Akio Hoshi の記事

ITジャーナリスト。

  • FitbitがGPSとSpotifyコントロールを搭載したウェアラブル端末Charge 4を発表

    FitbitがGPSとSpotifyコントロールを搭載したウェアラブル端末Charge 4を発表

    今は新しいフィットネストラッカーを発表するのにいいタイミングではない。多くの人にとって、歩数やワークアウトの時間といったゲーム性のあるデータを記録しようという意欲は失せている。しかし、新しいハードウェアの発売が止まるわけではない。 FitbitのCharge 4は、(当然だが)いつものようなプレスイベントではなく、プレスリリースで発表された。ウェアラブルのカテゴリーはスマートウォッチに支配されつつあるが、Googleによる買収が昨年発表されたFitbitにとって、Chargeシリーズは地味ではあるが堅調な基本ラインアップだ。 大きな変…続きを読む

  • 無料の短時間番組ストリーミング「Ficto」がサービス開始、Nianticの番組も配信

    無料の短時間番組ストリーミング「Ficto」がサービス開始、Nianticの番組も配信

    短い動画のストリーミングサービスを試せる機会がやってきた。すでに話題になっているQuibiとは別のサービスだ。 Fictoはロサンゼルスを拠点とする無料のストリーミングサービスでインタラクティブなドラマ、映画化作品、コメディ、ドキュメンタリー、トークショー、ゲーム番組、ニュースなどを配信する。iOS版とAndroid版のアプリを公開して、サービスを開始した。 Fictoによれば、同社のエンターテインメントはライブストリーミング、ユーザーの位置情報、ライブチャット、投票、選択肢のある物語、360度の映像、AR、タップして進んでいくeコマ…続きを読む

  • 在宅勤務の効率を下げるサイトをブロックするChromeプラグイン「Motion」

    在宅勤務の効率を下げるサイトをブロックするChromeプラグイン「Motion」

    Y Combinatorの今回のクラスは、中途半端に終わってしまった。アクセラレーターのバーチャルデモデーの真っ最中に、新型コロナウイルスの影響が世界中に及んだからだ。クラスに参加していたスタートアップはパンデミックの時期に船出することになるとは予想していなかったと思われるが、この新しい環境で他社よりも成功に一歩近い会社もあるようだ。 参考記事 ・新型コロナ対策でY Combinatorもデモデーをオンライン化 ・Y Combinatorがデモデーを3月16日に1週間前倒し、ビデオプレゼンはなしに ここ数週間、筆者はこのクラスに参加し…続きを読む

  • Mammoth Mediaが最新ニュースとトレンドを要約するCatchUpアプリを公開

    Mammoth Mediaが最新ニュースとトレンドを要約するCatchUpアプリを公開

    最新のニュース、ポッドキャスト、Netflixの番組情報を追いかける方法はないかと探している人には「CatchUp」という新しいアプリが役に立つかもしれない。 CatchUpは、チャット小説アプリの「Yarn」やソーシャル投票アプリの「Wishbone」を提供するスタートアップのMammoth Mediaがリリースした、最新のアプリだ。Mammoth Mediaの創業者でCEOのBenoit Vatere(ベノワ・バテレ)氏は筆者に対し、CatchUpは「Booknotes」という本の要約アプリからスタートしたが、初期ユーザーから「本…続きを読む

  • Babbelが言語学習プログラムを米国の学生全員に無料で提供

    Babbelが言語学習プログラムを米国の学生全員に無料で提供

    現地時間3月25日、ドイツ・ベルリンを拠点とする有料言語学習アプリのBabbelが、新型コロナウイルスの流行が拡大する中、同社のサービスを3カ月間、米国の小学生から大学生を対象に無料で提供すると発表した。これまでにも同社は、同様の支援をイタリア、英国、ドイツ、スペイン、フランスの学生に対して提供していた。 同社のサービスでは現在、スペイン語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語、ポーランド語、ロシア語、オランダ語、トルコ語、デンマーク語、ノルウェー語、スウェーデン語、インドネシア語、英語のコースが提供されている。サインアップ…続きを読む

