Hiro Yoshida の記事

クラウド型マニュアル作成ツール開発のスタディストがDNX Venturesなどから8億円超を調達
クラウド型マニュアル作成ツール「Teachme Biz」(ティーチミー・ビズ)を開発・提供しているスタディストは4月22日、米国のDNX Venturesおよび、既存株主である日本ベンチャーキャピタル、セールスフォース・ドットコムの投資部門であるSalesforce Ventures、三井住友海上キャピタル、三菱UFJキャピタルの計5社を引受先とする第三者割当増資により、総額8億2500万円の資金調達を発表した。 Teachme Bizは、国内外の約2500社の有償法人ユーザーを擁するマニュアル作成ツール。ちょ…続きを読む

猫用ロギングデバイス「Catlog」開発のRABOが初の資金調達
RABOは4月22日、複数のエンジェル投資家を引受先とする第三者割当増資を発表した。シードラウンドでの資金調達で正確な金額は非公開だが、4000万〜6000万円程度になる模様。出資者は、鬼頭秀彰氏(リクルートホールディングス顧問)、松本龍祐氏(メルペイ取締役CPO)、石塚亮氏(メルカリ共同創業者)、鈴木明人氏(GMO Tech代表取締役社長)、家本賢太郎氏(クララオンライン代表取締役社長)など。 同社は、首輪型の猫用ロギングデバイス「Catlog」を開発している2018年2月22日(猫の日)設立のスタートアップ。Catlogは…続きを読む

4/21〜4/27のコード決済まとめ、基本はPayPay、居酒屋はOrigami Pay、家電量販店はLINE Pay
熾烈な戦い繰り広げるコード決済サービス各社。現在は各社とも「とにかく使ってもらう」ことを主眼に、さまざまなキャンペーンを打ち出している。そろそろ混乱している利用者も多いことだろう。そこで今週(4月21〜27日)に適用される各社のキャンペーン動向をまとめた。 ここでは事前登録などの必要がなく、多くの店舗で高い還元が受けられるコード決済を優先的に紹介する。なお、各種会員特典や一部店舗のみのキャンペーンを併せると本記事よりも還元率が高くなる可能性はある。 コンビニ/ドラッグストア 「第2弾100億円キャンペーン」を実施中のPayPayを優先…続きを読む

荷物預かりサービスのecbo cloakが京都へ重点進出、京阪電車とJR西日本とタッグ
荷物預かりサービス「ecbo cloak」(エクボクローク)を運営するecboは4月19日、京阪電気鉄道との連携を発表した。京阪電車三条駅構内にecbo cloakを導入し、4月23日より荷物預かりを開始する。ecboが関西私鉄と提携をするのは初の事例となる。 なお同社は3月に、西日本旅客鉄道(JR西日本)との提携を発表しており、JR西日本子会社のジェイアール西日本マルニックスが運営する手荷物預かり所「Crosta」(京都駅、新大阪駅、関西空港駅)、日本旅行の7店舗(金沢、京都、大阪、岡山、広島エリア)でecbo cloakのサービス…続きを読む

Origami Payなら白木屋などで夢のセンベロはしご酒が可能に、モンテローザグループで最大630円割引
Origamiは4月19日、モンテローザグループと上限630円割引のキャンペーンを4月24日から30日まで実施することを発表した。同グループの「白木屋」「魚民」「笑笑」「山内農場」など全国1661店舗でOrigami Payのコード決済を利用すると、各店舗で初めての支払いに限り最大630円の割引となる。なお、セゾンポータルアプリの「セゾンOrigami Pay」およびUCポータルアプリの「UC Origami Pay」経由でOrigami Payを使った場合は割引は受けられないので注意しよう。 最大の割引が受けられるのは、1260円以…続きを読む

ランチ営業店長シェアリング開始に向け、よじげんが説明会を開催
よじげんは4月19日、テンポスフィナンシャルトラストと業務提携の業務提携し、飲食店の人材不足解消を目的とした「ランチタイム委託店長システム」の提供を発表した。4月23日15時から、東京・新宿戸山にあるテンポス新宿店セミナールームにて第1回の説明相談会を開催する予定で、現在参加者を募集中だ。 よじげんは、飲食店の空き時間を活用したクラウドキッチンサービスを提供しており、飲食店の空き物件を月単位で賃貸可能にする「よじげんスペース」、業務用冷蔵庫のシェアリング「よじげんフリーザ」などのサービスを手がけている。テンポスフィナンシャルトラストは…続きを読む

