Daisuke Kikuchi の記事

  • 正確な位置情報を3単語で表現し「住所をディスラプト」するwhat3words、本格的な日本展開を目指す

    正確な位置情報を3単語で表現し「住所をディスラプト」するwhat3words、本格的な日本展開を目指す

    what3wordsのCEO、クリス・シェルドリック氏 「日本の住所は長すぎる」。 英国のスタートアップwhat3wordsのCEO、クリス・シェルドリック(Chris Sheldrick)氏はそう話す。 「だからこそ、多くの自動車会社が僕たちに興味を持っている。カーナビに住所を手入力するにしても、音声入力するにしても、日本の住所の長さを考えると手間だし効率が悪い。その非効率を改善するソリューションを提供するのが僕たちwhat3wordsだ」(シェルドリック氏)。 2013年に創業したwhat3wordsは、地球上を57兆個のマスに分…続きを読む

  • 旅をしながら働く「世界中の」デジタルノマドに医療保険を提供するSafetyWing、約3億7000万円を調達

    旅をしながら働く「世界中の」デジタルノマドに医療保険を提供するSafetyWing、約3億7000万円を調達

    SafetyWingのCEO、Sondre Rasch氏 場所に縛られずに旅をしながらIT業界で働くデジタルノマド向け医療保険「SafetyWing(セーフティーウイング)」を開発するSafetyWingが350万ドル(約3億7000万円)をシードラウンドで調達した。引受先はリードのbyFounders、そしてCredit Ease Fintech FundやDGインキュベーションを含む。 SafetyWingは2018年冬季のY Combinator出身のスタートアップだ。同社が提供するSafetyWingは月額(4週間、28日)3…続きを読む

  • 将来予測をする「Forecast Tech」領域のカオスマップ、ゼノデータ・ラボが公開

    将来予測をする「Forecast Tech」領域のカオスマップ、ゼノデータ・ラボが公開

    金融情報のAI分析サービス「xenoBrain(ゼノブレイン)」を開発するxenodata lab.(ゼノデータ・ラボ)は8月6日、将来予測をする「Forecast Tech(フォーキャストテック)」領域のスタートアップのカオスマップを公開した。 xenoBrainはニュースから企業の未来を予測する金融情報のAI分析サービス。ゼノデータの担当者いわく、これまで同社が含まれる業界として「Fintech」という言葉を使ってきたが、近年では「決済サービス」が強く連想されることから、「テクノロジーを使って将来予測をする企業群」を新たに「フォー…続きを読む

  • 出張手配・管理サービスのAIトラベルが2億円の資金調達、JR東との連携も発表

    出張手配・管理サービスのAIトラベルが2億円の資金調達、JR東との連携も発表

    左から、AIトラベル取締役の本間卓哉氏、代表取締役の村田佑介氏、取締役の山口耕司氏、取締役の佐藤尚平氏 クラウド出張サービス「AI Travel」を開発し運営するAIトラベルは8月5日、ジェネシア・ベンチャーズ、キャナルベンチャーズ、AGキャピタル、キャナルベンチャーズ、JR東日本スタートアップ、ジェネシア・ベンチャーズ、横浜キャピタル、その他事業会社からの第三者割当増資、日本政策金融公庫等金融機関からの普通融資、ならびにその他メガバンクからの当座貸越により総額2億円の資金調達を実施したことを明かした。 「AI Travel」は、Sa…続きを読む

  • audiobook.jpがポッドキャスト配信者のマネタイズを支援、「課金システム」を提供開始

    audiobook.jpがポッドキャスト配信者のマネタイズを支援、「課金システム」を提供開始

    オーディオブックの配信サービス「audiobook.jp」を展開するオトバンクは8月1日、ポッドキャスト配信者に課金システムの提供を開始した。これにより、配信者はaudiobook.jpの「聴き放題プラン」と「単品販売」を通じ、ポッドキャストでロイヤリティ収益を得ることが可能となる。 オトバンクいわく、近年、ポッドキャスト市場は世界的に急成長している。特に市場が大きいというアメリカでは、「2018年のポッドキャストにおける広告収入が前年比53%、史上最高額となる4億7900万ドル(約520億円)に到達した」そうだ。 同社によると、ポッ…続きを読む

