タグ: ウェアラブルデバイス(用語)

ウェアラブルデバイスに関連する記事一覧

  • Fitbit、新デバイスInspireで健保と企業福利分野に進出

    Fitbit、新デバイスInspireで健保と企業福利分野に進出

    Fitbitから新しいフィットネスモニターが登場したが、これは店舗で購入はできない。 Fitbitは先週金曜日にInspireをひっそりリリースした。これは同社として始めての健保加入者ないし企業社員向けのプロダクトだ。会社や健保が補助するプロダクトを手がけることで企業ヘルスケアの分野に一層深く浸透しようというアイディアだ。 新しいデバイスはクリップがオプションとして付属するリストバンドだ。ベーシック版の機能は標準的で、運動、睡眠のモニター、カロリー消費の推計、設定されたスマートフォンへのアラートなどだ。ハイエンド・モデルには、GPSに…続きを読む

  • AppleとAlphabetが進化させるヘルスケアウェアラブル

    AppleとAlphabetが進化させるヘルスケアウェアラブル

    Appleが、Apple Watchのデータを活用する新しいアプリに関して、健康保険会社のAetnaと提携したという発表や、Googleの親会社のAlphabetの傘下にある健康にフォーカスする会社Verilyが、体重と動きを検知できる靴を開発しているといったニュースは、ウェアラブルからのデータを、臨床用の健康管理アプリや治療に活用しようという動きが勢いを増していることを示している。 ベンチャーキャピタルの投資家にとって、このようなAppleとAlphabetの動きは、ウェアラブルデバイス用の新しいアプリケーションへの道を切り開くもの…続きを読む

  • Alphabet傘下VerilyのECGモニタをFDAが認可、Googleのスマートウォッチにも応用か?

    Alphabet傘下VerilyのECGモニタをFDAが認可、Googleのスマートウォッチにも応用か?

    今週(米国時間1/13-19)はGoogleのウェアラブルで大きなニュースが相次いだ。こんなことを2019年になって書くとは、夢にも想像しなかった。しかし、同社がFossilのウェアラブル技術を4000万ドルで買ったと発表したその翌日には、同じくAlphabet傘下の研究グループVerilyが、その心電図(electrocardiogram, ECG)技術にFDAのOKをもらった。 認可をもらった製品は、同社のStudy Watchだ。このデバイスは2017年に発表されたが、それはAlphabet/Googleの消費者向けWear O…続きを読む

  • スマートウォッチ開発のヴェルトがシチズンと資本業務提携、プラットフォームを共同開発

    スマートウォッチ開発のヴェルトがシチズンと資本業務提携、プラットフォームを共同開発

    アナログ型スマートウォッチなどのウェアラブル製品・サービスを開発するスタートアップ、ヴェルトは1月21日、シチズン時計との資本業務提携を発表した。シチズンからの出資金額は約3億円で、ヴェルトが第三者割当増資により株式を発行する。 両社は提携により、スマートウォッチをはじめとしたIoT端末のためのプラットフォーム「Riiiver(リバー)」を共同開発する。Riiiverは、専用腕時計のほか、スマートフォン、タブレットなどとのデバイスにも対応。IoTデバイスを起点に「ヒト、モノ、コトを有機的に結び付けるマイクロコミュニティ」として、シチズ…続きを読む

  • GoogleがAndroidウェアラブルの希少恒存種Fossilのスマートウォッチ技術を$40Mで入手

    GoogleがAndroidウェアラブルの希少恒存種Fossilのスマートウォッチ技術を$40Mで入手

    Google Pixelシリーズのウォッチ製品Pixel Watchの噂はかなり前からあった。GoogleにはAndroid OSのウェアラブル版Wear OSがあるぐらいだから、Googleがウェアラブル製品を出してもおかしくない。というわけで同社はやっと、その気になったようだ。今日(米国時間1/17)、Fossilは、同社のスマートウォッチ関連の知財をGoogleに4000万ドルで売る、と発表した。 これは、Googleにとっても良いスタートではないだろうか。この商談は“現在開発中のスマートウォッチ技術”が対象であり、Fossil…続きを読む

