タグ: 電気自動車 / EV(用語)
電気自動車に関連する記事一覧

FordとMITが学生用のオンデマンド電気シャトルバスプロジェクトで連携
Fordは現在マサチューセッツ工科大学(MIT)と共同で、マサチューセッツ州ケンブリッジにあるMITのキャンパスにて、学生がキャンパス上そして街中でクラス間の移動に使える、オンデマンドの電気シャトルバスを配置するという研究プロジェクトに取り組んでいる。3台準備予定のシャトルバスを学生がスマートフォン上のアプリで呼び寄せることで、ドライバーがすぐにピックアップに向かう。この研究プロジェクトは、歩行者の移動パターンを明らかにすることを目的としており、気象情報や授業のスケジュールといったデータとLiDARやその他のセンサーを利用しながら、オ…続きを読む

イーロン・マスクがマスタープランの第2章を公表、実現までの7ステップまとめ
なぜTeslaはSolarCityを買収したのか?それは、屋根に取り付けたソーラーパネルの電力で、自動運転する電気ピックアップトラックを充電するためだ。Elon Muskはさきほど彼の掲げる「マスタープラン」の第2部を公表した。ここに要点をまとめたので、読者も未来の世界を覗いてみよう。 1. ソーラーパネルとバッテリーの組み合わせ Teslaはすでに巨大なバッテリーである「パワーウォール」を作り、Muskのソーラー電力会社SolarCityを買収した。一括で発電と電力の保管を行うために、両者を組み合わせる計画だ。 2. プロダクトとし…続きを読む

Teslaから控えめ価格のModel X 60Dが登場
Teslaは買い求めやすい価格の車も揃えるようだ。水曜日、この電気自動車会社はModel X 60Dを発表した。価格は6万4500ドル(インセンティブを含む)からとなる。本来のModel Xの価格は8万ドルだ。 確かにTeslaにしては価格が控えめと言えるだろう。Teslaのウェブサイトによると、Model X 60Dの航続距離はおよそ321km、6.2秒で時速100 kmまで加速、最高時速は210 km/hだ。X 60Dは、ソフトウェア経由で75kWhにアップグレードすることも可能で、そうした場合航続距離は20%伸ばすことができると…続きを読む

今年は、電気自動車の販売台数も種類も増える
どこにでもEV(電気自動車)がいるなと感じている人は、今年はもっと感じるようになるだろう。Navigant Researchは、2016年にEV市場は前年比62%で成長し、今年だけで20万台近いEVが販売されると予測している。 Navigantは、今秋発売予定のChevy Bolt(希望小売価格3万7000ドル)のような、価格4万ドル以下の長距離走行バッテリー電気自動車(BEV)が成長の鍵を握ると指摘している。プレスリリースには他に、Tesla Model X、最新のChevy Volt、プラグインハイブリッド(PHEV)のPrius…続きを読む

Xiaomiの最新製品は折りたたみ式電動自転車―スマート機能を備え、450ドルと価格も手頃
中国のXiaomi〔小米〕が売っていないものなどあっただろうか? 低価格、高品質のスマートフォンの販売がいちばん知られていると思われるが、この会社はスマート炊飯器を売りだしたのに続いて、最近、ドローンの製造に乗り出すことを発表している。そのXiaomiが電動自転車を作る計画を明らかにした。 新製品はMi QiCYCLE Electric Folding Bikeと呼ばれ、名前のとおり、折りたたみ式電動自転車だ。大きな 特長の一つは低価格だ。動力は250W、36Vの電気モーターで、 Panasonicのリチウム・イオン電池を20個使用し…続きを読む

イーロン・マスクのTesla、イーロン・マスクのSolarCityに約28億ドルで買収を提案
Elon Muskの企業が集まって大帝国を築こうとしている。本日、電気自動車とバッテリー企業Teslaは、ソーラーパネルの導入企業SolarCityの買収提案を行ったことを発表した。両社が合わさることで、自宅にソーラーパネルを備え、巨大なバッテリーを充電し、自宅の全てのものと電気自動車に電気を供給することが可能となる。 この買収提案はまだSolarCityの取締役会で承認されていないが、承認された場合、SolarCityの株式はTeslaの株式と交換される。SolarCityの時価総額、21億4000万ドルから21%から30%の上乗せ…続きを読む

