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イギリスに関連する記事一覧

パフォーマンスを上げケガを防ぐチームスポーツトラッキングプラットフォームのPlayerDataが約2.5億円調達
Hiro Capitalは「デジタルスポーツ」あるいは略して「DSports」分野の投資家として徐々に名を知られるようになってきた。このHiro CapitalがPlayerDataの230万ドル(約2億5000万円)のラウンドを主導した。小規模のラウンドのように聞こえるかもしれないが、参入しようとしている領域は大きく、しかも成長している。このラウンドでは英国スーパー最大手であるTescoのCEOだったTerry Leahy(テリー・レイフィー)卿も出資した。 英国エジンバラに拠点を置くPlayerDataはウェアラブルのテクノロジー…続きを読む

英国でテック大企業を監視する新部署「DMU」発足、デジタル分野の競争を促進
競争がオンラインを健全なものにし、そしてデジタルサービスを利用する消費者が自身のデータに関してより多くの選択肢とコントロールを持てるようにするために、デジタル部門で最も力を持つ企業を規制するというタスクを担う新しい英国の公的機関が現地時間4月7日、発足した。 デジタルマーケットパワーの集中に関する懸念についての数多くのマーケットレビューと研究を受け、2020年11月発表されていたDigital Markets Unit(DMU)はまだ法的権限を持っていないが、英政府は新たな「競争促進体制」のデザインを2021年協議し、議会が承認し次第…続きを読む

暗号化チャットのSignalが英国でMobileCoinによる決済機能をテスト中
メッセージを暗号化して送信しているチャットアプリSignalが、そのサービスに決済を加える。それはユーザーが長年待望し、同社自身も開発に時間をかけていた機能だ。英国のみのベータプログラムでユーザーは、暗号資産MobileCoin使って、迅速で容易に、そして特に重要なこととしてプライベートに支払ができる。 英国に住んでたり、住んでることになってる人は、SignalをアップデートするとSignal Paymentsという新しい機能に気づくだろう。利用するために必要なことは、暗号資産の取引所FTXでいくつかのMobileCoinを買ってから…続きを読む

Uberがドライバーの顔認識チェックの利用で圧力を受ける
Uberがドライバーの識別システムに顔認識テクノロジーを使用していることが英国で問題になっている。ドライバーが誤って識別され、ロンドン交通局(TfL)から営業ライセンスを取り消されたケースが複数見つかったことから、App Drivers & Couriers Union(アプリ運転手および配送業者組合、ADCU)とWorker Info Exchange(労働者情報取引所、WIE)は、Microsoft(マイクロソフト)に対しこの配車サービス大手へのB2B顔認識サービスの提供を停止するよう求めている。 同組合によると「顔認識やその他の…続きを読む

英国の独禁監視当局がフェイスブックのGIPHY買収を調査中
GIFの流動性に対する潜在的な脅威が英国の競争監視当局を悩ませ続けている。 2020年発表された、Facebook(フェイスブック)の4億ドル(約443億円)でのGIPHY(ジフィー)買収は現在、デジタル広告に関連する競争上の懸念があるとしてCMA(英国競争・市場庁)の徹底的な調査を受けている。CMAは調査して9月15日までに報告書をまとめる。 関連記事:フェイスブックがGIFアニメのGIPHYを430億円相当で買収 当局は2020年夏この買収案件について調査に乗り出し、2021年になってもその調査は続いた。そして先週、CMAは(すで…続きを読む

英オンライン中古車販売のCazooがニューヨーク証券取引所にSPAC上場へ、評価額は約7728億円
2020年に大規模な資金調達をした英国拠点の中古車販売ポータルCazoo(カズー)はSPAC経由でさらなる成長を追求する次の企業となる。同社は3月29日、ヘッジファンドの第一人者Dan Och(ダン・オック)氏がGlenn Fuhrman(グレン・ファーマン)氏らとの提携のもとに設立した特別買収目的会社AJAX Iとの事業合併を経てニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場すると発表した。 この取引によるCazooの価値は70億ドル(約7728億円)で、ここには追加の新規資金調達16億ドル(約1766億円)が含まれる。新規資金の内訳は、…続きを読む

製品チームが簡単にユーザーインタビューを行い仮説を検証できるプラットフォームを英国Ribbonが開発
誰もが「ユーザー中心の企業や製品を作りたい」というが、具体的にそれをどうやって実現するのだろうか?もちろん、何よりもユーザーとの対話が大事……なのだが、それは無駄に時間がかかり組織化するのも面倒な作業であると、Axel Thomson(アクセル・トムソン)氏はいう。同氏は、英国のレシピ食材ボックス宅配サービスのユニコーン企業であるGousto(グスト)でプロダクトマネージャーを務めていた人物だ。 彼が起業したRibbon(リボン)という急成長中のスタートアップは、製品チームがユーザーを募集してインタビューを行い「継続的に仮説をテストし…続きを読む

