タグ: AI / 人工知能(用語)
人工知能に関連する記事一覧

この検索エンジンは、自分の顔を検索結果と交換する
ウェーブのかかった長い髪の自分を想像したことはあるだろうか。きっと素適だろう。しかし、大枚をはたいてサロンに行ったり、Photoshopに何時間も費やすことなくいろんな髪型を試すにはどうすればいいだろうか。必要なのは自撮り写真とDreambitだけ。顔を交換できる検索エンジンだ。 システムはあなたの顔写真を分析して顔だけをうまく切り取る方法を見つける。次に、検索ワード ― 例えばカーリーヘア ― と一致する画像を検索し、あなたにあった位置に顔のある写真を探す。 ターゲットの画像に対しても同様のプロセスで顔マスクし、あなたの顔で置き換え…続きを読む

IBM、Q2決算で予測越え。売上202億ドル、EPS 2.95ドル、クラウド売上30%アップ
ITの巨人IBMは先ほど第2四半期決算を発表し、売上は202.4億ドル、1株当たり非GAAP利益は2.95ドルだった。アナリスト予測の売上200.3億ドル、非GAAP EPS 2.89ドルをいずれも上回った。 しかし、非GAAP利益28億ドルは、1年前から25%減少した(GAAP純利益は25億ドル、29%減)。なお、決算は利益を示しアナリスト予測を上回ったが、数値は減少を続けている。1年前、IBMの売上は208.1億ドル、EPSは3.84ドルだった。 投資家は今日の決算報告を喜んでいるようだ。時間外取引で、IBM株は約3.3%、3.6…続きを読む

ペンシルベニアの事故当時、Tesla Model Xのオートパイロットはオフだった
7月1日にペンシルベニアで事故を起こしたTesla Model Xは、当時オートパイロットが無効化されていた、とElon MuskがTwitterで発表した。この情報は当該車自身のログに基づくものだ。 Onboard vehicle logs show Autopilot was turned off in Pennsylvania crash. Moreover, crash would not have occurred if it was on. — Elon Musk (@elonmusk) July 14, 2016 [車載…続きを読む

AP通信、マイナーリーグ野球の記事を「ロボット」記者が報道
今日(米国時間7/3)Associated Pressは、全国のマイナーリーグ野球(MiLB)の試合記事を人工知能を使って書くことを発表した。人工知能システムは、Automated Insightsのソフトウェア、およびマイナーリーグ野球の公式データ提供元であるMLB Advanced Media(MLBAM)のデータを利用する。 自動生成された記事が配信されるのは、AP Sportsの人間記者が取材も報道もしない、142のMLB協讃チームと13のリーグにわたるトリプルA、ダブルAおよびクラスAの試合だ。 したがって、もしテクノロジー…続きを読む

このサンショウウオ型ロボットは、両生類のように水陸を滑らかに動き回る
École Polytechnique Fédérale de Lausanne のマッドロボットサイエンティストたちが、また一つ生物模倣メカノイドを作った ― これはサンショウウオのしなやかな動きに基づいている。”Pleurobot” は、多関節からなる独自の頚椎を使って、両生類の動きを真似、地上や水上を滑るように進むことができる。 「動物の動きは、体と脊髄と周辺環境との実に興味深い相互作用から成っている」と、プロジェクトのリーター、Auke Ijspeertがビデオで説明している。「このプロジェクトの特徴はわれわれのとったアプロー…続きを読む

顔認識システム、百万人の顔データベースに大苦戦
遍在するビデオカメラと高度な顔認識技術によって可能になる恐怖の監視国家を心配している人は多い ― しかし最新の研究によると、最高のアルゴリズムでも、百万人以上の顔を区別するとなると絶対確実からはほど遠いようだ。 ワシントン大学のMegaFace Challengeは、昨年末から行われている顔認識アルゴリズムの公開競技だ。狙いは、画像データベースサイズの桁が増えていった時、システムが人間に勝てるかどうかを見ることにある。 関連記事 FBI built a massive facial recognition database witho…続きを読む

次のSiriは、感情を持つだろうか?
【本稿の執筆者、Rupa Chaturvediは、Sentient Technologiesのビジュアル・インテリジェンス設計責任者】 AIアシスタントは絶頂期にある。先月Googleはその名もAssistantというAIアシスタントを発表し、「継続的な双方向対話」を可能にした。この分野には、AppleのSiri、AmazonのAlexa、MicrosoftのCortana、FacebookのM、未公開のVivを始め、数多くのライバルがひしめいている。 しかし今のところ、こうしたアシスタントたちは会議を設定したり、天気を教えてくれたり…続きを読む

