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経営 / マネジメントに関する記事一覧

Dell、VMware統合など抜本的改革を検討中と確認――SECに公開文書で報告
今朝(米国時間2/2)、Dellは証券取引委員会(SEC)への提出書類中で抜本的な組織再編を真剣に検討しているとした報道について、事実だと確認した。この噂はわれわれも報じたとおり、先週浮上したた。Dellは2015年にEMCを670億ドルで買収した際に生じた巨額の負債を抱えており、この問題を解決する方策を検討するために取締役会の開催が予定されているという。 SECへの提出書類はこれらの情報を確認するもので、事実3つのオプションが検討されていることを明らかにしている。1つ目はDellが再上場するというものだ。Dellが最初に上場されたの…続きを読む

Dellに関する噂に真実味――再上場ないしM&Aで巨額負債解消に動く可能性あり
Dellが抜本的な組織再編を検討しているという情報はすでに耳にしているかと思う。Dellは巨額の負債を解消するために思い切った手段を採る必要に迫られている。 赤字の大きな部分は2015年にDellが670億ドルでEMCを買収したことに起因している。 Dellに関する噂は先週金曜から流れ始めた。これにはいくつかのシナリオがあり、ひとつはDellが再上場するというもの、もうひとつは VMware株式の残りの部分も買い取るというものだ。しかしVMwareの完全買収が負債の解消にどのように役立つかは不明だ。そして今日(米国時間1/29)、CN…続きを読む

「Amazonの第2本社はアトランタが最有力」という新レポート
Amazonが選定を進めている第2本社の候補地のうち、どこが有力か各都市の人口動態統計と不動産等に関する情報を組み合わせたレポートが発表された。 Sperling BestPlacesは第2本社に関するレポートで過去にかなり優秀な成績を残している。同社はAmazonが発表した最終候補20都市のうち15都市を事前に予測していた。Sperlingは今回のレポートでアトランタを最有力候補に挙げている。 Amazonは第2本社建設に50億ドルを投資し、向こう10年から15年の間に平均給与10万ドルという高給の職を5万人分新たに作る計画だ。これ…続きを読む

GoProが会社売却を決めたとの報道に株価やや戻す
GoProは会社の売却先を探しているらしい。CNBCの報道によれば、同社は買い手を探すためにJP Morganと契約したという。この記事の執筆時点で、GoProの時価総額は10億ドル弱だ。会社売却を決断したというニュースに株価はややアップした。 今日のGoPro株は値動きが激しかった。市場が開く直前に GoProは「今年の売上は予想を下回る見込みであり、社員の20%をレイオフする」と発表した。GoProの市場オープン前の取引は停止され、マーケットが開くと同時に株価は33%ダウンした。しかし数時間後にやや戻した。 会社の売却先を探してい…続きを読む

Twitter株式、今年の高値をつける――JPMorganの格付け変更で好調
2017年も押し詰まったところでTwitterの株価に明るさが望が戻ってきた。もっとも今回の株高は投資家の側にややオプティミズムもあるかもしれない。いずれにせよ今日(米国時間12/18)、Twitterには2つの重要な動きがあった。 まず、TwitterはTwitterにおけるいじめやヘイトスピーチの投稿を禁止するルールを実施に移すと発表した。これは年来指摘されてきた(特に昨年から目立った問題となっている)。しかし株価の急上昇につながったのはむしろ2つ目の動き、つまりウォールストリートの有力企業、JP MorganがTwitterのレ…続きを読む

たとえ倒産してもTeslaは偉大な会社だ
Teslaは会社としては皆に愛されている。しかしビジネスとしては? 数多くのトップクラスの投資家がTeslaの事業について不満を口にしている。たとえば「投資に対する利益という観点からはTeslaは破滅的だ」という主張がある。また「Teslaは毎分8000ドルの金を燃やしている(毎時48万ドル)」、あるいは 「Teslaはライバルがいないのに巨額の金を失いつつある―しかも近く巨大なライバルが登場する」などだ。 空売りで名高い投資家のJim Chanosはこうした問題をシビアにまとめて、「時価総額数百億ドルの上場企業が巨額の損失を出してい…続きを読む

