タグ: 電気自動車 / EV(用語)

電気自動車に関連する記事一覧

  • Qualcommが電気自動車の走行中充電技術をデモ、フィジビリティスタディを開始

    Qualcommが電気自動車の走行中充電技術をデモ、フィジビリティスタディを開始

    Qualcomm Technologiesは、電気自動車(EV)用のワイヤレス充電システムHaloを研究開発してきた。そして今日(米国時間6/15)同社が発表したのは、それをさらに一歩進めた製品、“無停車Halo”だ。それは正式には動的電気自動車充電(dynamic electric vehicle charging, DEVC)システムと呼ばれる技術で、充電器のそばを通っただけで電気自動車の充電ができる。 そのHalo DEVCと呼ばれる製品はまだ初期的段階で、Qualcommはそのための全長100メートルのテストコースをフランスの…続きを読む

  • このポルシェがベースの電動スーパーカーは、最長走行距離300キロでクレイジーな加速

    このポルシェがベースの電動スーパーカーは、最長走行距離300キロでクレイジーな加速

    オーストラリアの電気自動車会社、Krieselは高性能改造電気自動車の世界では一目置かれる存在だ。完全電動のMercedes G-Classをアーノルド・シュワルツェネッガーと協同で作った同社が、こんどはPorshce 910を改造したEVEX 910eを披露した。完全電動駆動で最高速度300 km/h、0-100 km/h加速2.5秒以下の性能を誇る。 この電動スーパーカーは公道仕様で、1970~80年代のヴィンテージスポーツに特化した自動車メーカーのEVEL Fahzeugbau GmbHと協同開発した。この車を買うことは可能だが…続きを読む

  • メルセデス・ベンツは電気自動車への移行を加速する

    メルセデス・ベンツは電気自動車への移行を加速する

    メルセデス・ベンツは、既に次の10年以内に10種の新しい電気自動車モデルを投入することを約束していたが、今や少なくともそれを3年早めて、2022迄にその目標を達成しようとしているようだ。メルセデスは電気自走車へのシフトを予想以上に緊急な課題の一つとして捉え、他のメーカーの移行を追うのではなく、むしろ先導したいと考えている。 ブルームバーグが報じたところでは、ダイムラーが所有するメルセデス・ベンツは、新しい車両の投入に100億ドル以上を投入する。そしてその移行は、ダイムラー会長のManfred Bischoffによれば、会社に「根本的な…続きを読む

  • 電動自動車のLucid Air、価格は6万ドルから

    電動自動車のLucid Air、価格は6万ドルから

    Lucid初の電気自動車はみんなが思っていたほど高くなかった。同社はブログで、Airの基本価格を公表した。10万ドルを超えるだろうと言われた憶測を鎮めるためと思われる。Lucid Airの実際の価格は6万ドルから。EV購入者の税控除を差し引けば5万2500ドル。 もちろんこれはベースモデルの価格だが、そのベースモデルの装備も比較的強力で、1回の充電の走行距離は240マイル(386 km)、後輪駆動のモーターの出力は400馬力で、将来の自動運転のためのセンサーやコンピューターもすべて備えている。 そのほかの仕様は、前後両方にあるトランク…続きを読む

  • Waymoの自動運転技術は2016年に大きく進歩、人間の介入機会が極少に

    Waymoの自動運転技術は2016年に大きく進歩、人間の介入機会が極少に

    Waymo(元Google自動運転車部門)の自動運転ソフトウェアは、2016年に、2015年よりもはるかに長い距離を走行したにもかかわらず、解除される機会がずっと少なかった。カリフォルニア州自動車局の発表によると、Waymoの最新の解除報告では、解除(テスト車の自動運転をoffにする機会)の多くは、事故や軽い接触などではなく、ソフトウェアのなにかを調整したりバグを潰したりするための一時的なポーズ(小休止)だった。 これは、Waymoの技術による自動運転車の商用化に向けての、大きなニュースだ。技術陣のリーダーDmitri Dolgovが…続きを読む

