タグ: 自動車(用語)

自動車に関連する記事一覧

  • 車のシャシーとショックアブソーバーをソフトウェア駆動のアクチュエータに代えて車内安定性を高めるClearMotionが$100Mを調達

    車のシャシーとショックアブソーバーをソフトウェア駆動のアクチュエータに代えて車内安定性を高めるClearMotionが$100Mを調達

    ClearMotionは、自動車メーカーのために代替シャシーを作っている。それは、従来の物理的なショックアブソーバーに代わって、ソフトウェアが駆動するデジタルの適応型アクチュエータだ。同社はこのほどシリーズCで1億ドルを調達したが、主な投資者はJ.P. Morganの資産管理部門のアドバイスによるクライアントのグループで、それにNEA, Qualcomm Venturesなども参加した。 同社は“世界初のデジタルシャシーを作った”と主張するが、それは従来のショックアブソーバーとは全然違い、また一部のハイエンドのスポーツカーに見られるド…続きを読む

  • Waymoの自動運転技術は2016年に大きく進歩、人間の介入機会が極少に

    Waymoの自動運転技術は2016年に大きく進歩、人間の介入機会が極少に

    Waymo(元Google自動運転車部門)の自動運転ソフトウェアは、2016年に、2015年よりもはるかに長い距離を走行したにもかかわらず、解除される機会がずっと少なかった。カリフォルニア州自動車局の発表によると、Waymoの最新の解除報告では、解除(テスト車の自動運転をoffにする機会)の多くは、事故や軽い接触などではなく、ソフトウェアのなにかを調整したりバグを潰したりするための一時的なポーズ(小休止)だった。 これは、Waymoの技術による自動運転車の商用化に向けての、大きなニュースだ。技術陣のリーダーDmitri Dolgovが…続きを読む

  • 自動車保険も将来はAIになる…Liberty MutualがAPIポータルを開設

    自動車保険も将来はAIになる…Liberty MutualがAPIポータルを開設

    Liberty Mutual Insurance傘下のテクノロジーインキュベーターSolaria Labsが、デベロッパーが同社のAPIにアクセスするためのポータルを作り、そこでは一般公開されているデータと独自の保険情報を併用して、ユーザーにより安全なルートを教えたり、万一の事故時の損害を見積もる。 そのAPIのAIは、事故後の修理費を見積もる。Liberty Mutual InnovationのアシスタントVP Ted Kwartlerがメールにこう書いている: “自動被害見積もりアプリのAIは、匿名化された請求写真で訓練されている…続きを読む

  • 米運輸省、Teslaの責任を否定―事故調査報告書は「オートパイロットで事故率40%減少」 と賞賛

    米運輸省、Teslaの責任を否定―事故調査報告書は「オートパイロットで事故率40%減少」 と賞賛

    アメリカ運輸省の国家道路交通安全局(National Highway Traffic Safety Administration)は、今日(米国時間1/19)Teslaの死亡事故に関する最終報告書を発表した。NHTSAは昨年、半自動運転機能を搭載したオートパイロットを利用して走行中のTeslaが起こした死亡事故を調査していた。 報告書はTeslaのオートパイロット・システムには事故の原因となる欠陥がなかったと結論している。また報告書の複数の箇所で安全性の観点からTeslaのオートパイロット・システムのデザインを賞賛している。またTes…続きを読む

  • Ford、車載の自動撮影カメラの特許を申請―なんとSNS向けらしい

    Ford、車載の自動撮影カメラの特許を申請―なんとSNS向けらしい

    Fordが車載カメラの特許を申請していた―と聞けば自動運転車関連と思うだろうが、そうではなかった。スピード、移動方向その他のデータを自動車から取得して「いちばんいい写真を撮る」のに使うのだという。 Ford特許は2015年に申請されたもので、Patent Yogiが発見した。記事によると、このシステムは人々が自動車の走行中に(多くの場合、自分が運転しているにもかかわらず)スマートフォンや通常のカメラで周囲の写真やビデオを撮ろうとする問題を解決するという。フォードの新システムはドライバーの操作、介入を必要とせず、自動的に撮影が行われる。…続きを読む

  • イーロン・マスク、TeslaのLudicrous+モードで0-60マイル2.34秒を予告

    イーロン・マスク、TeslaのLudicrous+モードで0-60マイル2.34秒を予告

    われわれのスピードへの欲求はいつ満たされるのだろうか? おそらく、TeslaのCEO Elon Muskが最近宣言した「達成可能」最高スピード、0-60マイル加速2.34秒を実現したときだろう。Tesla車にネット配信されている最新のイースターエッグ(隠し機能)Ludicrous+を適用すれば可能かもしれないとMuskは予告した。Model S P100Dは既に2.4秒を記録しており、Faraday FutureがF 91プロトタイプでデモした数字とほぼ並んでいる。 Promising early results from the L…続きを読む

