
Clubhouseにようやく字幕機能、日本語など13言語に対応
Clubhouse(クラブハウス)は米国時間11月17日、iOS向けに字幕機能の提供を開始したことを発表した。この不可欠なアクセシビリティ機能は、Clubhouseアプリでは長い間見落とされてきた。Twitter Spacesのような競合製品ではすでに当たり前になっていたこのライブキャプションがないことで、Clubhouseは聴覚障がい者にとって使い勝手の悪いものになっていた。そしていま、Clubhouseはより多くの人にリーチできる。 closed captioning is here for iOS! update your ap…続きを読む

国内産直通販サイトの食べチョクが「お歳暮・冬のギフト2021」特集コーナーを新設
ビビッドーガーデンは11月18日、国内産直通販サイト「食べチョク」(Android版・iOS版)において「お歳暮・冬のギフト2021」特集を新設した。クーポンを入手できる「お歳暮キャンペーン」も同時に実施されている。 お歳暮・冬のギフト2021特集では、海老やフグなどこの時期の贈り物にぴったりの商品を集めている。生産者自身が1箱ずつ梱包しているほか、直接購入のため既存流通より高い金額で生産者に還元ができたり、直送ならではの市場に出回らない希少な商品が購入できたりといった特徴がある。 関連記事 生産者から直接届く果物サブスク「食べチョク…続きを読む

名古屋大学が約1ナノメートルのカーボンナノチューブ1本からなる超微小アンテナを開発、Wi-Fiにも対応
名古屋大学は11月17日、大規模なデジタルデータを受信可能なカーボンナノチューブ1本からなる極微小アンテナの開発を発表した。ナノスケールでありながら、安定した高精度のデータ伝送を実現できる。なおカーボンナノチューブとは、六角形の炭素ネットワークが直径約1nm(10億分の1m)の円筒状になったもの。 これは、名古屋大学未来材料・システム研究所の大野雄高教授と豊田中央研究所の舟山啓太研究員らによる共同研究。IoTやAIの利用拡大により、様々な情報を同時に高精度で検知するために、1つのシステムに多数のセンサーを設置する必要が生じてきた。その…続きを読む

空間音響技術スタートアップのクレプシードラ、自宅トイレがお化け屋敷になる「密閉シアター『いるかもしれない』」発売
空間音響技術のスタートアップ「クレプシードラ」は11月18日、独自の空間音響技術を活用したスマホ音声ホラーコンテンツ「密閉シアター『いるかもしれない』」の発売を開始した。 11月19日は「世界トイレの日」。「一年で最もトイレに関心が集まる」というこの日に先立ちクレプシードラが発売を始めたこの体験コンテンツは、音の臨場感、繊細さ、質感を再現し、あたかもその場にいるような音響体験を実現する空間音響技術「Re:Sense」を活用した、「聞いているだけでリアルな世界に引き込まれていく」というもの。 あなたはご存知ないかもしれない。 その家のト…続きを読む

福岡市がワクチン接種証明による特典を提供し経済復興支援の検証を開始、感染拡大防止と経済活動の活性化目指す
福岡地域戦略推進協議会(FDC)、KDDI、auコマース&ライフ(auCL)、ミナケアは11月18日、福岡県福岡市において、ワクチン接種証明による経済復興支援の検証を目的とした実証実験を行なうと発表した。期間は11月18日から12月31日まで。 関連記事 次世代型mRNA創薬の実用化に向けた名古屋大学発スタートアップCrafton Biotechnology設立 カナダのワクチン義務化に抗議するトラック運転手たちの寄付サイトから個人情報流出 Spotifyとジョー・ローガン氏が新型コロナ関連コンテンツへの反発に対応 現在、新型コロナウ…続きを読む

「曲面サウンド」で高齢者などの「聞こえ」をよくする「ミライスピーカー」が無医島での遠隔診断実証実験に参加
テレビなどの音声を聞こえやすい音に変換する「ミライスピーカー」を開発・製造・販売するサウンドファンは11月16日、無医島である山形県酒田市飛島での「高臨場感な診察を可能とした遠隔診断」の実証実験に「ミライスピーカー」が参加することを発表した。 関連記事 Intuition Roboticsの高齢者ケアコンパニオンロボット「ElliQ」がいよいよ発売開始 高齢者などの見守りロボ「BOCCO emo LTEモデル Powered by ネコリコ」に離れた家族の見守りを支援する4つの新機能 米アマゾンが月額約2200円の家族向け高齢者介護サ…続きを読む

モバイルキーボードソフトウェアFleksyがシリーズAで約1.8億円調達、10倍の成長を遂げたキーボードSDK事業を拡大
バルセロナを拠点とするモバイルキーボードソフトウェアメーカーのFleksy(フレキシー)が160万ドル(約1億8250万円)のシリーズAを獲得し、AndroidおよびiOS向けのホワイトラベルSDKのB2Bへの移行を進めている。 今回のラウンドはスペインの資産管理会社Inveready(インベレディ)が主導。また、既存の投資家であるSOSVとSimile Venture Partners(シミールベンチャー・パートナーズ)からも資金提供を受けている。 今回のシリーズAにより、2015年の創業以来のこれまでの総調達額は300万ドル(約3…続きを読む

