タグ: 新型コロナウイルス(用語)

新型コロナウイルス(COVID-19)に関する記事一覧

  • ファイザーの新型コロナワクチンの予防効果は95%と判明、緊急使用許可申請へ

    ファイザーの新型コロナワクチンの予防効果は95%と判明、緊急使用許可申請へ

    製薬会社Pfizer(ファイザー)は新型コロナウイルス感染症ワクチンのフェーズ3臨床試験データに関する最新の分析を明らかにした。それによると、4万4000人が参加した治験を分析した最終結果でワクチンの効果は95%だった。同社が米国時間11月9日に発表した初期データよりも高い有効性だ。初期データではフェーズ3治験データの暫定分析に基づく予防効果は90%と発表していた。 今回の発表は、Moderna(モデルナ)が開発するワクチンのフェーズ3臨床試験の分析に続くもので、Modernaは94.5%の有効性が認められたと発表していた。Pfize…続きを読む

  • ソフトバンク孫正義氏「手元キャッシュ8.3兆円、楽観的だが短期的には突発事態も予測」

    ソフトバンク孫正義氏「手元キャッシュ8.3兆円、楽観的だが短期的には突発事態も予測」

    日本のテクノロジーコングロマリット、SoftBank(ソフトバンク)の創業者で会長、CEO(最高経営責任者)の孫正義氏は、この1、2年大波乱を経験した。しかし今回のDealBookでのインタビュー(The New York Times記事)で孫氏は「自分が復帰してからグループは黒字になった」という点を強く主張した。 米国時間11月17日、バーチャル開催されたDealBookカンファレンスが配信され、孫正義氏は東京から参加してTikTokの今後を含め、幅広い話題について語った。ソフトバンクはTikTokの親会社、ByteDanceの大口…続きを読む

  • Googleマップに新型コロナ情報が追加、Googleアシスタントのドライビングモードがついに登場

    Googleマップに新型コロナ情報が追加、Googleアシスタントのドライビングモードがついに登場

    米国時間11月17日、Google(グーグル)はGoogleマップのアップデートを発表し、新型コロナ関連の機能をいくつか追加した他、テイクアウトやデリバリーオーダーの状態を見られるようになり、待望のGoogleアシスタント・ドライビングモードがついにやってきた。 同社はGoogleマップの新たな統計情報も公開した。例えばGoogleはマップに毎日5000万件の改訂を加えている、ただしこれにはユーザーのレビュー、写真、レーティングなどのユーザー生成コンテンツも含まれている。また同社は、「popular times(訪問数の多い時間帯)」…続きを読む

  • Googleが感染症の数理モデルとAIを組み合わせた都道府県別の新型コロナ感染予測を公開、慶応大監修

    Googleが感染症の数理モデルとAIを組み合わせた都道府県別の新型コロナ感染予測を公開、慶応大監修

    Google(グーグル)は11月17日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染予測(日本版)を公開した。感染症の数理モデルとAIを組み合わせることで、対象期間である将来28日間に予測される死亡者数、感染確認者数、入院・療養等患者数などを都道府県別に表示する。全国の予測値は都道府県の予測値を足し合わせている。 これらの情報はダッシュボードで閲覧できるほか、Google Cloudのデータ分析用ツールBigQueryや、CSVファイルとして利用可能。利用の際はユーザーガイドを必ず参照するよう呼びかけており、予測データをダウンロ…続きを読む

  • Modernaの新型コロナワクチン、治験で94.5%の有効性確認

    Modernaの新型コロナワクチン、治験で94.5%の有効性確認

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンの有効性についてのPfizer(ファイザー)の発表に続き、Moderna(モデルナ)も米国11月16日にフェーズ3治験で得られた良好な結果を明らかにした。同社はワクチン候補が初期暫定データ分析で94.5%の有効性を示した(Modenaリリース)としている。治験参加者95人の新型コロナ感染が認められ、うち90人は偽薬を投与されていて5人のみが同社のmRNAベースのワクチンを接種していた。そして重症になったのは11人で、ここにはワクチン候補を投与された人は含まれなかった。 今回の発表も、…続きを読む

