タグ: 機械学習 / ML(用語)

機械学習に関連する記事一覧。明示的な指示を用いることなく、その代わりにパターンと推論に依存して、特定の課題を効率的に実行するためにコンピュータシステムが使用するアルゴリズムおよび統計モデルの科学研究。

  • PayPalの「スーパーアプリ」がついに登場、決済、貯蓄、自動引き落とし、暗号資産、買い物などをサポート

    PayPalの「スーパーアプリ」がついに登場、決済、貯蓄、自動引き落とし、暗号資産、買い物などをサポート

    PayPalはかなり前から同社の「スーパーアプリ」の話をしていたし、最近では投資家たちに、デジタルウォレットと決済アプリに対してゴーサインを出したといっていた。米国時間9月21日、そのアプリの最初のバージョンが公式に披露され、口座振込や自動引き落とし、デジタルウォレット、個人間送金決済、ショッピングツール、暗号資産対応といった金融ツールが提供された。また同社は、その新しい高利回りの貯蓄預金PayPal SavingsのためとなるSynchrony Bankとのパートナーシップも発表した。 関連記事 ・PayPalが暗号資産の対応やHo…続きを読む

  • 新型コロナのアルファ株・デルタ株変異体発見に貢献、ゲノム情報に特化した情報共有プラットフォームのSeqera Labsが約6億円調達

    新型コロナのアルファ株・デルタ株変異体発見に貢献、ゲノム情報に特化した情報共有プラットフォームのSeqera Labsが約6億円調達

    ビッグデータ時代の現在、あらゆる場所に存在する非構造化情報に秩序をもたらして理解するということは、最も重要なブレークスルーの1つだろう。ライフサイエンス分野において、この課題に取り組むためのプラットフォームを構築してきた欧州のスタートアップ(同社のプラットフォームは複数の研究所によって新型コロナウイルスの変異株の配列と特定にも活用された)が現地時間9月7日、より多くのユースケースに対応するためのツールを開発し、北米に進出するための資金調達を発表した。 バルセロナを拠点とするSeqera Labs(セケラ・ラブス)。シード資金として55…続きを読む

  • iPhone 13 Proのカメラに「マクロ」「暗所での撮影」「映画製作向け機能」のアップデート

    iPhone 13 Proのカメラに「マクロ」「暗所での撮影」「映画製作向け機能」のアップデート

    Apple(アップル)はコンシューマ向けデバイスの写真撮影機能を向上させるという伝統を、米国時間9月14日に発表したiPhone 13とiPhone 13 Proも受け継いでいる。iPhone 13とiPhone 13 Proは、日本では9月17日21時から予約開始、9月24日に発売開始となる。 2020年発売のiPhone 12の背面カメラにはレンズが2つ、iPhone 12 Proには3つあった。これについてはiPhone 13とiPhone 13 Proでも踏襲されている。iPhone 13には広角(f/1.6絞り値)と超広角(…続きを読む

  • 急成長中の排卵日予測アプリFloが評価額880億円で55億円のシリーズBをクローズ

    急成長中の排卵日予測アプリFloが評価額880億円で55億円のシリーズBをクローズ

    月経周期追跡にフォーカスした排卵日予測アプリのFlo(フロー)が5000万ドル(約55億円)のシリーズBをクローズした。同社は同ラウンドでの同社のバリュエーションは8億ドル(約880億円)で、投資家がフェムテックにどれほどの価値を付加しているかを強調している。 2016年創業のFloは初年に100万ドル(約1億1000万円)のシード資金を調達し、これまでの累計調達額は6500万ドル(約71億円)だ。最新ラウンドとなるシリーズBはVNV GlobalとTarget Globalが共同でリードした。 Floのユーザーベースは世界で2億人に…続きを読む

  • ノーコードで非技術者でも使えるコンピュータービジョンを提供するMobius

    ノーコードで非技術者でも使えるコンピュータービジョンを提供するMobius

    ベルリンのMobius Labsが、同社のコンピュータービジョン訓練プラットフォームの需要増に応えるために、520万ユーロ(約6億8000万円)の資金調達を完了した。このシリーズAの投資ラウンドをリードしたのはVentech VCで、これにAtlantic LabsとAPEX Ventures、Space Capital、Lunar Ventures、および一部のエンジェル投資家が参加した。 ユーザーは同社が提供しているSDKにより、若干の訓練データのあるカスタムのコンピュータービジョンモデルを自分で作ることができる。一般的な類似製品…続きを読む