  • MyMeは会った相手全員を覚えてくれる――OrCamから顔と名刺を認識するウェアラブル・カメラ登場へ

    MyMeは会った相手全員を覚えてくれる――OrCamから顔と名刺を認識するウェアラブル・カメラ登場へ

    テキスト読み上げテクノロジーを利用して視覚にハンディキャップのある人々向けのデバイスを提供しているスタートアップ、OrcamからMyMeというミニカメラが登場した。Tシャツの襟元にもクリップできる小型デバイスで、 ユーザーが会った相手をすべて記憶する。 MyMeはスマートフォンからカメラ部分を独立させたようなプロダクトで、OrCam独自の顔認識アルゴリズムにより、顔と名前を一致させてくれる。会議やカンファレンスで大勢の初対面の人に会うような場合はもちろん、日常生活でも大いに役立ちそうだ。 OrCamは数年前から視覚にハンディキャップが…続きを読む

  • ナイキ、ひもなしの自動調整バスケシューズ「Adapt BB」発表。米で2月17日発売

    ナイキ、ひもなしの自動調整バスケシューズ「Adapt BB」発表。米で2月17日発売

    ナイキが、四半期の業績報告で予告していた自動靴ひも調整機能付きバスケットボールシューズ “Adapt BB” を2019年2月に発売すると発表しました。と言っても靴ひもはなく、外観はスリッポン型スニーカーのようであるものの、ファブリック地の内部でその締め付け具合を調整し「すべてのバスケットボールプレーヤーのために、カスタマイズしたフィット感」を提供するFitAdapt機能を搭載します。 ナイキはバスケットボールプレイヤーの足が、ときに半分の厚みにまで扁平化する可能性があり、通常のシューズでは快適性やプレイ中のパフォーマンスに影響すると…続きを読む

  • Marc Andreessenが語る:音声は「とてつもなく重要」でVRはARよりも1000倍大きくなる

    Marc Andreessenが語る:音声は「とてつもなく重要」でVRはARよりも1000倍大きくなる

    ベンチャーファームの創業者であるMarc AndreessenとBen Horowitzによる、最新のa16zポッドキャストでは、Andreessenのお勧めテレビ番組から、Horowitzの素晴らしいバーベキューのコツといった、たくさんの楽しい話題が提供されている(まあ、ご想像のとおり、そんな「時期」だからだ)。 だが、読者の方々にとってより有用なのは、Andreessenのテクノロジーに関する予想だろう。特にウェアラブルについてはより詳細な予想を語っていて、そこには仮想現実(VR)が拡張現実(AR)よりも「1000倍」大きなものに…続きを読む

  • この腕輪は麻薬の過剰摂取を検出して死を未然に防ぐ

    この腕輪は麻薬の過剰摂取を検出して死を未然に防ぐ

    カーネギーメロン大学の学生たちのプロジェクトが、人命を救うかもしれない。HopeBandと名付けられた腕輪が、血中の酸素濃度が低いことを感知して、それが急を要するレベルならテキストメッセージとアラーム音を送る。 学生のRashmi Kalkunteが、IEEEにこう語っている: “友だちの誰かがいつも過量摂取を心配していたら、その使い方パターンを理解し、どんなときには誰に助けを求めるべきか知ってる人が近くにいるといいよね。HopeBandは、そんな人の代わりになることを目指して、設計したんだ”。 9月に行われたHealth 2.0カン…続きを読む

  • Boseのサングラス型新製品はオーディオARを提供する(ディスプレイはない)

    Boseのサングラス型新製品はオーディオARを提供する(ディスプレイはない)

    オーディオ(スピーカー、ヘッドフォン)の名門Boseが新しいウェアラブルSDKを立ち上げて、拡張現実(augmented reality, AR)に手を染めたのは3月だった。そして近ごろやっと製品市場化のめどが立ち、最初のヘッドセットを来月発売することになった。 でも、ARという言葉に釣られるのは禁物。そのFramesと呼ばれる製品は、いかにもBoseらしく、あくまでも「オーディオによる拡張現実」だ。つまりそれはサングラスのような形はしているけど、ヘッドアップディスプレイはない。むしろその狙いは、すごく没入的なオーディエンス体験をユー…続きを読む