  • ニュースアプリNewsDigestが居住地域の新型コロナ新規感染者数・事例を確認できる「第三波アラート」提供

    ニュースアプリNewsDigestが居住地域の新型コロナ新規感染者数・事例を確認できる「第三波アラート」提供

    報道ベンチャーのJX通信社は11月12日、同社速報ニュースアプリ「NewsDigest」上において、「新型コロナ感染事例マップ」を強化し、ユーザー居住地域の新規感染者数・感染事例をプッシュ通知で確認できる「第三波アラート」の提供を開始した。 同機能は、NewsDigestアプリ(Android版・iOS版)内下部の「コロナ・防災」タブにおいて、無料で利用可能。「新型コロナ感染事例マップ」ならびに「第三波アラート」で利用できる機能は下記の通り。 居住地や勤務先の地域を、都道府県ならびに市町村で登録 新型コロナ感染事例マップでは、登録した…続きを読む

  • 飲食店の空席を有効活用、コロナ禍を乗り越えるための新たなワークスペースサービスとは?

    飲食店の空席を有効活用、コロナ禍を乗り越えるための新たなワークスペースサービスとは?

    コロナ禍に臨時休業したまま事業を撤退し、閉店を余儀なくされる飲食店が増えている。帝国データバンクの調査(2020年10月公開)によると、2020年度上半期における飲食店事業者の倒産は392件発生。このままのペースで倒産が発生すると、2020年度の年間倒産件数は過去最多を更新する可能性があるという。 10月1日から飲食業界を支援する「GoToイート」キャンペーンが始まったものの、店側は予約サイトに登録する際に手数料を負担する必要があるため、参加を見送る飲食店も。飲食業界が苦境に立たされる中、助け舟となる新たなワークスペースビジネスが誕生…続きを読む

  • 新型コロナ検査ポップアップクリニックを展開するCarbon Healthが105億円調達

    新型コロナ検査ポップアップクリニックを展開するCarbon Healthが105億円調達

    Carbon Health(カーボンヘルス)は、Dragoneer Investment Groupがリードし、既存投資家のBrookfield Technology Partners、DCVC、Builders VCが参加するシリーズCラウンドで1億ドル(約105億円)を調達した。今回調達した資金はサンフランシスコのヘルスケアプロバイダースタートアップであるCarbon Healthが引き続きサービス拠点を全米に拡大するのに使われる。予定ではポップアップクリニック100カ所を全米20のマーケットに開設する。 Carbon Healt…続きを読む

  • GoogleがGoogle Travelで新型コロナ関連の健康・安全情報を提供へ

    GoogleがGoogle Travelで新型コロナ関連の健康・安全情報を提供へ

    Google(グーグル)は米国11月10日、Google Travelの予約サービスに新型コロナウイルスに関連する健康・安全情報を加えることを発表した(Googleブログ投稿)。ユーザーがGoogle Travelでホテルやバケーションレンタル施設を検索すると、実施されている清掃方法や、非接触型のチェックイン方法があるかなど、施設が行っている新型コロナ安全対策についての情報を今週から確認できるようになる。 健康・安全情報の提供は、ホテルチェーンやバケーションレンタル事業者との提携のもとに取り組んでいるとGoogleは述べた。 個人経営…続きを読む

  • 有望な新型コロナワクチン開発のニュースを受けZoomやPelotonの株価が急落

    有望な新型コロナワクチン開発のニュースを受けZoomやPelotonの株価が急落

    新型コロナウイルスのワクチン候補に90%の予防効果が認められ、数カ月もしないうちにワクチン接種が始まるかもしれないというニュースを受け、世界の株式市場は反発している。相場はひっくり返り、先物も取引開始前で急上昇した。新型コロナによって打撃を受けた産業にとってはいいニュースだ。しかし、すべての企業が上昇気流に乗っているわけではない。 実際、米国時間11月9日に航空会社やクルーズ会社の株価はラザロのように復活している一方で、これまでもてはやされていたZoom(ズーム)やPeloton(ペロトン)のような企業の株価は急落している。 Pelo…続きを読む