  • 施主と解体⼯事会社をマッチングする⼀括⾒積もりサービス「くらそうね」のβ版がリリース、1.5億円の資金調達も発表

    施主と解体⼯事会社をマッチングする⼀括⾒積もりサービス「くらそうね」のβ版がリリース、1.5億円の資金調達も発表

    写真中央がクラッソーネ代表取締役、川口哲平氏 解体⼯事・外構⼯事の3社⼀括⾒積もりサービスを運営するクラッソーネは8月1日、LINEを使った解体⼯事の⼀括⾒積もりサービス「くらそうね」のβ版を愛知県限定で提供開始した。 くらそうねは、 物件の住所などに関する簡単な質問に答えるだけで、解体工事の⾒積もりを提示してもらえるサービス。最⼤10社の⼯事⾒積もりが、最短1⽇から随時閲覧可能となる。 スマホでLINEアプリを使い、場所、時期、予算などの項目をチャットボットに伝えると、見積もりが送られてくる。ユーザーはその見積もりのリストを「安い順…続きを読む

  • 電動キックボードのLimeが上陸へ「日本は参入が最も難しく、最もポテンシャルが大きい市場」

    電動キックボードのLimeが上陸へ「日本は参入が最も難しく、最もポテンシャルが大きい市場」

    LimeのCEO、Brad Bao(ブラッド・バオ)氏 電動キックボード事業を展開するLime(ライム)は早ければ今年中に日本市場に参入する。同社のCEOのBrad Bao(ブラッド・バオ)氏がTechCrunch Japanとの取材で明かした。 日本といえば規制大国。電動キックボードを取り巻く環境についても例外なく厳しい。 Limeは出資を受けているデジタルガレージとともに日本展開に向け準備しているが、なぜ日本で電動キックボードのシェアリングサービスの展開を目指すのだろうか。「Limeは日本での電動キックボードの普及に大いに貢献でき…続きを読む

  • 目指すは「世界で最も安全な自動運転車」、トヨタの自動運転開発子会社TRI-ADのCEOがTechCrunch Tokyoに登壇決定

    目指すは「世界で最も安全な自動運転車」、トヨタの自動運転開発子会社TRI-ADのCEOがTechCrunch Tokyoに登壇決定

    トヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント(TRI-AD)の最高経営責任者(CEO)、ジェームス・カフナー氏 今年は11月14日(木)と11月15日(金)に渋谷ヒカリエで開催する、日本最大級の最新テクノロジーとスタートアップの祭典、「TechCrunch Tokyo 2019」。去年はトヨタグループのベンチャーキャピタルファンドのToyota AI Venturesでマネージングパートナーを務めるジム・アドラー氏に登壇していただいたが、今年はトヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント…続きを読む

  • メルカリが鹿島アントラーズの経営権を取得へ、メルペイの顧客層拡大を目指す

    メルカリが鹿島アントラーズの経営権を取得へ、メルペイの顧客層拡大を目指す

    フリマアプリ「メルカリ」を展開するメルカリは7月30日、日本製鉄とその子会社が保有する鹿島アントラーズ・エフ・シーの発行済株式72.5%のうち61.6%を取得することを決議し、日本製鉄と株式譲渡契約を締結したと明かした。これにより、メルカリは鹿島を子会社化する。Jリーグ理事会は同日、この株式譲渡の承認をした。 メルカリは2017年4月、鹿島アントラーズとクラブオフィシャルスポンサー契約を締結していた。同社はプレスリリースで、「今後は、鹿島アントラーズの独立したクラブ運営を尊重しながら、当社が持つ経営ノウハウを活用し、ファンやサポーター…続きを読む

  • 香りの次は味覚、「味が変わるVR」をVAQSOが開発

    香りの次は味覚、「味が変わるVR」をVAQSOが開発

    味が変わるVRを体験する声優の紅音氏 VR体験に香りを加えるデバイス「VAQSO VR」を開発するVAQSOは7月30日、VRコンテンツを制作するORENDAと共同で味覚VR体験を可能とする「フローズンの味が変わるVR」を開発したと発表。 VAQSO VRはVR映像と連動した最大5種類の匂いを感じることのできるデバイス。今回発表された味覚VR体験でもこのVAQSO VRを使用する。 VAQSOいわく、味覚は舌で感じる五味と鼻で感じる風味で構成されるが、味覚の90%を風味が占める。鼻をつまんでキャンディーを舐めると味がわからないのはその…続きを読む

