Daisuke Kikuchi の記事

無料送金アプリ「Pring」を使いセブン銀行ATMでお金をおろせるように、カードは不要
左がセブン銀行の和田哲士氏、右がPring代表取締役社長の荻原充彦氏 無料送金アプリ「プリン」提供のPringは3月12日、セブン銀行子会社のセブン・ペイメントサービスのATM受取に対応開始したと発表した。 この接続により、プリン内の残高はいつでもセブン銀行ATMから「カード不要」で引き出せるようになる。ATM出金手数料は1日1回まで無料。2回目からは216円となる。 プリンでの出金及び送金の上限金額は、原則として1日あたり10万円となっている。 当日の会見で代表取締役社長の荻原充彦氏は、ATMでの出金が24時間無料となるのは「送金ア…続きを読む

史上最大の詐欺スタートアップ「セラノス」のドキュメンタリー、3/18にHBOで公開
バイオテクノロジー領域のスタートアップ、セラノス(Theranos)のファウンダーであるエリザベス・ホームズの大失敗を描いたドキュメンタリー「The Inventor: Out for Blood in Silicon Valley」がアメリカ時間で3月18日の午後9時、HBOのHBO GO、HBO NOW、HBO On Demand などで公開される。 同映画は、1月に開催されたサンダンス映画祭で上映された。監督はオスカー受賞歴のあるアレックス・ギブニー、制作はギブニーとジェシー・ディーター、エリン・エダイケンが担当した。僕の同僚、…続きを読む

アメリカでは成人の1/4以上がスマートスピーカーを所有、日本では?
スマートスピーカーやAIに特化したメディアのVoicebotは3月7日、「Voicebot Smart Speaker Consumer Adoption Report Jan 2019」と題された、アメリカにおけるスマートスピーカーの普及率などに関する調査の結果をリリースした。 VoicebotとVoicifyが共同で行なった同調査によると、アメリカの成人6640万人ほどがスマートスピーカーを所有している。成人における普及率は同国の成人人口の1/4強に値する26.2パーセントまで成長し、所有者数は前年同時期に発表された前回調査と比較…続きを読む

イーロン・マスクの次世代交通システム「Loop」、ラスベガスの地下へ
ラスベガス観光局は3月6日、イーロン・マスク氏が率いるボーリング・カンパニーを迎え高速の地下交通システム「ループ」をラスベガスに整備する意向を明らかにした。だがまだ承認されているわけではない。ラスベガス観光局は3月12日には取締役会を開き、可否を判断する予定だ。 もし承認されれば、このプロジェクトはラスベガスにとってダウンタウン、ラスベガス・コンベンション・センター、ラスベガス・ブールバード、マッカラン国際空港などを繋ぐ初の試みとなるという。 だが、当面は2019年1月「CES 2021」の開催までに規模を拡大中のラスベガス・コンベン…続きを読む

1度死んだGIFが復活した理由:大野謙介「GIF文化史」連載〜第1弾〜
「GIF文化史」/ 大野謙介 – 全3回連載概要 大野謙介/GIFMAGAZINE(GIFの人) 1987年に誕生し、インターネットのビジュアルコンテンツを支えた1990年代。FLASHによりミームとしての役割が弱まった2000年代。そして2011年、スマホ&SNSの爆発的普及によってサクッと手軽に楽しめるGIFは 「1) 次世代ビジュアル言語」また「2) 芸術、エンタメコンテンツ」として復活します。ファイルフォーマットの次元を超え、新たなポップカルチャーに変化しつつある「GIF文化」についてデータや事例と共に全3回で考察をします。 …続きを読む

ソフトバンクがラテンアメリカで50億ドル規模のファンドを設立
ソフトバンクグループ(以下SBG)は3月7日、ラテンアメリカ市場に特化したテクノロジーファンド設立したと発表。規模は50億ドルで、SBGは20億ドルを拠出する予定だ。 「ソフトバンク・イノベーション・ファンド(仮称)」と命名されたこのファンドでは、アルゼンチンやブラジル、チリ、コロンビア、メキシコなどラテンアメリカ全域で、Eコマース、デジタルファイナンスサービス、ヘルスケア、運輸業、保険業といった領域のスタートアップに投資する。 SBGは同日、「ソフトバンク・ラテンアメリカ・ローカル・ハブ(仮称)」を設立することも併せて発表している。…続きを読む

日本でも加速する“レジレス化”、JR東が首都圏の駅ナカ店舗にセルフ注文端末導入へ
「リテールテックJAPAN 2019」にて先行展示されているO:der Kioskのプロトタイプ 世界各国のファストフード店などで導入が進む自立型セルフ注文端末が、今夏にも首都圏の駅ナカ店舗で使えるようになるようだ。 JR東日本スタートアップとShowcase Gigは3月7日、マルチ決済対応のセルフ注文決済端末「O:der Kiosk(オーダー・キオスク)」を今夏より首都圏の駅ナカ店舗に導入することを計画していると明かした。 このO:der Kioskは、店舗業務の省力化およびキャッシュレス化を目的に、Showcase GigとJR…続きを読む

