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Googleは、インターネット関連のサービスと製品に特化した米国の企業。

企業の非技術系一般社員でも機械学習を利用できるようにするH2O.aiのDriverless AI
Driverless AIはH2O.aiの最新のプロダクトで、企業におけるデータサイエンスの活用の、敷居を低くすることをねらっている。このツールは、非技術系の社員たちを助けて、データの準備、パラメータの調整、当面の問題に対する最適アルゴリズムの判断などのタスクを、機械学習を利用して行う。 機械学習で解こうとする問題は、研究者のレベルでは複雑で予測不可能なものが多い。前例のないユースケースでGANや強化学習などの新しい技法を使っていくためには、高い技術力が必要だ。しかし企業が機械学習を使っていく場合は、比較的予測可能な問題が多い。たとえ…続きを読む

社員がG Suiteと併用してもよいサードパーティアプリケーションをアドミンが管理できるようになる
GoogleがITアドミンのために今日(米国時間7/6)ローンチする新しい機能により、社員たちはG Suiteの生産性ツールと、そのほかのサードパーティアプリケーションを容易に併用できるようになる。 似たようなサービスとしてGoogleは、OAuthのプロトコルを使って、サードパーティのアプリケーション(メール、カレンダーなど)にユーザーの会社のデータへのアクセスを許している。Googleは、自身のサービスからのデータの遺漏を防ぐためにツールをたくさん提供しているが、サードパーティのサービスにはその保証がなく、ITアドミンたちを不安に…続きを読む

Googleから3Dモデリングツール、Blocks――Vive版とRift版あり
Googleは仮想現実環境でのコンテンツ制作が誰でも簡単にできるようにしようとしている。 たとえばGoogleの成功を収めたTilt Brushは非常に洗練されたVRペイント・ツールだ。今日(米国時間7/6)、 GoogleはVRプラットフォーム中で3Dオブジェクトを構築する新しいツールを公開した。 Blocksは無料で今日から利用可能だ。HTC Vive版とOculus Rift版が選択できる(GoogleのDaydream版はない)。使い方はTilt Brushを受け継いで非常にシンプルで、3Dモデリングが簡単にできる。ユーザーは…続きを読む

モバイルのデータプランをきめ細かく管理できるアプリTriangleをGoogleがフィリピンでテスト中
Googleが最近、スマートフォンのデータ(キャリアのデータ通信)の利用をユーザーが管理できるツールをテストしている。そのAndroidアプリはTriangleと呼ばれ、今フィリピンでテスト中だ。このアプリで、データ契約の残量を見たり、データを大食いしているアプリを見つけたり、特定のアプリにデータを使わせないようにする、などのことができる。 アメリカでは無制限データプランがふつうで、帯域が混みすぎていることもあまりないが、途上国市場ではモバイルのデータ使用がよく心配のタネになる。GoogleのTriangleは、ユーザーがデータの使用…続きを読む

Googleフォト、人工知能でスマート共有――被写体を解読して推薦、共有できるライブラリー機能など追加
今日(米国時間6/28)、GoogleはGoogleフォトの新しい共有機能の公開を開始する。 その内容は先月I/Oデベロッパー・カンファレンスで発表されていた。特に重要なのはAIを利用した共有先の推薦と共有ライブラリだ。どちらの機能もGoogleフォトを単なる写真置き場から本格的なソーシャルメディアに近づける狙いがある。 ユーザーが友達といっしょにいるところをスマートフォンで撮影した写真をどのように利用すべきかGoogleは長年研究を続けてきた。 初期の試みにはFlock(Googleが買収したスタートアップ)のようにたとえ異なるユー…続きを読む

Waymoの自動運転車、砂漠に出かける――実用化には過酷なテストが必須
カリフォルニアの基本的に穏やかな気候で自動運転車をテストするのはビデオ・ゲームを「初心者レベル」でプレイするようなものだ。現在の自動車は型式認証を受けるためにははるかに過酷な環境で正常に機能することを実証しなければならない。実用化を目指すなら自動運転車も同じことに挑戦する必要がある。 Alphabetグループの自動運転プロジェウト、Waymoはすでに 真冬の環境でテストを済ませているが、今回はクライスラーのミニバン、Pacifica をとてつもない熱さになる砂漠に連れ出してロードテストに挑んだ。 Taking a desert roa…続きを読む

Google Newsが化粧直し、ニュースサイトの未来を見据えてローカルニュースを重視
Google Newsが今日、違うサイトに見える。それは、Googleが今日からそのニュース集積サイトのデザインを大幅に変えて、同社のそのほかのサービスと統一し、 長年ためてきた大量のゴミを整理したからだ。 何年も同じデザインでやってきたから、そろそろデザインを変えるのも悪くない。同社のそのほかのサービスはこのところ大きくモデルチェンジしているのに、Google Newsは忘れられた存在のようになり、ゴミ屋敷に近くなっていた。それが、今日から変わる。 Google NewsのプロダクトマネージャーAnand Pakaによると、デザイン…続きを読む

