Hiro Yoshida の記事

  • SpaceXが民間企業で人類史上初の有人宇宙飛行に成功、歴史にその名を刻む

    SpaceXが民間企業で人類史上初の有人宇宙飛行に成功、歴史にその名を刻む

    米国時間5月31日、SpaceXはNASAのDoug Hurley(ダグ・ハーリー)とBob Behnken(ボブ・ベーンケン)の二人の宇宙飛行士を、Falcon 9(ファルコン9)ロケットを使用してCrew Dragon(クルードラゴン)宇宙船に乗せて宇宙へ運び、人類史上の新たな歴史を作った。Demo-2と呼ばれる今回の打ち上げは、Crew DragonとFalcon 9の人間評価プロセスにおける最後のデモンストレーションミッションだ。このミッションを完遂すれば、通常の人の輸送に使用できることが証明される。なお当初は先週水曜日の5月…続きを読む

  • ファッション系ECの販売・在庫・データ分析の統合管理システム「BRANDIT system」、アイテムごとの一元管理が可能に

    ファッション系ECの販売・在庫・データ分析の統合管理システム「BRANDIT system」、アイテムごとの一元管理が可能に

    Branditは5月29日、オンライン通販(EC)でアイテムごとの各種データを蓄積・分析して損益分岐点の算出を可能にする統合EC管理ツール「BRANDIT system」を6月1日から提供開始することを発表した。 同社によるとファッション系ECサイトは、販売、在庫管理、マーケティング・分析などのツールが別々に存在し、必要項目のみのデータを入力して管理しているケースが多いとのこと。担当者は同じ指標のデータをすぐに閲覧することが難しいほか、データ更新の度に煩雑な作業が発生するため、入力ミスや連携ミスが起こりやすい環境だと指摘する。 BRA…続きを読む

  • プログラミングスクール「テックキャンプ」運営のdivが18.3億円調達、新型コロナ禍でオンライン授業強化へ

    プログラミングスクール「テックキャンプ」運営のdivが18.3億円調達、新型コロナ禍でオンライン授業強化へ

    プログラミングスクール「テックキャンプ」を運営するdivは5月29日、総額約18.3億円を調達したことを明らかにした。第三者割当増資とデットファイナンス(借入)による調達となる。第三者割当増資のリード投資家はEight Roads Ventures Japan。そのほかの投資家、借入先金融機関は以下のとおり。 森トラスト 価値共創ベンチャー2号有限責任事業組合(NECキャピタルソリューション) SMBCベンチャーキャピタル5号投資事業有限責任組合(SMBCベンチャーキャピタル) ドリームインキュベータ ナントCVC2号投資事業有限責任…続きを読む

  • メイドイン和歌山の公道走れる電動キックボードがMakuakeに、開始1時間で目標金額400万円を突破

    メイドイン和歌山の公道走れる電動キックボードがMakuakeに、開始1時間で目標金額400万円を突破

    和歌山を拠点とするglafitは5月28日、国内製造の電動キックボード「X-SCOOTER LOM」のクラウドファンディングをMakuakeで開始した。本日15時から出資を募っているが、同日17時の時点で500万円以上が集まっており、目標金額の400万円をすでに突破している。LOM本体1台を受け取れる特典付きの出資は10万5000円から受け付けており、出資者は2020年12月末までに本体を受け取れる。 X-SCOOTER LOMは、公道での走行を前提として設計・開発された国産の電動キックボード(電動スクーター)。国内の現行法では電動キ…続きを読む

  • NearMeが少人数の通勤シャトルを運行、東京駅周辺と渋谷駅周辺で東京海上や東京建物などが利用

    NearMeが少人数の通勤シャトルを運行、東京駅周辺と渋谷駅周辺で東京海上や東京建物などが利用

    タクシー相乗りアプリ「nearMe.」(ニアミー)を提供するNearMeは5月28日、少人数制の通勤専用シャトルを6月1日から運行することを明らかにした。サービスエリアは、東京駅周辺、渋谷駅周辺の2エリアで、東京海上日動火災保険や東京建物をはじめとする10社が利用する。今後は、利用する企業・団体の要望によって、そのほかのエリアにも拡大していく予定だ。 事前予約制のため、万が一車内でウイルスに感染しても乗客を特定できるので、感染経路を追えるというメリットもある。シャトルには、ハイエースやアルファードなどのバンやミニバンが使われる。ハイエ…続きを読む

