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投資に関連する記事一覧

ジャーナリストから投資家への転身――元TechCrunch社員がたったひとりで立ち上げたVCファンドDream Machine
5年ほど前、Alexia Bonatsos(旧姓Tsotsis)はTechCrunchの共同編集長として働いており、スタートアップ界では名のしれた存在だった。さまざまなスタートアップやファウンダーとも顔見知りだったBonatsos。しかし彼女が本当にやりたかったのはスタートアップ投資だった。 「私はかなり早い段階でPinterestやWish(当時はまだContextLogicという名前だった)、Uber 、Instagram、WhatsAppの記事を書いていた。そのため、自分はいいタイミングにいい場所にいる(つまりラッキーだった)か…続きを読む

アシュトン・カッチャーが語るスタートアップ投資の目的と戦略
【編集部注】筆者のアシュトン・カッチャーは俳優兼投資家で、Sound Venturesの共同創業者でもある。 注:本稿の英語原文はAtriumの記事を転載したもの これまで何度も投資先の選び方について訊かれたことがある。投資先のステージは? 収益指標は? どのセクターか? と。 しかし私は企業のステージにこだわるのではなく、難しい課題を解決しようとしている優秀な人たちに投資する気持ちでいる。 明日をより良いものにするための力を備えた、素晴らしい投資家を見つけるというシンプルなゴールに集中することこそが、私の投資戦略のキモだ。 アシュト…続きを読む

デバッグをワークフローに統合してエラーの発見と修復を迅速化するSentryが$16Mを調達
デバッグを大幅に効率化し、その所要時間を“5時間から5分に短縮する”と自称するSentryが今日(米国時間5/24)、これまでの投資家NEAとAccelがリードするシリーズBのラウンドで1600万ドルを調達したことを発表した。NEAとAccelは、Sentryの2年前のシリーズAにも参加している。 協同ファウンダーでCEOのDavid Cramerによると、このラウンドでSentryの調達前評価額はおよそ1億ドルになった。同社が最近リリースしたSentry 9は、同社のそのほかのソフトウェアと同様、オープンソースだ。Sentry 9を…続きを読む

ドッグシッターのスタートアップ、Roverが1.55億ドルを調達
犬の散歩と預かりサービスのスタートアップで、昨年の今頃DogVacayと合併したRoverが、 1.55億ドルの大型資金調達ラウンドを実施する。 この分野ではライバルのWagが圧倒的勢力をもっているが、二番手となり、さらには巨額の資金をバックにWagを追い抜くチャンスもある。DogVacayとRoverはよく似たビジネスモデルで合併にいたり、Wagにとって大きなライバルとなった。 Wall Street JournalによるとRoverのラウンドの会社評価額は9.7億ドル。 Wagは今年、SoftBankのリードで3億ドルの巨大ラウン…続きを読む

あるVCがファンドの規模を急激に拡大しないワケ――業界の流れに逆行するEmergence Capital
テック業界への投資を強化しようとする機関投資家が増えたことで、シリコンバレーでは実績のあるベンチャーキャピタル(VC)が資金調達で困ることはない。今年の3月にはSECに提出された書類によって、General Catalystが13億7500万ドルのファンドを立ち上げたことがわかった。これは同社の18年におよぶ歴史の中でも最大規模だ。設立から35年が経つBattery Venturesも、今年に入ってから2つのファンドを組成し、合計調達額は同社史上最大だった。さらにSequoia Capitalは、複数のファンドを通して合計120億ドル…続きを読む

テクノロジー教育のPluralsight、IPO当日に30%以上の高値
Pluralsightは上々の市場デビューを飾った。株価はIPO後の初取引から30%以上値上がりした。 昨夜になって当初の目標価格を引き上げたPluralsightは、IPOの調達金額を減らすのではないかという議論も多少あった。12~14ドルの予定だったIPO価格を15ドルにしたことで、引受会社向けの追加株式と合わせて3.57億ドルを調達することが見込まれた。しかし今日の高値は同社への期待の高さを表すとともに、もっと多くの資金を集められた可能性も示唆している。 ともあれPluralsightのIPOは最近上場したzScalarやDro…続きを読む

AIを利用して神経障害を治療するBrainQが$5.3Mを調達、世界最大の脳波データベースを持つ
イスラエルのBrainQは、脳卒中の後遺症や脊髄の損傷などで障害を抱える人びとを、個人化された電磁療法で治療している。同社はこのほど、これまでの350万ドルに加えて新たに530万ドルを調達したことを、発表した。その投資家たちは、Qure Ventures、クラウドファンディングのOurCrowd.com、Norma Investments、IT-Farm、そしてValtech CardioのファウンダーでCEOのAmir Grossなど数名のエンジェル投資家たちだ。 本誌TechCrunchが今年の初めにBrainQを取材したときには…続きを読む

