
パーソナライズされたプロテインシェイクやスポーツドリンクを届けるGainfulが7.8億円調達
パーソナライズされたプロテインパウダーと水分補給ドリンクの定期購入サービスを提供するスタートアップGainfulは、シリーズAのラウンドで資金750万ドル(約7億8000万円)を調達したと発表した。 CTOのJahaan Ansari(ジャハーン・アンサリ)氏とともに同社を設立したCOOのEric Wu(エリック・ウー)氏はTechCrunchに取材に対し、Gainfulは自身の経験から様々なプロテインパウダーを試してみて、試行錯誤の末やっと、自分の目標や食事のニーズに最適な組み合わせを見つけたことから始まったと語った。 「私の個人的…続きを読む

DeNA在籍の「Kaggle Grandmaster」が国内企業最多の3名に、「Kaggle Master」も16名
ディー・エヌ・エー(DeNA)は1月15日、日本国内に十数名しかいないとされる「Kaggle Grandmaster」の在籍人数が日本企業としては最多(2021年1月15日時点。DeNA調べ)の3名となったと発表した(Kaggle Rankings)。「Kaggle Master」も国内最多の16名(2021年1月15日時点。DeNA調べ)が在籍しているという。 同社データサイエンティストが、2020年10月から2021年1月にかけて行われたKaggleコンペティション「Riiid! Answer Correctness Predic…続きを読む

今週の記事ランキング(2021.1.10〜1.14)
今週もTechCrunch Japanで最もよく読まれた5つの記事を紹介しよう。今週の1位は、「GoogleのAIが新たなハイブリッド焼き菓子レシピを考案」というニュースだ。他のランキングについても振り返ってみよう。 1位 GoogleのAIが新たなハイブリッド焼き菓子レシピを考案 2020年、みなさんの多くがクッキーやパン、ケーキなどのあらゆる種類のものを焼いてきたと思うが、驚くべきことにGoogle(グーグル)のAIが「breakie(ブレッキー)」と「cakie(ケーキー)」という2種類のハイブリッドスイーツのレシピを考案した……続きを読む

旅館・ホテルなどサービス業用おもてなしシステム「OMOTE-Bako」のラトナが3.8億円調達
旅館・ホテルなどのサービス業向けおもてなしアプリーケーション「OMOTE-Bako」(おもてばこ)などを手がけるラトナは1月15日、シリーズAラウンドにおいて、第三者割当増資およびデットファイナンスによる合計3.8億円の資金調達を発表した。 引受先はスパークス・グループが運営する「未来創生2号ファンド」、マネックスベンチャーズ運営の「MV1号投資事業有限責任組合」、SMBCベンチャーキャピタル、三菱UFJキャピタル、静岡キャピタル。借入先は三井住友銀行など。 資金調達により、特許技術であるエッジにおけるコンテナオーケストレーション技術…続きを読む

iSpotはAce Metrixを買収し広告測定プラットフォームを拡大
ISpot.tvが米国時間1月14日、Ace Metrixを買収したことを発表した。テレビやビデオの広告効果の測定を行う2社が、これで統合する。 ISpotの創業者でCEOのSean Muller(ショーン・ミュラー)氏によると、両社にはお互いを補完するソリューションがある。ミュラー氏は「単純にいうと、企業が広告を買う理由は2つしかない。1つは事業の成果を伝えることであり、もう1つはブランドの知名度と好感度とインパクトを上げるためだ」とミいう。 ミュラー氏によると、これまでのiSpotは最初の部分で強く、テレビとストリーミングの両方で…続きを読む

ロボティクスキットとZoom授業による自宅学習で子どもたちにSTEMスキルを教えるThimble
パンデミックの間、自宅学習に縛りつけられている子ども持つ親たちは、バーチャル授業で失われた手を動かす実践学習を行う新たな活動を探さなければならなかった。ニューヨークを拠点とするEdTechのスタートアップであるThimble(シンブル)は、STEM(科学、技術、工学、数学)学習が行えるキットをサブスクリプションで提供し、この問題に対処している。これに参加した子どもたちは、送られてくるロボットや電子回路などのプロジェクト実習用キットを使って学べるほか、ライブのオンライン授業を受けることができる。 Thimbleは2016年、Kickst…続きを読む

サムスンがTileのライバルとなる紛失防止用トラッカー「Galaxy SmartTag」発表、米国では1つ約3100円
Samsung(サムスン)は、CES 2021で行った数々の発表に続き、米国時間1月14日に開催した「Unpacked」イベントで、「Galaxy SmartTag(ギャラクシー・スマートタグ)」と名付けられた新しいBluetooth位置情報デバイスを発表した。これはSamsungオーナーのための紛失物発見用ビーコン(無線標識)で、Tile(タイル)の競合製品となる。TileやApple(アップル)から近々登場が噂されている「AitTags(エアタグ)」と同様、Galaxy SmartTagは鍵やバッグ、ペットの首輪など、どこにあるの…続きを読む