第2四半期の成長頭打ちにTwitter株12%ダウン
今日(米国時間7/26)、Twitterは 第2四半期の決算を発表したが、きわめて不満足な内容だった。その結果、株価は一気に12%もダウンした―ツイートするのにかっこうの話題だったといえなくもない。 下に株価のチャートを掲げる。残念ながらこれが事態を要領よく表していると思う 😐 今日の急落でTwitterは最近得た値上がりをほぼ帳消しにしてしまった。Twitterの前期の決算は同社にしては珍しくポジティブなもので、MAU〔月間アクティブ・ユーザー〕が予測を超えて伸びていた。それ以外の数字もアナリストの期待以上だった。しかし今期の決算で…続きを読む

GoogleのCEO、ピチャイが親会社Alphabetの取締役に
GoogleのCEO、スンダル・ピチャイ(Sundar Pichai)が親会社、Alphabetの取締役に指名されたことが、今日(米国時間)、同社から正式に発表された。 「スンダルはGoogleのCEOとして素晴らしい仕事をしてきた。Googleは規模、パートナー関係、プロダクトのイノベーションなどあらゆる面で力強い成長を遂げた。私はスンダルと仕事をすることを大いに楽しんでおり、Alphabetの取締役となることを嬉しく思っている」とAlphabetのCEO、Larry Pageは声明で述べた。 2015年にGoogle以外の事業を別…続きを読む

IT企業トップ5の時価総額合計はいよいよ3兆ドル
(編集部)この記事の寄稿者はAlex Wilhelm Alex WilhelmはCrunchbase Newsの編集長、TechCrunchのベンチャーキャピタル・ニュース専門のポッドキャストEquityの共同ホスト。 これまでの投稿: Salesforce marches steadily toward $10B run rate goal Equity podcast: Uber’s losses, Cloudera’s IPO and the biggest e-commerce acquisition ever Google …続きを読む

書評「MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣」――ARPU、テイクレートが重要なわけ
すでにシバタナオキ(柴田尚樹)氏の新刊、MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣を読まれた読者も多いと思う。まだ読んでない(積んである方を含む)向きのために簡単に紹介してみたい。 柴田尚樹氏はシリコンバレーのモバイル・アプリ検索最適化ツールのスタートアップ、SearchManの共同ファウンダーで、その経営が本業だ(TechCrunch Japan寄稿記事) 柴田氏はしばらく前から決算資料をベースにテクノロジー系企業のビジネスを解説する記事をnote上に発表していた。 この連載が増補、加筆されて日経BPから出版されることになった。シ…続きを読む

Uber取締役、懲りずに女性差別発言――アップデート:ボンダーマンは辞任
Uberの取締役会にまだ一人、女性差別の意味がわかっていないメンバーがいた。今朝、Uberでは女性差別等の問題を根絶するための改革をテーマに全社ミーティングが行われた。Yahoo Financeで公開された録音によると、取締役の一人、デビッド・ボンダーマン(David Bonderman)は取締役会にさらに女性を加えることは「おしゃべりが増えるだけだと」と述べた。実際そう述べたのだから驚く。 録音によれば、取締役のアリアナ・ハフィントンは6:40頃に取締役会に女性を加えるメリットについて話している。 ハフィントン:現在取締役会に女性が…続きを読む

Verizon、45億ドルでYahoo買収完了――AOL含めメディア事業はOathに統合
VerizonのアメリカYahoo買収が正式なものとなった。先週、Yahooの株主は買収を承認していたが、Verizonは今日(米国時間6/12)、Yahooの買収手続きを完了したと発表した。Verizonは既存AOLと買収したYahooの資産をOathというグループに統合する。Oathにはメディア・ブランドが(TechCrunchを含め)50社前後含まれる。ユーザー総数は世界で10億人に上る。Oathの責任者には現AOLのCEO、ティム・アームストロング(Tim Armstrong)が就任する。 予想されていたとおり、長年Yahoo…続きを読む

トラビス・カラニック、UberのCEOを一時休職――ホルダー勧告の内容公開
波乱の時期を迎えているUberだが、CEOのトラビス・カラニック(Travis Kalanick)は先月、両親がボートの事故に遭い、母親を失うという悲劇に見舞われた。カラニックはUberの改革の前にまず休暇を取って気持ちを静める必要があったようだ。トラビスは社員に向けて休暇を取ることを告げた。期限は明らかになっていない〔社員向けメモは原文に掲載〕。 カラニックは「この〔休暇〕期間中、会社はリーダーシップチームと私の指示によって運営される。きわめて重要な戦略的決定が必要になる場合は私が判断するが、リーダーシップチームには大胆かつ決定力を…続きを読む