Apple、iPhoneに顔認識と物体認識を導入
何年か前にレストランで撮ったあの写真を覚えているだろうか?バーで友達に見せたい、あのすてきなデザートは? これまでは何千枚もの写真をスクロールして探さなくてはならなかった。iOS 10の新しい写真アプリで、Appleは高度なコンピュータビジョン技術を駆使して、写真の発見やグループ分けを容易にした。 Appleが使用するコンピュータビジョン技術は、iPhoneまたはiPadの上で動作する。つまり、画像を全部クラウドにアップロードする必要がない。写真の顔を認識して人ごとにグループ分けできるほか、高度な物体認識も行うので、はるか昔の様々な物…続きを読む

FBIが刺青追跡システムを開発中。プライバシー擁護団体が反発
2014年に米国標準技術局(NIST)の画像部門はFBIの協力を得て、刺青認識技術を開発した。その初期作業の一環として、認識アルゴリズム開発のために、1万5000件の刺青画像のデータベースを構築した。 これは、共通性に基づいて個人を追跡しようという概念であり、それは、NISTによると、刺青が「ギャング、サブカルチャー、宗教、儀式的信仰、あるいは政治的イデオロギーとの関連を示唆すると共に、知性、メッセージ、意味、および動機を含んでいる」ためである。 これは、EFFが強く懸念している理由の一つであり、「表現の自由、宗教の自由、および結社の…続きを読む

スタンフォード大学のロボット‘Jackrabbot’は歩行者が無意識に守っている説明の難しい複雑なルールを学習中
人間の大人でも、人混みの中を歩くのが難しいことがある。ましてや、不器用で素朴な脳のロボットはどうだろう? 人にぶつかることを避けるために、“右へ行くべきか左か?”を一瞬々々ぎごちなく考えながら歩く、…スタンフォード大学の研究者たちは、彼らのロボット”Jackrabbot”が、そんな路上のルールを学習できる、と期待している。 同大のComputational Vision and Geometry Lab(コンピューターによる視界とジオメトリ研究所)はこれまですでに、歩行者の動きを追跡して予測するコンピュータービジョンのアルゴリズムを作…続きを読む

レット・イット・ビープ:Googleの自動走行車がクラクションを鳴らすようになった
The Bulwer-Lytton Fiction Contestは、著者たちが最悪の小説冒頭を競う、毎年恒例の行事だ。Googleは、いくつかの理由により、今年これにエントリーすべきだ ― 最新の自動走行車プロジェクト報告 (PDF)の中で、同社はこう書いている:「当社の警笛アルゴリズムが改善されたため、われわれはクラクションを世界に発信し始めた」。 文のばかばかしさは置くとして、このニュースは実に興味深い。Googleは、これまでしばらくの間、自らの存在を他のドライバーに知らせる手段として、クラクシヨンを使用するテストをしてきたよ…続きを読む

Facebookの新しい人工知能「Deep Text」は、あらゆる投稿を分類する
もしFacebookが、近況アップデートにあなたが書いた内容を知っていれば、その話題を気にかけている人に見せることができる。もし、「今タクシーを降りたところ」と「車が必要」を区別できるなら、Uberを呼びたいかどうかをあなたに尋ねられる。もし近況アップデートで何かを売ろうとしていることを知ったら、自動的に商品と価格をフォーマットできる。そしてもしFacebookが、有名人の投稿へのコメントでどんなものが面白いかを判別できるなら、あなたが本当に読みたいコメントを優先して表示することができる。 上に挙げたのはFacebookの最新人工知能…続きを読む

ロボットがデートして交配して3Dプリントで子孫を産む‘Robot Baby’プロジェクト、進化(自然淘汰)の過程もある
オランダの研究者たちが、“繁殖するロボット”を作った、と主張している。繁殖とは、生殖能力がある、ということ。お子様向きに説明すると、二つのロボットの相性評価アルゴリズムが良い結論に達したら、ビューティフルなことが起きるのだ。それ以上詳しいことは、大人になったら分かるよ。このページを下へスクロールしてもいいね。 この“Robot Baby”プロジェクトのプレスリリースはこう述べている: “産業革命の次は産業進化だ。進化の重要な第一歩がこの画期的な発明であり、たとえば、未来における火星の植民地化に重要な役割を演ずる”。小さなどんぐりから大…続きを読む