  • ラスベガスの公道上で、自動運転電気シャトルバスが試験運行中

    ラスベガスの公道上で、自動運転電気シャトルバスが試験運行中

    ラスベガスよ、トランスポーテーション好きの記者ならおまえを見限ることなんてできやしない。CESは車の祭典のようだったし、そして今や公道上で自動運転の完全電気シャトルバスの試験運行を始めたのだから 。このシャトルは、シャトルメーカーのNavya、運行会社のKeolis、そしてラスベガス市の間のパートナーシップの産物である。本日(米国時間1月11日)から一般利用者の乗車が可能になった。まさに普通の車や人の通行に入り交じりながら、市の象徴であるFremont Streetと、Las Vegas BoulevardそしてEighth Stre…続きを読む

  • 電動三輪車のArcimotoが本番生産のためにFundableで投資を募る

    電動三輪車のArcimotoが本番生産のためにFundableで投資を募る

    Arcimotoの電動三輪自動車SRKの八代目がCES 2017に登場した。このバージョンは今年の春に、同社の本社のあるオレゴン州ユージーンで製造され、最初に買った人の戸口に届くのは今年の夏、とされている。 2007年にユージーンで創業したArcimotoにとって、それは長い道のりだった。ファウンダーのMark Frohnmayerは、自分の前の会社GarageGamesからArcimotoのための初期の資金をつぎ込んだ。SRKの本番生産が目前に迫った今、同社はFundableにアカウントを開いて、外部投資家を誘っている。 SRKは、…続きを読む

  • 手持ちコントローラーが要らない(足の裏でコントロール)電動スケボーZBoardは慣れると快適

    手持ちコントローラーが要らない(足の裏でコントロール)電動スケボーZBoardは慣れると快適

    電動スケートボードは効率が悪いし楽しくない、という説には誰も反論しない。最新の電動スケートボードであるBoosted BoardやInBoard M1は、手持ちのコントローラーがBluetoothでボードと通信することによって運転する。でもロサンゼルス生まれのZBoardはコントローラーを廃し、ボード本体のセンサーと足の裏の圧力で操作する。 2年前に本誌TechCrunchはZBoardを取り上げ、当時の製品V1に試乗した。走行距離が長いのには感心したが、足でコントロールするアクセルは安定性が悪くて、都市部で乗るのは厳しい、と感じた。…続きを読む

  • Samsungの次世代EVバッテリーは、20分の充電で約500キロの走行が可能

    Samsungの次世代EVバッテリーは、20分の充電で約500キロの走行が可能

    Samsungのバッテリー製造子会社、SDIが発表した新しい電気自動車用バッテリーは、1回の充電で最大372マイル(526 km)の走行が可能で、わずか20分間の充電で310マイル走れる。北米国際自動車ショウで初めて紹介されたこの新バッテリーは、現在Samsung SDIが製造しているバッテリー製品と比べて、必要なユニット数と重量が10%減るという。 量産は2021年以降の予定だが、同じ頃各メーカーから出てくると思われる自動運転車への塔載には間に合いそうだ。EVと自動運転車は相互に密接な関係を持っている。Fordをはじめとする各自動車…続きを読む

  • カリフォルニアの電気バス会社Proterraが1億4000万ドルを調達

    カリフォルニアの電気バス会社Proterraが1億4000万ドルを調達

    カリフォルニア州バーリンゲームを拠点とするProterraのゼロエミッション電気バスは、同社によれば、1回の充電で市街地を350マイル(約563.2キロ)という驚くべき長距離を走ることができる。 このような主張に対して、投資家たちがこのたび1億4000万ドルの投資を行ったことは不思議ではない。同社は昨年報道からの注目を集め始めたが、それまでの12年間はその技術に静かに取り組んでいた。その期間には株式と融資で1億5000万ドルを調達している。 従来から、そして新規の主だった投資家には以下のような名前が並んでいる:Tao Capital …続きを読む

