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中国に関連する記事一覧

中国のオンデマンド物流企業LalamoveがシリーズE投資533億円を調達
オンデマンド物流企業Lalamove(ララムーブ、啦啦快送)は、シリーズE投資5億1500万ドル(約533億円)を調達し、中国国内のさらに多くの小規模都市にネットワークを拡大すると同社サイトで発表した。このラウンドはSequoia Capital Chinaが主導し、Hillhouse CapitalとShunwei Capitalが参加している。これら3社は、いずれも以前からの投資者だ。 Crunchbaseのデータによれば、これによりLalamoveの調達額は総額で9億7650万ドル(約1010億円)となった。同社が最初に資金調達…続きを読む

2021年のCES代替イベントがアジアのカジノ都市マカオで開催予定
マカオの夜景。カジノビルがライトアップされている(画像クレジット:Getty Images) 現在世界最大のギャンブルセンターとなっている旧ポルトガルの植民地のマカオが、例年ラスベガスで開催されている有名なCESに匹敵するテックフェアを2021年に開催する予定だ。 この「Beyond(ビヨンド)」会議のブレーンを務めるのは、TechCrunchの元中国パートナーである、中国のテックニュースメディアTechNodeの創業者Lu Gang(ルー・ガン)氏と、マカオのベンチャー投資家であり、中国のトップ政治諮問機関であるCPPCC北京のメン…続きを読む

中国最大のチップメーカーSMICが米禁輸リスト入りか
中国最大のチップメーカーであるSemiconductor Manufacturing International Corporation(SMIC、中芯国際集成電路製造)が増大するプレッシャーに直面している。迫りくるCEOの退職、そして米国による制裁についての報道が投資家を不安に陥れているのだ。 米商務省は禁輸リストに数十社の追加を予定している。対象となるのは主に中国企業で、その中には部分的に中国政府が所有するSMICも含まれるとロイターとウォールストリートジャーナル紙が12月18日に報じた。この措置ではSMICが高度なチップセットを…続きを読む

アリババは自社クラウド部門のウイグル人を顔認識する民族検知アルゴリズムにがく然
中国の巨大テック企業数社は、権力機構のためにウイグル人イスラム教徒を識別する技術を有しているとの調査結果を受け、国際的な批判にさらされている。 Alibaba(アリババ)のクラウドコンピューティング部門であるAlibaba Cloud(アリババ・クラウド)は、民族やその人が「ウイグル人」であるか否かを識別できる顔認識アルゴリズムを開発していたことが、映像の監視を行う業界団体IPVMの調査でわかった。 ウイグル人やカザフ人などのイスラム教少数民族向けの悪評高い中国の「職業訓練プログラム(中国外務省リリース)」を、中国政府はテロ対策だとし…続きを読む

不正会計の中国Luckin Coffeeが罰金186億円支払いで米証取委と和解
多くの問題を抱えた中国のコーヒーデリバリースタートアップであるLuckin Coffee(ラッキンコーヒー)は、売上高や経費、損失を数億ドル(数百億円)水増しした件で1億8000万ドル(約186億円)の罰金を支払うことに同意して米証券取引委員会(SEC)と和解した。 SECが米国時間12月16日夜に発表した(WSJ記事)。Luckinの不正会計は2020年初めに米投資会社のMuddy Waters(マディ・ウォーターズ)が最初に指摘した。疑惑に対し、Luckinは4月に内部調査を立ち上げると話した。6月にはSECがLuckinの上場廃…続きを読む

アリババのライバルPinduoduoはなぜ中国の農業に投資するのか
Pinduoduoのスマート農業コンペ温室で作物の生長を見守る監視装置 2018年、Pinduoduo(拼多多、ピンドゥオドゥオ)は、創設3年目の企業(未訳記事)でありながらNASDAQ上場で16億ドル(約1660億円)を調達(未訳記事)し、投資コミュニティに衝撃を走らせた。中国のオンラインショッピング利用者は、長年市場を独占してきたAlibaba(アリババ)やJD.comに取って代わる新サービスの登場に歓喜した。 しかし、Google(グーグル)の元エンジニアColin Huang(コリン・フアン)が創設したこのスタートアップ企業は…続きを読む

アグリテック企業FJ DynamicsにTencentが投資
2018年にTencentは、中国の伝統的な産業が最近ますますテクノロジーを利用して生産性を上げているため、自分たちもエンタープライズへの注力を増やすと宣言した(未訳記事)。同社の産業プロジェクトは、AIを利用して医療画像を選別したり、同社のメッセージサービスWeChatを利用して小売企業のための顧客管理ツールを作るなどさまざまだ。 最も新しいところでは、TencentはFJ Dynamicsに投資した。この中国のスタートアップは、スマートトラクターや田植え機など農業を自動化するソリューションを販売しているほか、港や工場用の無人車を世…続きを読む