ロンドンのDijaがケンブリッジのGenieを買収し10分で食料品を配達するサービスを英国でさらに拡大
Blossom Capital、Creandum、Index Venturesが支援するロンドンの食料品宅配スタートアップ企業Dija(ディジャ)は、英国ケンブリッジに拠点を置くGenie(ジーニー)を買収した。 買収条件は今のところ非公開だが、Genieの創業者であるTim Chan(ティム・チャン)氏とCallum MacBeth(カラム・マクベス)氏がDijaのチームに加わる他、Genieの資産も含まれている。Genieを英国の大学都市として知られるケンブリッジで立ち上げた彼らは、ロンドン以外の地域でのDijaの成長をサポートす…続きを読む

Uberは最高裁判所の判決を受けて英国のドライバーを「労働者」待遇にすると発表
Uber(ウーバー)は現地時間3月16日、英国で同社の配車アプリを利用し営業しているドライバーを「労働者」として扱うと発表した。これによりドライバーたちは、有給休暇などの福利厚生を受けられることになる。ただ、Uberは最高裁判所の2021年2月の決定に従ったかに見えるものの、アプリ上のドライバーの記録に関わらず、乗客を乗せた時点から就業時間を計算するという同社の決定に対して、新たな闘争ののろしはすでに上がっている。 Uberは、3月17日から英国のすべてのドライバーに、収入の12.07%を基準に算出された有給休暇中の給与を、2週間ごと…続きを読む

ロンドンのJiffyが3.9億円のシード投資を調達しダークストア競争に参入
また新たなオンライン食料品宅配と「ダークストア」を運営する業者が、米国時間3月16日に姿を現した。ロンドンを拠点とするJiffy(ジフィー)だ。生鮮食料品と生活必需品をほぼ15分以内に配達することを目指す同社は、260万スターリング・ポンド(約3億9000万円)のシード投資を調達し、サービス開始の準備を整えた。 すでに多額の投資に支えられた数多くの競合他社と対峙しているこの新興企業を支援するのは、ベンチャー投資ファンドLVL1 Group。その他、AddVenture、TA Ventures、Vladimir Kholiaznikov…続きを読む

企業のカード決済を支援するSumUpが977億円を調達して成長を加速
ロンドンを拠点とするスタートアップSumUp(サムアップ)は、物理的なカードリーダー、オンラインでの支払い、請求書払いなどに対するカード決済の提供によって、企業の収益向上を支援しているが、同時にSumUp自身も大きくパワーアップさせている。英国時間3月16日、同社は7億5000万ユーロ(約976億5000万円)の資金調達を発表した。新しい資金は事業の継続的な拡大に投入されるが、具体的には買収や、欧州、ラテンアメリカ、アジアの新市場への参入、一連の企業向けサービスの構築に利用される。同社はすでに33カ国で活動していて(最新のところではチ…続きを読む

英国のチャレンジャーバンクStarlingが約4.4億円を調達、評価額は2063億円に
小規模で動きの速いテック系銀行スタートアップのチャレンジャーバンクに、多額の資金注入が続いている。強気の投資家たちが、そうしたチャレンジャーバンクには大手のライバル銀行から顧客を引きつけるチャンスがあると考えているからだ。その最新の動きとして、英国に拠点を置くStarling(スターリング)が、11億ポンド(約1653億7000万円)の事前評価額で、2億7200万ポンド(約408億9000万円)を調達したことを発表した。 このシリーズDラウンドによって、同社の事後評価額は13億7200万ポンド(約2063億円)となった。 旧来の銀行だ…続きを読む

10分で食料品を配達するDijaがロンドンでダークストアを正式立ち上げ
ロンドン拠点のグローサリー配達スタートアップDija(ディジャ)が現地時間3月4日、正式に事業を開始し、2020年12月のシードファンディングで2000万ポンド(約30億円)を調達したことを認めた。TechCrunchが最初に報じたこのラウンドの一部は2020年11月にクローズした。 関連記事:超迅速に食品配達を実現する英国デリバリースタートアップDijaが21億円を調達間近か 同社を支援したのはBlossom Capital、Creandum、Index Venturesで、Dijaはどうやら立ち上げ前に資金調達できたようだ。実際、…続きを読む

