
インド最大の通信事業者Jio Platformsが2021年後半の5G展開を発表、ただし同国での5G認可時期は未定
インド最大の通信事業者であるReliance(リライアンス)のJio Platforms(ジオ・プラットフォームズ)は、2021年後半にインドで5Gネットワークを展開する計画だ。最高経営責任者のMukesh Ambani(ムケシュ・アンバニ)氏が米国時間12月8日に発表した。 「インドは今日、世界で最もデジタル面で接続の良い国の1つです。このリードを維持するには、5Gの早期展開を加速し、手頃な価格でどこでも利用可能にするための政策が順次必要となります。Jioが2021年後半にインドで5G革命を進めると約束します」と、Jio Platf…続きを読む

EVメーカーRivianが独自の充電ネットワークをアクティブなレジャースポットにも展開する理由
人里離れた道をクルージングするドライバーは、これから数カ月の間に珍しい光景に出くわすかもしれない。都市部や幹線道路ではない、人気のない場所にRivian(リビアン)の充電ステーションが設置されているかもしれないからだ。 電気自動車メーカーのRivianは、ピックアップトラック「R1T」とSUV「R1S」の最初の納車に向けて、米国内に電気自動車用充電ステーションのネットワークを設計し、構築することに着手している。このネットワークには、高速道路に沿って設置される急速充電器が含まれる予定だ。これはTesla(テスラ)やElectrify A…続きを読む

Xboxクラウドゲーミングが2021年春にiOSとPCに対応、iOSはブラウザー経由
Microsoft(マイクロソフト)がクラウドゲーミングサービスのロードマップの一部を明らかにした(Xboxリリース)。同社はAndroidデバイス以外のプラットフォームにも対応する計画であることを認めた。2021年春には、iOSデバイスとPC上でクラウドゲーミングのサービスを開始する予定だ。 Project xCloudと呼ばれているマイクロソフトのクラウドゲーミングは、XboxのゲームをXbox以外のデバイスでプレイできるようにするサービスだ。ゲームはプレイヤーの近くにあるデータセンターのサーバーで動作する。ビデオはプレイヤーのデ…続きを読む

コロナ禍で急成長の瞑想アプリ「Calm」が日本上陸、日本語オリジナルコンテンツも提供開始
睡眠・瞑想・リラクゼーションなど行えるヘルス・ウェルネス領域アプリ「Calm」(カーム。Android版・iOS版)は12月9日、日本人ユーザー向け日本語オリジナルコンテンツの提供開始と、日本市場への本格参入を発表した。 Calmは、「To make the world happier and healthier」(世界をより健康に、より幸せにすること)をミッションとして掲げ、睡眠・瞑想・リラクゼーションをお手伝いするというアプリ。今回のプロダクトローンチを受けて、Calmのコンテンツは190ヵ国、7ヵ国語で視聴可能となった。人々のス…続きを読む

YouTubeがHDRライブストリーミングに対応、メジャープラットフォーム初
YouTubeは2016年にHDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)ビデオに対応(YouTubeブログ)し、クリエイターはコントラストが高く、シャドウとハイライトがきちんと映り、幅広い色を表現でき、全体として画質が高いビデオをアップロードできるようになった。そして米国時間12月8日、同社はライブストリーミングビデオでもHDRをサポートすると発表した。同社によれば、YouTubeはライブのHDRストリーミングをサポートする初のメジャープラットフォームになるという。 クリエイターは対応するエンコーダー(YouTubeヘルプ)を使ってHDRスト…続きを読む

家族型ロボット「LOVOT」のGROOVE Xが18億円調達、SOMPOホールディングス・日立GLSと資本業務提携
ロボットベンチャーのGROOVE X(グルーブエックス)は12月9日、を主な引受先として、総額18億円のシリーズB3資金調達を実施したと発表した。主な引受先はSOMPOホールディングス、日立グローバルライフソリューションズ(日立GLS)など。累計調達額は124.1憶円となった。 また、これからの高齢化社会やWithコロナ時代によるライフスタイルの変化に向けた新たなる社会的課題の解決、新サービスの共同開発に取り組むことを目的に、両社と資本業務提携を締結した。 SOMPOホールディングスとの資本業務提携 GROOVE Xは、⾼齢化社会にお…続きを読む

Uberが空飛ぶタクシー事業ElevateをJoby Aviationに売却、最後の夢の事業から撤退
Uber(ウーバー)は空飛ぶタクシー事業Elevate(エレベート)をJoby Aviation(ジョビー・エイビエーション)に譲渡した。同配車サービス企業は、主軸事業に専念して利益を出そうと、いくつもの壮大な構想の事業を売却してきたが、これが最後の1つとなる。 発表された取引は、UberがJobyに7500万ドル(約78億2000万円)を投資し、両社のパートナーシップを拡大するという合弁契約の中の一部だ。2019年に、完全電動垂直離着陸乗用航空機を開発しているUberとJobyは、UberのElevate事業のための車両パートナーと…続きを読む

