タグ: クラウドコンピューティング(用語)
クラウドコンピューティングに関連する記事一覧

GoogleのG Suite(元Google Apps for Work)がチームワークのための機能を充実、Slackの統合もあり
GoogleのG Suite(元Google Apps for Work)が今日(米国時間10/19)、小さいけど気の利いたアップデートを二つ発表した。今回特別のテーマはないけれども、だいたいのところは、大企業における既存のワークフローのサポートをより充実し、各アプリケーションの機能もGoogleの最新技術(とくに機械学習)によりアップする、というものだ。 仕事をほかの人に割り当てることの多い職場にいる人は、これらのアップデートのうち、最初の新機能に喝采を叫びたいだろう。たとえば“Mathew to create a document…続きを読む

VMwareがついにクラウドサービスを提供、しかもAWSとのパートナーシップのもとで
AmazonのAWS部門とVMwareが今日(米国時間10/13)晩(おそ)くサンフランシスコでパートナーシップを発表する。しかしVMwareが誤って、今日の発表声明をポストしたために、今日の午後を待たなくても、内容が分かってしまった〔下にその英文の全文〕。 AWSとしては、エンタープライズの顧客獲得でなお一層優位に立ちたい。一方VMwareは、仮想マシン技術におけるリーダーシップを失いたくない。そこでVMwareとAWSは、VMwareのソフトウェア定義データセンターのソフトウェアを、‘VMware Cloud on AWS’という…続きを読む

クラウドベースのレコーディングプラットフォームSoundtrapがシリーズAで600万ドルを調達
Soundtrapはクラウドベースの音楽や音声のレコーディングプラットフォームで、今回シリーズAで600万ドルを調達した。北欧のVC、Industrifondenがリード投資家となり、既存の投資家に加え、新規の投資家もこのラウンドに参加している。Spotifyの前CFOとCOOを務めたPeter Sterkyも参加した。Soundtrapはこれまでに累計850万ドルを調達したことになる。 Soundtrapは、ユーザー同士がコラボしたり、マルチプラットフォームで使えるAppleのGarageBandのようなサービスと言えば比較しやすい…続きを読む

OpenStackが14回目のバージョンアップ、スケーラビリティと自己回復力、ベアメタル上のコンテナに注力
OpenStackは、企業がこれを使って自分のデータセンターにAWSのようなクラウドプラットホームを構築運用できる大規模なオープンソースプロジェクトだ。それが今日(米国時間10/6)、その14度目のメジャーバージョンアップをリリースした。Newtonと呼ばれるニューバージョンは、ここ数年間における、OpenStackのさらなる成熟を示している。そして今回は、OpenStackのコア的サービスの一部の、スケーラビリティと自己回復力の強化に力が入れられている。またそれと同時に、重要な新しい機能が二つ加わった。そのひとつは、コンテナとベアメ…続きを読む

Built.ioがビジネスユーザーのためのIFTTT、その名もFlow Expressをローンチ
Built.ioのFlowは、ドラッグ&ドロップの簡単なインタフェイスで、複数のステップから成る複雑なタスクを、まるで一つのシェルスクリプトのように統合できる便利なツールだ。そのBuilt.ioがこのほど、技術系ではないふつうの社員でも使える、いわば簡易バージョンのFlowをローンチした。これを使うとユーザーは、Cisco Spark, Slack, Gmail, Marketo, SalesforceなどのアプリケーションをIFTTT的に統合できる。名前を区別するために従来のFlowはFlow Enterpriseになり、この新しい…続きを読む

営業を支援するデータアナリティクスSlackボットでブレークしそうなTroopsが$7Mを調達
今の世界は営業(セールス、売ること)で成り立っている。ぼくの(そして同僚たちの)のまわりでは、ほぼ毎日、CRMがすべてを支配している。多忙な営業役員の人生を少し便利にするための融資やプロジェクトやアプリケーションが、そこらにあふれている。 そしてここでご紹介する最近登場したピンチヒッターは、大規模なCRMの最新のトレンドや、そのほかの“超ホットな”最新ビジネスツールが交差する場所にいる。 まだ知る人の少ないTroopsのプラットホームとボットは、無料で利用できる。同社のボットによるサービスは、Salesforceを統合して営業チームの…続きを読む

