masumi ohsaki の記事

  • 農薬業界に革新を、日本発農薬スタートアップのアグロデザイン・スタジオが1億円を調達へ

    農薬業界に革新を、日本発農薬スタートアップのアグロデザイン・スタジオが1億円を調達へ

    アグロデザイン・スタジオ代表取締役社長の西ヶ谷有輝氏(左から2番目)と投資家陣 「これまでなかなかイノベーションが起きてこなかった農薬業界において、自分たちがその源流になりたい」——そう話すのは農薬×創薬領域に特化して研究開発を行うアグロデザイン・スタジオで代表取締役社長を務める西ヶ谷有輝氏だ。 医薬業界で創薬に取り組むスタートアップについては耳にすることがあれど、農薬業界では珍しい。 西ヶ谷氏によると医薬の場合は新薬の約60%がスタートアップ由来とも言われ、新興企業がリスクを取って研究開発したものを大手製薬企業が買収やライセンス購入…続きを読む

  • AIが営業トークを自動解析し“売れるトーク”との違いを提示、コグニティが1.9億円を調達

    AIが営業トークを自動解析し“売れるトーク”との違いを提示、コグニティが1.9億円を調達

    録音データを基に営業トークを解析し、個々に対して改善案を提示する「UpSighter」開発元のコグニティは1月15日、XTech Venturesとディップを引受先とする第三者割当増資により総額1.9億円を調達したことを明らかにした。 コグニティは代表取締役の河野理愛氏がソニーやディー・エヌ・エーを経て2013年に立ち上げたスタートアップ。2017年にグローバル・ブレインなどから約1.5億円を調達するなど過去にも複数回の資金調達を実施済みで、シリーズBとなる本ラウンドを含めると累計調達額は5億円となる。 同社が展開するUpSight…続きを読む

  • “根性エクセル”は不要、小売業の売上アップと在庫削減をITで支援するフルカイテンが1.7億円調達

    “根性エクセル”は不要、小売業の売上アップと在庫削減をITで支援するフルカイテンが1.7億円調達

    小売企業の売上増加と在庫削減の両立を支援するSaaS「FULL KAITEN」を開発するフルカイテンは1月15日、大和企業投資、京銀リース・キャピタル、みずほキャピタルを引受先とする第三者割当増資により総額1.7億円を調達したことを明らかにした。また同社によるとみずほ銀行から融資も受けているという。 フルカイテンにとって今回は2017年5月、2018年6月に続く3回目の外部調達。投資家3社は全て前回ラウンドから(大和企業投資に関しては初回から)のフォローオン投資となる。 調達した資金は主に開発体制とカスタマーサクセス体制の強化…続きを読む

  • 導入企業1万社超え、無料から使えるEC企業向け在庫管理SaaS「ロジクラ」が1.2億円調達

    導入企業1万社超え、無料から使えるEC企業向け在庫管理SaaS「ロジクラ」が1.2億円調達

    ニューレボのメンバー。前列右から2人目が代表取締役の長浜佑樹氏 EC事業者向け在庫管理SaaS「ロジクラ」を開発するニューレボは1月15日、ジェネシアベンチャーズ、マネックスベンチャーズ、オリエントコーポレーション(以下オリコ)、SGインキュベートより総額1.2億円を調達したことを明らかにした。 ニューレボではこれまで2016年9月にF Ventures、2017年8月にDGインキュベーション、2017年12月にジェネシアベンチャーズから資金調達を実施。今回はそれに続くシリーズAラウンドでの調達になる。 今後はセールスやマーケティン…続きを読む

  • 複数SaaSを繋ぎ定型業務を自動化、“プログラミング不要”のiPaaS「Anyflow」が約2.2億円を調達

    複数SaaSを繋ぎ定型業務を自動化、“プログラミング不要”のiPaaS「Anyflow」が約2.2億円を調達

    プログラミングなしで複数のSaaSを繋ぎ合わせ、業務を効率化できる「Anyflow」。同サービスを展開するAnyflowは1月8日、グローバル・ブレイン、グロービス・キャピタル・パートナーズ、Coral Capitalより約2.2億円を調達したことを明らかにした。 同社は昨年9月にCoral Capitalから2000万円を調達していて、今回はそれに続くプレシリーズAラウンドという位置付け。調達した資金を用いて組織体制を強化し、対応SaaSの拡充などプロダクト開発を加速させる計画だ。なお今回のラウンドを含めると同社の累計調達額は2.6…続きを読む