  • Soundbrennerのウェアラブルメトロノームがアップグレードしてモジュール構造に

    Soundbrennerのウェアラブルメトロノームがアップグレードしてモジュール構造に

    Soundbrenner Coreがクラウドファンディングの満額に達するのに、14分しかかからなかった。すごいね。先週、このウェアラブルのメーカーは、目標額5万ドルの10倍以上でキャンペーンを終了した。その数日後に本誌は、香港のアクセラレーターBrincの本社で彼らを取材した。 Soundbrennerは、Pulseですでにかなり名を知られるようになっていた。その、インターネットに接続された腕時計型のデバイス(下図)は、メトロノームに賢いイノベーションをもたらした。その、ピアノの上につねにあったアクセサリーは、かなり前に、楽器店の埃を…続きを読む

  • 耳栓型の双方向翻訳機WT2が1月に発売、リアルタイム翻訳の実現も近い

    耳栓型の双方向翻訳機WT2が1月に発売、リアルタイム翻訳の実現も近い

    Timekettleは、昨年のTechCrunch Shenzhen(深圳)で披露した翻訳をするウェアラブルWT2のその後の進歩を、われわれにどうしても見せたいようだった。昨年の3Dプリントしたプロトタイプと違って、このクラウドファンディングされた耳あては、今や発売可能だ。 すでに初期支援者には現物を送り始めており、1月には予約購入者にも送り始める。そのハードウェアは、しっかり作られている。外見は大きすぎるAirPodケースのようで、二つを磁石で閉じる。使い方は、開いた状態で片方を話す相手に渡す〔下のビデオ参照〕。 アプリで言語を選び…続きを読む

  • 医療向けウェアラブルチェア「archelis」全国レンタル受付開始

    医療向けウェアラブルチェア「archelis」全国レンタル受付開始

    製品開発から試作、金型、量産の一貫生産を行うニットーは11月5日、同社いわく“世界初”となる医療向けウェアラブルチェア「archelis(アルケリス)」の全国へのレンタル事業を開始した。 archelisは長時間立ち姿勢で手術をしなければならない医師や助手の脚の疲労を軽減し「高いパフォーマンスを引き出す」装着器具。「腹腔鏡下手術は患者にとって身体的負担を大幅に下げる一方、医師ならびに医療スタッフは長時間の立ち姿勢で手術をしなければならず、腰や足への負担が増加している」といった課題を解決するために開発された。 archelisはフィット…続きを読む

  • TWIICEの外骨格ウェアラブルロボットは身障者用装具の理想に近づいている

    TWIICEの外骨格ウェアラブルロボットは身障者用装具の理想に近づいている

    テクノロジーの世界に、“完成された技術”というものはめったにないし、外骨格*もまだ完成にはほど遠い技術だ。それらは、あることはあるけどすべて開発途上であり、高価で、重くて、性能も機能も限られている。そんな中で、ロボットウェアラブルのTWIICEは、ユーザーからの要望を積極的に取り入れて大きく進歩している。〔*: exoskeleton, 日本語Wikipediaでは“パワードスーツ”で載っている。〕 TWIICEがデビューしたのは2016年で、最初はほかのすべての外骨格同様、ビジョンはあるが実体が乏しい、という状態だった。その製品は足…続きを読む

  • Apple、watchOS 5.1.1を公開。一部Apple Watchの文鎮化問題を修正

    Apple、watchOS 5.1.1を公開。一部Apple Watchの文鎮化問題を修正

    AppleはwatchOS 5.1.1を公開した。前バージョンのwatchOS 5.1から一週間もたたないなか、一部のApple Watchが文鎮化するという報告を受けてのことだ。 このアップデートには、ほかにウォーキートーキー機能やアクティビティのリワードが一部表示されない問題などのバグ修正も含まれている。 watchOS 5.1は10月29日にiOS 12.1と共に公開されたが、ソフトウェアアップデートをインストールした後Apple Watchが 立ち上がらないという苦情を受けすぐに配信が停止された。Appleは、この欠陥アップデ…続きを読む

