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Googleは、インターネット関連のサービスと製品に特化した米国の企業。

  • GoogleのCompute EngineはCPUの種類を自由に選べるようになった、メモリは455GBまで使える

    GoogleのCompute EngineはCPUの種類を自由に選べるようになった、メモリは455GBまで使える

    GoogleのクラウドコンピューティングサービスCompute Engineが今日(米国時間5/31)アップデートされ、数々の新しい機能が導入されるが、それらはとくに、もっと高性能なプロセッサーを使いたいとか、大量のメモリがほしい、と願っていたユーザーにとって朗報だ。 今日のアップデートはその多くが、Intelの次世代プロセッサーSkylake Xeonの一般供用(最大64コアまで)がベースだ。Skylakeのサポートは2月にベータに入ったが、これからは、Google Cloud Platformの三つのリージョン(Western U…続きを読む

  • Google曰く、Gmailのスパムとフィッシングメールは機械学習を使って99.9%ブロックしている

    Google曰く、Gmailのスパムとフィッシングメールは機械学習を使って99.9%ブロックしている

    本日(米国時間5/31)Googleは、同社の機械学習モデルがスパムとフィッシングメールを99.9%の精度で検出できるようになったと発表した。 これは、まだ1000通に1通はすり抜けることを意味しているが、かなり良い数字だとGoogleは言っている。私もそう思う。Google自身のデータによるとGmailが受信するメールの50~70%はスパムだ。各種の検出モデルはGoogle Safe Browsingツールにも組み込まれており、悪質なURLへのリンクを検出している。 フィッシング検出性能をさらに改善すべく、GoogleはGmailの…続きを読む

  • トップ棋士に3連勝したAlphaGo、引退を表明

    トップ棋士に3連勝したAlphaGo、引退を表明

    盤上ゲームの中で最も戦略的とされる囲碁を打つために開発された、GoogleのAlpha Goが引退することになった。中国で世界最高レベルの打ち手をことごとく破ってからの引退ということになる。最後に対局したのは、世界トップランクの柯潔だ。中国で行われたイベントにて3局戦ったが、いずれもAlphaGoの勝利(3-0)となった。 AlphaGoはもともと、ロンドンのDeepMindにより開発されたものだ。DeepMindは2014年に5億ドルほどの金額でGoogleに買収されている。尚、今回のイベントでは人間5人を同時に相手にするいわゆる「…続きを読む

  • GoogleがAIスタートアップ育成専門のVCを立ち上げたらしい

    GoogleがAIスタートアップ育成専門のVCを立ち上げたらしい

    Axiosの記事によると、Googleは人工知能にフォーカスした新しいベンチャーキャピタル事業を立ち上げたようだ。 Googleがコメントを拒否したその記事は、新しいVCの立ち上げは長年Googleのエンジニアリング担当VPだったAnna Pattersonが指揮し、Alphabet Inc.のVC部門GVで仕事をしているベンチャー投資家ではなく、エンジニアたちの輪番制で起業にあたった、という。 GoogleのCEO Sundar Pichaiが先日のI/Oカンファレンスで“モバイルファースト”から“AIファーストへ”、と宣言したぐら…続きを読む

  • Googleの創始者Sergey Brinの巨大飛行船は世界最大、人道支援目的に提供される

    Googleの創始者Sergey Brinの巨大飛行船は世界最大、人道支援目的に提供される

    Googleの協同ファウンダーSergey Brinが大きな飛行船を作っていることを4月に知ったが、今日(米国時間5/26)のThe Guardianはその続報として、プロジェクトの目的や性質について触れている。それはBrinと彼の取り巻きたちが私的に使う贅沢な空飛ぶヨットであると同時に、人道援助にも使われる。また、全長200メートル近くあるそれは、世界最大の航空機でもある。bigの次はbiggestをねらうのだな。 ただし時間軸を加えて比較すると、昔のHindenburgやUSS Maconよりも小さい。後者は、今Brinがその空飛…続きを読む