  • “本気で起業目指す社会人”向けに2ヶ月間の支援プログラム、VCのデライトとアプリコットが共同実施へ

    “本気で起業目指す社会人”向けに2ヶ月間の支援プログラム、VCのデライトとアプリコットが共同実施へ

    ベンチャーキャピタル(VC)のデライトベンチャーズとアプリコット・ベンチャーズは12月24日、2020年2月から実施予定の社会人向け起業支援プログラム「Springboard」のエントリー受付を開始した。 このプログラムでは「3ヶ月以内の起業を決めており、具体的に準備を進めている社会人」や「半年以内に本気で起業する覚悟を持つ社会人」を対象に、平日の夜や週末を使って2ヶ月間に渡り事業のブラッシュアップや会社設立支援などを実施する。 最大で6プロジェクトを受け入れる予定で、デライト・ベンチャーズでプリンシパルを務める永原健太郎氏、アプリコ…続きを読む

  • 「運動療法を軸としたCRM」でリハビリ×IT業界変革へ、理学療法士ら創業のリハサクが1.1億円を調達

    「運動療法を軸としたCRM」でリハビリ×IT業界変革へ、理学療法士ら創業のリハサクが1.1億円を調達

    リハサクのメンバーと投資家陣。前列左が創業者で代表取締役の近藤慎也氏、右が共同創業者でCOOの石井大河氏 整形外科や接骨院向けのリハビリ支援SaaS「リハサク」を開発するリハサクは12月23日、ANRI、DNX Ventures、マネックスベンチャーズを引受先とする第三者割当増資により総額1.1億円を調達したことを明らかにした。 同社にとっては4月にアプリコット・ベンチャーズから資金調達を実施して以来となる外部調達で、今回はプレシリーズAラウンドという位置付け。カスタマーサクセスの向上や機能追加に向けて人材採用を強化する方針だという。…続きを読む

  • Kyashがサインレス&タッチ決済対応の新カードを20年初頭に提供、限度額や利用場所をカスタマイズ可能に

    Kyashがサインレス&タッチ決済対応の新カードを20年初頭に提供、限度額や利用場所をカスタマイズ可能に

    「新しいKyash Cardはじまる」——。送金・決済アプリ「Kyash」を軸にVisa加盟店で使えるバーチャルカードやリアルカードを展開するKyashが、突如新たなカードの提供を予告したのは11月のこと。一部では新機能の予測なども飛び交っていたけれど、本日その概要が明らかになった。 Kyashは12月19日、次世代カード「Kyash Card」のデザインや仕様とともに、同カードを2020年初頭より提供することを発表した。 新カードではネイビー、シルバー、ピンクの3色を用意し、カード番号やカード名義などを裏面に配置したシンプルなデザイ…続きを読む

  • AI活用で録画データから面接官の“面接力”を可視化、クラウド型研修サービス「imトレーナー」公開

    AI活用で録画データから面接官の“面接力”を可視化、クラウド型研修サービス「imトレーナー」公開

    1100社が導入するSaaS型のウェブ面接ツール「インタビューメーカー」を通じて、面接のアップデートに取り組むスタジアム。その同社がテクノロジーを活用した“面接官の面接力アップ”を支援するサービスを新たに始める。 スタジアムが12月19日にリリースした「imトレーナー」はクラウド上で面接官のトレーニングが行える研修サービスだ。インタビューメーカーを活用して応募者役の学生と実際にウェブ面接を実施し、その様子を録画したデータを基に人とAIがそれぞれ面接力を評価する。 5月にも紹介した通りインタビューメーカーには面接の録画機能が備わっていて…続きを読む

  • 契約書を“条項単位で”ナレッジ化、法務業務を効率化するエディタ「LAWGUE」が8000万円を調達

    契約書を“条項単位で”ナレッジ化、法務業務を効率化するエディタ「LAWGUE」が8000万円を調達

    「エディタを作るって、何か夢があるなと思ったんです」——法務文書にフォーカスしたエディタ型ナレッジ管理システム「LAWGUE」を開発する日本法務システム研究所(JLSI)の代表取締役CEO・堀口圭氏は、自身が法務×エディタの切り口でプロダクトを立ち上げた理由についてそう話す。 JLSIは2018年設立のリーガルテックスタートアップだ。もともと弁護士として法律事務所で働いていた堀口氏が、法務の仕事の課題をテクロジーで解決するべく創業した。 最近はTechCrunch Japanでも弁護士資格を持つ起業家の手がけるプロダクトを取りあげるこ…続きを読む