Samsung Galaxy S21シリーズ発表、カメラ強化とS Pen対応で約2.1万円値下げ
2021年のSamsung(サムスン)は時間を無駄にしない。Mobile World Congress(MWC)が約6カ月延期される中、同社はCES 2021の余韻が残るうちに新製品を発表した。ただし、先日のプレスカンファレンスとは異なり、今回のUnpackedイベントは単独製品のみで行われた。 それも当然だろう。さまざまな問題を抱えるモバイル業界(新型コロナパンデミックはもちろん助けにならない)の中で、Galaxyシリーズは実に好調だ。みんな数年前ほどフラグシップ機種を買わなくなったかもしれないが、買うならSamsungというのはよ…続きを読む

現在と将来の収入で限度額が決まるクレジットカードX1 Cardが12億円調達
X1 Card(エックスワンカード)は1200万ドル(約12億円)を調達する。同社はクレジットスコアではなく、現在と将来の収入に基づいて利用限度額を設定するクレジットカードを構築している。 この資金調達ラウンドはSpark Capitalがリードし、俳優Jared Leto(ジャレッド ・レト)氏、Box共同責任者Aaron Levie(アーロン・レヴィ)氏、Yelp共同創業者Jeremy Stoppelman(ジェレミー・ストッペルマン)氏、PayPal共同創業者Max Levchin(マックス・レヴチン)氏、Pixar元CFOのA…続きを読む

壁のスイッチが切られてもPhilips Hueが操作可能になるモジュール登場
PhilipsのHueは素晴らしいスマートランプだが、天敵がいる。それは壁にある照明スイッチだ。Hueをそのスイッチに接続している場合、スイッチを切るとHueへの電力も断たれてしまうことになる。また、スマートフォンや音声アシスタントからのさまざまな操作もできなくなる。 解決策はいくつかあるが、ほとんどの場合、それは問題となるスイッチをスマートなものに交換するというものだ。米国時間1月14日、Signify(元Philips Lighting)は、既存のスイッチで使える公式ソリューションを発表した(ただし、いくつかの注意点はある)。 「…続きを読む

ブルーオリジンが2021年初ミッションで乗員カプセルの打ち上げと着陸に成功
民間宇宙航空企業のBlue Origin(ブルーオリジン)は、2021年の最初のミッションを開始し、西テキサスで「New Shepard(ニューシェパード)」ロケットを35万フィート(約106km)強の中高度まで打ち上げた。今回使用したブースターはこれが初飛行であり、ロケットに搭載されたカプセルに装備されている新しい乗員の安全性や制御、そして快適性のための各システムも、初めて飛行中にテストされた。また、「Mannequin Skywalker(マネキン・スカイウォーカー)」と呼ばれる実際の人間と同サイズのテスト用ダミーも搭乗しており、…続きを読む

暗号資産領域スタートアップ「日本暗号資産市場」が4000万円を調達、一般向けERC20普及目指す
日本暗号資産市場は1月15日、約4000万円の資金調達を発表した。1月14日までのi-nest capitalを引受先とする第三者割当増資、村口和孝氏(日本テクノロジーベンチャーパートナーズ 代表)に対する株式譲渡、既存株主の新株予約権行使によるもの。 調達した資金は、サービス認知向上のためのマーケティング費用、ブロックチェーン周辺事業開発にかかる人件費にあてる。 具体的には、1月下旬販売の一般向けERC20前払式支払手段「JPYC」(JPYCoin)流通に向けたマーケティングや、JPYCやビットコインなどの流通のボトルネックとなるト…続きを読む

新型コロナワクチン接種のデジタル記録開発でテックとヘルスの企業がタッグ
新型コロナウイルス(COVID-19)ワクチン接種デジタル記録の基準を作ろうと、産業をまたぐ新たな取り組みが進んでいる。個人のワクチン接種を証明し、世界中で使えるデジタル記録を想定している。情報は暗号化で安全に守られ、内容の信頼性を追跡したり証明したりできる。「Vaccination Credential Initiative(ワクチン証明イニシアチブ)」と呼ばれるこの取り組みには、ヘルスケア業界やテック業界のさまざまなビッグネームが関わっている。いくつか挙げると、Microsoft(マイクロソフト)、Oracle(オラクル)、Sal…続きを読む