  • Spotinstが「Spot」とリブランドし、新しいダッシュボードも発表

    Spotinstが「Spot」とリブランドし、新しいダッシュボードも発表

    米国時間3月25日、クラウドのスポットインスタンスをもっと安く利用したい企業をサポートするスタートアップのSpotinstが「Spot」とリブランドすることを発表した。クラウドの利用状況を詳しく見ることができる、まったく新しいダッシュボードも発表された。 Spotの共同創業者でCEOのAmiram Shachar(アミラム・シャハル)氏は、クラウドの利用状況や費用を可視化して詳しく理解できるように新しいプロダクトを設計したと語る。 同氏はTechCrunchに対し、「この新しいプロダクトで、顧客がクラウドに関する支出を1カ所ですべて見…続きを読む

  • お互いの画面を操作できる画面共有ツール「Screen」を無料で試せる

    お互いの画面を操作できる画面共有ツール「Screen」を無料で試せる

    どのアプリでもGoogleドキュメントのように共同作業ができる。Screenは無料で使えるインタラクティブな画面共有アプリで、利用者それぞれのカーソルがあるので、ボイスチャットやビデオチャットをしながら、別の人のアプリ内で操作をしたり図を描いたりコードを入力したりすることができる。デザインの共同制作、ペアプログラミング、コードレビュー、共同でのデバッグなどが簡単にできるほか、先生から生徒への指導にも使える。 Jahanzeb Sherwani(ジャハンゼブ・シェルバニ)氏はかつて画面共有ツールのScreenheroをSlackに売却し…続きを読む

  • WhatsAppがウェブ検索でメッセージの真偽を確かめる新機能をテスト中

    WhatsAppがウェブ検索でメッセージの真偽を確かめる新機能をテスト中

    Facebook傘下で、世界中で20億人ものユーザーを抱えるインスタントメッセージングプラットフォームのWhatsAppは、受信したメッセージの真偽をもっと簡単に確かめるための機能をテストしている。同社はAndroidアプリの最近のベータ版で、一部のユーザーに対して受信したテキストやビデオについてウェブを検索し、もっと多くの情報を得る機能を提供している。 WhatsAppは数四半期にわたってこれに関する機能をテストしてきた。2019年はウェブで画像を探す機能を一部のユーザーに提供していた。このほど同社の広報担当者はTechCrunch…続きを読む

  • シュワルツェネッガー氏の慈善団体にTikTokが3.3億円を寄付、新型コロナの影響による子供の食事支援のため

    シュワルツェネッガー氏の慈善団体にTikTokが3.3億円を寄付、新型コロナの影響による子供の食事支援のため

    中国メディア企業のBytedance(バイトダンス)傘下でソーシャルメディア大手のTikTokは、慈善団体のAfter-School All-Stars(ASAS)に300万ドル(約3億3000万円)を寄付すると発表した。この団体は俳優でカリフォルニア州知事だったアーノルド・シュワルツェネッガー氏が創立したもので、この寄付金で新型コロナウイルス(COVID-19)の影響から公立学校が休校になり食事が難しくなっている家庭を支援する。 TikTokは米国時間3月19日に発表した声明で「ASASの支部がある米国60都市の家庭に、フードのバウ…続きを読む

  • SpotifyがポッドキャストのAPIを公開するもストリーミング機能は含まれず

    SpotifyがポッドキャストのAPIを公開するもストリーミング機能は含まれず

    Spotifyがポッドキャストのカタログを他社のアプリに公開する。米国時間3月20日に同社は、ポッドキャスト関連の新しいAPIを発表した。この新しいAPIを使って他社製アプリからSpotifyに接続し、利用者のポッドキャストライブラリの管理、ポッドキャストのカタログの検索、番組やエピソードの詳細情報の取得ができるようになるという。 これはより多くのデベロッパーにアプローチし、Spotifyのポッドキャストのユーザーベースを増やす上で重要な意味がある。さらに、Spotifyにしかない番組をそれ以外のアプリユーザーに知ってもらうことにもな…続きを読む