  • 複雑な関数や数式は不要、Web上で簡単に事業数値計画を作れる「ProfinanSS」

    複雑な関数や数式は不要、Web上で簡単に事業数値計画を作れる「ProfinanSS」

    スタートアップや大企業の新規事業の財務戦略策定を手がけるプロフィナンスは12月18日、誰でも簡単にWeb上で事業数値計画を作成できるサービス「ProfinanSS」をリリースした。 ProfinanSSのわかりやすい特徴は、複雑な関数や数式などを使わずとも“ガイドに沿って必要な数値を入力していくだけで”財務3表(損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書)や主要経営分析指標が自動で生成されること。これによって起業家や企業の新規事業担当者などが数値計画作りに費やす労力を削減し、より多くの時間を本業である事業作りに使えるようにサ…続きを読む

  • “サードパーティの技術者集団”としてイノベーション創出に取り組むQueueが7000万円を調達

    “サードパーティの技術者集団”としてイノベーション創出に取り組むQueueが7000万円を調達

    ソフトウェアや自社技術の開発を行うテクノロジー企業のQueue(キュー)は12月11日、インソース、マネジメントソリューションズ、プルータス・マネジメントアドバイザリー、東大創業者の会応援ファンド、その他個人投資家より総額で7000万円の資金調達を実施したことを明らかにした。 Queueは東京大学工学部出身の柴田直人氏らが2016年11月に創業したスタートアップだ。現在代表取締役を務める柴田氏は自身が在籍していた研究室でロボティクス領域の研究に取り組んでいたほか、2016年まで東大松尾研究室の共同研究員を務めるなど機械学習領域の知見も…続きを読む

  • レシート買取アプリ「ONE」運営が資金調達と社名変更発表、月3980円で映画館など行き放題の新サービスも

    レシート買取アプリ「ONE」運営が資金調達と社名変更発表、月3980円で映画館など行き放題の新サービスも

    レシート買取サービス「ONE」を運営するワンファイナンシャルは12月11日、2020年1月より社名をWED(ウェッド)へ変更することを明らかにした。 合わせて同社では社名変更に先がけて既存投資家および新規投資家を引受先とした第三者割当増資を実施したことも発表。山内氏の話では新たにスパイラルベンチャーズ、千葉道場ファンド、キャナルベンチャーズが株主として加わったそうで、具体的な金額は非公開となるものの数億円規模の調達とみられる。 調達した資金は人材採用の強化やプロダクトの機能拡充などに用いる計画だ。ONEについては10月にAndroid…続きを読む

  • きっかけは漁師である祖父の死、ITで海難事故から大事な家族を守るnanoFreaksが資金調達

    きっかけは漁師である祖父の死、ITで海難事故から大事な家族を守るnanoFreaksが資金調達

    IoTデバイスなどを活用して海難事故から漁師を守る「yobimori」を開発中のnanoFreaksは12月10日、複数の投資家より資金調達を実施したことを明らかにした。具体的な金額は非公開だが関係者の話によると数千万円規模の調達とみられる。 今回nanoFreaksに出資した主な投資家は以下の通り。同社では調達した資金を活用してプロダクトの開発を進め、まずは2020年内を目処にベータ版ローンチを目指していく。 Sapporo Founders Fund D2 Garage Yosemite LLC 岩佐琢磨氏(Cerevo創業者 /…続きを読む

  • 約10万ページの法律書籍を自由に横断検索・閲覧できる「Legal Library」が正式公開

    約10万ページの法律書籍を自由に横断検索・閲覧できる「Legal Library」が正式公開

    法律書籍をデータベース化することによって、Googleで検索するように書籍の中身まで自由に検索でれば便利ではないか——。本日12月9日に正式ローンチを迎えた「Legal Library」はそんなアイデアから生まれたプロダクトだ。 同サービスを手がけるLegal Technologyは弁護士である二木康晴氏が創業したスタートアップ。弁護士や法務担当者などが日々行なっているリーガルリサーチの負担を削減する仕組みとして「法律版の『日経テレコン』や『SPEEDA』」という構想にたどり着き、プロダクトの開発を進めてきた。 今年の7月には経済産業…続きを読む

