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カリフォルニア州マウンテンビューのシードアクセラレーター。

Y Combinator出身のサイバーセキュリティー・スタートアップTemplarbitが日本参入
左から、Bjoern Zinssmeister氏、Matthias Kadenbach氏 Y Combinator卒業生のコンビ、Bjoern Zinssmeister氏とMatthias Kadenbach氏が率いるサイバーセキュリティー・スタートアップTemplarbitは今月、日本市場にプロダクトを展開することを発表した。10月2日よりTemplarbitの全機能をあらゆる日本企業が利用可能となった。 Templarbitはソフトウェアをサイバー攻撃やデータ漏洩から保護するAIを使ったセキュリティー・ソリューション「Templa…続きを読む

Y Combinatorがこれまでに送り出した最も成功した企業たちトップ20
今月の初め、スタートアップのためのクレジットカードプロバイダーBrexは、評価額11億ドルで1億2500万ドルを調達したことを発表した。 このラウンドはいくつかの理由から印象的なものだった。創業者は2人組の22歳の若者で、決済事業に舵を切る前は仮想現実の会社を作ろうとしていた。彼らがシリコンバレーの有名なスタートアップアクセラレーターであるY Combinator(YC)のプログラムを終了したのは、わずか1年前のことだ。 Y Combinatorはスタートアップの世界において、仲間のアクセラレーターたちよりも、確かに多くの成功を支えて…続きを読む

Y Combinator 2018夏クラスのデモデーをビデオでチェック
先週マウンテンビューのコンピューター・ヒストリー・ミュージアムで開催されたY Combinator 2018夏のクラスのデモデーをビデオでまとめた。TechCrunchではすべてのスタートアップを紹介している。1日目のスタートアップ63チーム(ハイライト10チーム)、2日目のスタートアップ59チーム(ハイライト10チーム)。 会場の外にはUberやLyftの車が行列していたが、ドライバーたちは頭いい。Qurasense(1日目)は生理の血液から各種診断ができるというもの。Papa(1日目)は「オンデマンドでお孫さんを提供」というユニー…続きを読む

Y Combinatorデモデー2日目からピックアップ10チーム
Y Combinatorのデモデー2日目には59チームのスタートアップが登壇した。アプリ内課金を処理するサービス、現実の対象を写した写真からアニ文字を作成するサービス、余剰医療機器の再販売プラットフォーム、それに、なんと大腸菌からまったく新しい生命形態を合成するスタートアップもあった。イノベーションはたしかに起きている。 以下、投資家の反応も加味し、TechCrunchが独自の視点からピックアップした10チームを紹介する。 こちらはデモデー1の全チーム紹介、TechCrunchが選んだ1日目のトップ10だ。 64-x バイオエンジアリ…続きを読む

Y Combinatorデモデー1日目の注目10チームを紹介する
Y Combinatorの最新のデモデーでは乳がんを発見するウェアラブルから代替肉製品向け産業用サプライチェーンの構築まで多くのチームが多様なイノベーションを競った。ここでは1日目でわれわれが注目した10チームを紹介する(YC Demo Day 2018に登場した全63社の紹介はこちら)。 Oxygen フリーランサーは口コミによるいっときのブームとその後の落ち込みというサイクルに縛られがちだ。 Oxygenは収入のないフリーランサーに簡単な審査で資金を融資する。 内国歳入庁1099号による契約社員は既存の金融システムの融資から閉め出…続きを読む

ドローン+AIで発電/送電施設等の異状を至近距離で検出するSterblue
ドローンの商用利用に関する政府の規制は、関連企業にとってとてもポジティブな方向に向かってるようだし、またドローンを利用するスタートアップにとっては、人工知能を利用して人間の努力なしで結果を得る機会がますます増えている。 Y Combinatorの最近のクラスを卒業したフランスのSterblueは、市販のふつうのドローンと、そのような自動化手法を使って、大きな屋外建造物の近接検査をする。 同社のソフトウェアはとくに、自動化されたシンプルな飛跡で大型の送電線やウィンドタービン(風力発電機のタービン)を検査し、それを人間がやるより短時間かつ…続きを読む

Cytera CellWorksは細胞培養を自動化してあなたの食卓に細胞から育てた肉を届けたい
Cytera CellWorksは、細胞培養の自動化によって、いわゆる“クリーンミート”産業を革命したいと願っている。そしてそれは、すべてが計画通りに行ったら、同社の製品がアメリカのすべての食料品店で買えるようになることを意味している。 でも、その日はまだまだ遠い。2017年にイギリスの二人の大学生Ignacio WillatsとAli Afsharが創ったCyteraは、ロボットを使用するオートメーションで細胞培養を構成し、 ペトリ皿でターキーの肉を育てたり、幹細胞を検査したりするようなときの培養過程を本格的な生産工程に乗せるつもり…続きを読む