  • EVの高速充電装置/ステーションはどんだけ速いのか?、メーカーの発表数値を比較する

    EVの高速充電装置/ステーションはどんだけ速いのか?、メーカーの発表数値を比較する

    EVgoが今月、公共直流高速充電ステーションの新記録をカリフォルニアで作る、と発表した。その能力は最大350kw、現在の記録保持者はTesla Superchargerだが、それよりも強力だ。EVgoのステーションの1号機はこの夏、カリフォルニア州ベイカーの世界一背が高い温度計の近くで、供用を開始する。 そこで、疑問が生ずる: そのほかの高速充電ステーションはどれだけ速いのか? そもそも、高速充電ってどれだけ速いのか? EVの充電に要する時間は、二つのことに依存している: 充電装置が供給する電力と、車の充電システムが対応できる最大電力…続きを読む

  • 電動トラックのCharge、カーレースに挑戦

    電動トラックのCharge、カーレースに挑戦

    英国オックスフォード拠点の電気自動車メーカー、Chargeは、最も伝統的なやり方でプロトタイプをテストしている。カーレースだ。 自動車時代の夜明け以来、発明家や製造メーカーは自分たちの作った車の能力を試すためにコースへ繰り出した。ただしこのトラックはレースで走るのではない。電気自動車のレースシリーズFormula Eの、公式サポート車両として参加する。Formula Eは、Chargeにとってとりわけ都合が良い。このシリーズでは専用コースではなく公道を使用する。Chargeが市場に出た時に走るのと全く同じ環境だ。 Chargeは小型の…続きを読む

  • Faraday Futureの工場建設が中断:電気自動車の出荷にかなりの遅れ

    Faraday Futureの工場建設が中断:電気自動車の出荷にかなりの遅れ

    Financial Timesが木曜日(現地時間)に発表した記事によると、Faraday Futureが2017年に予定していた同社初の電気自動車の出荷が大幅に遅れる可能性が出てきたという。製造工場の建設自体がまだ終わっていなければ、クルマを出荷するのは難しいだろう。Faradayがネバダ州に建設中の工場は4月に着工を開始しているものの、その後の建設作業は中断している。Fネバダ州財務官のDan SchwartzがFTに語ったところによれば、その中断の理由は建設工事費がまだ建設業者に支払われていないからだという。 製造工場の建設を受託し…続きを読む

  • TeslaによるSolarCityの買収が正式に決定

    TeslaによるSolarCityの買収が正式に決定

    現地時間21日の朝、TeslaがSolarCityを買収することが正式に決定した。Elon Muskが率いる電気自動車企業と、彼の従兄弟であるLyndon RiveとPeter Riveが率いる太陽光エネルギー企業がこれで1つになる。この買収がTeslaとSolarCityのシェアホルダーから承認されたのは先週のことで、最初にこの買収案が提案されたのは今年6月のことだった。 買収の正式決定に際し、Teslaは簡単なコメントを発表している。 TeslaによるSolarCity買収が今朝正式に決定し、それを皆様に発表できたことを私たちは嬉…続きを読む

  • LeEcoが6億ドルを追加調達、電気自動車プロジェクトには陰りが見える

    LeEcoが6億ドルを追加調達、電気自動車プロジェクトには陰りが見える

    電気自動車、スマートフォン、スマートTVなどを開発する、中国の野心的なテック系企業のLeEcoに関する良いニュースと悪いニュースが両方報じられた。 同社のCEOでビリオネアのYuenting Jiaが、同社の早すぎる国際展開を戒めるために企業内部に送った手紙がリークしたことで、LeEcoが新たに6億ドルを調達したことが明らかとなった。しかし同時に、同社がアメリカで展開する電気自動車事業にはブレーキがかかっているようだ。 Reutersが報じたところによれば、LeEcoの中国親会社であるLeShiは、10社以上の中国企業から追加で資金を…続きを読む