【FounderStory #1】GVA TECH山本氏がリーガルテックで目指す「法律業務の民主化」
Founder Story #1 GVA TECH 代表取締役 山本 俊 Shun Yamamoto TechCrunch Japanでは起業家の「原体験」に焦点を当てた、記事と動画のコンテンツからなる「Founder Story」シリーズを展開している。スタートアップ起業家はどのような社会課題を解決していくため、または世の中をどのように変えていくため、「起業」という選択肢を選んだのだろうか。普段のニュース記事とは異なるカタチで、起業家たちの物語を「図鑑」のように記録として残していきたいと思っている。今回の主人公はリーガルテック・スタ…続きを読む

金の蔵アプリに「お得定期券」機能が実装、月額4000円の飲み放題プランにスマホから登録可能に
昨年は月額定額制飲み放題を可能とするカードの店舗販売を開始したアンドモワが話題となったが、同様の取り組みを行なっていた居酒屋チェーンの金の蔵はその要素を自社アプリに実装した。 店舗集客に特化したアプリCRMプラットフォームサービス「Insight Core(インサイトコア)」の開発および運営を行うエンターモーションは3月6日、居酒屋ブランド金の蔵のモバイルアプリ「金の蔵公式アプリ」に、新機能としてサブスク型の「お得定期券」機能を追加実装し、リリースしたと発表。 エンターモーションいわく、「居酒屋業態で自社アプリを活用したサブスクリプシ…続きを読む

ASMRを企業のブランディングに活用するレーベル「SOUNDS GOOD」がローンチ、JR東などが参加
本を音声で楽しむオーディオブックを中心に展開するオトバンクは3月5日、QUANTUMと共同でブランデッドオーディオレーベルの「SOUNDS GOOD」を設立し、本日より運営を開始したと発表した。 SOUNDS GOODの特徴は企業の“特有の音”をASMR化し、音声コンテンツにすることでブランディングに活用し、企業とリスナー、若手アーティストの間に新たな関係性を構築する。 ASMRはAutonomous Sensory Meridian Responseの略で、よく“音フェチ”などとも言われる、脳や感情に働きかける“気持ちいい音”…続きを読む

Showcase Gigが店内モバイルオーダー&ペイサービス「SelfU」を発表
モバイルオーダー&ペイプラットフォーム「O:der(オーダー)」などを手がけるShowcase Gigは3月4日、O:derの各種機能を用いた店内向けモバイルオーダーサービス「SelfU(セルフ)」を3月5日より開催される「リテールテック JAPAN 2019」にて初公開すると発表した。同社はSelfUの提供を今夏より開始する予定だ。 O:derはスマホなどからの事前注文・決済によりレジの混雑の緩和やキャッシュレス化を可能とするプラットフォーム。そして本日発表されたSelfUでは、例えばレストランを訪れた顧客は、スマホを商品注文端末と…続きを読む

インハウス制作にこだわる映画関連情報サイト「ciatr」が資金調達、今後はデータマーケティング領域に注力
映画関連情報サイト「ciatr(シアター)」を運営するvivianeは3月4日、ファンコミュニケーションズ代表取締役の柳澤安慶氏、ReBoost代表取締役の河合聡一郎氏、その他個人投資家らを引受先とする、第三者割当増資を実施したことを発表した。調達した資金の額は非公開となっている。 ciatrは映画やドラマ、アニメなどの情報を発信するウェブメディアだ。月間最大利用者数は850万人、月間最大閲覧数は3500万PVを突破。同社いわく、上記のようなジャンルの情報を扱うメディアとしては国内最大級の規模へと成長しているという。 vivianeは…続きを読む

本社・店舗間における雇用契約業務の管理を一元化できる「Holmes for 店舗」がリリース
契約書の作成から管理までを一括サポートするクラウドサービス「Holmes(ホームズ)」を運営するHolmesいわく、外食業や小売業、宿泊業などの店舗ビジネスは、新規出店数の増加に伴い、慢性的な人材不足を抱えているという。 リソースが限られているため、店舗責任者や本社の人事担当者にとって、「店舗と本社」や「店長と採用予定者」の間でやりとりが発生する“雇用契約業務”はとても大きな負担になっていると言えるだろう。 加えて、4月からは「改正出入国管理法」の施行により、一定の知識や経験を有する外国人就労者に新たな在留資格が付与され、日本の多くの…続きを読む

メルペイがiOSに続きAndroidでも利用可能に、QRコード対応は3月中旬
メルカリの子会社であるメルペイは2月28日、フリマアプリ「メルカリ」において、本日よりスマホ決済サービス「メルペイ」をAndroidでも提供開始したと発表。 メルペイは三井住友カードとの事業連携を通じ、NTTドコモ推進の非接触決済サービス「iD」に対応している。 2月13日より提供しているiOS版に続きAndroid版も提供を開始することで、より多くのユーザーがメルペイを利用することが可能となった。同サービスはドコモに限らず、au、ソフトバンク、MVNOを利用中のユーザーも利用できる。 メルペイを利用できるOSバージョンと端末は、An…続きを読む