Federacyが目指す、スタートアップでも使えるバグ報奨金プログラム
Y Combinator Summer 2018クラスのメンバーであるFederacyは、とても小さなスタートアップでも、バグ報奨金プログラム(見つけたバグによって謝礼を支払う制度)を利用できるようにすることが使命だと考えている。 従来からあるBugcrowdやHackerOneなどが提供するバグ報奨金プログラムは、より大きな組織向けに提供されてきた。それはそれで意義のあるものだったが、双子であるWilliamとJames Sulinskiの2人は、市場にはギャップがあることを感じていた。すなわちそうしたサービスが重要な意味を持つ小規…続きを読む

Momentus、水噴射ロケットをマイクロ衛星でテストへ――ロシア生まれの連続起業家、新テクノロジー開発
Y Combinatorが支援するロケット・テクノロジーのスタートアップ、 Momentusのファウンダー、Mikhail Kokoricの野心は単に月に到達する以上のものだ。Kokoricはロシア生まれで同国を代表する大学の一つ、ノボシビルスク大を卒業した物理学者であり、ソ連崩壊語は連続起業家として資産を築いた。 Momentusのテクノロジーの核心は、ロケットの推進剤として高価な化学薬品ではなく、水を利用する点にある。 画像提供:Momentus Kokoricによれば水の利用にはいくつもの利点があるという。まず、水は宇宙空間で豊…続きを読む

南インドの手料理をインスタント化したButtermilkがY Combinatorの支援下で好調
Mitra Ramanが実家を出て大学へ入ったとき、いちばん恋しかったのが、母が作るラッサム(Rasam)だった。インドからの移民の娘であるRamanは、ほとんど毎日、南インドの伝統料理を食べて育ったが、でも一人暮らしを始めてみると、その作り方を自分がまったく知らないことに気づいた。 一度実家を訪ねたとき彼女は母に、お母さんの作る料理を食べたい、と言った。そこで、母であるMrs. Ramanは、ラッサムのすべての原料をプラスチックのバッグにつめて娘に、お湯をわかしてその中にこれを入れなさい、と教えた。とても、簡単だった。 そこから、彼…続きを読む

OpenPhoneは仕事用の電話番号を持てるモバイルアプリ
OpenPhoneは、Y Combinatoの現行バッチに参加しているスタートアップだ。この会社は仕事の電話番号を使いやすくするアプリの開発に取り組んでいる。2台目の電話機は不要で、大会社向けの高価なソリューションも必要ない。 「共同ファウンダーと私は、二人とも両親の経営する会社の収入に依存する家庭に育った。後に私は家屋リフォーム業者のバックオフィスツールを開発するソフトウェア会社に勤めた」と共同ファウンダーのMahya Raissiは私に言った。 「そこで私は重要なことに2つ気が付いた。まず、ユーザーのほとんどが個人の電話番号を仕事…続きを読む

Leena AIが、会社の規程に関わる質問に答えてくれるチャットボットを開発
例えばあなたが大企業で仕事をしていて、現在どれだけの休暇を残しているのかを知りたくなったり、新しく生まれた赤ん坊をあなたの医療保険に追加したくなったりしたとしよう。通常ならHR(人事総務)部門にメールを送ったり電話をしたりして回答を待つか、場合によっては必要な回答を得るために、複数のシステムを横断して問い合わせを行う必要があるかもしれない。 Y Combinator Summer 2018クラスのメンバーであるLeena AIは、そうした従業員の質問に即座に答えられるようなHRボットを開発して、その問題を解決したいと考えている。 この…続きを読む

誰もがISPになれる教育指導サービスNectoがY Combinator 2018冬季を巣立つ
都市に住んでると、数社の大手ブロードバンドやワイヤレスのキャリアからインターネットプロバイダー(ISP)を選ぶことになる。ComcastかAT&Tか、などと。しかし実は、機会をねらっている地元のキャリアはほかにもたくさんいる。そこでBenjamin Huangは、ローカルISPを育ててユーザーがもっと多くから選べるようにしたい、と考えた。 そして生まれたのが、HuangとAdam MontgomeryをファウンダーとするNectoだ。このスタートアップは、一種のISP学校のようなものを作って、人びとが自分のインターネットサービスプロバ…続きを読む