  • 体験型小売店+ソフトウェアのRaaSスタートアップb8ta、今夏日本上陸時の46商品を先行公開

    体験型小売店+ソフトウェアのRaaSスタートアップb8ta、今夏日本上陸時の46商品を先行公開

    RaaS(リテール・アズ・ア・サービス)を展開するスタートアップのb8ta(ベータ)は5月28日、今夏に日本で展開する際に取り扱う商品を先行公開した。同社は、各社の最新プロダクトをいち早く試用・購入できる店舗を米国で展開。2020年夏には、東京にある新宿マルイ本館、有楽町電気ビルへの2店舗の同時出店を予定している。詳細なオープン日時は現在のところ公表されていない。 同社は日本進出にあたり、米国拠点のベンチャーキャピタルであるEvolution Venturesと合弁でb8ta Japanを設立。Evolution Venturesには…続きを読む

  • ブロックチェーン技術活用で業務プロセスのDX化を目指すLayerXが30億円を調達

    ブロックチェーン技術活用で業務プロセスのDX化を目指すLayerXが30億円を調達

    LayerXは5月28日、総額約30億円を調達したことを明らかにした。第三者割当増資による調達で、引受先はジャフコ、 ANRI、YJキャピタル。同社はGunosyとAnyPayによる合弁会社で、非改竄性の高いブロックチェーンを利用し、各種業務プロセスのデジタル化を推進する2018年8月設立のスタートアップ。2019年7月12日に、同社創業者で取締役の福島良典氏がMBO(マネジメント・バイアウト)により株式を取得し、現在はGunosyの連結範囲から外れているほか、AnyPayの持分はない。 同社のミッションは「すべての経済活動を、デジタ…続きを読む

  • MiddleFieldが3.4億円を調達、電話・FAX受発注や請求書郵送などのアナログ非効率業務のクラウド化を推進

    MiddleFieldが3.4億円を調達、電話・FAX受発注や請求書郵送などのアナログ非効率業務のクラウド化を推進

    自動車アフター業界(市場)の統合オンラインプラットフォーム構築を目指すMiddleField(ミドルフィールド)は5月27日、シリーズBラウンドのファーストクローズにおいて総額3.4億円の資金調達を明らかにした。D4V(D4V1号投資事業有限責任組合)をリード投資家とし、千葉道場(千葉道場2号投資事業有限責任組合)と新株予約権付社債で投資していた既存投資家のフェムトパートナーズ(フェムトグロースファンド2.0投資事業有限責任組合)が株主に加わる。累計調達額は約6億円になる。 同社は、中古車やカー用品の購入から、自動車保険やカーローンの…続きを読む

  • 建設・土木の生産支援サービスのフォトラクションが5.7億円調達、AI導入で業務効率向上を目指す

    建設・土木の生産支援サービスのフォトラクションが5.7億円調達、AI導入で業務効率向上を目指す

    建設・土木の生産支援サービス「Photoruction」を開発・運営するフォトラクションは5月27日、総額5.7億円を調達したことを明らかにした。第三者割当増資による調達で、引受先はスパークス・グループ(未来創生2号ファンド)、DBJキャピタル、SMBCベンチャーキャピタル、個人投資家。 Photoructionは、建設工事現場の写真管理サービスとしてスタート。現在では図面・工程管理などの写真管理以外にサービスを拡充しているほか、3次元CAD(BIM)ビューワーや各種基幹システムとも連携している。建設業で行われている業務のほとんどすべ…続きを読む

  • アドビがクリエーター向け1億円ファンド創設、新型コロナ禍で創作活動が制限されているクリエイターを支援

    アドビがクリエーター向け1億円ファンド創設、新型コロナ禍で創作活動が制限されているクリエイターを支援

    米アドビ システムズ社の日本法人であるアドビ システムズは5月26日、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で厳しい状況に置かれたクリエイターの創作活動を支援するためのファンドを創設した。「Creative Residency Community Fund」と名付けられた約1億円(100万ドル)のファンドで、グローバルでクリエイターからのプログラムへの参加募集を開始する。 プログラムは2020年5月から12カ月間実施され、候補者は毎月新しいクリエイティブプロジェクトを進めていく。国内からの申請は専用サイトから受付を開始している。…続きを読む