  • AlphaGo対人類の囲碁対局、5人がかりでもAlphaGoの勝ち

    AlphaGo対人類の囲碁対局、5人がかりでもAlphaGoの勝ち

    世界ランク1位の柯潔が連敗するなど、囲碁ももはや人工知能に対抗できなくなりつつあるのかもしれない。それならばと、5人のトッププレイヤーがチームを組んでAlphaGoに挑む対局が行われた。しかし金曜日に行われたこのデモンストレーション対局でも、AlphaGoが勝利をおさめた。 5人で「相談碁」をプレイした人間側チームのメンバーは、陳耀燁、周睿羊、ビ・イクテイ、時越、および唐韋星だ。AlphaGo側はもちろん1人(1台? 1本?)だ。勝負はAlphaGoの中押し勝ち(人間チームのギブアップ)で決着した。 なお、この日は人間+AlphaGo…続きを読む

  • GoogleのData GIF Makerは動く帯グラフを作成

    GoogleのData GIF Makerは動く帯グラフを作成

    今日(米国時間5/25)、GoogleのNews Labは簡単なデータGIFを作るツールを公開した。このData GIF Makerは基本的にはジャーナリスト向けだが、誰でも利用することができる。さまざまなデータを利用して動くグラフが簡単に作れる。 ただし、このツールの機能は限定されている。手作業もある程度必要だし、Google Data Studioのような万能性はない。現在のバージョンでは対比できる対象は2つに限られる(トランプ/ヒラリー、iPhone/Androidといった具合)。表示も帯グラフのみ。またデータのペアを比較できる…続きを読む

  • AlphaGo、世界ランク1位のプロ棋士に連勝

    AlphaGo、世界ランク1位のプロ棋士に連勝

    AlphaGoは、AIの実力が人間を上回ることを再度証明してみせた。人間の方が上回る点がないわけではなかろう。しかし少なくとも囲碁に関しては、AIの実力が人類を上回るようなのだ。 AlphaGoがその名を轟かせたのは、トップレベルの棋士であるイ・セドルを4対1で破ってからのことだ。しかしそこにとどまらず、AlphaGoは世界ランク第1位の柯潔にも連勝してみせたのだ。この対局は全3局が予定されており、今週中に第3局が打たれる予定となっている。 柯潔は現在19歳。第1局は半目勝負(非常な僅差)であったものの、今回は中押し負け(途中でのギブ…続きを読む

  • マイクロサービスの集まり(単一/複数アプリケーション)を安全に管理するプラットホームIstioをGoogleとIBMとLyftが共同で立ち上げ

    マイクロサービスの集まり(単一/複数アプリケーション)を安全に管理するプラットホームIstioをGoogleとIBMとLyftが共同で立ち上げ

    マイクロサービス(microservices)は、大きなアプリケーションを小さな部品に分割して、それらがAPI経由で互いに通信し合う、という開発方式だが、今ではとくに、コンテナをベースとするマイクロサービスが、多くのデベロッパーのあいだで最大人気のアプリケーション・アーキテクチャになっている。しかし、小さなサービスの大軍を管理することには、それなりの課題が伴う。デベロッパーとDevOpsたちが彼らのマイクロサービスベースのアプリケーションを管理しその安全を確保できるために、Google, IBM, およびLyftが今日、デプロイしたサ…続きを読む

  • 購入決定の要因(アトリビューション)を多様なキャンペーン構成要素から–機械学習で–分析するGoogle Attribution

    購入決定の要因(アトリビューション)を多様なキャンペーン構成要素から–機械学習で–分析するGoogle Attribution

    GoogleのMarketing Nextカンファレンスで、同社はGoogle Attributionの新たなベータを発表した。これは、さまざまなマーケティング戦略の、顧客の購入決定成果(パフォーマンス)の違いと、その寄与要因(アトリビューション)を知るための無料のツールだ。 Googleは、デバイスやマーケティングチャネルの違いを超えて、Attributionがマーケティングキャンペーンを評価するためのホームになってほしい、と期待している。そのために、戦略と広告費とフィードバックという三つの要素を結ぶ緊密なループを作り、マーケターた…続きを読む

