Hiro Yoshida の記事

AIで学習時間を短縮するatama plusがEdTechカオスマップを公開、研究所設立も
atama plusは7月31日、世界のEdTech(エドテック、教育テック)の最新動向やデータを提供する「atama+EdTech研究所」の設立を発表した。国内でのEdTechへの理解や教育企業・教育機関などでの活用が進むことで教育をさらに発展させることを目指す。研究所の設立に合わせて、K-12・高等教育の領域における世界の企業35社(出典:CB Insights)をまとめたEdTechカオスマップも公開している。 関連記事:AI活用の中高生向けタブレット教材開発のatama plusが15億円を調達 atama+EdTech研究所…続きを読む

アペルザが総額約12億円調達、メディアとeコマースを活用した製造業営業支援ツール「アペルザクラウド」に注力
製造業向けカタログサイトやマーケットプレイスの運営を手がけるアペルザは7月31日、総額12億円の資金調達を発表した。内訳は、Eight Roads Ventures Japanをリード投資家として既存株主のGMO Venture Partnersやジャフコのほか、新たにSMBCベンチャーキャピタルと三菱UFJキャピタルを引受先とした第三者割当増資、日本政策金融公庫からのデットファイナンス(融資)。 写真に向かって後列左から、三菱UFJキャピタルの清水孝行氏、Eight Roads Ventures Japansの村田純一氏…続きを読む

由比ヶ浜でWi-Fiと電源完備の海の家を1時間1000円でネット予約可能に
会議室のシェアリングサービスを提供しているスペイシーは、8月31日まで期間限定で神奈川県由比ヶ浜にネット予約できる海の家「真夏の会議室」をオープンした。 会議室というだけあって、電源やWi-Fiを完備しているのが特徴だ。最近ではネット予約できる海の家も増えているが、BBQなどの料理コースを選ぶことが必須の場合が多く、席だけを予約できる店舗は少ない。真夏の会議室では、10時~22時の間を30分あたり税別500円で席予約のみで利用できる。 海の家なので、通常のダイニングテーブルとイスだけでなく、ローテーブルとソファ席のエリアもある。もちろ…続きを読む

堀江貴文氏創業の宇宙開発スタートアップ・インターステラテクノロジズが12.2億円を調達
ロケットの開発や製造、打ち上げまでを手がけるインターステラテクノロジズは7月29日、総額12.2億円の資金調達を発表した。今回調達した資金は人工衛星軌道投入用ロケット「ZERO」の開発に必要な設備投資、人材採用、材料費などに活用する。同社は堀江貴文氏が創業者で、稲川貴大氏が代表取締役を務める2003年5月設立の企業。 関連記事:堀江貴文氏語る「日本が世界に勝てるのは宇宙とロボティクス、今が大チャンス」 今回の資金調達にあわせて、日本創生投資代表取締役の三戸政和氏を取締役に迎え、今後はシリーズC以降での資金調達を進めていく。さらに海外展…続きを読む

海外企業の日本進出を強力サポートする、Makuake Global Plan始動
クラウドファンディングサイトとしておなじみのMakuakeは7月29日、Makuake Global Planの提供を開始した。具体的には、日本進出を考えている海外企業に、技適(技術基準適合証明、技術基準適合認定)取得時のアドバイスや日本語でのカスタマーサポート体制の構築などを支援する。 Makuake Global Planは、主に同社の海外専門チームが対応する。同社には現在、台湾、香港、中国、韓国などのアジアや米国を中心に、現地企業と現地言語で直接やり取りできるキュレーターが在籍している。日本特有の商習慣や文化、価値観など…続きを読む

不動産テックのイタンジが創業100年超の大崎電気工業とNFC内蔵スマートロックでタッグ
イタンジは7月29日、大崎電気工業との業務提携を発表した。大崎電気工業が開発したスマートロック「OPELO」(オペロ)を活用した不動産賃貸サービスの業務改善を目指す。 写真に向かって左から、イタンジで代表取締役を務める野口 真平氏、大崎電気工業で取締役/新事業推進室長を務める小野信之氏 イタンジは、法人向けの自動追客システム・顧客管理(CRM)サービスの「ノマドクラウド」や法人向け不動産リーシング業務をクラウド化する「Cloud ChintAI」、Cloud ChintAIのオプションサービスである、自動物確システム「ぶっか」、…続きを読む

ランチサブスクのPOTLUCKがクラウドキッチンのKitchen BASEと連携
RYM&CO.は7月29日、同社が運営する定額制テイクアウトサービス「POTLUCK」(ポットラック)とSENTOENが運営するシェア型クラウドキッチン「KitchenBASE」(キッチンベース)との連携を発表した。これにより、KichienBASE内で営業している店舗のメニューが、POTLUCKのサービス経由で定額テイクアウトが可能になる。 関連記事:ランチ難民救う、月額定額制のランチテイクアウトサービス「POTLUCK」 POTLUCKは、30日間有効のチケットを月額料金で購入し、登録されている店舗の中から好きな店を選んで事前にラ…続きを読む

