タグ: コマース

ネットで鍋を売るGreat Jonesがテキストメッセによる料理相談サービスを開始
鍋やフライパン類、オーブンなどを消費者に直接売っているGreat Jonesが、新しいお料理お助けサービスを始めた。そのPotlineと名付けたサービスは、テキストメッセージで料理のレシピなどを教えてくれる。 料理の途中で何かおかしくなったときの対策や後片付けの方法も。Great Jonesの共同ファウンダーのSierra Tishgart氏の説では、同社はこれまでも、カスタマーサービスでお鍋など料理用品以外の質問にも答えてきたから、このサービスはいわばその自然な延長だ。 Tishgart氏は「新しいボーイフレンド(やガールフレンド)…続きを読む

Amazonは社員に300万円相当の資金と3カ月ぶんの給料を与えて自営配送企業を育てる
Amazonプライムで翌日配達をするというニュースに続いてAmazonは米国時間5月13日、同社の配達サービスのパートナー事業としてDelivery Service Partnerプログラムを拡大した。Amazonに在籍中の社員が、独自に自分の手荷物配送企業を始められるための奨励事業を展開することになった。昨年始まったこのパートナー事業は、参加者がAmazonの配送配達技術にアクセスでき、実習訓練に参加し、車両のリースや保険などを安く利用できる。社員の場合はさらに1万ドルの奨励資金が付く。 創業資金1万ドルのほかに社員は、軌道に乗るま…続きを読む

世界最大のホテル企業マリオットがホームシェアリングを開始してAirbnbと競合
ホテルのグローバル大手マリオット(Marriott)がホームシェアリングビジネスに参入すると報じられ、Airbnbの米国における競合相手がまた増えることになりそうだ。ヨーロッパでホームシェアリングのパイロット事業を成功させたばかりのマリオットが、今度は米国でホームレンタル事業を準備している、とウォールストリートジャーナルが報じている。マリオットは早くも来月に、その計画を公表するらしい。 アップデート: マリオットは同社のウェブサイトで米国のホームシェアリング市場に参入することを確認している。そのHomes &Villasと呼ばれるサー…続きを読む

Amazonの2019年第1四半期は市場の楽観予想すら上回る4000億円超の純利益
Amazonは米国時間4月25日の発表は、それ自身すでに楽観的だったウォール街の予想をも上回っている。すなわち同社の2019Q1の売上はやや伸び悩み、時間外取引で若干の乱調を招いたが、基本的にはその売上利益率の安定的な増加基調に強力に下支えられた。 本四半期の純利益は36億ドルに達し、同社の新記録となった。粗利益の増大に特に寄与したのは、広告を含むオンラインサービス、そして特に顕著なのがAWSによるクラウドサービスだった。 本期決算報告は、Amazonが昨年買収したWhole Foodsの結果も含むなど、同社ポートフォリオの多様化ぶり…続きを読む

Amazonがフランスの老舗小売企業Casino Groupとパートナーしてロッカーを配備
社歴が3つの世紀にまたがるフランスの大型店の元祖Casino GroupとAmazonが、フランスにおける両社のパートナーシップの拡張を発表した。これにより、フランス全土のスーパーマーケットと小規模食料品店1000店に、Amazonのロッカーが置かれることになる。 Casino Groupは昨年Amazonとパートナーして、Amazon Prime Now上に同社のスーパーマーケットMonoprixのネット店を開店した。パリのプライム会員がそのMonoprix店で食料品などを買うと、2時間以内に配達される。 それがうまくいったためか、…続きを読む

多機能化を目指すウェブサイト構築ツールSquarespaceがオンラインアポ管理のAcuity Schedulingを買収
ウェブサイトビルディングツールを開発する創業2003年のSquarespaceは米国時間4月23日、初めての買収を発表した。相手は企業がオンラインのアポイントメントを管理するためのサービス、今年で13歳になるAcuity Schedulingだ。 SquarespaceのCEOであるAnthony Casalena氏によると、同社はすでに、ウェブサイトの構築だけではない多様なサービスの複合体に成長しているが、今後はさらにオンラインのプレゼンスやコマース、マーケティング方面のツールも提供していきたい、という。 これまでSquarespa…続きを読む

Amazonが中国国内のマーケットプレイスを閉鎖して輸出入に専念
Amazonはついに、中国の国内市場をめぐる中国のオンラインショッピング大手との競合をギブアップした。米国時間4月18日に米国シアトルに本社を置くこのeコマース企業は、Amazon.cn上の同社のマーケットプレイスを閉鎖すると発表した。そこは中国本土の買い手と売り手を結びつけていた場所だが、同社のそのほかの地元ベンチャーは存続する。 AmazonのスポークスパーソンはTechCrunchに次のように語った。「私たちは私たちのセラーと密接に協力して円滑な移行を確保し、可能な限り最良の顧客体験の提供を継続する」。この事業部門の閉鎖は、7月…続きを読む