  • 企業での利用の増加を背景にSlackのインターフェイスがシンプルに

    企業での利用の増加を背景にSlackのインターフェイスがシンプルに

    Slackは2013年にサービスを開始し、すぐに開発者に受け入れられた。初期のプロダクトはこのことを背景としたものだった。スラッシュのコマンドで高度なツールを使うことができる。しかし同社は、プロダクトが企業に導入されるようになって、インターフェイスをシンプルにする必要があると認識している。 米国時間3月18日、Slackはもっと簡単に使えるように新たにデザインしたインターフェイスを公開した。企業のコミュニケーションハブとしてさらに利用しやすくするためだ。 Slackのプロダクトマネジメント担当ディレクター、Jaime DeLanghe…続きを読む

  • Android 11デベロッパープレビュー2が公開、折り畳みスマホのヒンジ角度を取得できるAPIなどを搭載

    Android 11デベロッパープレビュー2が公開、折り畳みスマホのヒンジ角度を取得できるAPIなどを搭載

    米国時間3月18日、GoogleはAndroid 11のデベロッパープレビュー2を公開した。プレビュー1と同様にデベロッパー専用で、Over The Airのアップデートはできない。デベロッパーは手動でダウンロードし、対象デバイスにフラッシュする必要がある。対象デバイスは、今のところPixel 2、3、3a、4のみだ。 意外なことではないかもしれないが今回のリリースには驚くような新機能はなく、大半がプレビュー1の改善で、そのほとんどは新しいAPIなどデベロッパー向けのものだ。ユーザー向けの最新情報は、今後のいずれかのリリースで明らかに…続きを読む

  • 米国のMovies Anywhereが映画共有機能「スクリーンパス」のテストを開始

    米国のMovies Anywhereが映画共有機能「スクリーンパス」のテストを開始

    Movies Anywhereは、iTunes、Vudu、Amazonプライム・ビデオ、YouTube、Xfinityなどのサービスから購入した映画にアクセスできるようにする、米国居住者を対象としたデジタルロッカーサービスだ。このMovies Anywhereが、新しい映画共有サービスを始めようとしている。CNETの記事によれば、Movies Anywhereは米国時間3月17日に、ユーザーがMovies Anywhereのモバイルアプリからテキストメッセージを送って映画を友達に共有できる「スクリーンパス」という新機能のテストを開始し…続きを読む

  • Revolutが子供のお小遣い管理に役立つRevolut Juniorの提供を開始

    Revolutが子供のお小遣い管理に役立つRevolut Juniorの提供を開始

    英国のRevolutは、7歳から17歳の子供を対象とした新しいプロダクト、Revolut Juniorの提供を開始した。Revolut Juniorは保護者のRevolutアプリと直接統合される、新しいアプリでありサービスだ。 すでにRevolutを使っている両親または法的な保護者が、子供が使用するRevolut Juniorアカウントを作成する。アカウント作成後、子供はRevolut Juniorアプリをダウンロードし、Revolut Junior カードを入手できる。 同アプリには「アカウント」と「プロフィール」の2つのタブがあり…続きを読む

  • Zencastrが趣味でポッドキャストを公開する人のためにアカウントの制限を一部解除

    Zencastrが趣味でポッドキャストを公開する人のためにアカウントの制限を一部解除

    退屈だからといってポッドキャストを始めるなんて、やめてもらいたい。とはいえ、COVID-19の影響でそんなことをしたら、ポッドキャストが山ほど誕生するだろう。延々家に閉じ込められているから、あれこれおしゃべりして公開する時間はいくらでもある。 リモートポッドキャスターのための使いやすい録音ツールのひとつであるZencastrには、有料の「Professional(プロ)」と無料の「Hobbyist(愛好家)」アカウントがある。米国時間3月17日、Zencastrは愛好家アカウントの制限を緩和した。ゲストは最大2人、録音できる時間が1カ…続きを読む

