タグ: 言語(用語)

言語に関する記事一覧

  • マイクロソフトがZ-Codeを使ってAI翻訳サービスを改善

    マイクロソフトがZ-Codeを使ってAI翻訳サービスを改善

    Microsoft(マイクロソフト)は米国時間3月22日、同社の翻訳サービスを改訂したことを発表した。新しい機械学習技法によって、多数の言語間における翻訳が著しく改善されるという。「spare Mixture of Expert(Mixture of Expertを出し惜しみする)」アプローチを使用するという同社のProject Z-Code(プロジェクト・ズィー・コード)を基盤とする新モデルは、盲検法評価で同社の以前のモデルより3~15%高いスコアを記録した。Z-CodeはMicrosoftのXYZ-Codeイニシアチブの一環で、複…続きを読む

  • 突然文章が書けなくなる……、Sudowriteの強力なツールがあなたに代わって筆を走らせる

    突然文章が書けなくなる……、Sudowriteの強力なツールがあなたに代わって筆を走らせる

    オフィスビルや工場、高層ビルが林立し、光と影が織り成す光景は、夜の街に生命の息吹を感じさせる。この都会のジャングルに生息するのが我々の卑劣なヒーロー、Amit Gupta(アミット・グプタ)だ。彼から漂うのは洗濯物とヘアジェル、そしてかすかなペパーミントの香り。シルクのスーツにはたっぷりのコロンと、革とムスクの柔らかくて暖かな香りがブレンドされている。ウールハットは明るいトーンのベージュ、ネクタイはダークトーンのピンク色だ。スタートアップ創業者である彼の肌は、生まれたての赤子のように柔らかで温かい。握手は力強く、物腰は柔らかである。深…続きを読む

  • 【インタビュー】数学者が紐解く偽情報の世界

    【インタビュー】数学者が紐解く偽情報の世界

    偽情報に誤報、インフォテイメントにalgowars(アルゴワーズ)。メディアの未来をめぐるここ数十年間の議論に意味があるとすれば、少なくとも言語には刺激的な痕跡を残したということだろう。個人の心理的状態や神経学的な問題から、民主主義社会についてのさまざまな懸念まで、ソーシャルメディアが我々の社会にもたらす影響に関するあらゆる非難と恐怖がここ何年もの間、世間を渦巻いている。最近Joseph Bernstein(ジョセフ・バーンスタイン)氏が語った通り「群衆の知恵」から「偽情報」へのシフトというのは確かに急激なものだったと言えるだろう。 …続きを読む

  • 人前で話すことから声帯麻痺まで、Expressableは5億円を投じて遠隔での言語聴覚療法を提供

    人前で話すことから声帯麻痺まで、Expressableは5億円を投じて遠隔での言語聴覚療法を提供

    全米では少なくとも4000万人が言語に障害を抱えているが、このたび新しいスタートアップが大規模な解決策を打ち出す。オースティンを拠点とするExpressable(エクスプレッサブル)は、新たにシードラウンドで450万ドル(約5億円)を資金調達し、患者と言語聴覚士(SLP)を遠隔医療サービスと非同期サポートで結びつけるデジタル言語聴覚療法(スピーチセラピー)を展開する。 Expressableは、米国でコミュニケーション障害を抱える約500万人の子どもたちにサービスを提供することに重点を置いて、早期にセラピーを開始して子どもたちの将来を…続きを読む

  • マイクロソフトがニュージーランド政府と協力し機械翻訳にマオリ語を加える

    マイクロソフトがニュージーランド政府と協力し機械翻訳にマオリ語を加える

    機械翻訳が便利なことは誰でもわかるし、誰でも体験できる。しかし、この実用アプリケーションは、テクノロジーがもたらす価値のほんの一部にすぎない。Microsoft(マイクロソフト)とニュージーランド政府は、マオリ語を保存し、できればそれに新しい命を吹き込むために、機械翻訳が役に立つことを示そうとしている。 Te reo Māori(テ・レオ・マーオリ、マオリ語)は、ニュージーランド最大の原住民コミュニティの言語だ。しかしどこでもそうだが、マオリも何世代にもわたって植民者の優勢な文化に同化していくにつれて、言葉も次第に忘れ去られようとして…続きを読む