  • 機械学習のデベロッパーツールを開発するExplosionはオープンソースと商用プロダクトを併用

    機械学習のデベロッパーツールを開発するExplosionはオープンソースと商用プロダクトを併用

    オープンソースの機械学習ライブラリと一連の商用のデベロッパーツールを併用してサービスを提供するExplosionは米国時間9月2日、1億2000万ドル(約131億7000万円)の評価額による600万ドル(約6億6000万円)のシリーズAを発表した。SignalFireはこのラウンドをリードし、同社は投資額は評価額の5%に相当するという。 この投資にともない、SignalFireのOana Olteanu(オアナ・オルテアヌ)氏が取締役会に加わる。なおこのラウンドには、同じ評価額による1200万ドル(約13億2000万円)の追加投資の保…続きを読む

  • 円滑なカスタマーサービスのために、あるアクセントをリアルタイムで別のアクセントに変換させるSanas

    円滑なカスタマーサービスのために、あるアクセントをリアルタイムで別のアクセントに変換させるSanas

    カスタマーサービス産業では、アクセントが仕事のさまざまな側面を左右する。本来アクセントには「良い」も「悪い」もないはずだが、現在のグローバル経済(とはいえ明日のことは誰にもわからないが)では、米国人や英国人のアクセントのように聞こえることには価値がある。多くの人がアクセントを補正するトレーニングを受けていいるが、Sanas(サナス)はそれとは違うアプローチを採用するスタートアップだ。同社は音声認識と音声合成を利用して、ほぼリアルタイムで話し手のアクセントを変える。同社はまた550万ドル(約6億1000万円)のシード資金を調達している。…続きを読む

  • LINEの論文6本が世界最大規模の音声処理関連国際学会「INTERSPEECH 2021」で採択

    LINEの論文6本が世界最大規模の音声処理関連国際学会「INTERSPEECH 2021」で採択

    LINEは8月30日、世界最大規模の音声処理に関する国際会議「INTERSPEECH 2021」において、国内トップクラスとなる6本の論文が採択されたことを発表した。これらの論文は、8月30日より9月3日にかけてオンライン開催される「INTERSPEECH 2021」で発表される。 INTERSPEECHは、International Speech Communication Association(ISCA)が主催する国際会議で、2021年は22回目の開催となる。約2000件の投稿から約1000件の論文が採択されている。 採択された…続きを読む

  • 金融業界が機械学習を簡単に利用できるようにする「Taktile」

    金融業界が機械学習を簡単に利用できるようにする「Taktile」

    金融サービス企業のための機械学習プラットフォームに取り組む新しいスタートアップのTaktileを紹介しよう。機械学習を金融商品に生かそうとする企業は同社が初めてではない。しかし同社はAIモデルを簡単に使い始め、移行できるようにすることで競合との差別化を狙う。 数年前、どのピッチのプレゼンにも「機械学習」と「AI」のフレーズがあったころ、金融業界に的を絞ったスタートアップもあった。銀行や保険会社は山ほどデータを集めているし顧客の情報もたくさん知っているのだから当然だ。銀行や保険会社はこうしたデータを使って新しいモデルをトレーニングし、機…続きを読む

  • 機械学習で消費者トレンドをリアルタイムとらえ企業の迅速な対応をサポートするAi Palette

    機械学習で消費者トレンドをリアルタイムとらえ企業の迅速な対応をサポートするAi Palette

    消費者製品の製品開発は、調査やプロトタイピングやテストなどで2年以上を要する場合もある。しかしソーシャルメディアのある社会では、人びとはトレンドがもっと早く店頭でカタチになることを期待している。2018年に創業されたAi Paletteは、機械学習を利用してトレンドをリアルタイムで発見し、早ければ数カ月でその商品開発を実現させる。すでにクライアントとしてDanone(ダノン)やKellogg’s(ケロッグ)、Cargill(カーギル)、Dole(ドール)などを抱える同社は、米国時間8月24日、pi VenturesとExfinity …続きを読む

