タグ: Uber(企業)
Uber(ウーバー・テクノロジーズ)は、自動車配車ウェブサイトおよび配車アプリを展開する米国企業。

Uberが東南アジアでの黒字化を背景にサービスの拡充を目指す
Uberは、東南アジアの主要市場での黒字化を背景に「土地の争奪」アプローチをやめ、代わりに新しいプロダクトやサービスの提供へと焦点を移した。 Uber内部の情報筋によれば、Uberはシンガポールとフィリピンで黒字化を達成した。シンガポールとフィリピンは、乗車数と売上が最も大きい2つの市場で、その他の国も両国のすぐ後ろにつけている。Uberは本件に関して、度重なるコメント要請に応じていない。 Uberが先月西欧市場の全てで黒字化を達成したと話していたことから、この情報は興味深い。新興市場でのUberのプレゼンスに関してはあまり知られてお…続きを読む

TeslaとUberの意外に多い共通点
Elon Muskの新たなマスタープランにもとづいて、Teslaは新たにカーシェアリング市場へと乗り込んでいく。 Teslaのカーシェアリングというアイディアは新鮮に聞こえるが、自動運転の技術と相まって、Tesla車がシェアリングエコノミーに関する議論の中に登場するのは初めてではない。 2015年のあるイベントにて、Uberの投資家であるDFJでパートナーを務めるSteve Jurvetsonは、UberのTravis Kalanickが、Teslaの自動運転車が2020年までに実現すれば、Tesla製の車を全部買うと話していたことを…続きを読む

救急搬送にUberを使うのは、とんでもない考えだ
ワシントンDC消防署は、優先度の低い911通報の搬送にUberを利用する計画を検討している。NBC Washingtonが報じた。これはとんでもない考えだ。 ワシントンの計画では、通報者の状況を電話越しに判断できる看護師チームを雇い、状態が安定していればUberを利用させる。これは救急隊員の目的が、911通報者の病状を判断することであることを踏まえれば、既におかしい。 「転んで足首を骨折した人は、潜在的な症状を抱えている可能性がある」と、ワシントン地区の救命士、Alexia Haralambousは言った。「糖尿病急症が完全に発現して…続きを読む

アメリカの第三の政党「自由党」の大統領候補Johnson曰く、“あらゆるものをUber化する必要がある”
[筆者: Andrew Keen](著書(3冊): Cult of the Amateur, Digital Vertigo, The Internet Is Not The Answer。 Futurecastをプロデュース。本誌インタビューシリーズKeen Onのホスト。) Hillary ClintonとDonald Trumpの、最終指名候補にしては前例のないほどの不人気を見ると、2016年がサードパーティ(third party, 第三の党)候補者の年になることもありそうだ。 彼のイデオロギーの是非はともかくとして、自由党(…続きを読む

われらが建国の父たちは、こうしてシリーズAを調達した
ホットドッグと愛国心あふれる歌と花火があれば十分という人もいるだろう。 しかし、われわれTechCrunchは読者にもっと多くを望んでいる。Kickstarterを文字通り空に打ち上げられる時代に、花火で満足している手はない。 私と同じように、Hamiltonが、Backstage CapitalのArlan HamiltonとGoogle VenturesのKim Burrの壮大な戦い、いや「シンジケート」の話でなかったことに失望した人もいるかもしれない。 CrunchBaseが出来る以前、われらが建国の父たちは何とかしてスタートア…続きを読む

Uber、自転車ラック付きの車をオーダーするオプションを導入(まずはアムステルダムにて)
Uberがアムステルダムにて、サイクリスト向けのサービスを展開中だ。アムステルダムといえば人口よりも自転車の数が多いとも言われている街ではある。そんな街でUberはUberBikeなるサービスを開始したのだ。 UberBikeでは、自転車ラック(自転車を車に搭載するためのラック)をつけた車をオーダーできる。自転車に乗るのがメインの目的ではあっても、遠くにでかける際や、あるいは予想しなかった雨に降られたときなど、家と自転車に乗る場所との間を移動するのに車を使うことができるようになるわけだ。 UberBikeの使い方はこれまでとさほど変わ…続きを読む

Uberが過去最大の調達、サウジアラビアから35億ドルの出資
Uber は本日、サウジアラビアの主要な投資ファンドPublic Investment Fund (PIF)から35億ドルの出資を最新ラウンドの一環として獲得したことを発表した。 このライドシェアリング大手にとって今回の資金調達は最大の調達となる。Uberの調達額はキャッシュとデットファイナンスで合わせて110億ドル以上となるが、同社の625億ドルという評価額は変わらない。 Uberのライドシェアリングサービスはアメリカ市場を席巻し、世界展開も積極的に行っている。そして中東地域はUberの今後の発展において鍵となる。 Uberは中東地…続きを読む