Amazonサードパーティいじめをやめる、検索結果で自社ブランド商品を目立たせる宣伝廃止
あなたもAmazonの検索結果が、Amazon Basics、Mama Bear、Daily Ritualといった同社のプライベートブランドの宣伝に圧倒されている、とお感じではないだろうか。企業が大きくなって議員たちに詮索されることの多くなったAmazonは、同社のプライベートラベルの製品のバナー広告など、あまりにも露骨な宣伝を静かに削除し始めた。そのことを報じたCNBCは、Amazon上のセラー(売り手、出店者)やコンサルタントにも取材している。 自分のプライベートブランドのための強力なマーケティング活動により、その広告が検索結果で…続きを読む

Amazonの世界最大級フルフィルメントセンターのロボット軍団を見た
第2本社の一つをクイーンズ区に建設するという計画が地元の攻撃にあって挫折する数カ月前に、Amazonは8000平方メートル近い面積を持つ巨大フルフィルメントセンターをスタテン島にオープンさせていた。昨年秋に完成したJFK8と呼ばれるロジスティクス施設の建設には1億ドルが投じられ、最終的には2250人を雇用することになる。 我々は2月にJFK8を視察するチャンスがあったが、空気にはまだ新品の匂いが漂っていた。すべては真新しくピカピカで、マシンの静かなうなり声が聞こえた。これは年中無休、24時間稼働を前提とした設備で、Amazonが目指す…続きを読む

Walmartは食品通販がヒット、売上43%アップでQ4決算好調
今日(米国時間2/19)、Walmartはクリスマス商戦を含む第4四半期の決算を発表した。アメリカ国内の売上は前年同期比4.2%アップと堅調で、特に国内のオンライン通販は前年比43%アップと大ヒットとなっている。今期決算は収入1388億ドルとなり、1387.6億ドルというアナリストの予測を上回った。 EPS(1株あたり利益)も1.41ドルで1.33ドルという予測以上だった。 ウォルマートは、eコマースの順調な成長は食品のピックアップ、配送事業の拡大とWalmart.comへの幅広い品揃えに起因していると考えていることはことが特に注目さ…続きを読む

ニューヨークの政治家たちは第二本社が来なくなってもAmazonを批判
最初の進出計画のときと同じように、Amazonがニューヨーク市のクイーンズ区に第二本社を作らないという今日のニュースは、好悪さまざまな反応の洪水に見舞われた。企業誘致に賛成な人びとや不動産業界は、荷物をたたんで出て行くというリテール巨人の決定を非難している。本誌にも今日(米国時間2/14)の午後いっぱい、いろんな立場に人たちからの反応が押し寄せたようだ。 一方地元の政治家たちは、そのニュースをむしろAmazon自身の足元に突っ返しているようだ。 本誌TechCrunchに提供された声明でニューヨーク市長のBill de Blasioは…続きを読む

Amazonはニューヨークの第二本社を考えなおしているかもしれない
第二本社をニューヨークに開くというAmazonの決定は、最初から異論が多かった。同社はおよそ25000の雇用創出を掲げていたが、市民や地元の行政は、暗黙で約束されている税の優遇措置や住宅問題、老朽化している同市のインフラストラクチャに及ぶ過負荷、などを心配していた。 予想外の摩擦に出会ったAmazonは、クイーンズ区ロングアイランドシティ地区という立地を再検討したらしい。そのニュースは、Bezosが保有するWashington Post紙に載っている。 同紙が紹介している、匿名氏も含む“近い筋”からの意見は、“ニューヨークの政治家たち…続きを読む

Amazonの2018年の買収は総額16.5億ドル、そのトップはPillPackとRing
このほどAmazonがSECに提出した10-Kファイル(年次報告書)は、同社が昨年行った昨年で最大の二つのM&Aのお値段を明かしている。それによると同社は、Ringにキャッシュで約8億3900万ドルを払い、PillPackに7億5300万ドル、そのほかの買収の合計で5700万ドルを払っている。 GeekWireが、そのファイルを最初に見つけて記事にした。 Amazonは昨年の早い時期に、同社のスマートホーム事業を支えるためにRingを買っている。それは2017年のBlinkの買収の直後だ。当時Ringの買収価額は、10億ドル以上とも報…続きを読む