  • AR謎解きゲーム「サラ謎」開発のプレティアが2.8億円の資金調達、大型IPとの連動企画や全国展開を視野に

    AR謎解きゲーム「サラ謎」開発のプレティアが2.8億円の資金調達、大型IPとの連動企画や全国展開を視野に

    プレティアの代表取締役CEO、牛尾湧氏 AR謎解きゲーム「サラと謎のハッカークラブ」シリーズを開発し運営するプレティアは7月25日、セガサミーホールディングス、TBSイノベーション・パートナーズ、そしてオー・エル・エム・ベンチャーズから合計で2.8億円の資金調達を実施したことを明かした。同社は2018年10月にも資金調達を発表している。 2014年7月設立のプレティアは前述のとおり、サラと謎のハッカークラブと題されたAR謎解きゲームを展開しており、2018年8月からは第1弾が開催され、今年の3月からは第2弾が開催中。第3弾の開催も既に…続きを読む

  • 家具サブスクの「airRoom」が約1億円を資金調達しパーソナライズを強化、C2C展開も視野に

    家具サブスクの「airRoom」が約1億円を資金調達しパーソナライズを強化、C2C展開も視野に

    写真中央がElaly代表取締役の大薮雅徳氏 家具やインテリアのサブスクリプションサービス「airRoom(エアールーム)」運営のElalyは7月24日、オークファン、F Ventures 2号投資事業有限責任組合、名古屋テレビ・ベンチャーズ、コロプラネクスト 3号ファンド投資事業組合、Japan Angel Fund 1号投資事業組合、そして複数の個人投資家を引受先とした第三者割当増資により、総額約1億円の資金調達を実施したと発表。同社は2018年10月にも数千万円規模とみられる資金調達を発表している。 個人投資家には元メルカリ執行役…続きを読む

  • 世界最大級のハードウェアアクセラレーターHAXが日本参入、住友商事との連携で産業とスタートアップを繋ぐ

    世界最大級のハードウェアアクセラレーターHAXが日本参入、住友商事との連携で産業とスタートアップを繋ぐ

    左から、HAX Tokyoゼネラルマネージャーの渡邊みき氏、SOSVジェネラルパートナーのDuncan Turner氏、Cyril Ebersweiler氏、SOSV創業者のSean O’Sullivan氏 住友商事、SCSK、ならびに深圳とサンフランシスコでハードウェアアクセラレーターの「HAX(ハックス)」を展開する国際的なベンチャーキャピタルSOSV Investmentsの連携により開始する「HAX Tokyo(ハックストウキョウ)」。 狙いは、日本における優秀なシードステージのハードウェアスタートアップを発掘し育成するこ…続きを読む

  • 人材のスキルや教育を管理する「SKILL NOTE」運営が1.2億円の資金調達、製造大手の海外拠点対応を急ぐ

    人材のスキルや教育を管理する「SKILL NOTE」運営が1.2億円の資金調達、製造大手の海外拠点対応を急ぐ

    製造業の現場で働く人材のスキルと保有資格を管理する「SKILL NOTE」を開発し提供するイノービアは7月19日、インキュベイトファンド、およびジェネシア・ベンチャーズを引受先とした、1.2億円の第三者割当増資をシードラウンドで実施したことを発表した。 SKILL NOTEは、主に製造業、工事業、IT業の企業が、社員の保有資格やスキル、教育を管理するためのクラウド型システム。 スキルマップや教育訓練記録を作成、記録し管理でき、また、教育訓練の進捗管理や資格更新のアラート通知機能により、教育訓練計画の遅れ、スキルや資格の保有漏れを防ぐこ…続きを読む

  • ARエンタメ開発のENDROLLがARCloud研究に向けた資金調達、同社のGaaS構想とは

    ARエンタメ開発のENDROLLがARCloud研究に向けた資金調達、同社のGaaS構想とは

    ENDROLLの3人の共同創業者たち。左から、大島佑斗氏、前元健志氏、加藤友雅氏 AR技術を用いたエンタメコンテンツを開発し提供するENDROLL(エンドロール)は7月17日、スマートニュースの堅田航平氏、メドレー 執行役員の加藤恭輔氏、ペルソナイズ CSOの山本幸央氏、鈴木陽貴氏、清木昌氏、加えて他の数名の個人投資家から、プレシリーズAでの資金調達を実施したと明かした。今回の調達額は非公開だが、数千万円規模だと思われる。 同社はこれまでに、インキュベイトファンドやファクトリアル、加えて連続起業家の柴田陽氏、newnのCEOの中川綾太…続きを読む