神戸市がヘルステック強化へ、医療系に特化したアクセラレータープログラムの募集開始
神戸市は7月29日、米国シリコンバレーのVC(ベンチャー・キャピタル)である500 Startupsと共同で、「500 Startups Kobe Accelerator」の募集を開始した。今年で4回目となるアクセラレータープログラムで、過去3回で計56社のスタートアップを育成し、資金調達額は計80億円超となっている。 アクセラレータープログラムの正式名称は「500 Startups Kobe Accelerator with a focus on Health」。過去3回は特にジャンルを決めずデジタル分野全般を対象としていたが、今回…続きを読む

noteがTypeScript×WebGL活用の高速コミックビューア開発、「キャプテン翼」サイトが採用
文章や写真、イラスト、音楽、映像などを手軽に投稿できるプラットフォームであるnoteを開発・運用しているピースオブケイクは7月28日、高速なページ送りと表示を実現したコミックビューアを発表した。第1弾として8月31日までの期間限定で「キャプテン翼公式サイト」で「小学生編」の全話無料公開に採用されている。同社によると、今後一定の実証期間を経て2019年中にnote上で公開予定とのこと。また、出版社・ユーザーが利用できるように広く提供することも考えているという。 今回発表されたコミックビューアは、同社CXOを務める深津貴之氏が今年の5月上…続きを読む

夢しかない宇宙!地表形状や高度・変位を測定する衛星開発のSynspectiveが累計109億円調達
衛星データの解析や合成開口レーダー衛星の開発・運用を行うSynspective(シンスペクティブ)は7月26日、シリーズAラウンドとして第三者割当増資による86.7億円の資金調達を実施した。2018年2月の創業からの累積調達額は109.1億円で、同社によると1年5カ月で同額の調達は宇宙スタートアップ企業として世界最速であり、日本国内では最大規模とのこと。 関連記事:堀江貴文氏語る「日本が世界に勝てるのは宇宙とロボティクス、今が大チャンス」 今回の資金調達により同社は、SAR(Synthetic Aperture Rada、合成開口レー…続きを読む

レンタカーの予約・解錠・施錠・返却をスマホだけ実現、ニッポンレンタカーの画期的新サービス
ニッポンレンタカーサービスは7月25日、「セルフレンタカーサービス」を7月17日からスタートさせたことを明らかにした。首都圏33営業所で、レンタカーの貸出や返却の手続きをスマートフォンだけで済ませられる。 具体的には、同社が配布しているスマートフォン用の「ニッポンレンタカーアプリ」の新サービス「セルフレンタカー」機能によって利用可能になる。レンタカー会社の営業所に鍵を取りに行く必要はなく、スマートフォンでクルマを解錠できる。利用終了後も営業所に鍵を返す必要はなく、所定の駐車スペースに車を止めてスマホで施錠するだけでOK。 鍵の開閉には…続きを読む

窓型スマートディスプレイ開発のアトモフが2.7億円を調達
アトモフは7月25日、合計2.7億円の資金調達を発表した。内訳は、and factory、アドウェイズなど事業会社と、既存株主の環境エネルギー投資、Darma Tech Labs、三菱UFJキャピタル、京銀リース・キャピタルから1.7億円の投資、残りは2019年4月より日米で開始したクラウドファンディングの支援者約1800名からの約1億円の支援となる。 Atmoph Windowは、世界各地1000カ所以上の風景とリアルなサウンドを楽しむことができる、27インチの窓型スマートディスプレイ。同社は今回の資金調達により、新モデルとなるAt…続きを読む

DeNAが100億円規模のファンド組成、南場智子氏がマネージングパートナーに
ディー・エヌ・エー(DeNA)は7月25日、事業のスピンアウトおよび起業家輩出を主目的としたベンチャー・ビルダー事業を開始したことを発表。これに伴い、デライト・ベンチャーズ1号投資事業有限責任組合を組成した。デライト・ベンチャーズは、有限責任組合員(LP)がDeNA、無限責任組合員(GP)がDeNAの100%子会社であるDelight Venture Investmentとなる。Delight Venture Investmentの代表はDeNA創業者の南場智子氏が務め、DeNA出身の渡辺大氏ともにファンドを運用する。 関連記事:ディ…続きを読む

iRobotの拭き掃除ロボ「ブラーバジェットm6」登場、ルンバi7との協調掃除が可能に
アイロボットジャパンで代表執行役員社長を務める挽野 元氏 アイロボットジャパンは7月23日、床拭きロボットの新モデル「ブラーバジェットm6」(Braava jet m6)を発表した。7月26日より全国の認定販売や同社オンラインストアで販売を開始する。税別価格は6万9880円。 関連記事:iRobot最新の掃除ロボとモップロボはデバイス間通信によりシンクロ掃除可能に 特徴は、ブラーバシリーズとしては初となるカメラと自動充電・自動再開、Wi-FIの機能を搭載している点。内蔵カメラにより、掃除ロボットのルンバi7(Roomba i7)シリー…続きを読む