  • ファイザーの新型コロナワクチンの効果は90%、年末までに大規模な接種開始か

    ファイザーの新型コロナワクチンの効果は90%、年末までに大規模な接種開始か

    Pfizer(ファイザー)とBioNTech(ビオンテック)は米国時間11月9日、開発中の新型コロナウイルス(COVID-19)のワクチンについて、フェーズ3治験の参加者で90%の予防効果があったと発表した(BioNTechリリース)。これは治験の結果をチェックするための外部独立委員会が分析したデータに基づいており、最終的な検証結果ではなく治験の初期結果を反映したものだ。しかしワクチンの実用化に向けた大きなニュースだ。 PfizerとBioNTechのワクチン候補はmRNAベースのもので、開発のスピードと潜在的有効性において優れている…続きを読む

  • 欧州でeコマースプラットフォームに対し新型コロナ詐欺対応でデータ共有を促す動き

    欧州でeコマースプラットフォームに対し新型コロナ詐欺対応でデータ共有を促す動き

    欧州の議員は、消費者を標的にコロナウイルス詐欺を働く不正な業者と戦うためのツールとして、より多くのデータを互いに共有するよう主要なeコマースおよびメディアプラットフォームに圧力をかけている。 パンデミックが西側に広がった後、インターネットプラットフォームはよくわからない、または疑わしい品質の防護具(未訳記事)や疑わしいコロナウイルス関連のオファーの広告で溢れかえっていた。一部の企業がそのような広告を禁止したにもかかわらずだ。 懸念されるのは、消費者がだまされていることだけではない。喧伝されているようなウイルスへの曝露に対する保護効果が…続きを読む

  • Juganuが新型コロナウイルスを不活性化する紫外線照射システムを市販

    Juganuが新型コロナウイルスを不活性化する紫外線照射システムを市販

    ベンチャーキャピタルが出資するイスラエルのスタートアップJuganuは新型コロナウイルスの除菌に効果のある特定波長の紫外線を用いた照明システムを市販について発表した。同社によれば、新しいテクノロジーは物体の表面を除菌するだけでなく建物内の空間の感染物質を不活性化させ、新型コロナによるパンデミックの拡大防止に効果が期待できる。 同社のJ.Protectはイスラエルのバルリアン大学医学部のMeital Gal-Tanamy(マイテル・ガルタナミ)博士の臨床的研究によって効果があることが示されているという。ただしガルタナミ博士の研究は主とし…続きを読む

  • 咳を監視するAIに新型コロナの早期感染警報システムの期待

    咳を監視するAIに新型コロナの早期感染警報システムの期待

    無症状病原体保有者が新型コロナウイルスの感染拡大に大きく関わっているわけだが、症状のない人をどうやって見分けて隔離すればよいのか、どのように検査を受けさせたらよいのだろうか?感染初期の可能性が高い人を、その咳の音に潜む微妙ながら確かなパターンから見分けられる(MIT News記事)ことが、MITの研究でわかった。これには、強く求められているウイルスの早期警告システムの実現につながる可能性がある。 人の咳の音にはいろいろな意味が含まれていることを、医師たちは昔から知っていた。そこで肺炎、喘息、さらには神経筋疾患などの症状を検出するための…続きを読む

  • Amazonの第4四半期における新型コロナ関連コストは約4160億円の見込み

    Amazonの第4四半期における新型コロナ関連コストは約4160億円の見込み

    Amazon(アマゾン)は次の四半期に40億ドル(約4160億円)の新型コロナウイルス関連費用が発生すると見込んでいる。これは企業の大小を問わず、パンデミックの中で経営を続け経費を抑えようとしている他の企業への警鐘となる。 結論はこうだ。アマゾンは新型コロナが年末まで招かれざる客として居座り続けることから、前四半期よりも費用がかさむと予想している。 同社は米国時間10月29日の第3四半期の決算発表で、2020年初めにこの病気が常態化して以来、75億ドル(約7800億円)の新型コロナ関連費用を計上したと語った。アマゾンは以前、新型コロナ…続きを読む

