Daisuke Kikuchi の記事

Showcase GigがJR西日本グループと資本業務提携、西日本エリアでもモバイルオーダー、キャッシュレスを加速
左から、JR西日本イノベーションズ 代表取締役社長の和田裕至氏、Showcase Gig代表取締役の新田剛史氏 モバイルオーダープラットフォーム「O:der(オーダー)」を提供するShowcase Gig(ショーケース・ギグ)は9月19日、西日本旅客鉄道と資本業務提携契約を締結し、JR西日本の子会社のCVC、JR西日本イノベーションズから出資を受けたことを明かした。調達額は非公表だが、数億円規模とみられる。 Showcase Gigはこれまでに、JR東日本グループ、JR九州グループとも資本業務提携。JR西日本グループとの提携により、西…続きを読む

シリコンバレーで挑戦する日本人が運営、後払いモデルの大学受験コンサル「WeAdmit」が約1.2億円の資金調達
米国で後払いモデルの大学受験コンサルティング事業「WeAdmit」を運営するConnecPathはシードラウンドで約1.1Mドル(約1.2億円)の資金調達を実施したことを明かした。 引受先は、ディープコア、サイバーエージェントキャピタル、X Capital、iSGS、加えて、メルカリ共同創業者の富島寛氏、石塚亮氏、マネーフォワード共同創業者の瀧俊雄氏、ママリ創業者の大湯俊介氏、Konmari Media共同創業者の山内一馬氏、レアジョブ共同創業者の中村岳氏、末包昌司氏、保里啓介氏がエンジェル投資家として参加している。 プレシードラウン…続きを読む

コーエーテクモが今秋リリース予定のアプリ「三国志ヒーローズ」、「将棋ウォーズ」で知られるHEROZのAI「臥龍」を搭載
左から、コーエーテクモホールディングス代表取締役社長の襟川陽一氏、HEROZ代表取締役COOの高橋知裕 オンライン将棋対戦「将棋ウォーズ」などで知られるAIスタートアップのHEROZは9月12日、コーエーテクモゲームスとの共同開発により、AIバトルボードゲームの「三国志ヒーローズ」をスマホ向けアプリとして2019年秋に配信することを発表。狙いはこのスマホゲームによりHEROZのAI技術をより多くの人々に届けることだ。 三国志ヒーローズは、三国志をテーマとしたターン制バトルボードゲーム。HEROZいわく、「テーブルゲームの手軽さと、eス…続きを読む

農水産物を生産者から直接購入できる「ukka」がリニューアル、サブスクなど4つの購入方法が利用可能に
食材のオーナー制度プラットフォーム「OWNERS(オーナーズ)」を提供するukkaは9月13日、ユーザーの多様なニーズに柔軟に対応できるよう、サービスをリニューアルしたことを発表。サービス名も企業名と同じ「ukka」に変更している。 今回のリニューアルにより、これまでも利用可能だった「オーナー制度」の枠組みを超えた商品の購入方法と機能が追加された。4つの購入方法は以下のとおりだ。 欲しい商品をいつでも購入できる「都度購入」 収穫や生産前から事前に予約注文を行う「予約注文」 気に入った食材が定期的に届く「定期購入(サブスクリプション)」…続きを読む

ヤフー、ZOZOをグループ企業に迎え「一緒にインターネットの未来を作っていきたい」
9月12日、Yahoo! JAPAN(ヤフージャパン)はファッションECサイトを運営するZOZO(ゾゾ)に対しTOB(take-over bid:株式公開買付け)を実施、ZOZO株式の過半数を取得し、子会社化を目指すと発表。そしてTOBを前提に、資本業務提携契約を締結した。 投資額は約4千億円。ヤフー代表取締役社長CEOの川邊健太郎氏は当日の記者会見で、ZOZOとの資本業務提携を通じ、ヤフーは広告事業に加えイーコマースも「大きな事業の柱にしていく」と話した。 「ZOZO社をグループ企業に迎え、一緒になってインターネットの未来を作ってい…続きを読む

企業と動画クリエイターのマッチング「Crevo Partners」リリース、「動画新時代のクリエイター経済圏」構築を目指す
動画制作に関連したサービスを開発し展開するCrevo(クレボ)。同社は9月10日、企業と動画クリエイターをマッチングする「Crevo Partners(クレボパートナーズ)」をリリースした。狙いは、動画クリエイターを探している企業のニーズを満たし、加えて、動画クリエイターが安定した収入を得ることができる仕組みを作ることだ。 サイバーエージェントが実施した「2018年国内動画広告の市場調査」によると、2018年の動画広告市場は1843億円(昨年比134%)。2020年には2900億円、2024年には4957億円に達すると予測されている。…続きを読む