  • GoogleのUnique Reachは、同じ広告を無限に見せられていることをマーケターに伝える

    GoogleのUnique Reachは、同じ広告を無限に見せられていることをマーケターに伝える

    うちのアパートには入らないバーベキューグリルの広告を、何度も何度もスマホやタブレットやノートパソコンや職場のデスクトップパソコンで見せられる苦痛は誰もが経験している。こうした重複は不快なだけでなく、広告主にとっても金の無駄だ。 サンフランシスコで行われたGoogleのMarketing Nextカンファレンスで、同社はある広告を同じ人が見た回数を数える新しい測定ツール、Unique Reachを発表した。Unique Reachはデバイス、キャンペーン、表示形式を横断して表示回数を集計する。 Unique Reachはディスプレイ広告…続きを読む

  • Chromeブラウザーの企業採用を増やしたいGoogleがアドミンのためのChrome Enterprise Bundleをローンチ

    Chromeブラウザーの企業採用を増やしたいGoogleがアドミンのためのChrome Enterprise Bundleをローンチ

    Googleが、企業内でのChromeブラウザーの展開と管理をより容易にしようとしている。今日(米国時間5/23)発表されたChrome Enterprise BundleはアドミンにChromeブラウザーの単一のインストーラーを提供し、またChrome Legacy Browser SupportエクステンションはActivXウィジェットの使用をサポートし、このほかにも、いくつかのアドミン用ポリシーテンプレートが提供される。 Chrome 58からはCitrixの仮想化プラットホームXenAppと、ターミナルサービスのWindows…続きを読む

  • Google、4Kタッチスクリーンの巨大ホワイトボードを5000ドルで発売

    Google、4Kタッチスクリーンの巨大ホワイトボードを5000ドルで発売

    GoogleのJamboardはレシピを集めるためのキッチンアプリではない ―― 55インチのデジタルホワイトボードで、ペンおよびタッチ入力、専用iOS/Androidアプリ、Nvidia Jetson TX1プロセッサーと4K解像度を備える。この怪物は企業をターゲットにしたコラボレーションツールで、3色の楽しいカラーバリエーションがあり、ハーマンミラーのカタログから出てきたようなスタンドがついている。そしてアメリカに住んでいる人なら今すぐ4999ドルで注文できる。 Googleにしては珍しい分野に進出したと思うかもしれないが、G S…続きを読む

  • GoogleのAlphaGo、囲碁の世界チャンピオンに対し(半目差で)勝利

    GoogleのAlphaGo、囲碁の世界チャンピオンに対し(半目差で)勝利

    GoogleのAlphaGoが、こんどは世界チャンピオンの柯潔を破る成果を達成した。全3戦の予定で、木曜日および土曜日にも対局が組まれているが、まずは第一局に勝利したのだ。勝負は半目勝負(非常な僅差)となったが、AlphaGoが目指すのは「勝利」であり、大差をつけることや、あるいは中押し勝ち(相手のギブアップ勝ち)を目指すようにはなっていない。この勝負がAlphaGoにとって、どの程度に難しいものであったのかは、半目差という結果からうかがい知ることはできない。 柯潔は、最近では比較的珍しい手(三々)からスタートし、かつAlphaGoが…続きを読む

  • YouTube VRの中ではチャットによる対話形式/会話形式のコメントが可能に、安全なルームならね…

    YouTube VRの中ではチャットによる対話形式/会話形式のコメントが可能に、安全なルームならね…

    YouTubeにコメント書いてる人と、実際に会いたいと思ったことある? そう、ぼくもないね。 ところが、どっこい! 今日のGoogle I/OのYouTube VRに関する説明では、コメントは従来のようにテキストで書くだけでなく、VRの中にチャットルームができるので、そこでいろいろとお話ができるようになる。それ以上詳しいことはまだ分からないんだけど、音声によるスパムが猛威を揮ったりしたら、おとろしいだろうね。 そのシステムは、Oculus Roomsとほとんど同じのようだ。それは、友だちと一緒にルームに入ってビデオを一緒に見る、という…続きを読む

