Hiro Yoshida の記事

  • モバイルバッテリーシェアのINFORICHが総額30億円を調達

    モバイルバッテリーシェアのINFORICHが総額30億円を調達

    INFORICH(インフォリッチ)は12月26日、総額30億円の資金調達を完了したことを発表した。主な調達先は、ゴールドマン・サックス、日本郵政キャピタル、GMCMベンチャーキャピタルパートナーズ、チャートウェル キャピタル、ホリプロ。 同社は現在、「ChargeSPOT」(チャージスポット)と呼ばれるバッテリースタンドを日本国内に1万台以上設置しているほか、台湾や香港、タイにも進出している。導入もしくは導入が決定している法人・団体は、イオングループ、ローソン、ファミリーマート、TSUTAYA、近畿日本鉄道、小田急電鉄、森ビル、神戸市…続きを読む

  • AI OCR技術開発のAI insideが東証マザーズ上場、公開価格3600円で初日終値は1万4900円

    AI OCR技術開発のAI insideが東証マザーズ上場、公開価格3600円で初日終値は1万4900円

    文字認識(光学式文字読み取り)のAIを開発しているAI insideは12月25日、東証マザーズ市場に上場した。主幹事証券会社は野村証券で、発行済み354万株、公募30万株、売り出し20万株、オーバーアロットメント7万5000株。オーバーアロットメントとは、当初の募集・売出予定株数を超える需要があった場合に実施される株式の販売方法。主幹事証券会社が対象会社の株主から一時的に株式を借り、売出予定株数を超える株式を、募集・売出しと同じ条件で追加販売すること。 同社株の公開価格3600円。売り買いのバランスが取れずに上場日の12月25日には…続きを読む

  • AIが顔、絵師が身体の作画を担当する全身イラスト制作サービス「彩ちゃん+」とは?

    AIが顔、絵師が身体の作画を担当する全身イラスト制作サービス「彩ちゃん+」とは?

    ラディウス・ファイブは12月25日、AIの特性と絵師の特性を生かしたハイブリッド全身イラスト制作サービス「彩ちゃん+」(さいちゃんぷらす)の提供を開始した。「彩ちゃん」と名付けられたAIが利用者の好みから複数の顔を瞬時に自動生成し、その中から利用者が選んだ顔に合わせて、人間の絵師が全身のイラストを制作するというサービスだ。AIと絵師が顔と身体の作画を分担することで、一般的なイラスト制作に比べて3分の1の時間や料金で制作できるのが特徴とのこと。 同社はデザインの現場に最適化したAIの開発を進めており、2019年2月にデザイン作業を効率化…続きを読む

  • IoT猫トイレのハチたまがマネックスなどから2億円調達、健康状態の自動判定機能を実装、そして世界へ

    IoT猫トイレのハチたまがマネックスなどから2億円調達、健康状態の自動判定機能を実装、そして世界へ

    カメラや体重計、Wi-Fiを搭載した猫用IoTトイレ「toletta」を開発・販売するハチたまは12月25日、プレシリーズAラウンドで2億円超の資金調達を発表した。 マネックスベンチャーズなどを引き受け先とする第三者割当増資で累計調達額は4億円となる。主な引き受け先は以下のとおり。 マネックスベンチャーズ 羽立化工 横浜キャピタル 山口キャピタル ひびしんキャピタル シグマクシス 今回の調達資金は、猫の健康状態を自動判定するアルゴリズムと獣医師連携システムの開発強化に当てられる。同社は今後海外展開に向けてのシリーズA調達も予定しており…続きを読む

  • インターステラテクノロジズが観測ロケット「MOMO5号機」を12月29日に打ち上げへ、小型ロケット用航法センサを搭載

    インターステラテクノロジズが観測ロケット「MOMO5号機」を12月29日に打ち上げへ、小型ロケット用航法センサを搭載

    インターステラテクノロジズは12月23日、自社開発の観測ロケット「MOMO 5号機」を12月29日に打ち上げることを発表した。同社は堀江貴文氏が創業者の宇宙開発スタートアップ。これまでMOMO 1〜4号機を春や夏に打ち上げてきたが、冬の打ち上げは5号機が初となる。なお2号機、4号機は打ち上げに失敗しているが、2019年5月4日に打ち上げられた3号機は、日本の民間ロケットとしては初めて宇宙空間に到達している。 今回は、北海道広尾郡大樹町字晩成にある同社の公式ロケット打上げ見学場である「SKY-HILLS」での見学者を募集しているほか、大…続きを読む