Cloud FoundryがDocker互換のコンテナ管理システムDiegoを立ち上げ、DEAを廃棄へ
PivotalとVMwareから孵化したオープンソースのPaaS企業Cloud Foundryが今、新製品のコンテナ管理システムDiegoに力を入れている。同社はこれまで、コンテナの管理にDroplet Execution Agents(DEA)と呼ばれるものを使ってきたが、しばらく両者を並行して使ってみた結果、これからはDiego一本に絞ることにした。この管理システムにより、一つのクラスターの中で最大25万までのコンテナを動かすことができる。 Cloud Foundryのユーザー企業でそれほど大規模にコンテナを使っているところは、ま…続きを読む

Nvidiaの自動運転車用AIコンピューターPX 2がさらに小型化省エネ化
Nvidiaが、同社の自動運転コンピューティングのための車載プラットホームDRIVE PX 2の、新しい構成を今日(米国時間9/13)披露した。電力効率が大幅に改善され、サイズも今年初めのCESで紹介された最初の製品より小さい。この新しいシングルコアの構成を、Baiduが同社の自動運転車に使う。NvidiaとBaiduはこの前パートナーシップを発表し、完全な“クラウドから車への”自動運転車を作ることになっている。 AIコンピューターPX 2はDRIVE PXの第二世代で、こちらはNvidiaによるとすでに多くのOEMや研究機関などのパ…続きを読む

退屈するのは創造性を十分発揮していないから、BoxのCEOは語る
BoxのCEOのAaron Levieは、その役割を10年以上務めている。かろうじて30歳を過ぎたばかり、それが意味することは、これが彼が大人になってプロフェッショナルに行ったことの全てであるということだ。もし彼が他のチャレンジを考えていたとしても無理も無いと思うことだろう。しかしこれだけの期間が過ぎても、Levieの情熱ははっきりと燃え盛っている。 今週BoxWorksで対面インタビューを行った際に、ひょっとして退屈しているのではと尋ねたとき、彼はUberのCEOであるTravis Kalanick(彼はBoxの顧客でもある)の言葉…続きを読む

Mac用のデスクトップクライアントがOS Xのセキュリティを侵しているという批判にDropboxが答える
Dropboxが、同社のクラウドストレージサービスの、Apple MacOS用のデスクトップクライアントの実装をめぐる懸念に答え、またその統合化機能や、OSにリクエストしているパーミッションに関しては、もっとユーザーとコミュニケーションすべきだった、と反省を述べた。 Dropboxでデスクトップクライアントを担当するチームのBen Newhouseが、こう述べる: “DropboxのOSとの統合について、もっとよく伝えるべきだったことは明らかだ。パーミッションは一回求めているが、何をどうしているのかを説明しなかった。それは、直さなけれ…続きを読む

サーバーレスは新しいマルチテナンシーだ…高度なコンピューティングの低価格化を実現
[筆者: Anshu Sharma](Storm Venturesのパートナー) マルチテナンシーは、SaaSにおける最大の技術的突破口だった。こんな状況を考えてみよう: 顧客が10万あまりいると、Salesforceのような企業は、彼らのニーズに奉仕するために、10万あまりのサーバーとデータベースを必要とし、利益は消えてしまう。 マルチテナンシーは、高い粗利率を可能にするだけでなく、高度なソフトウェアを中小企業に低料金でサーブしても利益を上げられるようになる。それは単に新しいアーキテクチャであっただけでなく、エンタープライズソフトウ…続きを読む

AppleがiCloudに月額19.99ドルで2TBのプランを追加
この度、Appleは月々19.99ドルで2TBのストレージを利用できるプランを追加し、iCloudユーザーはストレージ容量をさらに増やすことができるようになった。 念のため簡単に概要を説明すると、iCloudストレージはMacとiOSユーザーが利用可能で、写真やビデオ、ドキュメント、デバイスのバックアップデータ、音楽、メールなどの情報を保存したり、デバイス間で同期したりできるサービスだ。 AppleはさらにiCloud Driveと呼ばれる、Dropboxのようなサービスを提供している。このサービスはiCloudストレージを利用してお…続きを読む

スマホ対応クラウド経費精算サービス「Dr.経費精算」、税制改正に対応したタイムスタンプ版を公開
経費精算に悩まされるビジネスマンや経理担当者にとっては、2016年度の税制改正は朗報と言える。領収書保管に関する規制が緩和され、早ければ2017年の1月1日から、スマホのカメラで撮影した領収書が税務書類として認められるようになるからだ。これにより、各従業員が領収書を受け取って社外でスマホで撮影したデータが経費精算に使えるようになる。領収書の原本を従業員から集め、台紙に貼ってとじ、7年間物理的に保管するといった手間や空間コストの削減にもつながる。 ただし、保管する領収書データには解像度や色階調などのほかに「領収書の受領後3日以内に“タイ…続きを読む