丸亀製麺がQRコード決済に対応、PayPayで讃岐うどんが食べられる
PayPayは4月19日、トリドールジャパンが運営する讃岐釜揚げうどんチェーン店「丸亀製麺」の101店舗で、PayPayのコード決済を利用可能になったことを発表した。丸亀製麺がQRコード決済に対応するのはこれが初となる。もちろん5月末まで実施中の「第2弾100億円キャンペーン」の対象となるので、1回あたりの還元上限額1000円、累計上限額2万円の20%還元も受けられる。 丸亀製麺での決済は、コンビニなどと同様に利用者のPayPayアプリに表示したバーコードをストア側が読み取る「ストアスキャン」方式。同方式はレジ自体にPayPayの決済…続きを読む

荷物預かりサービスのecbo cloakがJR札幌駅に臨時専用店舗をオープン
鉄道駅の構内やその周辺、商業施設などの空きスペースを活用した荷物預かりサービス「ecbo cloak」(エクボクローク)」を展開しているecboは4月18日、北海道旅客鉄道と北海道キヨスクとの業務提携を発表した。4月22日からJR札幌駅の改札外にある西コンコース北口付近にて荷物預かりの実証実験を開始する。 同社によると、JR札幌駅の乗降客数は1日あたり19万人、インバウンド需要もありその数は年々増加傾向にあるとのこと。利用者の増加にともないコインロッカーの絶対数が足りていないほか、コインロッカーに入りきらない大きな荷物を預けたいという…続きを読む

スタートアップ向け人間ドックが紀尾井町に誕生、標準価格より2〜3割安価
Coral Capital(500 Startups Japan)は、クリニックチェーンの経営支援を行うCAPSおよびその支援先である医療法人ナイズと提携し、スタートアップ企業の創業者と経営陣向けに人間ドックの格安プログラムの提供を開始した。対象となるのは、Coral Capitalと500 Startups Japanの投資先の創業者と経営陣。 具体的には、医療法人ナイズが運営するキャップス健診クリニック紀尾井町で人間ドックを利用できる。実際の料金は検査項目で変化するが、通常よりも2〜3割安い料金で受診できるとのこと。さらにCAPS…続きを読む

フリーランス営業職のマッチングプラットフォーム「kakutoku」が1.4億円調達
カクトクは4月18日、大和企業投資、朝日メディアラボベンチャーズ、iSGSインベストメントワークス、ドーガン・ベータが運営するファンドを引受先とした、約1.4億円の第三者割当増資を発表した。同社としてはシリーズAラウンドの資金調達となる。 左から、朝日メディアラボベンチャーズ白石氏、同山田氏、カクトクCEO満田氏、同CTO仙石氏、 iSGSインベストメントワークス五嶋氏、 KLab Venture Partners御林氏 同社は、フリーランスの営業職と企業をマッチングサービス「kakutoku」を提供しており、今回の資金調達によりサー…続きを読む

Origami Payがセイコーマート1189店舗で利用可能に、最大500円の初回割引もあり
Origamiは4月18日、セコマグループが運営するコンビニエンスストア「セイコーマート」の1189店舗でのOrigami Pay対応を発表した。4月22日から、北海道1093店、関東96店にて利用可能になる。 同時に5月12日までの期間限定で上限500円の「オリガミで、半額。」キャンペーンの第5弾を実施する。具体的には、セイコーマートで初めてOrigami Payで決済する場合に限り、割引上限500円として決済代金の半額が還元される。200円の決済なら100円、600円の決済なら300円、1000円以上の決済は500円となる。割引が…続きを読む

ヤフオク!で中古品売ってPayPayでお買い物、PayPayの重大発表
PayPayは6月から、Yahoo!ショッピングでのオンライン支払いでPayPayが利用可能になったことを発表した。当初よりかなり遅れての対応となったが、それよりも併せて発表された内容が重要だ。 同じく6月からは、PayPayにヤフオク!の売り上げ金をチャージして使えるようになる。つまり、ヤフオク!で中古品を売って、その代金て飲食をはじめとするPayPay加盟店で使えるのだ。 なにがすごいのかというと、PayPayによる一次流通(新品購入)と、ヤフオク!による二次流通(中古品購入)のデータがつながるということ。これはメルカリとメルペイ…続きを読む

京急アクセラレータープログラム第2期にアイカサやecbo cloak、nearMeなどが選出
京浜急行は4月17日、ベンチャーキャピタルのサムライインキュベートと共同で開催中のスタートアップ支援の取り組みである「KEIKYU ACCELERATOR PROGRAM」の第2期に採択されたスタートアップを発表した。 採択企業には、TechCrunchでも何度も取り上げたことがある傘シェアサービス「アイカサ」を運営するNature Innovation Groupや、TechCrunch Tokyo 2017のスタートアップバトルのファイナリストである手荷物預かりサービス「ecbo cloak」を運営するecbo、TechCrunc…続きを読む