  • 記憶定着アプリ「Monoxer」がスピーキング対策機能を搭載

    記憶定着アプリ「Monoxer」がスピーキング対策機能を搭載

    モノグサは12月23日、記憶定着アプリ「Monoxer」にスピーキング力を強化するための新機能を搭載した。既存機能と組み合わせることで、英語4技能を1つにまとめて効率的に学習できる。 Monoxerは、「記憶のクセ」をAIが解析し、利用者ごとに最適化された問題を作成してくれるアプリ。AIが作成したこれらの問題を解くことによって、効率的な知識定着を実現できるという。対象年齢は小学生から大人まで、対象学科は英語や国語、理科、社会など科目・分野は問わない。また、日本語はもちろん、20カ国語以上の言語に対応しているのも特徴だ。 同アプリには、…続きを読む

  • GovTechのグラファーが神戸オフィスを新設、総額約4.5億円の資金調達も

    GovTechのグラファーが神戸オフィスを新設、総額約4.5億円の資金調達も

    行政手続きの効率化を目指す、いわゆるGovTech(ガブテック)領域の各種サービスを開発・提供しているグラファーは12月20日、シリーズAラウンドで総額約4.5億円の資金調達を発表した。既存株主であるベンチャーキャピタルのCoral Capitalとインキュベイトファンドを引き受け先とする第三者割当増資で、累計資金調達額は約7.2億円。調達した資金は、サービスの開発を人材の採用に使う予定だ。 加えて、神戸オフィスを新設することを発表した。同社は神戸市の行政デジタル化プロジェクトを複数手掛けているほか、近畿エリアで複数の自治体に対してサ…続きを読む

  • 空きスペースシェアのスペースマーケットが東証マザーズ上場、公開価格590円で初日終値は1600円

    空きスペースシェアのスペースマーケットが東証マザーズ上場、公開価格590円で初日終値は1600円

    会議室やパーティールーム、宿泊施設など、さまざまなスペースを1時間単位で貸し借りできるプラットフォーム「スペースマーケット」を展開するスペースマーケットは12月20日、東証マザーズ市場に上場した。主幹事証券会社は大和証券で、公募52万株、売り出し127万4700株、オーバーアロットメント26万9200株。オーバーアロットメントとは、当初の募集・売出予定株数を超える需要があった場合に実施される株式の販売方法。主幹事証券会社が対象会社の株主から一時的に株式を借り、売出予定株数を超える株式を、募集・売出しと同じ条件で追加販売すること。 同社…続きを読む

  • SBIが中国・平安グループと連携、地方創生にAIやブロックチェーンの技術を注入

    SBIが中国・平安グループと連携、地方創生にAIやブロックチェーンの技術を注入

    SBIホールディングスは12月19日、中国の民間金融機関である平安グループ(Ping An Insurance Group Company of China)との提携を発表した。平安グループの完全子会社であるAn Ke Technologyと子会社であるOneConnect Financial Technologyと共同で、SBI OneConnect Japanを設立する。出資比率は、SBIグループが60%、平安グループが40%。世界最大級の金融グループである平安グループのテクノロジーが、SBIグループの力を借りて日本進出を果たすこ…続きを読む

  • クラウドファンディングのMakuakeがアリババ傘下の「造点新貨」と連携、中国でのテストマーケや越境ECが容易に

    クラウドファンディングのMakuakeがアリババ傘下の「造点新貨」と連携、中国でのテストマーケや越境ECが容易に

    クラウドファンディングやテストマーケティングのプラットフォーム「Makuake」を運営するマクアケは12月18日、中国の大手ネット企業のアリババグループに属するAlifishとの提携を発表した。AlifishはMakuakeと同様のプラットフォーム「造点新貨」を運営しており、マクアケとの連動で、日本と中国の事業者の相互紹介を進め、各国へ進出する際のサポートを行う。マクアケの今回の取り組みは、韓国の大手のクラウドファンディングサービス「Wadiz」との業務連携に続くもの。 具体的には、中国でのビジネス展開を希望するMakuakeのプロジ…続きを読む

  • TC School #17「チームビルディング(4) 〜チームを拡大する〜」は2020年1月23日に開催決定!

