タグ: インド(国・地域)
インドに関する記事一覧

Accel Indiaが記録的な速さで4億5000万ドルのファンドを新たに組成
約2年前に組成された3億2500万ドルの第4号ファンドに続き、Accel Indiaが5号目となるファンドを4億5000万ドルで設立した。これがインドのバブルを象徴しているのか、同国の本当のチャンスを表しているのかについては、未だ議論の余地があるものの、2011年からAccelに参加し、バンガロールを拠点に活動しているAccel IndiaパートナーのShekhar Kiraniに、メールで本件に関するインタビューを行ったので、その様子をご紹介したい。 TC: Kirani氏は2005年からインドでの投資活動を活発化し、不動産プラット…続きを読む

Olaが車内エンターテイメントプラットフォームのOla Playをローンチ
インドにおけるUberの主要ライバル企業であるOlaが、インターネットに繋がったカーエンターテイメントプラットフォームをローンチし、優雅な車内環境を提供しようとしている。 誰もタクシーの中で長くて退屈な時間を過ごしたいとは思わないだろうが、特に混雑したインドの都市部では、乗車時間が長くなりがちだ。そんな状況を改善するかもしれない「Ola Play」は、以前UberがSpotifyやPandoraとの連携を通して提供を開始した、車内エンターテイメントをアップグレードしたようなサービスだ。 ドライバー用と乗客用のふたつのタッチ式デバイスを…続きを読む

インドでマイクロ・ローン事業を展開するAye Financeが1030万ドルを調達
インドでマイクロ・ローン(小口融資)ビジネスを展開するAye Financeは、LGTがリードするラウンドで1030万ドルを調達したことを発表した。既存投資家のSAIF PartnersとAccionも本ラウンドに参加している。 2年前に創業した同社が手掛けるのは、銀行などの伝統的な金融機関から融資を受けることが難しいビジネスオーナーを対象に小口融資を行う、マイクロ・ローン事業だ。創業者で元銀行員のSanjay SharmaとVikram Jetleyは、なにか「ソーシャルインパクト」のある事業を始めたいとの想いで母国インドに戻ってき…続きを読む

Furlencoが3000万ドルを調達、インドのミレニアル世代に広がる家具レンタルサービスの利用
近年、アメリカ経済の所有に関する概念が大きく変わり、以前はモノを所有するということに重きが置かれていたのを忘れてしまうほどだ。振り返って考えてみると、ほとんどの人は、両親とAirbnbやUberについて話した後に、他人のモノを使うことの危険性に関して諭されたことが一回はあるだろう。 インドに本社を置くFurlencoでCEOを務めるAjith Mohan Karimpanaは、モノの所有に関するミレニアム世代の価値観や優先順位について、インドでも同じような考え方の変化が起きていると説明する。端的に言うと、彼らはモノを所有することに全く…続きを読む

インドのオンライン家具販売サイトPepperfryが3100万ドルを調達
インドの急速に成長する経済を背景に、都市部に移り住んで住居を構えはじめる人が増加している。その結果、持ち家や貸し家に家具を提供するためのネットサービスを運営する企業が誕生した。Pepperfryは、そのような企業のひとつで、本日(米国時間9月22日)インド中にビジネスを展開するために3100万ドルの資金調達を行ったと発表した。 設立から4年の同社は、元eBay幹部のAmbareesh Murty(Pepperfry CEO)とAshish Shah (同COO)によって設立された。彼らは、同社設立直前に「起業家となり、インドに秘められ…続きを読む

新たなスタートアップDoorkeysがインドの不動産市場を電子化
ようやくテクノロジーが欧米の不動産ビジネスを変えようとしているが、新興市場の方が住宅の購入や賃貸に関し深刻な問題を抱えている。世界各地で不動産に関する情報が不足している中、利用できる情報もでたらめにまとめられている上、さまざまな関係者が自分の利益を追求しながらこの業界に深く関わっているため、そのうち誰かを飛び越えてビジネスを行うこともできないでいる。 インドで誕生した新たなスタートアップのDoorkeysは、業界の透明性や効率性を高めるため、住宅売買のプロセスをオンライン化しようとしている。 Rising Straits Capita…続きを読む

インドの家具・家電レンタルサービスRentomojoが500万ドル調達
インドで家具を揃えるための革新的な方法を考案したスタートアップのRentomojoが、さらなる事業の拡大を目的とし、500万ドルの資金を新たに調達した。今回投資を行ったAccelとIDG Venturesは、昨年11月に同社が行った200万ドルの調達でも資金を提供していた。 設立から18ヶ月が経ったRentomojoは、インドに住む多くの人にとって、自分たちの家用に家具や家電を購入するのは意味がないとシンプルに主張する。その代わりにRentomojoは、人々を家具の所有に伴う重荷やお金の問題から解放し、必要なものをレンタルできるように…続きを読む