  • リスクをシェアする「P2P保険」本格展開へ、ITで保険業を変えるjustInCaseが約10億円調達

    リスクをシェアする「P2P保険」本格展開へ、ITで保険業を変えるjustInCaseが約10億円調達

    テクノロジーを活用した保険サービスを開発するjustInCase及びjustInCaseTechnologiesは12月9日、複数の投資家を引受先とした第三者割当増資により総額で約10億円を調達したことを明らかにした。 今回はjustInCaseにとってシリーズAラウンドという位置付け。調達した資金を用いて、2020年に開始予定であるP2P型の「わりかん保険」を含む新商品の開発、保険APIなどを活用した他社との取り組み強化などに向けた人材採用やインフラ構築を進めていく計画だ。 なお本ラウンドに参加した投資家は以下の通り。グロービス・キ…続きを読む

  • クラウドファクタリングのOLTAがChatworkと共同で中小企業の資金繰り支援へ、2億円の調達も実施

    クラウドファクタリングのOLTAがChatworkと共同で中小企業の資金繰り支援へ、2億円の調達も実施

    オンライン完結型のクラウドファクタリング事業を展開するOLTAは12月5日、ビジネスチャットツールを手がけるChatworkと共同で中小企業の資金繰りをサポートするサービスを開始した。 今回リリースされた「Chatwork 早期入金 powered by OLTA」は「Chatwork」上にて展開されるサービスだ。請求書の入金待ちによって足元の資金繰りに苦しむ中小企業がChatwork上で早期入金の相談をすれば、その後OLTAのクラウドファクタリングと接続。OLTAを通じて入金待ちの請求書(売掛金)を売却することで、運転資金を調達でき…続きを読む

  • 名刺のQRコードから自己紹介動画を再生、新たな名刺体験を実現する「名刺 THE MOVIE」

    名刺のQRコードから自己紹介動画を再生、新たな名刺体験を実現する「名刺 THE MOVIE」

    名刺とQRコードと動画を組み合わせることで、名刺体験をもっとリッチにできないか——。これから紹介するのはそんなアイデアを形にしたプロダクトだ。 たとえばイベントや交流会、もしくは商談などで短時間の間に複数の人と名刺交換をした時。後から落ち着いたタイミングで名刺を見返しても「相手のことがほとんど思い出せない」という経験をしたことがある人も少なくないはずだ。 そんなシーンにおいて、自分のプロフィールや人柄に関するストーリーを「動画として埋め込んだ名刺」があったらどうだろう。名刺交換の際にお互いのことをあまり話せなかったとしても、後から動画…続きを読む

  • 無料で使えるAI搭載ドラレコアプリ「スマートくん」公開、AI事業のニューラルポケットが開発

    無料で使えるAI搭載ドラレコアプリ「スマートくん」公開、AI事業のニューラルポケットが開発

    画像や映像を解析するAI技術の研究開発と事業化に取り組むニューラルポケットは12月5日、自社開発のAIを組み込んだドライブレコーダーアプリ「スマートくん」のiOS版を公開した。 同サービスは数万円するような既存のドラレコ端末を用意せずとも、市販の一般的なスマホ用スタンドに自身のスマホを設置するだけで、簡単にドラレコ機能を使えるというもの。一般的なドラレコアプリに搭載されている常時録画や動画保存・再生といった「運転録画機能」に加えて、AIを活用した「運転レポート/サポート機能」を搭載している。 スマートくんでは急発進・急停止などの動作や…続きを読む

  • 社員1人1人に適したメンタル向上プログラムを提供する「emol work」のベータ版公開

    社員1人1人に適したメンタル向上プログラムを提供する「emol work」のベータ版公開

    AIロボとのチャットを通じて日々の感情を記録できるアプリ「emol」を運営するemolは12月2日、従業員のメンタルケアを通じて組織の生産性向上をサポートする法人向け新プロダクト「emol work」のベータ版をリリースした。 同社では合わせてF Ventures、MIRAISE、山本敏行氏(Chatwork創業者)、松村映子氏(バスケット創業者)、海野弘成氏(Increments創業者)を引受先とする第三者割当増資により総額2000万円の資金調達を実施したことも発表。調達した資金を活用して組織体制を強化し、プロダクトの開発を進めてい…続きを読む