  • Facebookの第3四半期はパンデミックの追い風で広告収入アップ、ただし北米のユーザー数は微減

    Facebookの第3四半期はパンデミックの追い風で広告収入アップ、ただし北米のユーザー数は微減

    Facebook(フェイスブック)は米国時間10月30日、第3四半期の決算を発表した。今期の収入は215億ドル(約2兆2500億円)、収入は8億ドル(約837億円)一株当たり利益は2.71ドル(約283.62円)だった。 アナリストの予測は収入が198億2000万ドル(約2兆700万円)、1株当たり利益が1.91ドル(約199.89円)とずっと低いものだった。またフェイスブックは2020年9月の1日あたりアクティブユーザー数が18億2000万人と発表した。これは対前年同期比12%のアップだ。月間アクティブユーザー数は27億4000万人…続きを読む

  • イリノイ州がマスク着用啓発の広告費割り当てにデータサイエンスを活用

    イリノイ州がマスク着用啓発の広告費割り当てにデータサイエンスを活用

    公衆衛生に役に立つターゲット広告の例がある。マスク着用を促すキャンペーンで、イリノイ州は新型コロナウイルス感染症のリスクが最も高い郡にデジタル広告費用を注いでいる。 これを実現するために、同州政府はDan Wagner(ダン・ワグナー)氏が設立した(未訳記事)データサイエンス企業Civis Analytics(シビス・アナリティクス)と協業してきた。ワグナー氏は以前、Barack Obama(バラク・オバマ)氏の2012年再選キャンペーンで最高アナリティクス責任者を務めた人物だ。デジタル広告キャンペーンは2020年8月に始まったが、同…続きを読む

  • 悪化する新型コロナの感染者数に怯える株式市場でテック株が急落

    悪化する新型コロナの感染者数に怯える株式市場でテック株が急落

    米国時間10月29日、米国株式市場が苦闘している。中でもテック株が強く打撃を受けている。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への懸念からヨーロッパ株が暴落した(The Guardian記事)のに続き、米国株も後を追っている。特にテック株が。 本稿執筆時点で、時代遅れかもしれないが由緒ある株式市場指標であるダウ平均株価は2.81%安。大局的でより有益なS&P 500は2.90%安だ。そしてテック重視のNASDAQ総合指数も3.14%下げている。 しかし、おそらくスタートアップとスタートアップのファウンダーにとって何よりも重要な…続きを読む

  • 米国の苦悩、新型コロナパンデミックが浮き彫りにしたデジタルデバイドへの対処法

    米国の苦悩、新型コロナパンデミックが浮き彫りにしたデジタルデバイドへの対処法

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、多くのデジタル技術の使用を加速した。この春には、K-12校(日本の小中高に対応)や大学の大半は、オンライン学習に移行した。そこでは教師が授業をオンラインでリードし、生徒たちが課題を電子的に提出している。 世界経済フォーラムによれば、パンデミックにより2020年は世界12億人の生徒たちが「教室の外に出された」と推計されている。一方米国では、5500万人以上の(Eucation Week記事)K-12校生徒が対面指導を受けていない。 遠隔医療とビデオ会議の使用も、新型コロナウイルスの結果とし…続きを読む

  • 世界最大級のデートアプリTinderがビデオチャット機能を各国で展開、コロナ禍における出会いの減少に対応

    世界最大級のデートアプリTinderがビデオチャット機能を各国で展開、コロナ禍における出会いの減少に対応

    Tinderは、相性や趣味の一致する相手を見つけるマッチ力がセールスポイントの世界最大のデートアプリだ。このサービスがユーザー間のコミュニケーションをさらに密接にすると同時にアプリ内で過ごす時間を拡大する新たな機能を世界に展開する。 Face to FaceはTinderが2020年に入って発表した双方のオプトインを必要とするビデオチャット機能だ。Tinderのメイン機能と同様、相互の個人情報を必要とせずにビデオチャットを開始できる。パンデミックのため人々に出会いの機会が減っている現在、この機能が世界に拡大されるのは大変タイムリーだ。…続きを読む