中国が独禁法違反でアリババとテンセント子会社に罰金処分
中国政府は、国内で最も影響力のあるインターネット企業のパワーを抑えにかかっている。市場監督管理総局は米国時間12月14日、過去の買収案件で当局に申請して承認を得なかったとしてAlibaba(アリババ)とTencent(テンセント)のスピンオフのeブック(未訳記事)会社China Literature(チャイナ・リタラチャー)に罰金を科すと発表した。 Alibabaの中国大手モール運営会社Intownへの株式投資(未訳記事)、China LiteratureのフィルムスタジオNew Classics Media買収(未訳記事)が対象だ。…続きを読む

趣味のオンラインレッスンmiroomが中国育児メディアBabilyと提携、日式美甲としてネイル講座販売
趣味のオンラインレッスンサービス「miroom」運営のミコリーは12月10日、中国・育児メディア「Babily」(ベイビリー、中国名「贝贝粒」)運営のOnedot(上海万粒)と中国展開について業務提携を開始したと発表した。第1弾として、中国において日式美甲として知られるネイル関連のレッスン販売を開始する。 同社は、国外に多くのファンを抱えている先生方のレッスンをより多くの方が楽しめるよう、企業の中国向けデジタル戦略構築やマーケティング展開について支援を行っているOnedotと協業で、中国市場での展開を推進する。 その第1弾として、中国…続きを読む

中国のインターネット規制当局は強制的なユーザーデータの収集を標的に
中国は、アプリの開発者によるデータの不正な収集の取り締りに一歩近づいた。今週、国のサイバーセキュリティ監視当局は、ライドシェアサービスやインスタントメッセンジャーなどさまざまなアプリが集めても良いとされるユーザー情報の範囲について、人民からのコメントを求めている(中国政府プレスリリース)。 この動きは、10月に公表されて今レビューされているデータ保護法案のための活動だ(China Law Transrate記事)。「その包括的なデータプライバシー法は、成立すればひとつの節目になる」と中国共産党の公式メディアであるChina Daily…続きを読む

自動運転ユニコーンAutoXが中国初のロボタクシーのテストを深センでスタート
中国・深センの住民たちは、米国時間12月3日から真の意味での無人運転車を目にしている。Alibaba(アリババ)、MediaTek、Shanghai Motorsの支援を受けるスタートアップAutoXは、深センのダウンタウンに25台の無人運転車を配備し、中国で初めてとなる安全のための運転手や遠隔操作員の担当者なしで公道を自律して走る無人運転車のテストを行う。 AutoXの広報担当者は、まだこのロボタクシーは一般には公開されていないとTechCrunchに語っている。 このマイルストーンは、AutoXがカリフォルニア州からドライバーレス…続きを読む

アリババとエチオピア航空が中国の新型コロナワクチンを輸送する低温物流設備を準備
中国は新型コロナウイルス(COVID-19)のワクチンを他の国々、特に緊密な関係にある国(Nature Research記事)と共有することを約束している(The New York Times記事)。同国はワクチンを国際的に展開する準備はできていないが、大量輸送のためのインフラ整備進めている。 今週、Alibaba(アリババ)はエチオピア航空と提携し、中国から他の国に温度管理がシビアな医薬品を輸送できるコールドチェーン(低温物流)を導入すると発表した。航空貨物は、中国初となる国境を越えた医療用コールドチェーン施設がある深圳空港から週に…続きを読む

中国の月着陸船「嫦娥5号」が月面着陸に成功、米国、旧ソ連に続く3カ国目の土壌採取に挑戦
中国の国営通信社は、月の岩石サンプルを地球に戻すことを目的とした月探査ロボット「嫦娥5号(Chang’e-5)」が着陸に成功したと報じた。打ち上げは11月23日に始まり、11月28日に月周回軌道に到達、11月30日に着陸機を打ち上げている。中国国家航天局(CNSA)の報告によると米国時間12月1日東部標準時午前10時(日本時間12月2日0時)すぎに無傷で月面に着陸するという目標を達成したという。 中国の嫦娥5号ミッションは月から土壌や岩石のサンプルを持ち帰るというもので、成功すれば中国は米国と旧ソ連に続く3カ国目となる。ミッションで月…続きを読む