ニューヨークの130のハイスクールがAmazonの出資でコンピューターサイエンスのクラスを導入
【抄訳】 Amazonが新本社のひとつをニューヨーク市クイーンズ区ロングアイランドシティーに置く、と決めてから、その後同社は、ニューヨークの130あまりのハイスクールにコンピューターサイエンスのクラスを開設するための出資をする、と発表した。具体的には、Amazonはニューヨーク市の5つの区すべてに、コンピューターサイエンスの入門クラスとアドバンスト・プレイスメント(AP)クラスを設けるための出資をするが、とくに新本社のお膝元であるクイーンズ区では30あまりの学校を対象にする。 そのコースはAmazon Future Engineer事…続きを読む

Amazonのダッシュボタンにドイツの裁判所が消費者保護に違反と判決
【抄訳】 洗剤やトイレットペーパーなど、日用品の補充的購入に便利なAmazonのダッシュボタンに、ドイツの裁判所が消費者保護法に違反との裁定を下(くだ)した。 昨日(米国時間1/11)、バイエルン州高裁は、ダッシュボタンのシステムが、購入に関する十分な情報を消費者に提供していない、と判決した。 原告の消費者団体Verbraucherzentrale NRWは、次のように主張していた: ・Amazonの現在のユーザー規約では、製品が最初よりも高価格になったり、消費者が最初に指定した商品以外の商品を買わされることが、消費者に無断で行われる…続きを読む

AmazonのファウンダーJeff Bezosと彼の妻で作家のMacKenzieが離婚
Bezos夫妻JeffとMacKenzieは、25年間の結婚生活に終止符を打ち離婚することになった。 Amazonのファウンダーと、小説家で受賞歴もある彼の妻は、ソーシャルメディア上の共同ポストでそのニュースを発表した。それによると、離婚の決定の前には別居生活があり、そして今後は“友だちとして”人生の共有を続けていきたい、という。 [訳略(形式的な発表声明文なので)] pic.twitter.com/Gb10BDb0x0 — Jeff Bezos (@JeffBezos) January 9, 2019 二人は90年代に、共にヘッジフ…続きを読む

中国の若者全員をオタクにするAlibabaの奇策は胃と目のための格安合同会員制
最近の中国の人たちには、外出しない理由がたくさんある。忙しすぎて職場に缶詰めかもしれないし、大気汚染がいやだったり、孤立した生活が好きだったりする。それらの中で今とくに増えているのが、実体のある現実よりもビデオゲームやアニメ、漫画などの仮想世界にいることを好む若い消費者層だ。さらに重要なのは、オンラインショップやフードデリバリーなどのサービスで彼らの閉じこもり欲求に取り入ろうとする、数えきれないほど多くのスタートアップがいることだ。 中国の二つの大手インターネット企業が、このようなインドア人間たちをつかまえようとしている。先週フードデ…続きを読む

Amazonが再びGoogle Chromecastsを販売
GoogleとAmazonの長年の抗争が休憩モードに入ったようだ。Amazonは今再び、GoogleのChromecastデバイスを売っている。そのデバイスはAmazonが2015年に同店から閉め出して、Prime Videoをサポートしているデバイスしか売らないという方針を掲げた。1年前に同社は、Chromecastを扱うと言ったがそれは長続きせず、両社は再び喧嘩モードに入った。今回はAmazonのEcho Showの、YouTubeプレーヤーが争点になった。 でも今、事態は再び鎮静モードに入ったようだ。 Android Polic…続きを読む

Amazonの倉庫のニューヨークの労働者たちが組合結成に動く
最近ニューヨークのスタテンアイランドにオープンしたAmazonの倉庫の労働者たちが、組合結成の意志を表明した。このニュースは、近くのロングアイランドシティとクイーンズに二つの第二本社を開こうとしていたリテールジャイアントにとって、あまり理想的ではないタイミングでやってきた。 しかもそれは、同社のフルフィルメントセンターにおける従業員の扱いをめぐってAmazonがますます厳しい批判を浴びている時期でもある。バーモント州出身の上院議員Bernie SandersがCEOのJeff Bezosに圧力をかけ、同社の最低賃金を時給15ドルに上げ…続きを読む

Walmartが楽天とパートナーして日本に初のeコマースストアを開店
アメリカのリテールの巨人Walmartはこのところ、アジアにおける事業の改革を継続的に進めているが、その一環としてこのほど、同社の日本における初めてのeコマースストアをオープンした。それは、日本のリテールの巨人、楽天との共同事業だ。 両社が1月に初めて発表したコラボレーション(日本語記事)の合意事項では、日本ではオンラインのグロサリーサービスを立ち上げ、アメリカでは楽天のKoboによるeリーダーやオーディオブック、eブックなどを売る、というものだった。 上記のeグロサリーサービス、Rakuten Seiyu Netsuperは10月に…続きを読む