仲間を見つけて群れをなして泳ぐ自立式ロボフィッシュ
ハーバード大学ワイス応用生物学エンジニアリング研究所の研究チームは、互いに相手を見つけて移動する自立式魚型水中ロボットを開発した。協力して仕事をこなしたり、静かに群れをなしたりする。 空中ドローンがさまざまな業界で有効利用されているのと同じように、水中ドローンはエコロジー、輸送など、水中に永続的に存在することが求められながらそれが困難な分野に革命を起こす可能性を秘めている。 この数年間に、興味深い自立水中移動装置(AUV)が次々と作られてきたが、典型的なのは魚雷型だ。開放水域の走行には効率的だが、サンゴ礁やマリーナの隅々まで動き回るの…続きを読む

AWSのリソースとそれに関する支出の管理を楽にするVantage
AWSのリソースとそれに関する支出の管理を容易にする新しいサービスVantageが、米国時間1月12日にステルスを脱した。このサービスはユーザーに、AWSの複雑なコンソールに代わるものを与え、AWSの標準的なサービスであるEC2のインスタンス、S3のバケット、VPCs、ECS、そしてFargate、およびRoute 53のホストゾーンといったほとんどすべてをサポートしている。 創業者のBen Schaechter(ベン・シェークター)氏はこれまでAWSとDigital Oceanで働き、それ以前はCrunchbaseにいた。しかし、D…続きを読む

モバイルアプリが成長を続けた2020年、ダウンロード数は記録的な2180億件に、消費者支出は約1兆4900億円
新型コロナウイルスの影響もあり、2020年はモバイル市場が成長を続けた。App Annie(アップアニー)が毎年発表している業界リポート「State of Mobile(モバイル年鑑)」によると、モバイルアプリのダウンロード数は前年比7%増の2180億件となり、2020年に過去最高を記録。消費者支出も20%増加し中国、米国、日本、韓国、英国などの市場が牽引したことで、1430億ドル(約1兆4900億円)という新記録を達成した。 消費者は、Android(アンドロイド)端末だけでも、3兆5000億時間もアプリを使って時間を過ごしたことが…続きを読む

ネクストミーツの「フェイクミート」が「焼肉ライク」のデリバリー専用焼肉弁当に採用
「焼肉のファストフード」をコンセプトにした「焼肉ライク」は1月15日、全店舗で展開中の大豆を用いた焼肉用の代替肉をデリバリー限定商品(Uber Eats、出前館、menu、wolt)としても販売すると発表した。 ソイ焼肉弁当:税込1080円(サラダはつかない) ソイ焼肉サラダ(NEXTカルビ&NEXTハラミ):税込1290円(ごはんはつかない) ソイ焼肉弁当:税込1080円(サラダはつかない) ソイ焼肉サラダ(NEXTカルビ&NEXTハラミ):税込1290円(ごはんはつかない) ソイ焼肉サラダ(NEXTカルビ):税込950円(ごはんは…続きを読む

台湾3Drensがフリートオペレータによる車両使用の効率化を支援
3DrensのIoTモビリティマネジメントプラットフォームは、車両がどこにあるかをフリートオペレーターが追跡できるだけでなく、ビジネス上の意思決定に役立つデータを生成する。同社は本社がある台湾で事業を開始した後、東南アジアに進出した。現在、CESのTaiwan Tech Arenaに出展している3Drensは、新型コロナウイルス(COVID-19)による物流需要の増加に焦点を当てている。たとえば同社の技術は、小規模なeコマース小売業者が大規模なプラットフォームから配送車両の未使用容量をレンタルできるようにするために、使用される可能性が…続きを読む

YCの支援を受けるTikTokのような英語教材ショート動画のBlaBlaが1.6億円を調達
短くて、さくっと見ることができる楽しい動画が、若者が情報を受け取るための当たり前の手段として、広がり続けている。ならば英語をTikTok的な動画で学んでもいいだろう。それがAngelo Huang(アンジェロ・ホアン)氏がBlaBla(ブラブラ)を立ち上げるきっかけとなった。 台湾出身のホアン氏は、10年以上シリコンバレーで働いた後、2019年に上海に移住し、Blablaを立ち上げた。1年後、BlablaはY Combinatorの2020年夏クラスに選ばれた。その当時、米国では新型コロナウイルス(COVID-19)が流行し始め、何百…続きを読む

小規模オンラインストアが大規模ストアと同様のデータ分析を利用できるTreslのSegments Analytics
Treslのフラッグシップ製品であるeコマースインテリジェンスプラットフォームのSegment Analyticsは、Shopifyでストアを運営している小規模ブランドが大手オンライン販売業者と同様の分析を利用できるようにするものだ。LinkedInの元データサイエンティストが創業したTreslは現在、CESの台湾テックアリーナに出展している。 Segments AnalyticsはShopifyのストアのデータを分析し、ブラウズの傾向や利用金額、リピート購入の動向に基づいて訪問者を30以上のあらかじめ用意されたセグメントに自動で分類…続きを読む