Uberとトヨタ、配車サービスとリースで戦略提携を発表
配車サービス戦争が一段と激しさを増すようだ。Uberはトヨタとの間で配車と自動車リースに関連した戦略的投資協定を結んだことを明らかにした。 UberはTechCrunchへのメールで「トヨタは世界の自動車産業のリーダーの1社であり、トヨタ車はUberのプラットフォームで世界的にもっとも多数利用されている車種のひとつだ。Uberはトヨタとさまざまなパートナー関係にあり、今回は自動車購入の資金調達プログラムへも協力関係を拡大した」と述べた。 Uberはこの資金計画の詳細を明らかにすることは避けた。公表された事実は多くないが、トヨタ自動車の…続きを読む

消費者/労働者保護のオピニオンリーダーElizabeth Warrenが“いわゆるギグ・エコノミー”について語る
Elizabeth Warren上院議員が、New America Foundationの今年の年次大会の木曜日(米国時間5/19)のスピーチで、Uber, TaskRabbit, Alfredなどの“いわゆるギグ・エコノミー(gig economy)”を構成している企業に関して、言葉を選びながら述べた。彼女は決してそれらの企業を否定する者ではないが、しかし企業と政治家の両方に対して、労働者指向の変化を促した: “いかなる労働者も、クラック*に落ちて這い上がれない状態になるべきではない”。〔*: クラック, cracks, 登山用語で…続きを読む

Uber、ピッツバーグでの自動走行車テスト中を正式に認める
Uberは、ペンシルベニア州ピッツバーグで自動走行車のテストを行っていることを、ようやく認めた。Pittsburgh Tribuneが伝えた。 Uberの無人走行車への意欲はよく知られており、同社がピッツバーグ拠点の最新テクノロジーセンターを一年以上に作ったことからも明らかだが、正式にテストを認めたのは初めてだ。 実際UberのJohn Baresは、Tribune-Reviewの記者を同社のFord Fusionハイブリッドに乗せ、経路の一部を自動走行したという。 会社はブログ記事にもこのことを書いている。 Baresは、Uberの…続きを読む

Uber、家族の移動状況をリアルタイムで追跡できるTrip Trackerを公開
Uberは今日(米国時間5/17)、家族や大切な人たちが同サービスの利用している状況を跡できる新しいツールを発表した。”Trip Tracker” と呼ばれるこの機能は、Uberが3月に発表した、家族や友達の乗車料金を一括で支払えるプログラム、Family Profilesと連携している。 Family Profilesを使うと、ユーザーは他のUber利用者をグループに追加して、他のグループメンバーの料金を同じカードで支払うことができる。 しくみとしては、誰でもFamily Profileに追加することができる。ただし、その名前が示す…続きを読む

UberとLyft、条例をめぐり今日からオースチンでの事業を「中断」
今日(米国時間5/9)、UberとLyftはテキサス州オースチンでの乗り合いサービスを中断し、残されたドライバーたちは別の収入源を求めてさまよい、乗客は立ち往生するか別の輸送手段を求めることになる。 なぜか。今週、オースチンの有権者は、Uber、Lyftをはじめとする同市の輸送ネットワーク企業に対して、ドライバーの指紋による犯罪歴チェックを必要とする規則を支持した。 Uber Austinのジェネラルマネージャー、Chris Nakutisは投票の後声明を発表した。 「オースチンでの営業を中止することを遺慣に思う…市議会は本条例を見直…続きを読む

UberとLyft、住民投票に敗れてオースチン市での営業を一時停止
今日(米国時間5/8)テキサス州オースチンの有権者は、同市の新たなUberおよびLyftのドライバーに、指紋による犯罪歴検査を義務付ける法案の撤廃を要求する提案(Proposition 1)に票を投じた。 結果は、投票者の56%がProposition 1に反対し、提案は成立しなかった。これは、指紋による犯罪歴検査を必要とする法案がそのまま通過し、新しいドライバーが同市で運転すためには検査を受けなくてはならないことを意味している。 このニュースを受け、UberとLyftは同市内での営業を停止すると発表した ― 少なくとも一時的には。 …続きを読む