Y Combinatorは中国内初の公式イベントで中国のスタートアップを追う
有名な、米国のスタートアップアクセラレーターY Combinatorは、中国内初の公式イベント開催を発表した後、より多くの中国系スタートアップをプログラムに参加させようとしている。 近年YC(Y Combinator)は、北米以外からのスタートアップの参加を奨励してきた。それによって、インド、東南アジア、アフリカなどの企業が集まってきていたが、中国の企業はまだ不十分だった。YC自身のデータによると、そのプログラムを通過した中国企業はまだ10社に満たない。なおYCのプログラムを卒業した企業は1400社以上に及ぶ。 イベント“Startu…続きを読む

Y Combinatorの2018冬季デモデー2日目に発表した64のスタートアップたち
微生物叢治療薬、拡張現実のためのPhotoshop、および癌治療などが、スタートアップアクセラレータY Combinatorが主催した2018年冬季デモデーの2日目(米国時間3月21日)に発表されたものだった。YCは、危険性の高いフロンティア技術や超野心的なバイオテクノロジーに資金を提供するために、ますます大規模なクラス(現在は141ほどのスタートアップ)を採用しており、一方ではより予測可能なエンタープライズ向けの企業でそのポートフォリオのバランスをとっている。 投資家たちによれば、デモデー後の評価額の上昇は、最近激しいものになってい…続きを読む

Y Combinatorの2018冬季デモデー1日目に登場した64のスタートアップたち
バイオテクノロジー、ロボティクス、フィンテックのスタートアップたちが今日(米国時間3月20日)、Y Combinatorの第26回デモデーでスポットライトを浴びた。今回は23の国から合計141の企業が参加していて、プレゼンテーションは2日間にわたって行われる。マウンテンビューのコンピュータ歴史博物館は、裕福な投資家たちで溢れ返り、一部の人たちは立ち見をしたり、床に座ったりせざるを得ない程だった。一方、マリファナソーダ、風力タービン清掃ドローン、および伝線しないパンストなどのスタートアップ達は、休憩室や駐車場で自社製品のデモを行っていた…続きを読む

スタートアップのプロダクトのコンテンツではなく機能の違いとその効果をテストするAirship
Facebookのアプリが友だちのとちょっと違う、と不思議に思ったことがある人は、Facebookがとてもユニークな、的を絞ったやり方で機能をテストしていることを、自分の体験として知ったのだ。 Airshipは、FacebookやDropboxなどがやってるそんな機能テストを、小さなスタートアップでもできるようにする。しかも、ごく簡単に、苦労なく。Y Combinatorのこの前のクラスを卒業したAirshipは、自分のプロダクトをユーザーのコードに直接統合し、テストしたい機能を、ねらったターゲットグループだけにonできるようにする。…続きを読む

ASMRビデオの専門サイトTingles、無宣伝で急成長、YouTubeの限界に挑む
Tinglesは宣伝やパブリシティをほとんどやっていないが、すでに多数のファンとそのコミュニティができている。ターゲットを絞った特殊なプロダクトが、これだけ急速に広まるなんて、めったにないすごいことだ。 スロベニアのGasper KolencとMiha Mlakarがこのサービスを立ち上げてからほぼ1年になるが、その間同社はもっぱらASMRだけを取り上げてきた。ASMR(autonomous sensory meridian response)とは、音や映像だけで幸福感やリラックス感を与える、という意味だが、そんなビデオを提供する同社…続きを読む

YCに支援を受けたPlaybookは、学生たちが情報をオンラインで知らせ合いオフラインで一緒に活動する手助けをする
ソーシャルプランニングのアプリで、世界を席巻したものはまだない。数年前には複数のアプリたちがこれを狙い、みな失敗して行った。Swarmでさえこの方向は諦めて、単に位置情報の記録に集中することにしたのだ。 しかし、Y Combinatorの支援を受けた新しい会社が、注目を集めているようだ。そして、驚くべきことに、その成功の鍵は位置情報だったのだ!位置情報だ!間違いではない! このスタートアップはPlaybookと呼ばれている。主に注力しているのは、近くの人たちが今やっていることを知って、それに合流できるようにすることだ。実際、同社が狙っ…続きを読む

Y Combinatorがバイオテク専門の育成コースを立ち上げ、最大$1Mを投資
Y Combinatorが今、YC Bioと名付けた新しい部門を実験している。それは、初期的段階の生命科学企業に資金を供給することが目的で、初期的段階というのは、まだ実験室レベル、という意味だ。YCの社長Sam Altmanが今日(米国時間1/11)の同社のブログに書いているが、いちばん最初にフォーカスする分野は、健康寿命と、加齢関連の疾病だ。 “人びとの健康長寿を助けることには大きな機会がある、と考えている。しかもそれは、今言われている医療危機に対する最良の対策のひとつだ”、とAltmanは書いている。 なお、健康寿命(health…続きを読む