英競争当局がアップルのApp Store独禁法調査を開始
Apple(アップル)はiOS App Storeについて欧州で新たな独占禁止法の調査に直面している。 英国の競争・市場庁(CMA)は現地時間3月4日、デジタル部門での不平等な条件とその結果についてデベロッパーからの数多くの苦情を受けて調査を開始した、と発表した。 「CMAの調査は、Appleが英国においてAppleデバイスでのアプリ配信で支配的な地位にあったかどうかを考慮します。もしそうであるなら、Appleが不公正あるいは反競争の条件をApp Storeを使っているデベロッパーに課し、結果的にユーザーが選択肢を失ったりアプリやアド…続きを読む

欧州全域への拡大を目指す英国発の花束ギフトサービスBloom & Wildが約106億円を調達
Bloom & Wild(ブルーム・アンド・ワイルド)は、花の注文と配達という非常に伝統的なビジネスで新しいオンラインのアプローチを採用するロンドン発のスタートアップだ。2020年好業績を記録した同社が米国時間1月18日、さらなるチャンスに大きく賭けるための大型資金調達ラウンドを発表した。 Bloom & Wildは今回、シリーズDで7500万ポンド(約106億円)を調達した。欧州全域へと拡大を続けるために使う計画だ(現在、英国に加えてアイルランド、フランス、ドイツ、オーストリアで営業している)。また、テクノロジーを活用したビジネスの…続きを読む

互いの顔がパズルで隠されたところから始まるデートアプリJigsawが約4億円調達
「表面的でない」デート(出会い系)アプリのJigsaw(ジグソー)が、270万ポンド(約4億円)のシード資金を調達し、米国での事業拡大に向け一歩前に進んだ。今回のラウンドは、オンライン・デートサービス企業の潜在需要発掘を行うRelationship Corp(リレーションシップ・コープ)という会社が先導し、米国と英国の「主に」テクノロジー部門に投資するエンジェル投資家からの支援を受けている。 社名が示すように、Jigsawは出会いの化学変化を求めて他の独身者の写真をスワイプするという行為に、「表面的でない」体験を提供することで、少々謎…続きを読む

再生可能ジェット燃料LanzaJetが英国航空と提携、年間7500トン供給へ
再生可能ジェット燃料のスタートアップLanzaJet(ランザジェット)は、British Airways(ブリティッシュ・エアウェイズ、英国航空)に年間7500トンの燃料添加剤を供給することで同航空と契約をかわした。LanzaJetは長年、再生可能・合成燃料に取り組んでいるLanzaTech(ランザテック)のスピンオフだ。 今回の契約は英国企業とのものとしては2件目で、その前の2019年8月にLanzaJetは英国企業Velocysとも契約を結んでいる。また、LanzaJetにとって2つめのオフテイク契約(長期供給契約)だ。同社は全日…続きを読む

後払い販売(Buy-Now-Pay-Later)が英国で規制対象に
政府による審査の結果、英国の金融サービス規制当局はKlarna(クラーナ)、AfterPay(アフターペイ、英国内ではClearpay)などの企業によって普及した「buy now, pay later(バイ・ナウ・ペイ・レイター、後払い販売)」業界を規制するよう指示された。 業界への聞き取りは継続中であり、その後議会の日程が合い次第「buy now, pay later」規制法案が可決される見込みだ。 これによって英国の金融行動監視機構(FCA)は、無利息のbuy now, pay later契約の規制を厳格化することを求められる。た…続きを読む

英国の競争監視当局はフェイスブックのGIPHY買収を未だ検討中、2021年3月末に進展か
Facebook(フェイスブック)によるGIPHY(ジフィー)の買収の精査を続けている英国の競争規制当局は、英国時間1月28日、この買収が競争の実質的な減殺(substantial lessening of competition)の「現実的可能性」(realistic prospect)をもたらすかどうかについて、3月25日までに決定を下すと表明した。 公示には、「競争・市場庁(The Competition and Markets Authority、CMA)はここに、企業法(Enterprise Act)の第34ZA条3項b号に…続きを読む

UberのAutocab買収を英国の競争監視当局が調査
タクシーやPHVのグローバルトリップマーケットプレイス「iGo」を運営するタクシーと自家用車業界向け予約・配車ソフトのSaaSメーカーことAutocabを買収するUberの計画は、英国の競争監視機関である競争・市場庁(CMA)によって調査されていることが米国時間1月29日に明らかになった。 競争監視機関はこの合併について、詳細な調査を行うかどうかを決定する期限を3月26日としている。 Uberは2020年8月、英国を拠点とするAutocabを買収する意向を発表した。 従来のタクシーや自家用車会社と競合する配車サービスを提供するUber…続きを読む