  • サイバー脅威を「狩る」XDRセキュリティ技術拡大のためHuntersがシリーズB33億円を調達

    サイバー脅威を「狩る」XDRセキュリティ技術拡大のためHuntersがシリーズB33億円を調達

    ランサムウェアやサプライチェーンセキュリティへの攻撃が増加する中、組織はより迅速に脅威を検知することが求められている。米国時間8月24日、Bessemer Venture Partners(BVP)が主導する3000万ドル(約33億円)のシリーズBラウンドを調達したと発表したHunters(ハンターズ)は、この機会を生かそうとしているスタートアップだ。 マサチューセッツ州ニュートンとイスラエルのテルアビブにオフィスを構えるHuntersは、2018年に設立され、これまでに総額5040万ドル(約55億3000万円)を調達している。同社は…続きを読む

  • 問い合わせ対応ソフトShelf.ioが過去1年間でARR4倍に、57.7億円という巨額のシリーズBを完了

    問い合わせ対応ソフトShelf.ioが過去1年間でARR4倍に、57.7億円という巨額のシリーズBを完了

    上場企業の取材に少々気が重くなることがある。上場企業というものは毎年そこそこ成長し、担当アナリストは粗利益率の改善や営業担当者の効率性について質問攻めにする。やや単調にもなり得るのだ。一方、スタートアップ企業の成長は早く、語るのも楽しい。 それはShelf.io(シェルフ・アイ・オー)にも当てはまる。同社は米国時間8月23日、2020年7月から2021年7月までの間に年間経常収益(ARR)を4倍に伸ばしたことなど、一連のすばらしい指標を発表した。また、Tiger GlobalとInsight PartnersがリードするシリーズBで5…続きを読む

  • 特別なハードウェアを使わずに誰でもAIの開発ができるようにするThirdAIの技術

    特別なハードウェアを使わずに誰でもAIの開発ができるようにするThirdAIの技術

    ヒューストンに拠点を置くThirdAI(サードAI)という企業は、GPU(グラフィックス・プロセッシング・ユニット)のような特殊なハードウェアを必要とせずに深層学習技術を高速化するツールを構築している。同社はシード資金として600万ドル(約6億6000万円)を調達した。 Neotribe Ventures(ネオトライブ・ベンチャーズ)、Cervin Ventures(セルヴァン・ベンチャーズ)、Firebolt Ventures(ファイアボルト・ベンチャーズ)が共同で主導したこの出資は、従業員の増員とコンピューティングリソースへの投資…続きを読む

  • AIと機械学習で将来的な人材戦略を予測するretrain.aiが約7.7億円を調達

    AIと機械学習で将来的な人材戦略を予測するretrain.aiが約7.7億円を調達

    世界経済フォーラムによれば、オートメーションにより2025年までに8500万人が職を失い、同時に9700万人の新たな雇用が創出されるという。良いニュースのように聞こえるが、多くの人が将来の仕事のために再びトレーニングを受ける必要があるという厳しい現実だ。 多くのスタートアップが従業員のスキルに関するこうした問題の解決に取り組み、人材育成、神経科学に基づく評価、人材配置の予測テクノロジーに着目している。このようなスタートアップにはPymetrics(5660万ドル、約62億1000万円を調達)、Eightfold(3億9680万ドル、約…続きを読む

  • 電子フロンティア財団などが批判する中、アップルの児童虐待対策用iCloud写真スキャンに関する社内メモ流出か

    電子フロンティア財団などが批判する中、アップルの児童虐待対策用iCloud写真スキャンに関する社内メモ流出か

    Apple アップルが予告した次期iOS 15等での児童の性的虐待対策は、メッセージアプリに添付された写真やiCloudに保存される画像をスキャンすることから、複数の方面からプライバシー侵害や監視の恐れがあると批判を集めています。 こうした反発に対して、アップルが新機能を「誤解」を招きやすいと認めつつも、これらの新機能は子供たちの安全を守るための「重要な使命」の一部だと信念を強調した社内メモが流出したと伝えられています。 アップルが5日(米現地時間)に発表した「子供のための保護機能の拡張(Expanded Protections fo…続きを読む