Netflix、インドで初のオリジナル連続ドラマを制作
Netflixは、今年1月に100か国を超える新しい国々でサービスを開始して以来、新しい世界戦略を強調している。そのアプローチとは、単に世界中で利用可能にするだけではなく、国際的な視聴者のためにローカライズされた番組も含まれる。その流れで、初のオリジナル連続ドラマをインドで制作する計画が発表された。 Netflixは、190か国に8100万人の有料会員を抱え、インドでは1月に利用可能になった。インドのユーザー数は明らかにされていない。Netflixの料金は同国内の競合サービスと比べて高価だが、人口が10億人を超えるインドに大きな商機が…続きを読む

ガートナー曰く、2016年におけるスマートフォンの販売成長率は1桁台に後退見込み
ICTアドバイザリー界の大手であるガートナーによれば、今年はスマートフォン販売の成長率が大幅に落ち込む見通しなのだそうだ。2015年は14.4パーセントの成長率だったものが、2016年には7パーセントまで下がる見込みであるとのこと。全世界をあわせても、今年のスマートフォン出荷台数は15億台にとどまるみこみなのだそうだ。 成長率が最も高かったのは2010年で、前年比73パーセント増を記録していた。 スマートフォン市場の停滞については1年以上前から指摘されてはいる。先進欧米市場は飽和状態に近づいていて、また需要が先細る中国においても成長が…続きを読む

インドが、再利用可能宇宙船の飛行試験を実施
インドは、再利用可能宇宙船市場に参入するための、小さな一歩を完了した。 月曜日(米国時間5月23日)、Indian Space Research Organization(インド版NASA)は、22フィート(6.6 m)の有翼宇宙船を高度65 kmまで打ち上げ、インド東部のベンガル湾に帰還させた。 ミッション全体は13分以内で終わり、宇宙に届く高さには達しなかったが、インド宇宙局にとって、手頃な費用による打ち上げ実施に向けた重要な一歩だった。 isro-rlv-td-at-launch-pad.jpg isro-rlv-td-gett…続きを読む

アップルがiOSアプリのデペロッパー支援センターをインドに開設予定
アップルはインド国内初のデペロッパーセンターを開設する計画について発表(米国時間5月17日)し、インドの重要度を上げている。その新しい「iOS App Design and Development Accelerator」はバンガロール(ベンガルールという名前でも知られている)に位置することになる。2017年早くに開設予定だ。 そのセンターはインド国内でアプリを開発するデペロッパー向けの支援を提供するためのものだ。センターは「デペロッパーをインスパイアし、ベスト・プラクティス(最善の実践方法)を教えます。デペロッパーがスキルを磨けるよ…続きを読む

Spotify、音楽ストリーミングのアジア拡大を再開—今月末にインドネシア、次は日本
Spotifyはしばらくぶりにアジアで市場拡大モードに入ったようだ。アジアに最初に進出したのは4年前だったが、2年前からこの地域の新しい国でサービスを開始していなかった。Spotifyは今月の末までにインドネシアで音楽ストリーミングを開始すると正式に発表した。 インドネシアはSpotifyにとってきわめて大きな重要性を持つ可能性を持った市場だ。世界第4位の巨大な人口があり、スマートフォンの販売はここしばらく毎年20%の伸びが予想されている。2億5000万の国民は次第に豊かになり、テクノロジーによってコミュニケーションすることを強く求め…続きを読む

Googleがタワーの代わりに気球をインターネットアクセスに使うProject Loonでインドの通信企業と交渉中
【抄訳】 Googleは今、インドの通信企業数社と、Project Loonのローンチについて交渉している。それはセルラータワーの代わりに気球を使って、遠隔地に安価なインターネットアクセスを提供する、というプロジェクトだ。Economic Timesの記事によると、同社はBSNLやそのほかの企業と、インドでProject Loonのパイロット事業を行う件で話し合っている。 Google IndiaのRajan Anandan社長が同紙に語ったところによると、“Loonのパイロットは地元の通信企業の協力なしにはできない。今数社と交渉して…続きを読む