  • 新しい自動車メーカーの誕生

    新しい自動車メーカーの誕生

    編集部注:本稿はAdvanced Telematic Systemsの創業者兼CEOであるArmin G. Schmidt によって執筆された。同社は自動車業界のソフトウェア開発を支援する企業だ。彼はこの他にも、アジア、ヨーロッパ、アメリカなどにある数多くのイノベーティブなテック企業で役職をもつ。 フランスのMulhouseという街にあるCité de l’Automobileは素晴らしい場所だ。スイス人のHansとFritz Schlumpf兄弟の自動車に対する強い愛情のおかげで、この場所には多くの自動車が展示されている。展示されて…続きを読む

  • パナソニック、Tesla向け太陽光発電システム生産へ―TeslaのSolarCity買収承認が条件

    パナソニック、Tesla向け太陽光発電システム生産へ―TeslaのSolarCity買収承認が条件

    Teslaとパナソニックは家庭用の太陽光発電(PV, photovoltaic)システムの生産で提携することに合意した。 このシステムはTeslaの家庭用Powerwall、企業向けPowerpackバッテリー・システムに給電することができる。現時点ではこの契約に拘束力はないが、今後TeslaのSolarCity買収が株主に承認され、効力を得るようになればその限りではない。 SolarCity/Teslaの合併が最終的に効力を得ればパナソニックは2017年にバッファローの工場でTesla向けPVシステムの生産を開始する計画だ。Tesl…続きを読む

  • マセラティ、2020年に電気自動車市場に参入見込み

    マセラティ、2020年に電気自動車市場に参入見込み

    Teslaのおかげもあって、電気自動車(EV)はごく一般的なものとなりつつある。しかし未だ参入していない自動車メーカーもあるわけで、その中からついにマセラティがEV界への参入を表明した。他のメーカーに比べて大きく出遅れたわけだが、このフィアット・クライスラー・オートモービルズ傘下の高級車メーカーは、2020年に販売開始を予定しているのだそうだ。それに先立つ2019年中に概要を示したいともしている。 方向としては、Tesla Model S風を追うのではなく、グランドツーリング・クーペとしての方向を目指すらしい。Car and Driv…続きを読む

  • 日産自動車曰く、イギリスでは2020年にガソリンスタンドよりEV充電スポットの方が多くなる

    日産自動車曰く、イギリスでは2020年にガソリンスタンドよりEV充電スポットの方が多くなる

    日産自動車が行った最新の調査研究によると、イギリスでは2020年までに、電気自動車のための充電スポットの方がガソリンスタンドよりも数が多くなる、と予測される。2020年というとわずか4年後だから大胆な予言だが、この調査研究がファクターとしているのは、実際に稼働しているガソリンスタンドの近年の減少傾向と、同じく充電スポットの増加傾向だ。 イギリスのガソリンスタンドの減少率は大きい。日産自動車の調査によると、40年前に稼働していたスタンドの75%が今は無く、新設も見られないから、最多だった1970年の37539軒に対し今はわずかに8472…続きを読む

  • 中国の太陽光発電会社Hanergy、ソーラー電気自動車を公開

    中国の太陽光発電会社Hanergy、ソーラー電気自動車を公開

    かつて自動車を作れるのは自動車メーカーだけだった。しかしこの21世紀には、誰でも車の1台や4台を作れるようになった。例えば中国の太陽光発電会社も。薄膜ソーラーパネル製造大手のHanergy Holding Groupはソーラー自動車部門を設立し、ソーラーパワー車のプロトタイプ4台を北京で披露した。 誰でも車のアイデアを思いつくこの時代でも、製造まで持っていける者はごくわずかだ。Hanergyは昨年ソーラー自動車製造の計画を発表したが、日程通りにプロトタイプを作ることができず、業界アナリストから能力を疑問視される結果となった。 しかしこ…続きを読む