複数のデータベースの統一クェリインタフェイスを提供するPrismaが$4.5Mのシードを獲得
ベルリンとサンフランシスコに拠を置くPrismaは、データクェリ言語GraphQLに大きく賭けている。それは最初Facebookが、アプリケーションのサーバーと対話するフロントエンドのコードを容易に書けるようにするために開発したシステムだ。それ専門で行こうと決めたPrismaはこのほど、450万ドルのシード資金を獲得した。 シリコンバレーのKleiner Perkinsがそのラウンドをリードし、多くのエンジェル投資家たちが参加した(後述)。その多くはデベロッパーやオープンソースの世界の人びとで、GraphQLそのものを作ったNick …続きを読む

リアルタイムデータベースのMemSQLが$30Mを調達、毎秒1兆レコードのスキャンを誇る
リアルタイムデータベースのMemSQLが今日、シリーズDで3000万ドルを調達したことを発表した。これで同社の調達総額は1億1000万ドルになる。このラウンドをリードしたのはGV(元Google Ventures)とGlynn Capitalで、これまでの投資家Accell, Caffeinated Capital, Data Collective, およびIA Venturesも参加した。 MemSQLデータベースは分散リレーショナルデータベースで、標準的なSQLドライバーとクェリを実装し、それらによるトランザクションとアナリティク…続きを読む

リアルタイムデベロッパーにツールを提供するPusherがシリーズAで$8Mを調達
Pusherはロンドンで、アプリケーションにプッシュ通知やメッセージなどのリアルタイム機能を持たせたいデベロッパーのためのツールやクラウドインフラストラクチャを提供している。同社はこのほど、シリーズAで800万ドルを調達した。ラウンドをリードしたのはロンドンのVC Balderton Capitalで、サンフランシスコのHeavybitが参加した。後者は、デベロッパー向けの製品を作っている企業に成長資金を提供している投資家だ。 2011年に100万ドルというささやかなシード資金で創業したPusherは、Webサイトやアプリケーションに…続きを読む

Pivotal Software、IPO初日は5%高、5.55億ドルを調達
株式市場の投資家たちは、金曜日(米国時間4/20)にデビューを飾ったPivotalSoftwareに対してどっちつかずの反応を示した。IPO価格15ドルでスタートした同社は15.73ドルで引けた。 実際新たな投資家にとっての急騰は起こらず、提示された価格幅の中間程度の株価でPivotal調達した金額は5.55億ドルだった。同社の時価総額は30億ドルを超えた。 大企業向けクラウドサービスを提供する同社は、その過半数をDellが所有している。これは2016年にDellがEMCを買収した結果だ。Pivotalは2012年にEMCとVMWar…続きを読む

音声認識とAIで会議のノートを取るVoiceraがモバイルの同業Wrappupを買収
Voiceraは、会議などで人間がノートを取ることを今後永遠に不要にしたいと考えている。同社のビジョンはAIによる音声認識システムが、ノートを取るだけでなく話者を認識し、会議の要点や行動案件を要約できることだ。今日(米国時間4/18)同社は、類似のスタートアップWrappupを買収したことを発表した。ここもAIによるノート取りアプリで、Voiceraのビジョンにぴったり符合している。 Wrappupのチームは直ちにVoiceraに加わる。買収価額などの条件は、公表されていない。 VoiceraのCEO Omar Tawakolも、声明…続きを読む

おつり投資の「トラノコ」が楽天、東海東京FHなどから資金調達、異業種間での連携進める
買い物のおつりで投資ができる「トラノコ」を運営するTORANOTECは4月12日、楽天キャピタル、東海東京フィナンシャル・ホールディングス、だいこう証券ビジネス、パラカ、東京電力エナジーパートナーを引受先とする第三者増資を実施したと発表した。金額は非公開(2017年6月のサービスリリース時の資本金1億3100万円から、現在は7億3788万円に増えている)。 先日、20代後半で同年代の友人たちと話していたら、「資産運用は、必要なのは分かるけど、難しいよね」という話になった。トラノコは、そんな資産運用のハードルを下げてくれるサービスだ。 …続きを読む