  • アップルがメッセージアプリで送受信される性的な画像を検知し子どもと親に警告する新技術を発表

    アップルがメッセージアプリで送受信される性的な画像を検知し子どもと親に警告する新技術を発表

    Apple(アップル)は、子どもがMessages(メッセージ)アプリを通じて性的に露骨な写真を送受信した場合、子どもと親に警告する新しいツールを、2021年後半に導入すると発表した。この機能は、アップルのプラットフォームやサービスにおける児童性的虐待素材(Child Sexual Abuse Material:CSAM)の拡散を制限することを目的に、同社が導入するいくつかの新技術の一部だ。 関連記事:アップルがiCloud上の児童虐待画像を検出する新技術「NeuralHash」導入へ これらの開発の一環として、アップルは消費者のプラ…続きを読む

  • ガイアックスが日本初の「スマートシティ実現に向けたLiDARデータ活用アイデアソン&ハッカソン」を9月30日開催

    ガイアックスが日本初の「スマートシティ実現に向けたLiDARデータ活用アイデアソン&ハッカソン」を9月30日開催

    ガイアックスと芝浦工業大学は8月5日、LiDARをテーマとした「スマートシティ実現に向けたLiDARデータ活用アイデアソン&ハッカソン」を9月30日に開催すると発表、参加者の募集を開始した。 LiDARとは、光を使って検知や測距を行うシステムのこと。電波を使うレーダーに対して「ライダー」と呼ばれる。このイベントでは、京都市内の10地点で数カ月間にわたりLiDARで取得した交差点、幹線道路、駐車場の3Dデータを使ってアイデアを競い合う。内容は、「新規事業のアイデアを創出することを目的としたアイデアソン」と、「ディープラーニングによる分析…続きを読む

  • グーグルがPixel 6用にカスタムチップを開発、AIとMLを自社スマホの差別化要因にする

    グーグルがPixel 6用にカスタムチップを開発、AIとMLを自社スマホの差別化要因にする

    Google(グーグル)はさきほど、もうすぐ発売されるスマートフォン「Pixel 6」のニュースをぶちまけた。米国時間8月11日にSamsungの大規模なイベントがあるため、その前に行いたかったのだろう。それとも、秋の大々的な発表に数カ月先駆けて、多くの人の関心を集めたかったのかもしれない。今後のさまざまなリーク情報の、先手を打つという意味もあるだろう。 いずれにしても、Googleが次に出すAndroidスマートフォンの外観の第一印象としては、背面にあるカメラシステムの大きな新デザインが目立つ。これまでの正方形の構成が大きな黒いバー…続きを読む

  • Twitterが「業界初」機械学習アルゴリズムの「バイアス」を対象とする報奨金コンテスト実施

    Twitterが「業界初」機械学習アルゴリズムの「バイアス」を対象とする報奨金コンテスト実施

    Andrew Kelly / Reuters Twitterが、システムが自動的に画像をクロップする際の”偏り”を発見した人に謝礼を支払う報奨金コンテストをHackerOneを通じ開始しました。報奨金と言えば、セキュリティ上の問題や処理上の不具合を発見した人に対して賞金を支払うバグバウンティ・プログラムが一般的におこなわれていますが、今回Twitterが始めたのは、ユーザーが投稿した写真をサムネイル化するため、ちょうど良い具合にクロップ(切り抜き)するアルゴリズムにどこか偏りがないかを探そうというコンテスト形式のプログラムです。 Tw…続きを読む

  • 借金に悩むユーザーに代わり債権者と交渉してくれるアプリを目指すRelief

    借金に悩むユーザーに代わり債権者と交渉してくれるアプリを目指すRelief

    Jason Saltzman(ジェイソン・サルツマン)氏はシリアルアントレプレナーだ。最初にSeamlessDocs(シームレスドックス)を共同設立し、それからニューヨークでコワーキングスペースのAlley(アレイ)を設立した。AlleyがVerizon(ベライゾン)とのジョイントベンチャーになった後、何か新しいものを作りたいと考えていたサルツマン氏は、債務整理と救済の分野に惹かれた。 その結果、サルツマン氏がBryan Okeke(ブライアン・オキキ)氏やRam Barrouet(ラム・バルエ)氏と3人で共同設立したRelief(リ…続きを読む