  • 英文のメールやメッセージの語調をチェックしてくれるGrammarlyのトーンデテクター

    英文のメールやメッセージの語調をチェックしてくれるGrammarlyのトーンデテクター

    数カ月前から、文法チェッカーのGrammarly(グラマリー)は、そのコアである文法やスペルのチェックツールを超えて、そのほかの機能、例えば文章の明瞭度チェックなどを加えてきた。米国時間9月24日、その傾向をさらに拡大して、文章の語調(怒り、友好、冷淡、親切などのトーン)をチェックするトーンデテクター(Tone Detector)をローンチした。自分はこんな気持ちを込めたつもりだけど、本当に込もっているだろうか。フレンドリーで気さくな人と思われたいんだけど、非礼になったら困るなとか。 同社によると、そのトーンデテクターは、既存のルール…続きを読む

  • Microsoftの音声認識システムが人間と肩を並べ始めた

    Microsoftの音声認識システムが人間と肩を並べ始めた

    米国時間8月20日、MIcrosoftはその会話型音声認識システムが、これまでで最も低い5.1%のエラーレートに達したことを発表した。この記録は、Microsoft Artificial Intelligence and Researchの研究者グループが昨年達成した5.9%のエラー率を下回るもので、テキストを数回聞き返すことができるプロのトランスクライバーたちと同等の正確さだ。 両研究は、Switchboardコーパスの録音を認識することで行われた。これは1990年代初頭から、音声認識システムをテストするために研究者たちが使用してき…続きを読む

  • ビジネスマン向け言語学習サービスLingo Liveが520万ドルを調達

    ビジネスマン向け言語学習サービスLingo Liveが520万ドルを調達

    CD-ROMの教材やRosetta Stoneが最新技術と考えられていた90年代からこれまでに、数々のスタートアップが人間の教師無しでの言語学習を実現すべく努力を重ねてきた。ソーシャルメディアとスマートフォンが普及すると、DuolingoやOKPanda、Lingua.lyといった新たな言語学習アプリが次々に登場した。しかしLingo Live CEOのTyler Museは、人間の教師や課題ベースの授業無くして仕事で使えるレベルの言語を習得することは不可能だと主張する。 学習プラットフォームも含め、ほとんどの言語学習アプリは、非母国…続きを読む

  • 今や人生の教科書は漫画だ、外国語も漫画で勉強できるはず、と信じたLingoZING

    今や人生の教科書は漫画だ、外国語も漫画で勉強できるはず、と信じたLingoZING

    まさにぼくなんか、外国語を勉強するためのものなら、何でも手を出す方だ。外国語の授業には何年も出たし、最新のアプリはすべてダウンロード、挙句の果てにeBayでMuzzyのテープ(今ならDVDか)まで1〜2本買った。これらの中ではとくに、最後のやつが、ひどかったね。 LingoZINGは、わざとこんなアホな名前をつけてるようだが、漫画(アメコミ)サイトComixologyと言語学習サイトDuolingoを合わせたような、というか両者の良いとこ取りをしたようなサービスで、漫画のページの上で外国語を勉強する。そう、いつの時代にも子どもたちは、…続きを読む

  • MicrosoftのConcept Graphは言葉や文から概念をつかみ、コンピューターに常識を持たせる

    MicrosoftのConcept Graphは言葉や文から概念をつかみ、コンピューターに常識を持たせる

    今日(米国時間11/1)はMicrosoft Researchが、自然言語処理における“知識”という問題の、解へ向かう努力の一環を公開した。同社によると、言葉に対する人間の理解とコンピューターの理解を分かつ最大の要因が、背景的知識とその正しい活用方法の有無だ、という。 Microsoftがこれまで年月をかけて開発してきた知識データベースProbaseが、今度一般公開されるMicrosoft Concept Graphのベースになっている。Probaseは540万の概念を擁し、12万の概念を擁するCycなど、他の知識データベースを圧して…続きを読む

  • オンライン言語検索サービスのLudwigで英文をブラッシュアップ

    オンライン言語検索サービスのLudwigで英文をブラッシュアップ

    これまで母国語以外の言語で文章を書く経験をした人であれば、恐らく誰もが少なくとも2つのことを知っているだろう。ひとつは、普段に比べて文章を書くのにとても時間がかかるということ。そしてもうひとつは、オンライン翻訳サービスには間違いが多いということだ。 イタリア出身の研究者Antonio Rotoloも、学生生活の早い段階で同じ問題に直面した。国際的なキャリアを築いていきたいと思った彼は、論文を英語で執筆しなければならなかったのだ。そして、MITに入学してから半年後に、Rotoloは新しい形のオンライン翻訳サービスのアイディアを思いついた…続きを読む