電動キックボードのLimeが日本に初上陸、全国的な展開を視野に、まずは福岡市でのサービス提供を目指す
左から、デジタルガレージ取締役の大熊将人氏、Limeアジア太平洋地域の政府戦略および政策責任者のミチェル・プライス氏、DGインキュベーションのマネージング・パートナーのテレンス・ジアン氏、Limeアジア太平洋地域進出ディレクターのジョージ・モリソン氏。 アメリカ発の電動キックボードの大手Lime(ライム)が日本に初上陸。同社は9月7日と8日の2日間、福岡市の貝塚交通公園にて実証実験を行なった。この実証実験はLime、デジタルガレージ、KDDIが主催し、福岡市が協力。デジタルガレージとKDDIはLimeに出資している。Limeは今後、福…続きを読む

成人発達段階を測定し性格傾向を分析する「性格ナビ」の提供開始、地方移住支援のYOUTURNが試験導入
プロセスジャパンは9月6日、人間の性格傾向や潜在ニーズを可視化する人材採用、教育支援ツール「性格ナビ」の提供を開始した。同社は心理学を用いた「サイコロジーテック」を提唱しており、心理学を応用した同ツールの提供を通じ「『自分を知る』技術を広める」ことを目指す。 性格ナビは、「人生の欲求」、「行動傾向」、「他人とのコミュニケーションにおける傾向」などに関する93問の質問に答えることで、成人発達理論、TA(Transactional Analysis:交流分析)、タイプ論など様々な角度から人間の性格傾向を分析するツール。プロセスジャパンは特…続きを読む

LinkedInが「TOP STARTUPS」ランキング日本版を初公開、どのようなスタートアップが優秀な人材を惹きつけているか?
LinkedIn Japanは9月4日、「TOP COMPANIES」ランキングのスター トアップ版である「TOP STARTUPS(トップスタートアップ)」の日本版を公開。LinkedIn日本代表の村上臣氏は、ランキングからは「日本で勢いのあるスタートアップを把握できるだけでなく、彼らがどのように優秀な人材を惹きつけているかについても理解できる」とコメント。 「すなわち、AI先端技術を開発し、世界を視野に入れ、社会的な課題に挑んでいること。企業のみならず、本人が成長する機会を提供できる会社が、優秀な人材を獲得していることを示唆してい…続きを読む

JR東、セルフ注文決済端末「O:der Kiosk」を駅ナカ店舗に初導入、「R・ベッカーズ」池袋東口店で利用可能
「R・ベッカーズ」池袋東口店に導入された「O:der Kiosk」クレジットカードや交通系電子マネーによる決済に対応している。 ジェイアール東日本フードビジネスは9月4日、JR東日本スタートアップの協力のもと「R・ベッカーズ」池袋東口店に新型のセルフ注文決済端末「O:der Kiosk(オーダーキオスク)」を導入した。JR東が駅ナカ店舗にO:der Kioskを導入するのはこれが初めてだ。このセルフ注文決済端末は本日より利用可能となった。 R・ベッカーズ池袋東口店では事前注文と決済が可能なモバイルオーダーサービスの「O:der(オーダ…続きを読む

ローランドの伝説的なリズムマシン「TR-808」、国立科学博物館の「重要科学技術史資料」に登録、電子楽器としては初
1980年に発売された伝説的なリズムマシン「TR-808」が国立科学博物館の2019年度「重要科学技術史資料(未来技術遺産)」に登録された。電子楽器としては初の快挙となったそうだ。 ローランドいわく、TR-808が公式に製造されていたのは1980年から82年の2年間のみ。その間、約1万2000台が製造されたという。同機を使用した代表的(著名)なアーティストはYellow Magic Orchestra、Marvin Gaye、Arthur Baker、Phil Collins、Rick Rubin、Beastie Boysなど。 重要…続きを読む

飲食店でスマホから注文できる「SelfU」正式に提供開始、今後は決済機能も実装
スマホから注文できる「SelfU」、今後は決済機能も実装される予定だ モバイルオーダー&ペイプラットフォーム「O:der(オーダー)」などを手がけるShowcase Gigは9月3日、飲食店でスマホから注文できる「SelfU」を正式に提供開始した。本日より新宿の「日本酒原価酒蔵」、川崎の「焼肉じょんじょん」、新宿の「肉屋の台所」で利用できる。今後は虎ノ門の「64 Barrack st.」、秋田の「雫」、新宿の「幸永」にも導入される予定だ。 SelfUを導入した飲食店などの店舗では、顧客が自らのスマホで注文する。スマホでテーブル上などに…続きを読む

GVA TECHの次の一手は「エンタープライズ向け」、大手の“法務格差解消”目指し「AI-CON Pro」α版リリース
AI契約書レビュー「AI-CON」や法人登記支援サービスの「AI-CON 登記」を提供するGVA TECH。2017年1月設立のLegalTech(リーガルテック)スタートアップである同社の次の一手は「エンタープライズ向け」。GVA TECHは9月2日、エンタープライズ向け“⾃社専⽤”のAI契約法務サービス 「AI-CON Pro」のα版をリリースした。 開発の背景に関して、GVA TECH代表取締役の山本俊氏は「AI-CONはスタートアップ、中小企業向けに提供を想定していたものの、エンタープライズからの問い合わせも非常に多かった…続きを読む