  • 蚕を利用した医薬品製造を目指すKAICOが2.6億円調達、新型コロナ抗体検査キットやワクチンを開発へ

    蚕を利用した医薬品製造を目指すKAICOが2.6億円調達、新型コロナ抗体検査キットやワクチンを開発へ

    KAICOは5月25日、5月22日に2億6000万円を調達したことを明らかにした。シリーズAラウンドの第三者割当増資による調達で、引受先はFFGベンチャービジネスパートナーズ、九州広域復興支援投資事業有限責任組合、東京センチュリーなど。シードラウンドを合わせた累計調達総額は3億円となる。同社は、2019年にTechCrunch Japanに開催したイベント「TechCrunch Tokyo 2019」のピッチコンテスト「スタートアップバトル」で、100社超の企業から勝ち残ったファイナリストの1社。 同社は九州大学が半世紀以上にわたって…続きを読む

  • サーマルイメージングカメラ搭載のキャタピラーのCAT S61、熱を可視化して撮影可能

    サーマルイメージングカメラ搭載のキャタピラーのCAT S61、熱を可視化して撮影可能

    米キャタピラー社は、建設、鉱山用機械における世界最大の製造会社。今回紹介する「CAT S61」は、同社のCATブランドが手がけたAndroidスマートフォンだ。建設機械などが活躍する過酷な現場で利用されることが想定されており、米国国防省が制定する「MIL-STD-810G」に準拠する堅牢性や、IP68の防水・防塵性能を備えている。 最大の特徴はサーマルイメージングカメラを搭載していること。最近トリプルカメラ、クアッドカメラ搭載スマートフォンなども登場しているが、熱を可視化するサーマルイメージングカメラを装備しているのは同シリーズだけ。…続きを読む

  • ブロックチェーンやCO2排出削減量表示システムを活用した再エネ100%電力小売サービス「EARTH ENERGY」がスタート

    ブロックチェーンやCO2排出削減量表示システムを活用した再エネ100%電力小売サービス「EARTH ENERGY」がスタート

    リフューチャーズは5月21日、再生可能エネルギー100%を使え、故郷を選んで地産地消を実現する電力小売サービス「EARTH ENERGY」(アースエナジー)のサービスを開始した。温暖化・気候変動の問題の解決に取り組みたい、法人・行政・自治体向けと家庭向けのサービスが用意されている 既存電力会社からの切り替えはネットで数分で完了し、初期費用は0円で1カ月の電気代は従来(既存契約会社)ほとんど変わらない。現在の対象知識は、東京電力(東京電力エナジーパートナー)の営業エリアである、東京都、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、神奈川県、静…続きを読む

  • 360度の視界を確保するバイク用ヘルメットがMakuakeで資金調達中、what3wordsとも連携

    360度の視界を確保するバイク用ヘルメットがMakuakeで資金調達中、what3wordsとも連携

    クロスヘルメットは5月20日、360度の視野を確保できるバイク用ヘルメット「クロスヘルメットX1」の日本国内でのクラウドファンディングを開始した。クラウドファンディングや近年ではテストマーケーティングのサイトとして知られる「Makuake」で募集中だ。 本日14時に公開されたプロジェクトページは同日19時30分現在で37人のサポーターが支援し、目標金額の50万円を757%上回る378万8200円が集まっている。募集期間は7月20日までの約2カ月間。販売予定価格は18万9800円で、2020年11月中旬以降の出荷を予定しており、Maku…続きを読む

  • 自宅軟禁のリモートワークを再定義、多拠点コリビングのADDressが職住融合施設を募集

    自宅軟禁のリモートワークを再定義、多拠点コリビングのADDressが職住融合施設を募集

    月額4万円から住み放題・多拠点コリビング(Co-living)サービス「ADDress」(アドレス)を運営・展開するアドレスは5月20日、 新型コロナウイルスの蔓延により、企業のリモートワークが進んでいることを受け、 ホテル・旅館・ゲストハウスなどの宿泊施設との連携を強化することを発表した。 具体的には、リモートワーカーを主な利用対象者として連携宿泊施設をリモートオフィスとて活用できる環境を構築する。第1弾として、東京・赤坂にある「変なホテル東京 赤坂」、高知・高知にある「高知サンライズホテル」など全国10拠点を近日オープン予定で、 …続きを読む