中国のテック企業がグローサリー分野にこぞって注力する理由
中国の大手インターネット企業のほぼ全社がオンライングローサリーに関与している。ちょうど11月29日の週、Alibaba(アリババ)が創業2年のグローサリー共同購入会社Nice Tuan(ナイス・トゥアン)の4つめの資金調達ラウンドとなる1億9600万ドル(約205億円)のC3を共同でリードした。 中国の人々は、グローサリーを含め、ほぼすべてのものをオンラインで購入する。当初、グローサリーのeコマースの利用者は主に、eコマースの便利さに頼りながら育ったデジタルに精通しかつ配達のための料金を払うことを厭わない人たちだった。一方、多くの高齢…続きを読む

トランプ政権が中国最大の半導体メーカーSMICを防衛ブラックリストに追加
Reutersの報道によると、世界最大級のチップメーカーの1つであるSMICは、米国防総省が中国軍が所有または支配している企業として指定する予定の企業に含まれている。2020年11月初め、Donald Trump(ドナルド・トランプ)大統領は、2021年1月11日に施行予定の米国の投資家が防衛ブラックリストに載っている企業から証券を購入することを禁じる大統領令に署名した(米政府リリース)。 SMICはReutersに対する声明で「米国政府との建設的かつオープンな交渉」を継続し、「中国軍と関係がなく、軍での使用や使用者のために製造しない…続きを読む

アリババとファーウェイが急成長の中国巨大EV市場に参入
近頃は、中国のテクノロジー大手が既存の自動車メーカーと組むというニュースがない日はない。Alibaba(アリババ)やHuawei(ファーウェイ)などさまざまな企業は数兆ドル(数百兆円)といわれる中国の自動車市場に関連しようとしている。自動車産業は、5Gが成熟するにつれ、電動化への移行とインテリジェントなアップグレードの道を探っている。 中国大手の1つ、国有の自動車製造企業SAIC Motorは今週、Alibabaと上海の政府支援企業が少数株主となっているZhijiという新しい電動車部門を発表した(SAIC Motorリリース)。今回の…続きを読む

インドが新たに43の中国企業アプリを禁止、安全保障の懸念を理由に
インドの中国アプリを禁止する動きは終わっていない。世界第2位のインターネットマーケットであるインドはここ数カ月で隣国である中国に関係する175超のアプリを禁止してきたが、米国時間11月24日にさらに43の中国企業のアプリを禁止すると明らかにした。 前回の禁止命令と同様、インドはこれらアプリを禁止する理由についてサイバーセキュリティの懸念を挙げた(インド政府リリース)。「インドの主権と保全、防衛、国防、治安を損なっている活動に従事しているこうしたアプリに関する考えに基づいてこの措置を取ることにしました」とインドのIT大臣は声明文で述べた…続きを読む

中国のオープンソソースソフトウェアに投資家が殺到しZillizが約45億円を調達
長年にわたり、中国の企業創設者や投資家はオープンソースソフトウェアにはほとんど興味を示さなかった。収益性の高いビジネスモデルとは思われていなかったからだ。だが、Zilliz(ジリズ)が資金調達した最新のラウンドを見ると、そうした態度に変化が起きていることがわかる。創立3年目になるこの中国のスタートアップは、非構造化データの処理を行うオープンソースソフトウェアを開発しているが、先日、4300万ドル(約45億円)のシリーズBラウンドをクローズした。 今回の投資により、Zillizの現在までの調達額は5300万ドル(約55億円)を超え、オー…続きを読む

中国の人気動画サイトKuaishouがたった6カ月で1060億円を失った経緯
ByteDanceがTikTokとDouyinを別々に上場するという噂が、数カ月前からある。米国時間11月4日のBloombergの報道ではByteDanceが、IPO前の20億ドル(約2070億円)のラウンドを、1800億ドル(約18兆6030億円)という驚異的な評価額で要求しているという。 それらがまだ何も実現していないときから、ByteDanceの中国におけるライバルであるKuaishouは、米国時間11月5日の夜に香港でIPOすることを目指して動いていた。IPO趣意書は、その成長と費用の両方が天文学的な額であることを明かしてい…続きを読む

TikTokを運営するByteDanceが電子書籍リーダーのZhangyueに約173億円を投資
ByteDanceはショートビデオのTikTokで売上を伸ばし中国のスタートアップを国際的に知らしめたが、テック大手が成長を加速させるために多くの新しい分野に進出しているのと同じことをByteDanceもしている。エンタープライズソフトウェアやオンライン学習(未訳記事)に手を出してきたが、ここにきてByteDanceが中国最大の電子書籍サービスの1つであるZhangyue(掌阅)に投資するというニュースが届いた。 米国時間11月4日にZhangyueは、ByteDanceの完全子会社がZhangyueの株式の11%を11億元(約172…続きを読む