工場製の壁、床、屋根パネルを現場で組み立てるモジュラーホームビルダーCoverが約68億円調達、テスラの様式にならう
現在、モジュラーホームの設計に取り組むスタートアップが数多く存在する。中でも興味深いのは、ロサンゼルスに拠点を置く創業7年のCover(カバー)だ。同社によると、壁、床、屋根のパネルをすべて工場で製造した後、標準的なトラックで輸送し、現場でクレーンを使わずに組み立てるという。 建物の骨組みには軽量のスチール、天井にはアルミを使っている。パネルがゴムの複合材でできているのは、創業者でCEOのAlexis Xavier Rivas(アレクシス・シャビエル・リバス)氏が説明するように「乾式壁材の設計は製造や輸送に適したものではなく、とても脆…続きを読む

東北大学、ISS日本実験棟「きぼう」に31日間滞在したネズミから宇宙で血圧や骨の厚みが変化する仕組みを解明
東北大学は11月17日、国際宇宙ステーション(ISS)に1カ月滞在したマウスを解析し、宇宙旅行の際には、腎臓が中心となって血圧や骨の厚さなどを変化させることを発見した。また1カ月の宇宙旅行では血中の脂質が増え、腎臓で余った脂質の代謝や排泄に関わる遺伝子が活性化していることもわかった。 関連記事 職域向けオンライン診療など健康支援プログラムを提供するリンケージが約5.5億円のシリーズA調達、上場準備室も設置 NVIDIAが高性能AIを医療の現場にもたらす、AI搭載の医療機器開発プラットフォーム「Clara Holoscan MGX」を発…続きを読む

家庭の電力利用をよりスマートにすることがSpanの使命、新しいEV充電器Span Driveをリリース
エアコンや洗濯機、乾燥機などの電化製品が家庭で主役を務めた時代は終わった。最近は、EV(電気自動車)充電器、太陽光発電パネル、蓄電ソリューションなどにより、家庭の電力利用状況はますます複雑度を増している。Spanは、そうした状況にスマートさを組み込もうとしている会社の1つだ。同社がこのたびリリースしたSpan Driveは、さまざまなルールに基づいてEVをさらにパワフルな存在にするEV充電器だ。 米国の家庭はますます電化が進み、とりわけ最新の電化製品は古い設計の家では想定されていないような大量の電力を消費する。エアコン、ヒーター、ヒー…続きを読む

クアルコムがApple M1対抗うたうPC向けArmベース次世代SoCの開発計画、1月買収の半導体開発スタートアップNUVIAを起用
Qualcomm 米半導体大手クアルコムは投資家向けイベント「Invest Day」にて、アップルのMシリーズチップに対抗しうる性能を備えた、PC向けとなるArmベースの次世代SoCを開発する計画を発表しました。 クアルコムの最高技術責任者ジェームス・トンプソン氏いわく、新世代チップは「Windows PCのパフォーマンスベンチマークを設定するために設計された」ものであり、NUVIA(ヌヴィア)チームが開発を進めているとのことです。 このNUVIAチームとは、今年初めにクアルコムが14億ドルで買収した半導体スタートアップであり、元アッ…続きを読む

Ultraleapの空中触覚技術はメタバースのインターフェースになる、テンセントが約93.5億円のシリーズDに参加
UltraleapのCEOであるトム・カーター氏とCFOのChris Olds(クリス・オールズ)氏(画像クレジット:Gareth Iwan Jones) いまはUltraleap(ウルトラリープ)となった会社が、超音波で触覚を再現するその先駆的技術をTechCrunch Disruptで披露したのは、2017年にさかのぼる(当時の名前はUltrahaptics)。印象的な「スター・ウォーズ」のデモンストレーションが観客を魅了した。 そのデモは見ものだった(下の動画参照)。この技術は、その発明者であり現在もCEOを務めるTom Car…続きを読む

Spotifyのポッドキャストサブスクが米国以外のクリエイターに拡大、ただし日本は含まれず
Spotify(スポティファイ)は2021年8月に米国のクリエイターを対象にポッドキャストのサブスクリプションを公開したが、米国時間11月17日から対象を米国以外のクリエイターにも拡大する。同社によれば、クリエイターが「サブスク利用者限定」コンテンツを作れるこのサービスは、新たに33のマーケットで利用できるようになる。 ポッドキャストのサブスクが米国で正式に公開された際、Spotifyはサービスに関していくつか重要な変更を実施した。それ以前は、クリエイターは有料番組の価格を3通りからしか選べなかった。しかし同社はクリエイターがもっと柔…続きを読む