電動キックボードのBirdが日本での初の実証実験、サービス提供を目指し「福岡市と密接に取り組む」
Birdの世界進出担当シニアマネージャー、Sam Kernan-Schloss氏 Uber(ウーバー)がディスラプトできなかった国、日本。同社は2015年2月にライドシェアの検証実験を開始したが、無許可でタクシー業を行う「白タク」を禁止する道路運送法に抵触する可能性があるとして国土交通省から「待った」をかけられたのち、わずか1ヵ月ほどで中止した。以後、ここ日本においてライドシェアは全く定着していない状況だ。 8月31日に福岡市で実証実験を開始した米の電動キックボードのパイオニアであるBird(バード)はそんなUberの失敗から学んでい…続きを読む

デジタルガレージと大和証券グループが「DG Lab2号ファンド」を組成、200億円規模を目指す
デジタルガレージと大和証券グループが合弁で設立したDG Daiwa Venturesは8月30日、「DG Lab Fund II E.L.P. Cayman(DG Lab2号ファンド)」を組成したと発表。 現時点で出資参画が確定している企業は、カカクコム、KDDI、三井住友信託銀行、損害保険ジャパン日本興亜を含み、8月末時点で総額100億円超の第一次募集が完了する。2020年3月にはファイナルクローズし、ファンド総額は最終的には200億円程度を想定。DG Daiwa Ventures はDG Lab1号ならびに2号ファンドを合わせ総額…続きを読む

Startup Investor Track、外為法改正のスタートアップへの影響を議論し、有志が声明を発表
国内独立系ベンチャーキャピタルやエンジェル投資家から構成される Startup Investor Track (SIT)の有志は8月29日、「外為法に関する規制強化に対する表明」を公表。SITはGlobal Brain(グローバル・ブレイン)代表取締役社長の百合本安彦氏が発起人の1人となり今月発足したばかりの団体だ。「世界で戦えるスタートアップを生み出すために、VC業界全体の底上げをするためのノウハウ共有やリレーション構築」を目的としている。 8月27日に東京ミッドタウンで開催されたSITのキックオフイベントでは、米VCのAndree…続きを読む

正確な位置情報を3単語で表現する「住所革命」のwhat3words、TechCrunch Tokyoに登壇決定
what3wordsのCEO、クリス・シェルドリック氏 今年のTechCrunch Tokyoまであと3ヵ月弱!なので当然ながら、登壇者も続々と決まってきている。 本日は、この前に記事でも紹介した英国のスタートアップwhat3wordsのCEO、クリス・シェルドリック(Chris Sheldrick)氏の登壇が決定したことをお知らせしたい。 2013年に創業したwhat3wordsは、地球上を57兆個のマスに分割し3単語で表現する「what3words」というジオコーディングシステムを提供する。マスの大きさは3x3mとなっており、住所…続きを読む

JR東、セルフ注文決済端末「O:der Kiosk」を駅ナカに初導入へ、池袋東口「R・ベッカーズ」で9/4より利用可能に
世界各国のファストフード店などで導入が進む自立型セルフ注文端末が、首都圏の駅ナカでも使えるようになる。 ジェイアール東日本フードビジネスは8月26日、JR東日本スタートアップの協力のもと「R・ベッカーズ」池袋東口店に新型のセルフ注文決済端末「O:der Kiosk(オーダーキオスク)」を導入すると発表した。JR東が駅ナカ店舗にO:der Kioskを導入するのはこれが初めてだ。9月4日より利用可能となる。 この注文端末の導入は、店舗側には、注文受付や会計業務の軽減や店舗オペレーションの効率化、省人化などのメリットがある。R・ベッカーズ…続きを読む

エンプロイーサクセスプラットフォーム「Well」α版がリリース、6000万円の資金調達も
写真の中央がBoulder代表取締役の牟田吉昌氏 Slack(スラック)などのコミュニケーションツールと連携した上でAIを用いてデータ解析し、従業員のコンディションや業務時間などを客観的に可視化するサービス「Well(ウェル)」を開発するBoulder(ボルダー)は8月22日、ジェネシア・ベンチャーズ、FORCASとジャパンベンチャーリサーチで代表取締役を務める佐久間衡氏、そしてヘイ代表取締役の佐藤裕介氏を引受先とし、合計で6000万円の資金調達を実施したと明かした。 また、Boulderは同日、Wellのα版をリリースしたと併せて発…続きを読む

バンダイナムコと北欧スタートアップFurhatが目指す「人間とアニメキャラクターの現実世界での交流」
スウェーデンの首都ストックホルムを拠点とするハードウェア・スタートアップのFurhat Roboticsはバンダイナムコ研究所と共同でPoC(Proof of Concept:概念実証)を実施している。 両社が目指すのは「人間とアニメキャラクターの現実世界での交流」。Furhatのロボティクスの技術がエンターテインメントの世界にどのような変革をもたらすのか、「バンダイナムコの知見を活かしながら探求している最中だ」とFurhatのCEO、Samer Al Moubayed氏は話す。 「誰もが愛することのできる(ロボットを)作ろうとしてい…続きを読む