  • ツイートの編集や自動削除を可能にするTwitterクライアント「Brizzly+」

    ツイートの編集や自動削除を可能にするTwitterクライアント「Brizzly+」

    「Brizzly」という名前のTwitterクライアントがかつてあり、この名前はSNS中毒対策のジョークにも使われた(詳しくは後述)。このBrizzlyが帰ってくる。しかも今度は、Twitterのパワーユーザーのニーズに応える機能が搭載される。それは、Twitterに実装されていない「編集」ボタンやツイートの自動削除オプションなどだ。 こうした機能は、Twitter API上で構成された堅牢なツールセットを提供するBrizzly+のサブスクリプションサービスに含まれる。 Brizzly+はシンプルなTwitterクライアントで、タイム…続きを読む

  • 社員がフィッシング詐欺にあわないように偽メールを送り教育する「Riot」

    社員がフィッシング詐欺にあわないように偽メールを送り教育する「Riot」

    Y Combinatorに現在参加しているRiotは、フィッシング詐欺を防ごうとしている。Riotは、偽のフィッシングをクライアント企業の社員に対して試みる。例えば「あなたのGoogleアカウントが無効になった」というメールを社員に送り、その通知メールの真偽を見分けられるかどうかを確かめる。 2ファクタ認証、シングルサインオン、アクセスポリシーのおかげで、プロダクトや社内ツールの保護はかつてないほど容易になっている。しかし大きな脆弱性として残っているのは人間だ。データ侵害の多くは、社員のアカウントの問題から始まる。 言い換えれば、企業…続きを読む

  • Epic Gamesが顔の動きをキャプチャするCubic Motionを買収

    Epic Gamesが顔の動きをキャプチャするCubic Motionを買収

    米国時間3月12日、ゲームタイトルの「フォートナイト」やゲームエンジンの「Unreal Engine」で知られるEpic Gamesが、英国のコンピュータビジョン企業Cubic Motionの買収を発表した。Cubic Motionは、複雑なカメラリグとソフトウェアでリアルなフェイシャルアニメーションをキャプチャするプラットフォームを構築しているスタートアップだ。 Epic GamesはCubic Motionとともに、ここ数年で技術デモをたくさん制作してきた。そのデモの中心は、アクターの顔の動きをリアルタイムでデジタルキャラクターに…続きを読む

  • テンプレートからセールス書類を簡単に作れるエディタをPandaDocが発表

    テンプレートからセールス書類を簡単に作れるエディタをPandaDocが発表

    米国時間3月11日、セールスのための書類作成を自動化するスタートアップのPandaDocが、ウェブベースの新しい書類作成エディタを発表した。このエディタを使うと、セールスチームはデザインテンプレートを利用して素早く提案書や契約書を作成できる。 画像:EmirMemedovski / Getty Images セールス用の書類はWordやGoogleドキュメントなどのワープロソフトで作るかもしれないが、テンプレートを使えば一貫性がありプロ級の仕上がりの書類を作ることができる。利用者は自由にカスタマイズできるが、テンプレートを使うことで美…続きを読む

  • 米配送大手DHLは配送業務にLocus Roboticsの運搬ロボ1000台を導入予定

    米配送大手DHLは配送業務にLocus Roboticsの運搬ロボ1000台を導入予定

    ロボティクスは物流企業が業務の時間を短縮できることから、配送や倉庫で大きな成果を上げている。その最も顕著な例はおそらくAmazonで、米国各地の同社の配送センターには現在20万台以上のロボットが配備されている。 Amazonが当日配送、翌日配送に移行したため、競合他社やパートナーは対抗策を求め、その多くは他社のロボティクスを取り入れている。米配送大手のDHLもロボティクス企業に期待を寄せてきた。同社の北米部門は、350カ所の施設でロボティクスと自動化に3億ドル(約320億円)を投資する計画を2018年11月に発表していた。 2017年…続きを読む