Google Earthが秘境探検ツアーとそれらのレッスンプランを加えて教育指向に大変身
4月にGoogleは、Google Earthの機能や画像を一新した。機能面では地図や衛星画像を使ってこの惑星を視覚化するにとどまらず、ユーザーが世界各地を探検して学ぶことができるようになった。そして今日(米国時間6/26)は、Google Earthの教材向け機能が新たに拡充された。 その新しい機能は総称的にVoyagerと呼ばれ、いろんな科学者や非営利団体、ストーリー作者、企業団体などによるガイド付きツアーを体験できる。それらのツアーは、一つまたは複数の地域を探検し、写真や360度ビデオ、Google Mapsのストリートビューな…続きを読む

Googleの投稿機能(Posts on Google)を地域の企業やお店も利用できるようになった
これまで、Googleの投稿機能を使えるのは、ひとにぎりのセレブたちやスポーツチーム、スポーツのリーグ、映画スタジオ、美術館などに限られていた。行事などに関するソーシャルネットワークふうのアップデートが、検索の結果ページに表示されていた。画像、ビデオ、GIF、テキストなどを投稿して、イベント等への集客に役立てることもできた。 しかし今日からは、各地の企業やお店がこの機能(日本語)を使って、イベントや製品やサービス(の写真だけでもよい)を検索やMaps(地図)へ公開できる。 Googleによると、地域の企業やお店はこの機能を使って、その…続きを読む

Googleは広告の個人化のためにGmailの受信トレイをスキャンすることをやめる
Googleからオドロキの発表だ。同社は今年後半に、Gmailの無料ユーザーの受信トレイを広告の個人化のためにスキャンすることをやめる。 G Suiteを有料会員として使っている企業ユーザーに対しては前からやっていないが、無料ユーザーの場合は、彼らに見せる広告のターゲティングのために、受信トレイを定常的にスキャンしていた。その情報と、ユーザーに関して知っているほかのことを組み合わせて、その人の‘広告プロフィール’を作っていた。 Google Cloud担当SVP Diane Greeneによると、この決定は広告の個人化をGoogleの…続きを読む

Google Glassはまだ生きていた…3年ぶりのアップデートがリリース(Bluetoothサポートなど)
Google Glassesをまだ持ってる人は、そのホコリをはらいましょう。あの1500ドルのフェイスコンピューターが今日(米国時間6/21)、新たなアップデートで再びステージ中央に戻ってきた。 それは2014年9月以来のアップデートだが、まず付属アプリの“MyGlass”がアップデートされた。バグフィックスもいくつかあり、新たにBluetoothがサポートされた。そこで今回の“XE23”バージョンでは、キーボードやマウスなどのBluetoothデバイスをGlassに接続できる。 アプリのアップデートが昨日行われて、Glassのファー…続きを読む

Google検索がWeb上の求人情報を再整理厳選して紹介、ユーザーによる多様な職種基準やフィルタリングも可能
【抄訳】 職探しはだんだん容易になっている。今日(米国時間6/19)はGoogleが、検索に職探しの機能を導入して、主な求人サイトや求人ページのすべて… LinkedIn, Monster, WayUp, DirectEmployers, CareerBuilder, Facebookなどなど…で仕事を探せるようにした。企業のホームページ上にある求人リストのリンクも、検索結果のページに載る。 これからは、いろんな求人サイトを次々と訪れて、各所に重複があったり、大量の無関係な求人を見る徒労から解放される。 この機能はデスクトップとモバイ…続きを読む

二台のドローンとWi-Fi信号で厚い壁の中の状況を3D画像化できる、Google Tangoも活躍
カリフォルニア大学サンタバーバラ校の研究者Yasamin MostofiとChitra R. Karanamが作ったシステムは、二台のドローンと大きなWi-Fiアンテナと、少々の補間計算によって、厚い壁を透視できる。 このシステムは二台のドローンの共同作業で、片方が構造物へWi-Fiを照射し、他方がその信号を拾う。そして二台はその構造物の周囲を飛びながら、各地点で信号の強度の違いを記録していく。そうすると、その情報から閉じた建物の3Dモデルを作れる。 下のビデオでは、ドローンたちがレンガの構造物の回りのんびりと飛んでいる。彼らにその内…続きを読む