学費不要で完全な技術者を育てるHolbertonが$8Mを調達して学生数を増やす
ここ数年で、Holberton School of Witchcraft and Wizardry Engineeringはもっと総合的なプログラミングスクールとして知られるようになった。二年の教程で完全なエンジニアを育てようとする同校は、今では大学の専門学部の課程と比べて遜色ないと見なされている。今日(米国時間4/9)、サンフランシスコに拠を構える同校は、今後の拡張を支えるシリーズA、820万ドルの資金調達を発表した。 そのラウンドは現在の投資家daphniとTrinity Venturesがリードした。そして、Omidyar Ne…続きを読む

Dropbox、上場2日目も株価7%アップ
Dropboxの株価が急騰を続けている。上場2日目も7%高で取引を終えた。 終値は30.45ドルで、完全希釈後の時価総額は130億ドルを超えた。 IPO価格が設定されたとき、果たしてDropboxが最後の調達ラウンドで達成した会社評価額100億ドルを超えられるのかという疑問があった。同社はそんな懸念を一夜のうちに一掃した。 上場直後の数日間は、このクラウドストレージ会社に対する投資家の需要を表す重要な指標になっている おさらいしておくと、当初DropboxはIPO価格を16~18ドルと希望し、後に18~20ドルへと引き上げた。最終的に…続きを読む

Dropbox、IPOを明日に控え売出価格を21ドルに引上げか
本日(米国時間米国時間3/22)Dropboxは、明日の株式公開の売出価格を 当初の予定より高く設定すると発表した。時価総額は目標の100億ドルに近づく。 今週Dropboxは、IPO価格を1株あたり18~20ドルの範囲として時価総額最大80億ドル(完全希薄化した株数に基づけば約87.5億ドル)に設定すると発言していた。新しい価格設定によるとDropboxの評価額は約84億ドル(完全希薄化株数では90億ドル)になる。18~20ドルという価格範囲も当初提示された16~18ドルよりは上がっていた。DropboxはこのIPOで7億ドル以上の…続きを読む

株価連動型ポイントサービスのSTOCK POINT、クレディセゾンとの提携を発表
株価連動型ポイントサービス「ストックポイント」を提供するSTOCK POINTは3月13日、クレディセゾンとの提携を発表した。これにより、クレディセゾンが提供する「ポイント運用サービス」において、上場企業の株価に連動してポイント数が増減する「株式コース」を新たに提供開始する。サービスリリースは2018年5月下旬を予定している。 ストックポイントは、企業の株価に所持ポイント数が連動するポイントサービス。同社が12月に開始した「ポイント運用プログラム」では、サイバーエージェントの「ドットマネー」が取り扱う60種類以上のポイントを自分の好き…続きを読む

Spotifyの上場後の株価はこうなる
Spotifyがついに上場を申請した。しかし多くのIT企業のIPOと異なり、Spotifyは新株を発行して資金調達するのではない。代わりに投資家や従業員が保有している既存の株をニューヨーク証券取引所(NYSE)で公開取引できるようにする。 IPOではない、ということは投資銀行が株式発行を引き受けたり、IPO価格を決めたりすることもない。つまり、取引が始まったあとのSpotify株の価値を決めるのは公開市場だけだ。 しかし、SpotifyのF-1申請書類には、同社株がこれまで非公開市場取引されてきた履歴が公開されている。最新の非公開取引…続きを読む

工事店の便宜のため一般住宅の3Dモデルを作るHoverがGV(元Google Ventures)らから$25Mを調達
世界を3Dスキャンするスタートアップがこのところ増えているが、では3Dスキャンに対する一般消費者のニーズは奈辺にあるのだろうか? 多くの人びとにとって、家が人生最大の投資だろう。だからサンフランシスコのHoverは、そこからスタートすることにした。 Hoverは消費者の家の3Dモデルを作り、さまざまな工事などの見積を得やすく、そして理解しやすくする。同社は今日、GV, Home Depot, およびStandard IndustriesがリードするシリーズBのラウンドで2500万ドルを調達したことを発表した。同社の累計資金調達額はこれ…続きを読む

ウォンテッドリーがAIやロボティクス分野でシード投資、「Wantedly AI/Robot Fund」立ち上げ
ビジネスSNS「Wantedly」などを展開するウォンテッドリーは1月15日、AIやロボティクス分野のスタートアップに出資するプロジェクト「Wantedly AI/Robot Fund」を開始することを明らかにした。 出資の対象となるのは主にAIおよびロボティクス分野において技術や事業の研究、開発、提供を行うシードステージのスタートアップ。出資規模は1件あたり数百万円から数千万円程度の予定だ。ファンドという名称ではあるが、投資事業有限責任組合によるファンド組成や子会社設立はなく、ウォンテッドリー本体から直接投資をするスタイル…続きを読む