    TC School #17「チームビルディング(4) 〜チームを拡大する〜」は2020年1月23日に開催決定!

    TechCrunch Japanは、「TechCrunch School」を2020年1月23日に開催する。今回もスタートアップのチームビルディングに焦点を当てたイベントで、2019年の4月、6月、9月に続いて4回目となる。 申し込みはこちらから 関連記事 ・「育成よりカルチャー」STRIVE堤氏が語るチーム成長の秘訣:TC School #15レポート1 ・スタートアップ創業者がチーム育成・評価・採用を赤裸々に語る:TC School #15レポート2 ・スタートアップの初期チーム組成の事例と陥りやすいワナ——TC School #…続きを読む

  • クラウド電子薬歴システム開発のカケハシが調剤医事システム開発のPHCから数億円の資金調達

    クラウド電子薬歴システム開発のカケハシが調剤医事システム開発のPHCから数億円の資金調達

    カケハシは12月18日、PHCを引受先とする第三者割当増資を実施したことを発表した。10月9日に発表したPHCとのセールスパートナーシップ契約を踏まえたマイノリティ出資だ。調達額は非公表だが、累計調達額は40億円弱となった。 同社は10月31日に、伊藤忠商事、電通ベンチャーズ、アフラック・イノベーション・パートナーズ、みずほキャピタル、DNX Ventures、グロービス・キャピタル・パートナーズなどを引き受け先とする第三者割当増資で約26億円を調達し、累計調達額が37億円となっていたことから、PHCの出資額は数億円と考えられる。今回…続きを読む

  • 携帯基地局シェアリングのJTowerが東証マザーズ上場、公開価格1600円、初日終値は2600円

    携帯基地局シェアリングのJTowerが東証マザーズ上場、公開価格1600円、初日終値は2600円

    携帯基地局のシェアリング事業を展開するJTowerは12月18日、東証マザーズ市場に上場した。主幹事証券会社は、SMBC日興証券、大和証券の2社。公募298万7000株、売り出し290万600株、オーバーアロットメント88万3900株。オーバーアロットメントとは、当初の募集・売出予定株数を超える需要があった場合に実施される株式の販売方法。主幹事証券会社が対象会社の株主から一時的に株式を借り、売出予定株数を超える株式を、募集・売出しと同じ条件で追加販売すること。 同社株の公開価格1600円だったが、初値はそこから1020円高い2620円…続きを読む

  • 仮想通貨交換業から建設業へ転身、ユニオンテックCFO木村氏の挑戦

    仮想通貨交換業から建設業へ転身、ユニオンテックCFO木村氏の挑戦

    ユニオンテックは12月1日、CFO(Chief Financial Officer)として、元コインチェックCFOだった木村幸夫氏の就任を発表した。同社は経営陣に新たな人材を加えることで組織体制の強化を図り、ネット関連事業をいま以上に加速展開させる狙いだ。 写真に向かって左から、ユニオンテックの新CFOに就任した木村幸夫氏、代表取締役社長の韓 英志氏 ユニオンテックは、現会長の大川祐介氏が2000年に内装仕上げを主力事業として立ち上げた建設会社だ。2016年にはネット事業に参入し、建設業界の受発注に特化したマッチングプラットフォーム「…続きを読む

  • 昆虫テックのムスカ試験プラントは2020年中に稼働へ、肥料や飼料を試験導入した農家の反応は良好

    昆虫テックのムスカ試験プラントは2020年中に稼働へ、肥料や飼料を試験導入した農家の反応は良好

    ムスカは12月16日、ムスカシステムを利用して生産された肥料と飼料を使った米と野菜、地鶏の試食会を開催した。同社はTechCrunch Tokyo 2018のスタートアップバトルで最優秀賞を獲得した2016年12月設立の昆虫テック、大きく分けると農業技術系(アグテック)スタートアップだ。 ムスカで代表取締役CEOを務める流郷綾乃氏 50年1200世代の交配を重ねたイエバエの幼虫と使い、蓄糞や生ゴミなどの有機物を1週間で分解して肥料・飼料化する、100%バイオマスリサイクルシステム技術を擁する。通常のイエバエの幼虫でも2〜3週間程度かけ…続きを読む