WHILLが新たに約20億円を調達、電動車椅子の枠を超えたパーソナルモビリティ事業に取り組む
「次世代パーソナルモビリティ」の開発を手がけるWHILLは本日、総額1750万ドル(20億円弱)の資金調達を行ったことを発表した。Eight Roads Ventures Japan(旧Fidelity Growth Partners Japan)をリード投資家とし、未来創生ファンド、ゴールデンアジアファンドⅡ等が参加している。また、Eight Roads Ventures JapanのDavid Milstein氏がWHILLの社外取締役として就任すると発表した。今後、電動車椅子に留まらず、WHILLが掲げる「次世代パーソナルモビリ…続きを読む

ふつうの自転車を簡単に電動アシストにするGeoOrbital
TechCrunch Disrupt NY 2016にも、特別参加したGeoOrbitalは、ちょっと変わった仕組みの電動自転車を世の中に送り出そうとしている。自転車本体にモーターを搭載するのではなく、ホイールにモーターを積むのだ。このアイデアは、ファンダーのMichael Burtovが映画のTronを見ているときに思いついたのだそうだ。隙間だらけに見えるホイールの空間をうまく活用できないのかと考えたそうなのだ。そこからGeoOrbitalというホイールが生まれることとなった。 用意されているサイズは2つだ。サイズさえあえば、どのよ…続きを読む

Teslaの生物兵器防衛モードは、途上国市場に向けた天才的発想
Teslaは今日(米国時間5/2)、同社の微粒子フィルターがいかに効果が高いかを示す詳細情報を披露した。ネタバレ注意:こいつはすごい。車の中の空気をきれいにするだけでなく、車の〈外〉の世界もきれいにする。なぜこれが重要かは、明白ではないかもしれない。同社は非常に限定された顧客を想定していて、これは中国とインドへの市場進出の鍵となるかもしれない。 はっきり言って、車内空気清浄機は何ら新しくない。1970年代後半から高級車に塔載され始め、1980年代半ばからはさらに多くの車種に採用されている。HEPAフィルターはさらに新奇だが、それはこの…続きを読む

メルセデスの家庭用バッテリーは、Tesla Powerwallのライバルになれるか
Mercedes-Benzの電動自動車の高需要に向けて開発されたバッテリーが、家庭用エネルギー蓄積装置として新たな用途を探している。聞いたことがあるって? そう、Tesla Powerwallとよく似ている。 Mercedes-Benzの親会社であるDaimler AGによると、この蓄電装置は子会社のDeutsche ACCUMOTIVE(Daimlerは大文字が本当に好きだ)が製造している。バッテリーの販売、設置、支援は電気会社やソーラー技術会社等のパートナーが行う。蓄電装置はソーラーパネルと一緒に設置することが多いので、これは理に…続きを読む

ホンダとボルボ、電動化を進める
Hondaは、同社のClarityシリーズに完全電動車およびプラグインハイブリッド車を加える計画があることを発表した。今年のHonda Clarityでは、どれでも好きなタイプを選ぶことができる、それが燃料電池車である限り。他の2種類が揃うのは2017年。 Hondaのゴールは、プラグインハイブリッドと燃料電池を含め、電動化の割合を2030年までに全売上の2/3にすることだ。現在、Honda Fit EVまたはAccordハイブリッドがあるので、あと2モデル追加されることで、極端な楽観主義に立てば、Hondaの電動化製品は約2倍になる…続きを読む

電気自動車のFaraday Future、インバーターで初の特許取得
【本稿の執筆者はKristen Hall-Geisler】 Faraday Futureは、小型で強力なインバーターで初の米国特許を取得した。これは同社がCES 2016で披露したバットモービルのようなコンセプトカーではないが、間違いなく有用だ。 まず、これはFaraday Futureの最初の自動車の中核部品として使われる現実世界の装置であり、次のモデル、そのまた次のモデルでも使われていく。Faraday Futureは、コンパクトカーからピックアップトラックまで、同社が作る全車種を支えるバリアブル・ブラットフォーム・アーキテクチャ…続きを読む

次のTeslaは、3万5000ドルから。ただし実際に支払う金額はさらに少ない
TeslaはまだModel 3のベールを剥いでいないが、最低価格が3万5000ドルであることは認めた。Model 3はかなり以前からこの価格になると噂されてきたが、今日(米国時間2/9)Bloombergは、Tesla広報担当者の言葉を引用している。 この価格は、米国で売られている平均的乗用車よりもやや高く設定されている。2016年後半に発売が予定されているChevy Boltの最低価格3万7500ドルと比べると2500ドル安い。 関連記事 Tesla Model Sが、無人でも走れるようになった Tesla's Model S To…続きを読む

