイントは、ソーシャル機能が読書機能と本質的にリ…続きを読む

  • 児童向けオンライン読書教育の「ヨンデミーオンライン」が資金調達、正式サービス開始も発表

    児童向けオンライン読書教育の「ヨンデミーオンライン」が資金調達、正式サービス開始も発表

    Yondemyは12月23日、シードラウンドにおいて、第三者割当増資を実施したと発表した。引受先はW ventures、F Ventures。また、子ども向け完全オンライン読書教育の習い事サービス「ヨンデミーオンライン」の正式リリースを明らかにした。 さらに、1ヵ月間無料でサービスを体験できる「冬休み家読応援キャンペーン」の受け付けを開始。同キャンペーンは1月14日までの期間限定で、先着300名に達し次第終了する。 ヨンデミーオンラインは、5~14歳の児童を対象に、完全オンライン読書教育を行う習い事サービス。料金は月額定額制で、税抜2…続きを読む

  • AIが読書履歴を元にその人に合った良書を薦めるBingeBooksの新サービス

    AIが読書履歴を元にその人に合った良書を薦めるBingeBooksの新サービス

    パンデミックは多くの業界にひどい影響を与えているが、出版業界は過去10年間に渡った陰鬱な日々の中で、まれに見る刑の一時的猶予を与えられている。家の中に閉じ込められ、他者との間のソーシャルディスタンスの維持を強制された私たち人間は、手のひらからこぼれ落ちるほどの時間を持ち、これまで以上に本のキャラクターたちとの結びつきを必要としている。 そうした本への関心の高まりは、起業家たちによる読書体験の再考に対する関心の高まりにもつながっている。数週間前にはソルトレイクシティを拠点とするBookClub(ブッククラブ)を紹介したが(未訳記事)、こ…続きを読む

  • 映画「メッセージ」の原作者テッド・チャンが問いかける自由意志の意味

    映画「メッセージ」の原作者テッド・チャンが問いかける自由意志の意味

    今回のTechCrunchブッククラブは、テッド・チャンの「予期される未来」(What’s Expected of Us)を取り上げる。 本書はテッド・チャンの短編集「息吹」(Exhalation)所収の3番目の作品だ。ブッククラブに遅れをとっていた1人だったとしても、焦る必要はない。たったの4ページしかないからだ。この記事を読み終わるより早く、その短編を読み終わることができるだろう。 そしてまだ読んでいないとしたら、ブッククラブの1つ前の記事もぜひ読んでほしい、そこでは最初の(やや長めの)短編2つ(宿命を巡る美しい物語の「商人と錬金…続きを読む

  • SF作家テッド・チャンの「商人と錬金術師の門」を読む

    SF作家テッド・チャンの「商人と錬金術師の門」を読む

    もし、自分の過去や未来を訪れることができたら、我々は何をするだろうか?自分のタイムラインを書き換えるのだろうか?それとも、実際にはタイムラインがわれわれをもっと強く方向づけるだろうか。 これは非公式TechCrunchブッククラブベータテストで、最初のディスカッション投稿である。最初の題材はテッド・チャンのSF短編コレクション「息吹」(Exhalation)。今後もさまざまなテクノロジーとその社会に与える影響について広く探求していくのでお楽しみに。 コレクションで最初に収録されている作品は『商人と錬金術師の門』[The Merchan…続きを読む

  • 社員の読書を習慣化、企業向けオーディオブック「audiobook CAMP」リリース

    社員の読書を習慣化、企業向けオーディオブック「audiobook CAMP」リリース

    オーディオブックの配信サービス「audiobook.jp」を展開するオトバンクは4月4日、企業向けのオーディオブック月額サブスクリプションサービス「audiobook CAMP」の提供を新たに開始した。 文化庁が公表している平成25年度「国語に関する世論調査」では、約半数の47.5%が一月に読む本は「0冊」だと回答している。20代では、なんと40.5%!社員に読書習慣を身につけさせたいと考える企業にaudiobook CAMPを提供することがオトバンクのねらいだ。 平成25年度「国語に関する世論調査」より オトバンクの説明だと、オーデ…続きを読む

  • あなたの1時間には30セント以上の価値があるか?

    あなたの1時間には30セント以上の価値があるか?

    時間はとても貴重なものだと、大抵の人は思っている。少なくとも30セント以上の価値はあると。しかし、人間の意思決定に関する記事を読むと、人がどう考えているのかを疑わざるを得なくなる。 ここで紹介するのは、Jeffrey A. Trachtenbergがウォール・ストリート・ジャーナルに書いた、電子商取引の巨大(本を書く人にとっては)出版社であるアマゾン・パブリッシングの紹介記事だ。アマゾンは、2017年には1000タイトル以上の電子書籍を出版していて、オンライン、オフラインを問わず、アメリカで購入された全書籍の大部分を支配している。 し…続きを読む

  • 気鋭スタートアップ経営者と投資家がオススメする、GWに読むべき書籍

    気鋭スタートアップ経営者と投資家がオススメする、GWに読むべき書籍

    読者の皆さんはゴールデンウィークをいかがお過ごしだろうか? 普段は忙しい人でも、旅行や読書をして英気を養うということも多いだろう。そこで今回、過去にイベント「TechCrunch Tokyo」のスタートアップバトルに登壇してくれた起業家、そしてイベントに関わってくれたベンチャーキャピタリストを中心に、このゴールデンウィーク期間中にオススメの書籍に関するアンケートを実施した。 今回のアンケートでは、ジャンルを制限することなくマンガからビジネス書まで、回答者に自由に選んでもらった。中には、複数選んでくれている方もいる。どれも連休中に読み終…続きを読む

  • 現代版ケータイ小説?人のチャットを覗き見るように物語を読むアプリTapがローンチ

    現代版ケータイ小説?人のチャットを覗き見るように物語を読むアプリTapがローンチ

    米国時間2月22日にローンチされたTapは、チャットのような見た目で携帯電話上に物語を表示させるアプリだ。Tapを開発したWattpadは、作家のためのソーシャルパブリッシングプラットフォームを運営している。同社は世界中に4500万人もの読者を抱え、Wattpadユーザーはウェブサイトやモバイルアプリ経由で、約2億5000万種類の物語を読むことができる。 そしてWattpadはこの度リリースしたTapで、従来のフォーマットを離れ、ユニークな物語の楽しみ方を試そうとしている。 Tapユーザーは「チャットスタイル」で物語を楽しむことができ…続きを読む