30cm下の土壌を調査し、栄養素や微生物といった実際の畑の化学的特性把握を支援するEarthOptics
ここ数十年の間に、持続可能で効率的な農業は、巨大なトラクターの問題からビッグデータの問題へと変化してきた。スタートアップのEarthOptics(アースオプティクス)は、精密農業の次のフロンティアは土壌の奥深くにあると考えている。同社は、ハイテク画像処理技術を用いて、従来の技術よりも早く、より正確に、より安く、農地の物理的および化学的組成をマッピングできると謳い、そのソリューションを拡大するために1000万ドル(約11億円)を調達した。 EarthOpticsの創業者でありCEOのLars Dyrud(ラース・ダイルード)氏は「土壌を…続きを読む

ナビタイムがアニメなどに登場するスポット情報整備、全80の「聖地巡礼」ウォーキングコースとロケ地観光情報20本公開
ナビタイムジャパンは11月17日、アニメや漫画、ゲームに関するスポットデータを独自整備し、作品にゆかりのある場所を訪れる「聖地巡礼」オリジナルコースと紹介記事の提供を開始した。全80コースのウォーキングコースは、ウォーキングアプリ「ALKOO by NAVITIME」(Android版・iOS版)、「ALKOO forスゴ得」(Android版)、「ALKOO for auスマートパス」(Android版)で、ロケ地の紹介やアクセス情報をまとめた全20本の記事は旅行予約サービス「NAVITIME Travel」で提供されている。 関連…続きを読む

モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」を手がけるINFORICHが累計108億円の資金調達
モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」(チャージスポット。Android版・iOS版)を展開するINFORICH(インフォリッチ)は11月18日、59億円の資金調達が完了し、累計総額は108億円になったと発表した。引受先は、MRA Investments、SBSホールディングス、NEXTBLUE1号投資事業有限責任組合、ネクストユニコーン第2号投資事業有限責任組合、P&Eディレクションズなど。調達した資金により、ChargeSPOT事業をさらに強化する。 関連記事 モバイルバッテリーシェアChargeSPOTを展開する…続きを読む

農家のDXを支援するFieldinがアグリテック仲間のMidnight Roboticsを買収
新型コロナが注目される以前から、農業ロボットにとってこの2年間は大きな意味を持っていた。人口増加と環境問題は、将来的に人々に食料を供給する方法を考える上で大きな原動力となってきた。またパンデミックは、多くの農家が現場作業員の確保に苦労していることから、その懸念に拍車をかけている。 2016年にテルアビブで行われたピッチオフ(投資家への売り込みコンペ)で優勝して、TechCrunchにでも紹介したFieldinが米国時間11月17日、Midnight Roboticsを買収する計画を発表した。外野からすると、お似合いのカップルだ。イスラ…続きを読む

マスク氏、人類を他の惑星に送り出す大規模打ち上げシステム「Starship」の初軌道飛行は2022年1月が目標
SpaceXは、史上最大の超重量級打ち上げシステムStarshipの開発を、驚異的なペースで進めている。そして同社CEOのElon Musk(イーロン・マスク)氏は、2022年中に軌道に達するあろうことに「安心」している。 関連記事 スペースX、初の商業宇宙遊泳を年内に計画 イーロン・マスク氏のSpaceX Starshipイベントで残る大型ロケットをめぐる多くの疑問 マスク氏、人類を他の惑星に送り出す大規模打ち上げシステム「Starship」の初軌道飛行は2022年1月が目標 マスク氏は、全米アカデミー初のSpace Studies…続きを読む

TechCrunch Tokyo 2021の完全プログラムを発表!
TechCrunch Japanは、12月2、3日に日本最大級のスタートアップイベント「TechCrunch Tokyo 2021」をオンラインで開催する。セッション内容とタイムスケジュールがすべて決定したのでお知らせしたい。また、当日行われるピッチイベントの「スタートアップバトル」に出場する20社はこちらの記事で発表しているので、ご確認いただきたい。 TechCrunch Tokyo 2021 12月2日(木) 10:00 – 10:15 Keynote Session「Programmable Mobility」 Nikos Mi…続きを読む

インターネット分野への投資が停止した中国で新興技術分野を開拓するTemasek
インターネット産業に対する中国の徹底的な締め付けにより、ゲームやeコマースなど、かつて人気を博した分野への投資家や新興企業の情熱が冷え込んでいる。しかし、投資家たちは中国でペースを緩めてはいない。2010年代の消費者向けインターネットブームは、Tencent(テンセント)やAlibaba(アリババ)のような巨大企業を生み出した。デジタル化がより伝統的な分野にも広がるにつれ「テック」業界全体でも新たな巨人の誕生が見込まれる。 例えば、Temasek(テマセク)のRohit Sipahimalani (ロヒット・シパヒマラニ)氏は、中国の…続きを読む