LINE Pay決済特化アプリ発表、上限額1万円の最大20%還元キャンペーンも始まる
コード決済から税金の支払いまでさまざまキャッシュレス決済サービスを提供しているLINE Payは4月17日、コード払いなら最低で18.5%、最大で20%が還元される「平成最後の超Payトク祭」を発表した。実施期間は4月18日から4月30日23時59分までの13日間。還元上限は5000円なので、期間中にコード払いで累計で3万3333円程度を使うと最大の還元を受けられる。 平成最後の超Payトク祭自体の還元率は15%で、コード払いで最大の20%の還元が受けられるのは前月までにLINE Payで合計10万円以上を決済した「マイカラー」が「グ…続きを読む

PayPayがイオンで20%還元の衝撃、イオン銀行チャージにも対応
キャッシュレスのコード決済サービスを提供してるPayPayは4月16日、スーパーマーケット大手のイオンとの提携を発表した。関東地区と山梨の32店舗限定で、決済金額の20%を還元する「イオンでPayPayはじまるキャンペーン」を実施する。 5月31日23時59分までの期間限定で、1回あたりの還元上限は1000円、累計の還元上限は2万円なので、1回あたり5000円前後の買い物を20回に分けて決済すると最大限の還元を受けられる。イオンでは食料品や日用品、衣類までさまざまな商品が揃っているので、5月末までの1カ月半に5000円の買い物×20回…続きを読む

スマート水田デバイスを開発する富山拠点の笑農和がインキュベイトファンドから資金調達
創業期に特化した独立系ベンチャーキャピタルであるインキュベイトファンドは4月15日、スマート水田デバイスの「paditch」などを開発・運営する富山県を拠点とする笑農和(えのわ)への出資を発表した。出資額は非公開。 笑農和は今回の資金調達で、従来のサービスの「paditch gate02 」の機能追加を実施し「paditch gate02+」として提供する。加えて、開発およびカスタマーサポート体制強化のため、事務所を移転し人材採用を積極的に進めていくという。 paditch(パディッチ)は、水稲農家向けの水位調整サービス。gate02…続きを読む

メルカリのキャッシュレス決済「メルペイ」でタクシー料金のQRコード決済が可能に
メルカリ子会社でキャッシュレス決済サービスを運営するメルペイは4月15日、「JapanTaxiタブレット」を導入している全国約1万台のタクシーで、メルペイのQRコード決済が可能になったことを発表した。 JapanTaxiタブレットは、タクシー配車サービスを提供しているJapanTaxiが、提携するタクシー車内に設置しているデバイス。北海道、東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、京都府、大阪府、福岡県などのエリアで営業している約1万台のタクシーで利用できる。 merpay_japantaxi_04 タクシー設置のタブレット端末で「QRコード…続きを読む

イベント特化型ビジネスSNS運営のEventHubがSalesforce Venturesから資金調達
イベントマーケティングサービス「EventHub」を運営するEventHubは4月15日、セールスフォース・ドットコムの投資部門であるSalesforce Venturesを引受先とする第三者割当増資を実施した。EventHubとしてはシードラウンドの調達で、金額は非公開。 今回の調達にあわせ、Salesforce上の取引データを基にイベントのビジネス機会を創出するためのデータ連携を開始する予定とのこと。具体的には、イベントに参加する企業がイベント内で獲得したリードや実施した商談の情報を自動的にSFAに記録する仕組みや、自社の取引デー…続きを読む

クラウド養豚システム「Porker」の販路拡大、Eco-Porkが伊藤忠飼料と協業へ
モバイル養豚経営支援システム「Porker」を開発・販売しているEco-Porkは4月12日、伊藤忠飼料との協業を発表した。この協業により、伊藤忠飼料はPorkerの優先取扱権(有期契約)を国内飼料メーカーとして初めて取得。5月1日から伊藤忠飼料の販売ルートでの提供を開始する。 「Porker」は、スマートフォンなどのモバイル端末を用いて農場現場で発生するさまざまなデータを現場で入力することで、繁殖や肥育の状況把握から経営分析までを可能にするシステム。2018年9月から提供を開始しており、2019年3月現在で全国20農家、母…続きを読む

岡山大の問題発見・解決力育成プログラム「SiEED」が始動、Evernote元CEOのフィル・リービン氏がエール
国立大学法人岡山大学は「SiEED」(STRIPE Intra & Entrepreneurship Empowermentand Development)を開講し、4月8日に基礎プログラムの第1回講義がスタートした。この講義は、岡山大学の学生や教職員に加え、社会人や中高生などにも開放されるもの。その直前となる4月6日に、同大学においてSiEEDの始動を記念して国内外からゲストが集結した。岡山大学の「本気の改革」に多くの関係者がエールを送った。 「マイントドセットの社会実装」を支える SiEEDプログラムに対する想いを語る岡山大学学長…続きを読む