Uberのエミール・マイケル上級副社長、辞任――取締役会はホルダー勧告を全面受け入れ
Uberはエミール・マイケル(Emil Michael)上級副社長が会社を離れたことと確認した。 Recodeによれば、今朝(米国時間6/12)早く、マイケルはUberを去るという社内向けメールを出していた。 Uberのビジネス担当上級副社長を務めてきたマイケルは以前から何かと社外からの批判を集めていた。TechCrunchのライターを務めたこともあるサラ・レイシーを含むUberに批判的なジャーナリストのスキャンダルを探すために調査会社を雇うと発言したことが知られている。 Uberの取締役会は取締役全員が出席し、同社が契約するロサンゼ…続きを読む

Uber取締役会、トラビス・カラニックの休職を検討――後任はガレット・キャンプか?
報道によれば、今日(米国時間6/11)、Uberはロサンゼルスで取締役会を開く。この8年のUberの歴史でも、もっとも重要な討議となる模様だ。 New York Timesの記事によると、最大の議題は、窮地に経つCEO、トラビス・カラニックを休職させるべきかだ。この問題に対する取締役会の態度は数ヶ月前に開始された元司法長官、エリック・ホルダーによる調査の結果に大きく左右されることになるという。 エリック・ホルダーの雇用者は有力法律事務所、Covington and Burlingで、調査の費用はUberが負担している。ホルダーのチーム…続きを読む

クリエイティビティの罠――実務的な業務の重要性
【編集部注】執筆者のEliot Gattegnoは、ニューヨーク大学上海校でPractice of Business and Artsの客員准教授を務め、クリエイティビティとイノベーションに関する授業を行っている。さらに彼は、香港中文大学(深圳)のイノベーション・デザイン・アントレプレナーシップセンターのファウンダー兼ディレクターで、香港中文大学のビジネススクールでも教鞭をとっている。 今日のクリエイティブな職場では、実際に会社を動かしているクリエイティブでない仕事の重要性が分かりづらくなってしまっている。”クリエイティビティ”と呼ば…続きを読む

新しいチャレンジはいまだに「ヒリヒリする」——挑戦を続ける経営者の覚悟と苦悩
左からプロノバ代表取締役社長の岡島悦子氏、エウレカ代表取締役CEOの赤坂優氏、SSTJ INVESTMENT CEOの木村新司氏、セプテーニ・ホールディングス代表取締役社長の佐藤光紀氏 スタートアップの起業家が事業を育て、大きな組織を動かす経営者となったとき、果たしてどんなことが求められるのか? 5月26日〜27日にかけて宮崎県で開催された招待制イベント「Infinity Ventures Summit 2016 Spring Miyazaki」の2日目のセッション「プロの経営者に求められるもの」には、エウレカ代表取締役CEOの赤坂優…続きを読む

創業者CEO諸君、まず自分をクビにせよ
編集部: この記事の寄稿者、Joe KrausはGoogle Venturesのパートナーとしてモバイル、ゲーム、ローカル・サービスのスタートアップへの投資を行っている。Krausは1993年に初期の検索エンジン、Excite.comを共同で創立した。2004年にはJotSpotというwiki企業を創立し、2006年にGoogleに買収された。ブログは JoeKraus.com、Twitterは@jkraus 会社の創立が初めてのCEOにとって一番難しい問題は会社が成長を始めたときに自分がどんな役割を果たすべきかを正しく認識することだ…続きを読む

ハイテク業界のマネージャーには、管理者教育が必要だ
かつて私がプログラマーからプロジェクトマネージャーになろうとしていた頃、勤め先のXerox Corporationは、私をバージニア州リースバーグにある巨大な教育訓練センターに送り込んだ。そこでは2週間に渡って、私の新しい任務で必要とされるスキルを教えられた。プロジェクト管理、動機付け、雇用規則の遵守、進捗レポートやプレゼン資料の書き方などだ。さらに会社は、ニューヨーク大学の夜間に通ってMBAを取得するよう勧めた。しかもたくさんの休暇をくれ、学費も払ってくれた。 インターネット時代のハイテク企業は、さまざまな特典を従業員に与えている。…続きを読む