  • IM中、相手が返信するまでの「空き時間」で単語を学習するWaitChatter

    IM中、相手が返信するまでの「空き時間」で単語を学習するWaitChatter

    オンラインコミュニケーションの機会は質・量ともに拡大している。しかし、それがために無駄にする時間も増えているのではないかと考える人がいるようだ。すなわち、IMのウィンドウを見ながら無為に過ごす時間が増えているのではないかという意見だ。そして、そういう問題を解決しようとするアプリケーションも生まれてきた。WaitChatterというもので、IM画面前でスタンバイしている時間を、スキル取得のための有効な時間に変えてしまおうというプロダクトだ。Google Chatの利用中、相手が返信してくるまでの空き時間で外国語の単語を覚えることができる…続きを読む

  • 25歳の誕生日を迎えたPerl, 次の25年はあるかな?

    25歳の誕生日を迎えたPerl, 次の25年はあるかな?

    Perlが今日(米国時間12/18)、25歳の誕生日を迎えた。この、Linuxハッカーの伝家の宝刀、門外漢の脳をひたすら混乱させる言語は、作者のLarry Wallが最初のバージョンを1987年12月18日にリリースした(Perl 0も存在したがWallはそれを作った時期を明かさない)。Perlはその後、PHPやPythonなどの台頭により影が薄くなったようだが、しかし今でも、日常的な面倒な仕事はPerlのスクリプトで書くのがいちばん確実、と信ずるプログラマは少なくない。 Wallはこの言語を、sedやawkのような当時主流のスクリプ…続きを読む

  • Gmailがチェロキー語をサポート開始(ネイティブアメリカン部族言語への対応は初めて)

    Gmailがチェロキー語をサポート開始(ネイティブアメリカン部族言語への対応は初めて)

    Googleが、Gmailにおける57番目のサポート言語としてチェロキー語を追加したことをアナウンスした。GoogleはこれまでにもGmailや他のGoogleサービスにおけるサポート言語を増やし続けてきているが、ネイティブアメリカン部族の言語が加えられるのはこれが初めてとなる。 今回の追加は、チェロキー語利用者からの強いサポート要請があったから、というわけではない。実のところオクラホマチェロキーについての2002年の調査で、「40歳未満でチェロキー語を話す人はいない」ということが明らかになったのだ。この調査をうけてCherokee …続きを読む

  • Googleの絶滅危惧言語プロジェクト–絶滅に貢献した罪滅ぼし??

    Googleの絶滅危惧言語プロジェクト–絶滅に貢献した罪滅ぼし??

    Googleは、ネット上のそのほかのメジャー勢力と共に、英語をインターネットの標準語にすることに大いに貢献している。しかし今日(米国時間6/21)同社は、そのことを少々埋め合わせる取り組みを発表した。同社が立ち上げたEndangered Languages Project(絶滅危惧言語プロジェクト)は、現代の世界で絶滅の危機に瀕している言語の保存に関心のある団体や個人による、研究を共有し活動をコラボレーションする努力を支援するために、およそ3000の言語をドキュメントする。GoogleのClara Rivera RodriguezとJ…続きを読む

  • Rosetta Stone、キッズ向け言語教育スタートアップのGoGo Lingoを買収

    Rosetta Stone、キッズ向け言語教育スタートアップのGoGo Lingoを買収

    広告戦略に基づいて、数多くのCMを流しているのでRosetta Stoneという語学教材については多くの人がご存知のことと思う。教材を提供しているのは同名の企業で、バージニア州に拠点をおき設立20年になる。2009年には上場も果たしている。今日では対応言語を30ヶ国語に伸ばし、150ヵ国で利用されているのだそうだ。Rosetta Stoneが対象とするのは、新しく言語を学ぼうとするあらゆる年代の人々であり、そうした人々に「ダイナミック・イマージョン」というメソッドで語学学習を提供している。これは実際に学習言語の環境に身を置いているかの…続きを読む