  • エアロネクストとANAホールディングスが物流ドローンを共同開発へ、空の産業革命レベル4を目指す

    エアロネクストとANAホールディングスが物流ドローンを共同開発へ、空の産業革命レベル4を目指す

    物流ドローン「Next DELIVERY」の試作機 独自のドローン機体設計技術を擁するスタートアップでるエアロネクストとANAホールディングス(ANAHD)は5月20日、物流ドローンの共同開発に向けて業務提携することを明らかにした。 エアロネクストの産業用ドローンの基本性能を向上させる機体構造設計技術4D GRAVITYと、ANAHDのエアラインならびにドローンオペレーターとしての機体運航に関する知見を生かし、「空の産業革命レベル4」(有人地帯での補助者なし目視外飛行)を目指す。今後は共同開発した機体をベースに、国内外のドローンメーカ…続きを読む

  • 伊藤忠テクノロジーベンチャーズが100億円規模の5号ファンド設立、伊藤忠は20億円を出資

    伊藤忠テクノロジーベンチャーズが100億円規模の5号ファンド設立、伊藤忠は20億円を出資

    ベンチャーキャピタル事業を展開する伊藤忠テクノロジーベンチャーズ(ITV)は5月19日、「テクノロジーベンチャーズ5号投資事業有限責任組合」(5号ファンド)の設立を発表した。ファンドサイズは、同社過去最大規模となる100億円で、親会社の伊藤忠は出資約束金総額の5分の1となる20億円を出資する。 GP、LPの顔ぶれは以下のとおり(五十音順)。 GP(無限責任組合員):伊藤忠テクノロジーベンチャーズ LP(有限責任組合員):伊藤忠商事、伊藤忠テクノソリューションズ、KJホールディングス、コネクシオ、センチュリー、独立行政法人中小企業基盤整…続きを読む

  • コンプレックスを武器に、美容医療アプリ「トリビュー」はどのようにして生まれたのか

    コンプレックスを武器に、美容医療アプリ「トリビュー」はどのようにして生まれたのか

    国内の美容医療市場は右肩上がりだ。2009年の売上規模は2482億円、2014年では2833億円、2017年は2014年と比べると114.8%の3252億円に成長している。 美容脱毛サロンのミュゼプラチナムが実施した調査によると、美容医療を受けた8割の人がその事実を「隠さない」と回答。ひと昔前まで、美容医療は人知れずコソコソやるイメージが強かったが、今や“プチ整形は当たり前”の時代になりつつある。 2017年、国内で美容医療に関する情報収集がクリニックのHPやSNS上などに限られていたとき、いち早く口コミ・予約アプリ「TRIBEAU」…続きを読む

  • ウルトラモバイルPCというカテゴリーを復活させたUMPC「GPD P2 Max」

    ウルトラモバイルPCというカテゴリーを復活させたUMPC「GPD P2 Max」

    GPD P2 Maxは中国・深圳のGPD社が開発・製造しているウルトラモバイルPC(UMPC)だ。UMPCといえば過去には、オンキヨー、工人舎、ソニー、東芝、富士通などの日本メーカー製が多く登場したが、しばらく新製品が途絶えていた。そこにGPD社が2016年に5.5型ゲーミングUMPC「GPD Win」、2017年に7型UMPC「GPD Pocket」を発売し、現在では主に中国の複数メーカーが参入し、再び活況を呈している。今回レビューする「GPD P2 Max」は、GPDのUMPCの現行最新モデルで、日本ではリンクスインターナショナル…続きを読む

  • スキマ時間バイトのタイミーがデリバリー事業に進出、期間中何度使っても配送料1000円のキャンペーンを実施中

    スキマ時間バイトのタイミーがデリバリー事業に進出、期間中何度使っても配送料1000円のキャンペーンを実施中

    タイミーは5月19日、飲食の宅配サービス「タイミーデリバリー」のβ版を提供開始した。ローンチ時の営業エリアは東京の渋谷区・目黒区・世田谷区・六本木、大阪・梅田。 βサービス開始に伴い6月22日までの期間中、通常は1件あたり300円かかる配送料が何度使っても定額1000円になるキャンペーンを実施する。さらに、同プラン申し込み者は50%の確率(2人に1人)で配送料になる特典もある。 特別プランは専用フォーム(東京、大阪)からタイミーデリバリーの公式LINE@を友達に追加することで初回登録者には自動的に適用され、初回注文時に1000円の配送…続きを読む