  • Google I/Oで行方不明者になったATAPチーム、ハードウェアチームにマージされていた

    Google I/Oで行方不明者になったATAPチーム、ハードウェアチームにマージされていた

    これまでの数年間、GoogleのメインのデベロッパーカンファレンスであるGoogle I/Oでは必ず、同社の‘秘密の’研究開発部門ATAPが、単独でキーノートを行った。そしてそれは、Googleがそのもっとも実験的でおもしろいプロジェクトを紹介する機会になることが多かった。しかもATAPのキーノートは、そのほかの大型で派手なI/Oのキーノートよりおもしろいときもあった。でも今年は、I/Oのスケジュールのどこを見ても、ATAPの文字はない。 今週初めに出たBusiness Insider誌によると、ATAPチームのミッションは、前のトッ…続きを読む

  • Google、車載システム “Android in the Car” を強化

    Google、車載システム “Android in the Car” を強化

    今年のI/OカンファレンスでGoogleが話した、携帯電話以外の分野でのAndroidは自動車に関するものだった。そして同社の車載システム進出の主役はAndroid in the Carだ。Android Autoの拡張であるこのシステムは、車内インフォテイメントや空調システムの統合を強化し、Assistant機能を前面に押しだして車内外でボイスコントロールを推進している。 もちろんGoogleマップによるカーナビ機能も提供され、今回のデモのために用意されたAnroid in the Car塔載のVolvo V90で動くところが紹介さ…続きを読む

  • GoogleからVR用レンダリングツール、Seurat――モバイルでローグワンの世界に

    GoogleからVR用レンダリングツール、Seurat――モバイルでローグワンの世界に

    マウンテンビューのショアサイドアンフィシアター野外劇場で開催されたGoogle I/Oデベロッパー・カンファレンスの2日目はVR/ARテクノロジーの紹介が中心となった。Googleはモバイルデバイスのような非力なマシンでも極めて高精細度な描画による没入的VRを可能にする新しいレンダリング・ツール、Seurat〔スーラ〕を発表した。GoogleはSeuratの能力を実証するため、ILMxLABの協力を得てスターウォーズの世界を対話的モバイルVR環境でデモした。このレンダリングは劇場映画の画質で参加者を驚かせた。 上にエンベッドしたのはキ…続きを読む

  • クラウド上で1000 TPUのクラスターをディープラーニングの訓練や推論に使える無料のプログラムをGoogleが外部研究者に提供

    クラウド上で1000 TPUのクラスターをディープラーニングの訓練や推論に使える無料のプログラムをGoogleが外部研究者に提供

    Google I/O初日(米国時間5/17)の最後を飾ったのは、研究者たちが無料で同社最先端の機械学習技術を利用できるプログラム、TensorFlow Research Cloudだ。研究者はその上で自分のアプリケーションを動かすことができ、利用にあたって、大学に籍があるなどの資格要件はない。 利用を認められた研究者は、クラウド上の1000 TPU(‘Cloud TPU’)のクラスターにアクセスして訓練や推論処理を実行できる。TPUは、1基の性能が180TFLOPSで、64GBのメモリを自分で持つ。使える時間は、承認されたプロジェクト…続きを読む

  • Android Goは、超低価格スマホ用の軽量版Android

    Android Goは、超低価格スマホ用の軽量版Android

    現在世界中で20億台以上のAndroid端末が使われている。Googleは次の20億のことを考えている。それを実現するためにGoogleは新しいプロジェクト、Android Goを立ち上げた。Androidの次期バージョン(Android O)の軽量版でPlay Storeのアプリに最適化されている。 プロジェクトの焦点は、非常に低機能な端末、通信環境に制限のあるユーザー、および多言語対応だ。そしてこのOSはメモリーが1 GB以下の端末でも動く。Play Storeではこうした低価格端末で動作するアプリに焦点を当てていく予定だ。 その…続きを読む