AppFormixの総合クラウド監視最適化サービスが監視対象として仮想化ネットワークをサポート
AppFormixは、Rackspaceなどのクラウドプラットホームを利用する企業の、OpenStackおよびコンテナベースのクラウド上のシステム監視し最適化する。その同社が今日、そのサービスにvirtualized network functions(VNF, 仮想化ネットワーク機能)*のサポートを加えた、と発表した。〔*: 日本では言葉として、NFV(Network Function Virtualization, ネットワーク機能の仮想化)の方がよく使われるようだ。〕 これまでのネットワーキングは、高度な専用ハードウェアを駆使す…続きを読む

Google Classroomがアップデートされ教師と親+教師と児童生徒のコミュニケーションが充実
Google Classroomは、Google Apps for Educationの利用窓口として、クラスとコンテンツを管理するためのさまざまなツールを提供している。そろそろ新学期を控えたこの時期には、毎年のようにアップデートが行われるが、今年のアップデートは今日発表された(米国時間8/17)。 Classroomは元々、教師と児童生徒のためのツールだったが、今度のバージョンは親や保護者も利用する。親は子どもの勉強ぶりの報告を自動的に受け取るので、自分の子のクラスにおける近況が分かる。過干渉な親はこの機能を喜ぶかもしれないが、子ど…続きを読む

Googleのクラウドデータベースサービスのすべてがベータを終了、SLA完備、関連ストレージサービスも高速化
Googleが今日、同社のCloud Platformに関するいくつかの発表を行った。その多くは各種のクラウドデータベースに関するものだが、同時に、コールドデータのための安価なクラウドストレージサービスNearlineのアップデートや、ディスクボリュームの高速化、Cloud Storageでユーザー自身の暗号鍵が使えること、などに関する発表も行われた。 全体としてGoogleが訴えたいのは、同社のクラウドコンピューティングサービスが、プロダクション用途に十分使えるほど成熟している、ということだ。 データベースに関するビッグニュースは、…続きを読む

AWSの新サービスKinesis AnalyticsはリアルタイムストリーミングデータをSQLで分析できる
AmazonのクラウドコンピューティングプラットホームAWSが今日(米国時間8/11)、リアルタイムのストリーミングデータをSQLのクェリで容易に分析できるツール、Kinesis Analyticsを立ち上げた。Kinesis Analyticsは、AWSのリアルタイムストリーミングデータプラットホームKinesisを利用するユーザー向けだ。デベロッパーは、Kinesisを使ってストリーミングデータを取り込み、それを自分たちのアプリケーションで使用する。 Kinesis Analyticsを使えば、入ってくるデータを継続的なSQLクェ…続きを読む

GoogleのクラウドプラットホームはプリエンプティブルVMの料金を最大33%値下げ
これまでGoogle, AmazonそしてMicrosoftの三社は、クラウドコンピューティングの値下げ競争に邁進してきたが、このところようやく、沈静化したようだ。しかし今日(米国時間8/9)は、Googleがまた新たな爆弾を投げ込み、同社のプリエンプティブル仮想マシン(preemptible virtual machines)の料金を最大で33%値下げした。 プリエンプティブルVMは、AWSのスポットインスタンスのGoogle版で(Microsoft Azureにはまだ相当タイプがない)、Googleに先買権のあるリソース、言い換え…続きを読む

「クラウドネイティブ」アプリケーションの真の姿
【編集部注】著者のRishi Yadav氏は、ビッグデータコンサルティング会社InfoObjectsの最高経営責任者 。 「クラウドネイティブ」の話題が盛んである。そしてそれぞれが好き勝手にその解釈を語っている – 要するにすべてのことをなんでもクラウドでこなすことだ、といった具合に。 Cade MetzはこのWiredの投稿でこの現象を正しく説明している:「この用語には最近本当に沢山の意味がまとわりついている。しかし忘れないで欲しい:大部分のそうした解釈はIBM、HP、EMC、Dell、Ciscoといったクラウドネイティブに『乗り遅…続きを読む