GoogleがTensorFlowによるオブジェクト検出APIをリリース、機械学習のデベロッパー利用がますます簡単に
Googleが今日(米国時間6/16)、TensorFlowのオブジェクト検出APIをリリースする。これによりデベロッパーや研究者は、画像中のオブジェクトを容易に認識できるようになる。Googleは今回とくに、単純性とパフォーマンスを重視している…今日リリースされるモデルはすでにベンチマークの成績も良く、研究用にいつも使われていたものだ。 この検出APIに含まれているひとにぎりほどのモデルは、インセプションに基づくヘビーデューティーな畳み込みニューラルネットワークや、それほど高度でないマシンで使う単純化されたモデルなどだ…そのように最…続きを読む

Google Mapsのローカルガイドがアップデートされレベルが10まで(10万ポイント)にアップ
Google MapsのLocal Guidesは、ユーザーがGoogle Mapsのデータをアップデートしたり、地元のお店などの写真をアップロードできる、ゲーム的なプログラムだ。それが今日(米国時間6/13)ちょっとオーバーホールされ、とくに重要なこととしては、お礼のポイントとレベルの方式が変わった。 まずレベルだが、これまでLocal Guidesのユーザーのレベルは5までで、ポイントを500稼いでそのレベルに達したら、その後あまりやる気が出なくなる。今回のアップデートでは最高が10になり、ポイントをため込む意義が増した。なお、1…続きを読む

Googleの無人ドローンによる自動配達プロジェクトProject Wingが第一段階のテストを完了
Googleの実験的部門Google Xの、ドローンを使った無人配達のプロジェクトProject Wingが今日(米国時間6/7)、その取り組みの重要なアップデートを一般に共有した。同社は、無人航空機システム(Unmanned Aircraft Systems, UAS)の航行管理に関する、FAAとNASAが制定した一連のテストを完了した。それは、人間操縦者のいない機がある地点まで到達して、荷物やそのほかの品物を、大規模に自動化されているネットワークの一部として配達できるために、欠かせない要件だ。 Project Wingは、未来のた…続きを読む

Google Mapsの地図上で現在地の空気汚染度が分かる…カリフォルニア州オークランドから
Google Mapsが初めての、今自分が立っている場所の大気質が分かる地図を、カリフォルニア州オークランドでローンチした。 このプロジェクトはEnvironmental Defense Fund(EDF)とAclimaとのパートナーシップによるもので、後者は2015年から、ベイエリアとセントラルヴァリー、そしてロサンゼルスの環境の変化を地図化している。 このパートナーシップによりGoogleは、AclimaのセンサーをStreetViewの車に装着、酸化窒素や二酸化炭素やばい煙など自動車の排気物質の多い地域では、街路ごとにそのデータ…続きを読む

HoloKitはARのためのGoogle Cardboardだ、レンズとミラーで像を二重化
Google Cardboardから得た啓示は、スマートフォンを目に十分近づけるとVRのヘッドセットになることだった。でも、MicrosoftのHoloLensのような混成現実(mixed reality, MR)の装備では、それほど単純ではない。…じゃないかな? しかしここにご紹介するHoloKitは、最小限の装置で拡張現実の体験を拙速に作り出す、とても巧妙なDIY製品だ。 そのアイデアはとても単純で、一対の鏡がスマートフォンのディスプレイを、角度のついた、半透明のフレネルレンズに反射する。そうすると、画像とその後ろの世界がARのよ…続きを読む

GoogleのChrome組み込み広告ブロッカーは、品質保証フィルターに近くなりそうだ
GoogleのChromeブラウザーに広告フィルターを組み込む計画はまだ続いているとWall Street Journalが伝えているが、その実体は品質保証フィルターのようだ。現在Chromeに実装されているポップアップを抑制したり、デバイスに害を与える恐れのあるコンテンツの警告を与えたりする機能と似ている。 記事によるとGoogleはパブリッシャー・パートナーとも接触し、新たな品質フィルターの影響について明確なガイドラインを提供する予定だ。いずれは現在サイトにある広告で新しいブロッカーに遮断される広告をパブリッシャーが識別できるツー…続きを読む

Googleスプレッドシートが自動でグラフ作成――機械学習で「探索」が賢くなった
今日(米国時間6/1)、Googleスプレッドシートがさらに賢くなった。機械学習を利用したExplore(探索)の機能が追加されたのは昨年だが、これによりデータについての自動的な分析や自然言語で質問が利用できるようになった。今回追加された新機能ではさらに多様なグラフが自動的に作成される。ユーザーはスプレッドシート右下隅の「探索」ボタンをクリックするだけでよい。スプレッドシートは自動的に「Aシリーズ商品の売上の棒グラフ」などを作成してくれる。 この機能を実現しているのはすでに「探索」で利用されている自然言語理解のテクノロジーだ。 スプレ…続きを読む