UberとOla、インドでオートバイタクシーを同時にスタート
インドのバンガロールでは、Uberとインド拠点の強力なライバル、Olaとの決戦が始まろうとしている。この街で両社が共にオートバイによるオンデマンドタクシーサービスを開始する。 設立4年のOlaは、Tiger Globalの支援を受け、Lyftを始めとする世界のUberのライバル会社と提携して、昨夜パイロットサービスを開始した。一方Uberは今日(米国時間3/2)午前にタイで先月デビューしたUberMotoのバンガロールへの到来を発表した。 「インドの大きな弱点は渋滞である」とOlaのマーケティング・コミュニケーション責任者、Anand…続きを読む

インドのママ向けEコマース、Hopscotch、Facebook共同ファウンダーのエドゥアルド・サベリンのリードで1300万ドルを調達
Hopscotchはママたちをターゲットにしたインド拠点のEコマースサービスで、Diapers.comの元幹部らが設立した。このほどシリーズCラウンドで1300万ドルを調達し、リードしたのはFacebookの共同ファウンダー、Eduardo Saverinだった。 SaverinはFacebookの立ち上げに関わったことでその名を知られたが、2005年にMark Zuckerbergが彼の持ち株を希薄化した時に終った。それでも、彼の持ち分(とおそらく税金)は、米国籍を捨てシンガポールに渡る決断をするには十分だった。彼は当地で、Face…続きを読む

インド当局、FacebookのFree Basicsに一時中止要請
Facebookのプロジェクト、Internet.orgが提供するサービスであるFree Basicが、今週インドで厳しい状況に立たされている。まず、同社のメールキャンペーンが強引で誤解を与えるとして批判された。そして今度は、FacebookのパートナーであるReliance Communicationsが、インドの通信規制当局(TRAI)からの要求を受け、同社ネットワークでFree Basicsのサービスを一時中止することに同意した。 このニュースはTimes of Indiaが最初に報じた後、Reliance Communicat…続きを読む

Facebookの野心的無料ネット接続、Internet.orgのアプリがインド全域で利用可能に
Facebookは途上国向けにインターネット接続を無料で提供しようという野心的なInternet.org計画を進めてきた。この努力が実を結び、今やインド全域でReliance Communicationsのネットワークを利用した基本サービスの接続アプリ、 Free Basicsが無料で利用できるようになった。このプロジェクトは途上国の人々に無料でネットへのアクセスを提供しようとするものだ。ただし一部からはこれに批判の声が上がっていた。 Reliance Communicationsはインドで第4位のテレコム企業で、6月時点で1億100…続きを読む

IDCレポート:インドにおけるスマートフォン出荷台数が前四半期比で初めて減少
インドはアジアのスマートフォン市場の中で、もっとも急速に伸びているマーケットであると言えるだろう。ただ、そのインドにおけるスマートフォンの四半期ベースでの出荷台数が、はじめて前の四半期を下回ることとなったようだ。IDCのレポートによると、10月および11月の祝祭日期間の中、販売店での在庫量がかさんだことが四半期ベースでの低迷に繋がったようだ。 2014年第4四半期におけるスマートフォンの出荷台数は4%の下落となった。但しフィーチャーフォンの方は14%の下落となっており、スマートフォンへのシフトは進んでいると見ることもできる。フィーチャ…続きを読む

Google翻訳に新たに10の言語が加わる、ビルマ語やインドのローカル言語など
Googleの翻訳ツールは対応言語がコンスタントに増えているが、今回のアップデートではミャンマー(ビルマ)の公用語であるビルマ語と、インドの地方言語の一つであるマラヤーラム語が加わったことが重要だ。後者はインドの6つの古典言語の一つで、3800万人が使っている。 Googleは今、同社のサービスを人口の多いインドで普及しようと努力しているから、マラヤーラム語への対応もうなづける。 今月初めにGoogleは、Indian Language Internet Allianceを立ち上げ、各種サービスのヒンズー語対応と、ヒンズー語による音声…続きを読む

Uber、乗客レイプ疑惑を受けニューデリーで営業停止に
アップデート:Uberはニューデリー市で禁止されたとEconomic Timesが報じた。先週金曜日の夜に一人の運転手が女性乗客を強姦した疑いの事件が引き起こした結果だ。当局は同サービスが利用者を欺いていると言っている。 Uberはコメントを拒否したが、本誌は何らかの情報が入り次第、記事を更新する。 以下は、アップデート前の記事 今日(米国時間12/8)Uberは、ニューデリーで同社の運転手となった前科のある性犯罪者が、乗客を強姦した疑いで逮捕されたことを受け、インドの輸送業者免許システムを批判した。 先週末、警察は容疑者を逮捕した。…続きを読む