一食分の栄養素が摂取できる完全栄養パン「BASE BREAD」が3月4日より発売、恵比寿に期間限定のカフェも
1食で1日に必要な栄養素の3分の1が摂れる完全栄養食品「BASE PASTA」開発のベースフードは2月28日、同社いわく“世界初の完全栄養パン”である「BASE BREAD」を新たに発表した。3月4日より発売開始となる。1食2個入りで価格は390円(税込)。 ベースフードはこれまでに上記の「BASE PASTA」を2017年2月に販売開始し、累計販売は40万食を達成。昨年12月には、「すごい!煮干しラーメン」で有名なラーメン凪とのコラボにより、ラーメンスープと合わせて食べる「BASE RAMEN(ベースラーメン)」も発売開始し…続きを読む

メルカリがシェアリングエコノミーに関する共同研究を実施、新たな消費モデル「SAUSE」とは?
メルカリは2月26日、三菱総合研究所とシェアリングエコノミーに関する共同研究を実施したと発表。 同研究では、フリマアプリで洋服や化粧品の取引を行うユーザーを対象にアンケートを実施、アプリ利用前後における行動心理、購買内容の変化を分析した。 メルカリいわく、同調査では以下のことが判明した。 モノのシェアを日常的に行う消費者は、「売却」を意識して新品を購入する 消費者の一部は、売却金額を念頭におくことで、新品購入が増加、あるいは購入する商品ブランドが高価格帯に遷移している 三菱総合研究所では、シェアリングサービス普及後の従来とは異なる新た…続きを読む

AIが最短3分で動画を自動生成する「VIDEO BRAIN」、音声の自動テロップ化なども可能に
PRやSNSを通じたブランドマーケティングにおいて動画コンテンツは非常に効果的だ。だが、クオリティーを追求すると膨大な時間や予算を吸い取られてしまう。 本日紹介する「VIDEO BRAIN(ビデオブレイン)」はそんな課題を解決するためのツールだ。2018年9月にβ版を発表後、花王や静岡銀行などの大手企業を中心に先行導入されている。 VIDEO BRAINは、AIが自動で動画編集をサポートしてくれる自動動画編集クラウド。動画編集などの専門知識がなくても、誰でも簡単に動画を編集できるのが特徴だ。 写真やテキストなどの素材を入稿すると、AI…続きを読む

新生「JobRainbow」が3/1にリリース、より総合的なLGBTリクルーティングプラットフォームに
左から、JobRainbow取締役COOの星真梨子氏、代表取締役CEOの星賢人氏 「3年前、『全てのLGBTが自分らしく働ける社会』を作ろうということで、この会社を立ち上げました」 LGBT就職支援のJobRainbowで代表取締役を務める星賢人氏は2月22日、同社の3周年記念パーティーでそう話した。「当時はなかなか理解を得ることができなかった」というが、今では多くの支援者がいる、と同氏は加えた。 「私のトランスジェンダーの友人は就職活動中、企業の方にカミングアウトをしたら、『あなたみたいな人はいない』と言われ、帰らされてしまった。そ…続きを読む

テラドローンの使命は「世界で勝つ」こと、徳重社長のグローバル戦略は?
「近年、日本ではソニーは復活したと言われている。だがグローバル基準だと、本当に復活しているかというと、僕はそうではないと思う。利益は出せているが、イノベーションを起こせているかというと疑問だ」 そう語るのは国内外にてドローン事業を行うテラドローンの代表取締役社長、徳重徹氏だ。 徳重氏は「今の日本のやり方で本当に世界で勝てるのだろうか、イノベーションを起こせるのだろうか。ポテンシャルはあるが、やり方には疑問がある」と話し、「日本人がダメなのは、無茶を言わないところ。枠にはめられているイメージがある」と加えた。 「僕はその枠を取っ払いたい…続きを読む

Jリーグクラブが屋台の行列を事前注文・キャッシュレス決済で解消へ
モバイルオーダー&ペイプラットフォーム「O:der(オーダー)」などを手がけるShowcase Gigは2月21日、石川ツエーゲン運営のプロサッカークラブ「ツエーゲン金沢」のホームスタジアム(石川県西部緑地公園陸上競技場)に隣設するスタジアムグルメ街「ツエーゲン茶屋街」において、2019年開幕戦より順次O:derを導入すると明かした。 ツエーゲン茶屋街はツエーゲン金沢のホームゲーム開催日のみにオープン。石川ならではの食材を使ったスタジアムグルメや、グッズなどの物販屋台が立ち並んでいる。 Showcase Gigいわく、ツエーゲン茶屋街…続きを読む