  • HuaweiのWatch GTはWear OSを捨てて自社製OSを搭載、‘競争に勝てる’性能を目指す

    HuaweiのWatch GTはWear OSを捨てて自社製OSを搭載、‘競争に勝てる’性能を目指す

    LGの奇妙なハイブリッドウォッチWatch W7は、WearOSの小さいが重要な勝利だった。しかし今朝(米国時間10/16)のロンドンでGoogleは、少なくともこの機種に関しては、スマートウォッチの市場競争における重要な同盟を失った。Huaweiの最新のウェアラブルWatch GTはGoogleのオペレーティングシステムを捨てて、自社製のLiteOSを採用した。 Googleのウェアラブル用オペレーティングシステムは苦戦しているだけに、Huaweiのこの動きはショッキングだ。同社はWearOSの分断化を避けるという方針を貫いてきたが…続きを読む

  • LGの奇妙なハイブリッドスマートウォッチはWear OSに命を吹き込めるか?

    LGの奇妙なハイブリッドスマートウォッチはWear OSに命を吹き込めるか?

    新しいV40 ThinQの発表に加えて、LGはこの一風変わった新製品を披露した。ハイブリッドスマートウォッチはもはや目新しくないのは確かだが、Watch W7は奇妙なアプローチでこの分野に参入した。 実際、同社が今週この製品について最初に語ったとき、多くの疑問が寄せられた——そしてスマートフォンとは異なり、現物に触ることができなかったため謎はいっそう深まった。 要するにこういうことだ。これは機械式針のついたWear OSスマートウォッチである。つまり、標準的スマートウォッチ画面の上に物理的な時計の針が2本置かれて自分の仕事をしている。…続きを読む

  • Qualcommの新しいSnapdragon WearチップはWear OSを元気にするか?

    Qualcommの新しいSnapdragon WearチップはWear OSを元気にするか?

    Snapdragonの新しいウェアラブル用チップのアーキテクチャは、5月のGoogle I/Oのときから話題になっていた。そしてQualcommは今朝(米国時間9/10)、サンフランシスコで行われたイベントでついにその製品を披露した。 Google I/Oで紹介されたそのWear 3100は、そのサイトに、Googleのスマートウォッチ用オペレーティングシステムがしっかりとある。しかもそれは早すぎるタイミングではない。Wear OSはこのところ、低迷が感じられていた。Android Wearから名前を変えても、それは変わらなかった。 …続きを読む

  • FossilのAndroid Wearファッションウォッチが心拍計などフィットネス機能を充実

    FossilのAndroid Wearファッションウォッチが心拍計などフィットネス機能を充実

    バッグや腕時計など、伝統的なファッション小物のメーカーであるFossilが、スマートウォッチという形でウェアラブルの世界に入ってきたことは、スタートアップとは別の意味で興味深い。同社のそのQウォッチシリーズの新製品Fossil Q Venture HRとFossil Q Explorist HRは、Fossilの初期のシンプルなウォッチにAndroid Wearの機能をたっぷり盛り込んでいる。いわばこれらは、フィットネスのファンのための、良くできた低価格のスマートウォッチだ。〔*: HR==heart rate==心拍数〕 最初のQウ…続きを読む

  • トミーヒルフィガー、着るとポイントが貯まるスマート衣服を発表

    トミーヒルフィガー、着るとポイントが貯まるスマート衣服を発表

    誰も頼んでいないスマート衣服がまた登場した。本日(米国時間7/25)ファッションブランドのTommy Hilfigerは、男性用および女性用のTommy Jeans Xploreを発表した。そこにはスマートチップが埋め込まれている。 これは、たとえばGoogleのProject Jacquardや Levi’sとの提携などとは異なり、目的はスマホがないときに電話やメッセージや地図や音楽の制御を行うことではない。代わりに、Hilfigerのスマート服はHilfigerの服を着ることでポイントを貯めるためにある。本当だ。 とうとう、ここま…続きを読む