  • SmartHR子会社が会議改善のためのクラウドサービスをクローズドβ版で公開、事前登録を開始

    SmartHR子会社が会議改善のためのクラウドサービスをクローズドβ版で公開、事前登録を開始

    左から、宮田昇始氏、佐々木真氏 SmartHR子会社のSmartMeetingは7月16日、会議を改善するためのクラウドサービス「SmartMeeting」のクローズドβ版を公開し、事前利用登録を開始したと発表。このクローズドβ版は、G Suite(Googleカレンダー)とSlack上での提供となる。 SmartMeetingの代表取締役は、佐々木真氏、ならびにSmartHR代表取締役の宮田昇始氏。 佐々木氏は、リクルートマーケティングパートナーズではスタディサプリ、メタップスではタイムバンクなど、数々の新規事業開発を経験してきた人…続きを読む

  • オンライン秘書サービス「nene」運営が資金調達、法人向けは質で挑む

    オンライン秘書サービス「nene」運営が資金調達、法人向けは質で挑む

    オンライン秘書サービス「nene(ネネ)」運営のneonは7月8日、3500万円の資金調達を実施したと発表。調達先は非公開。今回が同社にとって初の資金調達となる。調達した資金をもとに、2018年10月設立の同社はneneのサービスを強化し、本日より開始した法人向けサービスの拡大を目指す。 neneはLINEを使い仕事を依頼することで秘書が代行してくれるサービス。 2018年12月よりサービスを開始した個人向けのneneでは、「会食におすすめなお店探し」や「旅行先の手配」などを代行してくれる。 法人向けでは、競合調査、市場調査を行いリス…続きを読む

  • 完全栄養の麺・パンをリニューアルしたベースフード、まもなくアメリカでの販売を開始

    完全栄養の麺・パンをリニューアルしたベースフード、まもなくアメリカでの販売を開始

    完全栄養の主食「BASE PASTA(ベースパスタ)」ならびに「BASE BREAD(ベースブレッド)」を開発してきたフードテック領域のスタートアップ、BASE FOOD(ベースフード)。 同社は7月1日、BASE PASTAならびにBASE BREADをリニューアルしたと発表した。BASE PASTAは「BASE NOODLE(ベースヌードル)」に一新、BASE BREADは常温保存が可能となった。 また、同社の代表取締役社長、橋本舜氏はTechCrunch Japanの取材に対し、今秋には同社商品のアメリカでの販売を開始する予定だ…続きを読む

  • ウォレットアプリの「Kyash」が約15億円調達、3大メガバンクと米VCが投資

    ウォレットアプリの「Kyash」が約15億円調達、3大メガバンクと米VCが投資

    左からKyash代表取締役の鷹取真一氏、CTOの椎野孝弘氏 Kyashは7月3日、サンフランシスコに本社を置くGoodwater Capitalならびに三菱UFJキャピタルをリードとするシリーズBラウンドにおいて約15億円の資金調達を実施したと明かした。同ラウンドには凸版印刷、ジャフコ、新生企業投資、SMBCベンチャーキャピタルも参加している。 Kyashは2016年12月に発表されたシリーズAでは約10億円を調達しており、累積資金調達額は約28億円となった。 Kyashは2017年4月にウォレットアプリの「Kyash」をリリース。今…続きを読む

  • ボイスメディア「Voicy」に3つの新機能、ユーザープロフィールの設定が可能に

    ボイスメディア「Voicy」に3つの新機能、ユーザープロフィールの設定が可能に

    ボイスメディア「Voicy」を展開するVoicyは、VoicyのiPhone版、Android版、ウェブ版に3つの新機能が追加されたと発表した。 「未聴・既聴機能」では、放送・チャプターごとに未聴・既聴がわかるように。 「放送並び替え機能」では、各チャンネルの放送を「新しい順」「古い順」「人気順」の3つの順番で再生できるように。 そして「プロフィール設定機能」では、ユーザープロフィールの設定が可能となった。ユーザープロフィールにはアイコン、名前、自己紹介文やメッセージ、そしてフォローしているチャンネルの一覧が表示される。 Voicyい…続きを読む