Palantirが新型コロナウイルス関連を含む米国食品医薬品局の医療品評価を支援
Palantir(パランティア)による連邦政府の健康問題に向けた取り組みは続いている。このデータ分析会社は、3年間で総額4440万ドル(約46億3000万円)におよぶ米食品医薬品局(FDA)との新たな契約を獲得したばかりだ。このニュースを受けて、同社の株価は約20%上昇し、過去2カ月間で2倍の価値になった。 Bloombergが報じているように、Palantirは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療のために開発されたものを含むFDAの医薬品のレビューを支援し、他にもFDAが規制している手指消毒剤のような健康製品の安全性を評…続きを読む

KDDIグループがブロックチェーン活用のP2P電力取引の事業成立要因を検証開始
暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーン技術に関連する国内外のニュースから、過去1週間分について重要かつこれはという話題をピックアップしていく。今回は2020年11月29日~12月5日の情報から。 KDDIグループのエナリスとauフィナンシャルホールディングス、auペイメント、ディーカレットの4社は12月4日、次世代電力システムにおけるP2P電力取引プラットフォームの社会実装を目指し、P2P取引事業が成立する要因を検証する共同実証事業を開始した。 同実証実験は、東京都が実施する「令和2年度 次世代電力システムにおけるP2P電力取引プラッ…続きを読む

Xboxの大人気タイトル「Halo Infinite」の発売はさらに伸びて2021年秋に
「Halo Infinite」が2021年に延期されたことはすでに知っていた。当初は新しいXboxと同時に発売する予定だったが、Microsoft(マイクロソフト)は2020年8月に2021年に発売すると発表していた。 しかし、2021年の正確な時期はまだ誰にもわからなかった。343 Industriesの新しいブログ記事によると、その時期が絞り込まれており、2021年秋にリリースされるという。 北半球の秋という意味だとすると(おそらくそうだろう)発売時期は9月末から12月末までになる。つまり、しばらく後だ……。だが、ダメなゲームより…続きを読む

最新オープンワールドRPG「Cyberpunk 2077」に発作を誘発するという批判
2020年最大のゲームの1つであるCyberpunk 2077はまもなく公開されるが、開発者のCD Projekt Redは、初期のゲーム展開が発作を誘発するとして、すでに炎上している。てんかん患者は、現時点でこれを回避する手段がなく、このビジュアル効果がゲームを通じて繰り返されることの警告を受けるべきだ。 点滅する光は一部の体質の人に発作を起こさせることがあるが、それでも多くの有名ゲームは効果のために使うのをやめない。多くの場合、スタート時にその可能性を警告する定型文が表示されるが、ほとんどのゲームでそれは、いくつもの閃光手榴弾が次…続きを読む

AWSが機械学習のためのエンド・ツー・エンド機能を備えたSageMakerの機能を拡張
立ち上げからすでに3年近くになるAmazon Web Services(AWS)の機械学習開発プラットフォームSageMakerが、自動化や機械学習能力の構築工程の、各ステップをより容易に自動化しスケールできるようになった新たな機能を追加した大規模なアップグレードを行った。 機械学習がメインストリームになるにつれて、企業のさまざまな事業部門が自動化のためのアプリケーションを求めるようになり、AWSはそれらの要求に対応してそのようなアプリケーションの開発がより容易にできるよう努力してきた。 「SageMakerのようなユーザーの多いサー…続きを読む

サイバーセキュリティ企業FireEyeが「国家の支援を受けた」ハッカーから攻撃されたと言及
普段、サイバー攻撃の被害者が最初に電話をかける会社であるFireEye(ファイア・アイ)は、同社もハッカーの被害に遭ったことを認めた。「洗練された脅威活動者」と同社が呼ぶこのハッカー行為は、国家によって支援されている可能性がある。 同社の最高経営責任者であるKevin Mandia(ケビン・マンディア)氏は、今回の侵入を認めるブログ記事の中で、国家が支援するハッカーは「トップクラスの攻撃能力を持っている」と書いているが、攻撃の背後にある政府を非難したり、どの政府が攻撃の背後にいるのかを述べたりはしなかった。 2014年にFireEye…続きを読む

新型コロナを追い風に瞑想アプリのCalmが2080億円のバリュエーションで78億円調達
有名な瞑想アプリのCalm(カーム)が20億ドル(約2080億円)のバリュエーションで新たな資金を調達した。これより前に22億ドル(約2290億円)のバリュエーションで1億5000万ドル(約156億円)の調達を模索していると報じられており、本ラウンドは予想されていたものだった。おそらくCalmはRobinhood(ロビンフッド)と同じ道を歩み、早晩2つ目のトランシェを加えるだろう。 既存投資家のLightspeed Venture PartnersがラウンドをリードしInsight、TPG、そしてSalesforceのCEOで新たなS…続きを読む