ヘリコプターシェアのAirXが東京〜下田・箱根間の格安・超速直行便を夏季限定で運行
AirXは7月22日、西武鉄道やプリンスホテルなどを傘下に持つ西武ホールディングスとの協業を発表した。夏季限定で、東京~下田間、東京~箱根間のヘリ直行便を格安で運行する。 ヘリコプターを利用するため、それぞれの所要時間は自動車の3分の1程度となり、下田までは55分、箱根までは35分。価格はそれぞれ、3万2900円、1万9800円。同社調べによると、ヘリコプターをチャーターした場合、下田までは12万円、箱根までは10万円の料金がかかるため、それぞれ3分の1、5分の1の料金で利用できる計算になる。 出発地は東京・新木場にある東京ヘリポート…続きを読む

京セラがソニーと組んでオープンイノベーションを加速させる理由
ソニーは7月3日に「Sony Open Innovation Day 2019」を開催した。このイベントは、スタートアップの創出と事業運営を支援する取り組みだ。そして、ここから誕生した子育て世帯向け「仕上げみがき専用歯ブラシ」の「Possi」(ポッシ)が、同社のクラウドファンディングサイト「First Flight」で公開され、事業化に向けた支援募集を開始している。 京セラとライオンのコラボレーションによって生まれた仕上げみがき専用歯ブラシ「Possi(ポッシ)」 Possiは子供が自分で歯みがきをした後に、みがき残しがないように親が…続きを読む

クックパッドがスマートキッチン業界カオスマップ2019上半期版を公開
クックパッドは7月18日、スマートキッチン(フードテック)業界のカオスマップを公開した。デリバリー、オンラインストア、レシピサービス、ツール、ロボット、次世代食品などまさに混沌なマップとなっている。 関連記事 業界別カオスマップ TechCrunchでもたびたび取り上げているデリバリー領域(Food Delivery)には、AmazonやInsta Cartなどが入っている。このほか世界最大のスーパーマーケットチェーンであるウォルマートが年間98ドルのDelivery Unlimitedというグローサリー配達購読サービスを開始するなど…続きを読む

サッポログループがスタートアップと組んで新規事業創出へ
サッポロホールディングスは7月18日、サムライインキュベートと共同でスタートアップ共創型ビジネスコンテントの最終審査会を開催した。同コンテストは、スタートアップ企業とサッポログループ内の選抜メンバーが協力して、新規事業の創出から事業化までを取り組むオープンイノベーションプログラム。コンテストのメインテーマは「酒・食・飲事業の創造」で、サッポログループのアセットやサービスを活用した新規事業案を募集した。最終選考には以下の5グループが残った。 ふたりのみ(チーム:SAPPORON) 「NaniQuo」「Racook」「Amarimo」など…続きを読む

AI解析で学習時間を短縮するatama plusが中高生向け英文法コンテンツを拡充
atama plusは7月18日、同社が開発したタブレット型AI教材「atama+」に、中学生向けの「英文法」のコンテンツを追加した。サービス開始当初からある高校生向けの「英文法」と合わせ、中高生向けのアダプティブラーニング(学習者一人ひとりに個別最適化された教材を提供する学習方法)による英文法の習得をAIを活用して学習環境を効率化する。 日本の英語教育は2020年度の大学入試から、従来の「聞く」「読む」に加え「話す」「書く」も含めた英語4技能が導入される。atama+はこの変更を受け、これら英語4技能を身につけるうえでの土台として「…続きを読む

コネクテッドロボティクスが10万円台の教育用ロボを朝食調理ロボ「Loraine」に超改造
TechCrunch読者にはたこ焼きロボでおなじみのコネクテッドロボティクスは7月18日、カンデオホテルズ東京六本木にて朝食調理ロボットサービス「Loraine」(ロレイン)の実証実験を報道関係者に披露した。 写真に向かって左から二人目が開発チームリーダーの宮武茉子さん、右端がコネクテッドロボティクスで取締役COOを務める佐藤泰樹氏 Loraineは、東京大学工学部4年の宮武茉子さんが開発チームリーダーを務めるインターン生だけで開発したロボット。チームは、大学でロボットを専門に研究している学生2名と、ロボコンサークルに所属する2名の計…続きを読む