  • 会計・人事労務クラウドのfreeeがグローバルIPO、公開価格2000円で初日終値2700円、時価総額1200億円超え

    会計・人事労務クラウドのfreeeがグローバルIPO、公開価格2000円で初日終値2700円、時価総額1200億円超え

    会計・人事労務クラウドサービスサービス事業を展開しているfreeeは12月17日、東証マザーズ市場に上場した。主幹事証券会社は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、大和証券、メリルリンチ日本証券の3社。公募543万5200株、売り出し1204万1100株、オーバーアロットメント108万9700株。オーバーアロットメントとは、当初の募集・売出予定株数を超える需要があった場合に実施される株式の販売方法。主幹事証券会社が対象会社の株主から一時的に株式を借り、売出予定株数を超える株式を、募集・売出しと同じ条件で追加販売すること。 主幹事証券会…続きを読む

  • クラウドファンディングのMakuakeがAndroidアプリを配布開始、iOSから遅れること約2年

    クラウドファンディングのMakuakeがAndroidアプリを配布開始、iOSから遅れること約2年

    クラウドファンディングサイト「Makuake」を運営するは12月16日、Androidアプリの配布を開始した。2017年10月にリリースされたiOSアプリに遅れること2年弱、Androidユーザーもスマートフォンから手軽にプロジェクトへの支援が可能になる。 同社によると、2019年9月期第4四半期時点での過去1年間において「Makuake」で決済実績があるサポーターの決済割合は70%と高いが、2019年6〜10月の期間にiOSアプリ経由で出資した利用者のリピート決済率はさらに高い85%となるなど、Android版の登場が待たれていたと…続きを読む

  • 飲食店の無断キャンセルや後払いのリスクを保証するGardiaが伊藤忠商事の子会社に

    飲食店の無断キャンセルや後払いのリスクを保証するGardiaが伊藤忠商事の子会社に

    Gardiaは12月16日、伊藤忠商事の連結子会社になったことを発表した。具体的には、同社の発行済み株式の90%を保有するフリークアウト・ホールディングスが、伊藤忠商事に株式譲渡したことにより親会社が変わる。伊藤忠はGardiaの子会社化により、個人向けリスク保証事業に参入する。 Gardiaは、飲食店や宿泊施設における「予約の無断キャンセル」(No Show)に対するリスク保証や、サブスクリプション型サービス提供事業者へのリスク保証サービスなどを提供してきた、2017年設立のスタートアップ。最近では、スマートフォンなどを使って決済で…続きを読む

  • クラウドソーシングサービス運営のランサーズが東証マザーズ上場、公開価格730円で初日終値779円

    クラウドソーシングサービス運営のランサーズが東証マザーズ上場、公開価格730円で初日終値779円

    クラウドソーシングサービス事業を展開しているランサーズは12月16日、東証マザーズ市場に上場した。主幹事証券会社は大和証券で、公募160万株、売り出し100万8700万株、オーバーアロットメントによる売り出しが39万1300株となる。オーバーアロットメントとは、当初の募集・売出予定株数を超える需要があった場合に実施される株式の販売方法。主幹事証券会社が対象会社の株主から一時的に株式を借り、売出予定株数を超える株式を、募集・売出しと同じ条件で追加販売すること。 公開価格は730円で初値はそれを100円超上回る842円となった。12月16…続きを読む

  • Apple川崎がラゾーナにオープン、1600人が行列しノベルティは13時ごろになくなる

    Apple川崎がラゾーナにオープン、1600人が行列しノベルティは13時ごろになくなる

    アップルは12月14日10時、Apple川崎をJR川崎駅直結の大型ショッピングモールのラゾーナ川崎プラザをオープンした。 画像提供:Apple 開店前に1600人超が詰めかけ、ラゾーナ2Fの広場(ルーファ広場)に長蛇の列が出来上がった。一番乗りは、前日の夕方から並んでいたそうだ。 画像提供:Apple この大盛況を受けて、オープン記念のトートバッグは開店から3時間後の午後1時ごろに配布が終了した。14日は晴天だったこともあり、アップル直営店のショッピングモール1号店にふさわしい初日となった。駅直結の好立地ということもあり、平日昼間でも…続きを読む