米運輸省、自動運転車の規制緩和へ
自動運転車が急速に進歩する中、連邦当局はこの技術に対するスタンスを考え直そうとしている。 昨日(米国時間11/24)アンソニー・フォックス運輸長官は、政府の自動運転車政策を数週間のうちに改訂すると発表した。 「運輸省として安全面を警戒するのは当然だが、目の前のイノベーションにおじけづきたくはない」とフォックスは語った。Associated Pressが伝えた。 2年前、米国運輸省は自動運転車に対して慎重な立場を取った。同省は、自動運転車の使用はテストに限定し、「一般市民が通常の運転目的に使うことは認めない」とする方針を打ち出した。 今…続きを読む

Teslaの謎めくライバル、Faraday Futureを支えるのは中国版NetflixのLeTV
カリフォルニア州ガーデナに拠点を置く謎の電気自動車会社、Faraday Futureの背後に誰がいるかについて、様々な臆測が飛び交っている。Appleの電気自動車プロジェクトの仮の姿だと信じる向きもあるが、それはありそうにない。より確度の高い兆候が、中国のテクノロジー企業、LeTVによる支援を示している。 まず、LeTVの会長、Ja Yuetingは自身のWeibo認証済みページで、Appleをヒトラーと比較したことがある。また複数のメディアが、Jiaは昨年Teslaに対抗する電気自動車を製造するためのライセンス取得を試みたと報じてい…続きを読む

Scoot、日産と協同で4輪電動車 Quad をサンフランシスコでレンタル開始
サンフランシスコ拠点の電動スクーター相乗りネットワーク、Scootが、日産と組んで2シーター屋根付4輪車を作った。今日(米国時間10/17)からScootのメンバーは、この愛らしい小さな車がレンタル選択肢に増える。 Scoot Quadと呼ばれるこの全電動自動車は、スマートフォンをワンタッチするとスイッチが入る。現在用意されているのは10台だけだ ― 同ネットワークの持つ400台のちょっと変わったスクーターと比べると取るに足らない数だ。しかし、ScootのVP Mike Waltmanは、まだこれは始まったばかりと私に言った。 Qua…続きを読む

Tesla Motors、10月9日ロサンゼルスで世界初の電動スーパーカー、モデルDを発表へ
先ほどTesla Motorsからロサンゼルスで10月9日に開催されるプレスイベントへの招待状が届いた。ファウンダーのイーロン・ムスクが昨夜ツイートしていた新モデル‘D’の発表会であることは間違いない。プレスイベントの会場はHawthorne空港だ。Jalopnikの推測によると、モデルDはデュアル・モーターのDで、Model Sの2モーター四輪駆動版だろうという。Muskは「その他にも」何か発表するものがあるとツイートしていた。これはスープアップされたモデルSかもしれない。 別の推測ではDはドライバー・アシスタンスの頭文字だという。…続きを読む

不使用時はバックパックに収まる電動スケートボードのMovpak
長距離通勤をしている人の中には、電車や地下鉄などを降りて、そこからオフィスまで歩くのが面倒なのだと感じている人も多い。そのような人を意識して開発されたのがMovpakだ。電動スケートボードで、未使用時は通常サイズのバックパックと一体化して運べるようになっている。カーシェアリングサービスなどでお金を使うことなく、通勤の面倒を少しでも和らげようというものだ。 但し、Kickstarterのページを見てもらえばわかるが、このMovpakも決して安いものではない。早期割引でも999ドルとなっていて、これが完売すれば1190ドルとなる。最初の生…続きを読む

安価なコンバージョンキットで、手持ち自転車の電動化を行うKickstarterプロジェクト
Micah Tollが、普通の自転車を電動自転車にするBarak Electric Bike Conversion Kitを作った。 Tollは、電気自転車業界で7年を過ごしたエキスパートでもあり、『The Ultimate Do-It-Yourself eBike Guide』(電動自転車自作ガイド)の著者でもある。電動自転車についてはなんでも知っている存在であるわけだ。そんな彼が世に送り出したいと願ったのは、価格面および品質面でバランスのとれた、ミッドレンジの電動自転車だ。 ちなみにアメリカにおいては、電動自転車はさほど普及してい…続きを読む

BMW vs Tesla:イノベーターのジレンマのリアル版
編集部注: 本稿のライター、Peter YaredはSaphoのファウンダー・CTOで、元CBS InteractiveのCTO/CIO。 Jill Leporeは、自身のNew Yorkerの記事で破壊的イノベーションに疑問を呈し、シリコンバレーで波紋を呼んだ。彼女は、既存の大企業が生き残り、小さな進歩を繰り返すことによって破壊的テクノロジーを呑み込んでいくと推測する。幸い、われわれには生きている実験台がある。BMWの新電気自動車 i3は、伝統的メーカーがTeslaを前に、イノベーションのジレンマに直面する現在進行形のケーススタディ…続きを読む