小型・安価な独自衛星打ち上げロケットを開発するドイツのIsar Aerospaceが95億円調達
航空宇宙産業はスタートアップの世界からの爆発的な活動の広がりを見てきたが、そこでは聡明なエンジニアたちが、大企業の下で働くよりも、ますます野心的になるベンチャー投資家から資金を調達して自分でスタートアップを起業し、壮大な計画を現実的なビジネスに変換する道を選んでいる。そんな中、最も新しい展開として、ミュンヘンのスタートアップが、ヨーロッパの宇宙技術業界で最高額の投資ラウンドによる資金調達を成功させた。 極めて小型で、現在市場で活躍している大型ロケットよりも安く超小型衛星の打ち上げができるロケットを開発するIsar Aerospace(…続きを読む

アクアフュージョンが魚1匹1匹を識別する高性能魚群探知機「AquaMagic」をバージョンアップ
AquaFusion(アクアフュージョン)は12月9日、魚1匹1匹を識別する高性能魚群探知機(水中可視化装置)「AquaMagic」のバージョンアップを発表した。また、関連製品の資源解析ソフト「MagicView」も新製品として調査・研究機関向けにリリースし、12月13日から販売を開始すると明らかにした。 AquaMagicは、従来の魚群探知機の100倍の分解能を有し、わずか5cmの魚を単体で識別できる海洋音響機器。今回のバージョンアップでは、密測定機能と魚体長測定機能を追加した。 密度測定機能では、深度毎の魚の密度(1㎥ごとの魚の尾…続きを読む

GoogleがAndroid、Chromeに続くOS「Fuchsia」プロジェクトを一般開放へ
長い間、Google(グーグル)の新しいオペレーティングシステム、Fuchsiaはちょっとした謎(未訳記事)に包まれていた。計画に関する情報はほとんどなく、チームがGitHubに標準オープンソースライセンスでコードを公開した後でさえそうだった。最近になって、これはグーグルにとって、単なる実験(9to5Google記事)以上(あるいは上級エンジニアの離脱を防ぐための引き止めプロジェクト)であることを約束されたまったく新しいカーネルと汎用オペレーティングシステムを開発する初めての試みだとわかった。しかし、大部分において、グーグルは本件につ…続きを読む

カラオケルーム「歌広場」でQRでの宅配便受け取りが可能に、荷物預かりサービスを手掛けるecboと提携
荷物一時預かりサービス「ecbo cloak」(エクボクローク)や宅配物受け取りサービス「ecbo pickup」(エクボピックアップ)を手がけるecboは12月8日、クリアックスが運営する「カラオケルーム歌広場」とサービス提携。同日から歌広場の東京都内全55店舗で宅配物の受け取りが可能になっている。荷物お預かり料は無料で、受け渡し時間は各店舗によって異なる。現在はAmazonなどのECサイトの荷物を歌広場に直送できる。 コロナ禍の中、カラオケボックスの複数人利用は敬遠されがちだが、歌広場ではテレワークプランなどを導入しており、リモー…続きを読む

テスラが5200億円相当の株式売却を申請、同社株価が過去最高値を記録後
Tesla(テスラ)は株は熱いうちに(そして時価総額が膨れ上がっているときに)打てとばかりに、投資家たちが同社株価を過去最高値に引き上げた後、50億ドル(約5200億円)相当の株式を売却する申請を提出した。 新たに発表されたこの希薄化資金調達イベントは、株価にそこそこの影響を与え、投資家がニュースを消化した時間外取引では株価が2.3%下落した。テスラの時価総額は6080億ドル(約63兆3000万円)であるため、この株式売却は会社価値の1%以下という意味だ。 テスラはGoldman Sachs、Citi Group、Barclays、B…続きを読む

人事や産業保健スタッフの負担を軽減する健康管理クラウド「Carely」が15億円調達
人事の健康管理業務をクラウドで効率化する「Carely」を開発・運営するiCAREは、シリーズDラウンドにおいて、総額15億円の資金調達を実施したと発表した。引受先は、リードとして産業革新投資機構傘下の認可ファンドJIC Venture Growth Investments、三井住友海上キャピタル、SFV・GB投資事業有限責任組合、Salesforce Ventures、SMBCベンチャーキャピタルが運営するそれぞれのファンド。累計資金調達額は24.8億円となった。 調達した資金を活用して、プロダクト開発、セールスマーケティング活動、…続きを読む