「Uberだけではない」:カーネギーメロン大のコンピューターサイエンス学部長に聞いた、学界からの人材流出問題
10年あまりもの間、Andrew Mooreはカーネギーメロン大(CMU)においてコンピューターサイエンス学部とロボティクス学部の教授であった。彼は2006年にGoogleに引き抜かれ、同社のターゲット広告と詐欺防止のチームを率いることになった。 CMUは2014年に、Mooreを学部長として再び招き入れた。だが彼は今でも、実業界から教授たちに引き抜きのオファーがかかった時、彼らがどのように感じるのかをよく理解している。彼いわく、学界と実業界の人材獲得競争は、年々その激しさを増しているという。 1年前、Uberが同大学のロボティクス学…続きを読む

Uber、全米規模の集団訴訟を起こされる
Uberは、カリフォルニア州とマサチューセッツ州の集団訴訟2件で和解してから一月もたたないうちに、別件が持ち上がった。今回の訴訟には、カリフォルニア州とマサチューセッツ州を除く全米の、現行および元Uberドライバー全員が関わる。 昨日(米国時間5/2)イリノイ北地区連邦地方裁判所シカゴ支部に提出された本訴訟は、Uberドライバーを独立契約者ではなく従業員として分類し、「未払い給与および補償の復活」、経費の精算、および「受け取ったがUberに搾取されれたりUberのポリシーによって失われたチップの支払い」を行うことを要求している。 この…続きを読む

Google、Uber、LyftがVolvo、Fordと協力して自動走行車のロビー団体を設立
Automotive Newsによれば、Google、Uber、 LyftはVolvoとFordと協力して議会や規制当局に働きかけることを決めたという。 新しいロビー活動団体はSelf-Driving Coalition for Safer Streets〔安全な道路交通のための自動走行車協議会〕と名付けられる。元U.S. National Highway Traffic Safety Administration (NHTSA、国家道路交通安全局)の責任者で長年にわたり交通安全の実現に努力してきたDavid Strickland代表…続きを読む

Uber型子供送迎サービスShuddleが、資金調達難から突然の事業停止
Shuddle(シャドル)のファンには残念なお知らせだが、Shuddleはシャットダウンならぬシャドルダウンすることになった。明日(米国時間4月15日)を持ってサービス提供を停止する。 Shuddleの売りはその安全性に有った。ドライバーの詳細なバックグラウンドチェックはもちろん、運転中も、道順からそれていないか、スピード違反や運転中にメール交換をしていないか等がチェックされると共に、追跡情報がリアルタイムに両親へ提供されていた。また、子供の放課後の様子調査等、普通のドライバーが気味悪がるようなことさえ、Shuddleのドライバーは行…続きを読む

Uber、透明性レポートを公開。政府に1400万人分の情報を提出したことを暴露
【本稿のライターはKate Conger】 今日(米国時間4/12)Uberは、同社初の透明性レポートを公開し、主要IT企業に続き、政府と共有した同社の乗客およびドライバーに関する情報を明らかにした。 2015年7~12月に、Uberは約1400万人分のユーザー情報を、法執行および規制機関に提出したとレポートに書かれている。殆どのデータ ― 1200万人以上の乗客情報 ― は規制機関に渡っている。 Uberは今回の情報公開を規制当局への抗議に利用しており、Mediumへの投稿で、カリフォルニア公益事業委員会等の規制機関は必要をはるかに…続きを読む

プラットフォームを持つ企業こそが、シリコンバレーで最も影響力をもつ
編集部注:本稿を執筆したVivek WadhwaはCrunch Networkのコントリビューターである。彼は学者、起業家、執筆者である。Stanford、Duke、Singularity Universityでの教員の職も兼ねる。 シリコンバレーの企業が学び、ビジネスに戦略的アドバンテージを与える数多くの教訓の一つとは、単なる製品やビジネスモデルを超えた思考だ。そしてそれがプラットフォームを創り出す。 歴史上もっとも早いスピードで成長し、破壊的な力をもつ企業のGoogle、Amazon、Uber、AirBnb、eBayなどの企業は、…続きを読む

私のUberドライバーは、電気製品の闇ディーラーを副業にしているらしい
Uberに乗っていて、突然新しいAndroidタブレットやDell Latitude E6420の緊急な必要性に駆られたことはあるだろうか? もちろん、私もない。 それでも、ある野心的なUberドライバーは、乗車中の私に製品を売ろうとすることをやめなかった。私は、修復済みiPhoneからエレキギターまで、様々な電気製品の載ったラミネートされた販売資料を見せられた。 何が一番いいかって? その電気製品は後日配達される。送料無料で! 私はこれについて2つのことを思った。一つは、UberやLyftに乗車中の後部座席体験を収益化する可能性は間…続きを読む