ビジネスとしてのビッグデータ分析はいまやっと“成熟期”に入ったばかり、今後の機会が大きいとVCたちは見ている
[筆者: Harry-Stebbings](ベンチャーキャピタルに関するポッドキャストThe Twenty Minute VCのファウンダーでホスト。) 最近のインタビューで、“ビッグデータはいよいよこれからが本番だ”、と語ったFirstMark CapitalのMatt Turckによると、2010年にはシリーズA市場のわずか2.5%にすぎなかったビッグデータへの投資が、今ではVCたちの投資全体の7.5を超えている。そもそも、ビッグデータ分析という業態は、今どんな段階にあるのか? そして最近のAI熱は、ビッグデータと密接な関係がある…続きを読む

Apple、Siri SDKとEchoライクなホームアシスタントを準備中
Appleは、デベロッパーがSiriを大幅に使いやすくするSDKを準備中だ ― そして、その強化されたアシスタントはAmazonのEchoライクな固定ハブデバイスを駆動する。The Informationの報道は、われわれが過去数週間聞いてきた情報と一致する。6月のWWDCで、製品そのものでなくても、発表は見られるだろう。 Siriは、残念ながら順調に老いているとは言えない。4~5年前には魅力的だった機能も今や精彩を欠き、ライバルサービスはこの有名バーチャルアシスタントを様々な形で追い越している。もちろん、Siriの開発者たちは何年も…続きを読む

Uber、ピッツバーグでの自動走行車テスト中を正式に認める
Uberは、ペンシルベニア州ピッツバーグで自動走行車のテストを行っていることを、ようやく認めた。Pittsburgh Tribuneが伝えた。 Uberの無人走行車への意欲はよく知られており、同社がピッツバーグ拠点の最新テクノロジーセンターを一年以上に作ったことからも明らかだが、正式にテストを認めたのは初めてだ。 実際UberのJohn Baresは、Tribune-Reviewの記者を同社のFord Fusionハイブリッドに乗せ、経路の一部を自動走行したという。 会社はブログ記事にもこのことを書いている。 Baresは、Uberの…続きを読む

ノーベル賞を獲得した困難な実験をAIが各種パラメータを自力で最適化しつつ自分でやれるようになった
【抄訳】 オーストラリアの物理学者たちが、たぶん連日の徹夜仕事から解放されたいためだと思うが、物理の実験をほとんど監視不要で自動的に行い、ときには人力よりも上手に行うAIを作った。このようなシステムによって今後、人間研究者は面倒な手作業等から解放され、より高度な問題や研究の設計に集中できるようになるかもしれない。 このAIが行った実験は、超低温のガスBose-Einstein condensate(ボース=アインシュタイン凝縮)を作ることで、そのプロセスで2001年に三人の物理学者がノーベル賞を授与された。この実験は、一定方向のレーザ…続きを読む

CTやレントゲン画像からの症状検出を人間医師/技術者より正確に行う機械学習ソフトウェアBehold.ai
Jeet Rautのお母さんは、乳がんの完治を告げられた。でも、それは誤診で、再び治療が必要になった。 今では良くなっているけど、その誤診で彼女の命が奪われたこともありえる。そこでRaut は、体の中の、医療を要する異状を見つけるための、もっと良い方法を作ろう、と思い立った。 彼と、協同ファウンダーのPeter Wakahiu Njengaが作ったBehold.aiは、がんの早期発見を助け、診断における人的エラーを最小化する。 “Behold.aiの基本的なねらいは、効率を高めること”、とRautは、TechCrunch Disrup…続きを読む

人工知能の暴走を抑える「人工天使」が必要だ
編集部注: Jarno M. Koponen氏はデザイナーであり人文科学社でもある。またメディア関連のスタートアップであるRandomの共同ファウンダーでもある。新しい「人間中心」のデジタルエクスペリエンスを模索している。 インターネット上のさまざまなことがアルゴリズムにより処理されるようになった。しかしどうやら「人間のため」という視点が欠落しつつあるようにも見える。実現したところで何のメリットもないような「ソリューション」が提示されることすらあるように思うのだ。 アルゴリズムにより表現される自己の危うさ デジタルデバイスは、ポケット…続きを読む

大統領候補は誰がいい? IBMのWatson Electionsがあなたの気分に基づいて決めてくれる
ここまでの大統領選レースに悲しみ、怒り、喜び、混乱しているあなた。もし、誰に投票すべきか本当に迷っているなら、IBMが教えてくれるかもしれない。あなたの気分に応じて。 Watson Electionsは、IBMのスーパーコンピューターにとって驚くほど稀な政治関連アプリケーションの一つで、あたなの気に一番合った候補者を選んでくれる。今日(米国時間5/8) ニューヨークのブルックリンで行われたTechCrunch Disruptハッカソンのステージでデビューを飾った。 もしあなたが今、怒ってむかついているなら、ドナルド・トランプがいいだろ…続きを読む