  • 女性がCEOのGMがGirls Who Codeとパートナーして女性のための放課後コンピューティング教育事業に$250Kを助成

    女性がCEOのGMがGirls Who Codeとパートナーして女性のための放課後コンピューティング教育事業に$250Kを助成

    GMが、STEM教育とその専門職分野における性差を解消する運動をしている非営利の全国団体Girls Who Code(GWC)(プログラミングする女の子)とパートナーして、GWCが展開している放課後事業に25万ドルを助成する。このClubと呼ばれる活動は、学校やコミュニティセンターなどを利用してコンピューティングなどの技術的スキルを教え、アメリカにおいてより多くの女性がハイテクの労働力に加わることを目指している。 GMのCEO Mary Barraはプレスリリースで、女性である自分のキャリアが成功したのは、大学は工学部、就職先の会社で…続きを読む

  • 電動三輪車のArcimotoが本番生産のためにFundableで投資を募る

    電動三輪車のArcimotoが本番生産のためにFundableで投資を募る

    Arcimotoの電動三輪自動車SRKの八代目がCES 2017に登場した。このバージョンは今年の春に、同社の本社のあるオレゴン州ユージーンで製造され、最初に買った人の戸口に届くのは今年の夏、とされている。 2007年にユージーンで創業したArcimotoにとって、それは長い道のりだった。ファウンダーのMark Frohnmayerは、自分の前の会社GarageGamesからArcimotoのための初期の資金をつぎ込んだ。SRKの本番生産が目前に迫った今、同社はFundableにアカウントを開いて、外部投資家を誘っている。 SRKは、…続きを読む

  • メルセデスベンツ、ドローン配達用車両の実物を展示

    メルセデスベンツ、ドローン配達用車両の実物を展示

    今年のCESでMerceds-Benzは、 ドローン配達車の最新完成版を披露した。屋根の上には複数のドローンが配置 され、前面にはインテリジェントLEDディスプレイがある。実物の車は魅力的で、(宇宙空母ギャラクティカの)サイロン風の外観が、内部で働くモバイル倉庫を隠蔽している。 Mercedes-Benzとドローンのスタートアップ、Matternetは9月にこのコンセプト発表し、’Vision Van’ と呼んでいた。Matternetの無人ドローンがワゴン車から荷物を受け取り、中央運用基地から目的地まで運ぶ。基地はドローンが常に12…続きを読む

  • フォルクスワーゲンのI.D. Buzzコンセプトは、自動運転時代のマイクロバス

    フォルクスワーゲンのI.D. Buzzコンセプトは、自動運転時代のマイクロバス

    Volkswagenの新しい電動車、I.D. Buzzは未来のマイクロバスをイメージしたコンセプトで、かつて走るだけでなく、路上でリラックスしたり同乗する仲間と時間を過ごしたファミリー向けキャンピングカー時代を思い出させる。この新しいEVデザインは、Volkswagenのコンセプトカー、I.D. シリーズの第2弾で、今年の北米国際自動車ショーで発表された。 Buzzは1回の充電で270マイル(430 km)走り、全輪駆動で完全自動運転モードを備える。前部座席は後部コンパートメントと向かい合わせて配置できる。用途に合わせてモジュラーシー…続きを読む

  • Samsungの次世代EVバッテリーは、20分の充電で約500キロの走行が可能

    Samsungの次世代EVバッテリーは、20分の充電で約500キロの走行が可能

    Samsungのバッテリー製造子会社、SDIが発表した新しい電気自動車用バッテリーは、1回の充電で最大372マイル(526 km)の走行が可能で、わずか20分間の充電で310マイル走れる。北米国際自動車ショウで初めて紹介されたこの新バッテリーは、現在Samsung SDIが製造しているバッテリー製品と比べて、必要なユニット数と重量が10%減るという。 量産は2021年以降の予定だが、同じ頃各メーカーから出てくると思われる自動運転車への塔載には間に合いそうだ。EVと自動運転車は相互に密接な関係を持っている。Fordをはじめとする各自動車…続きを読む

  • CES 2017:ホンダのRiding Assistはアシモの技術を応用してバイクを安定させる

    CES 2017:ホンダのRiding Assistはアシモの技術を応用してバイクを安定させる

    Hondaの新しいオートバイ技術、Riding Assistは商品化こそされていないが、魅力ある技術デモだ。CESで披露されたコンセプトは、低速度での車体バランス維持という経験あるライダーにとっても困難な操作を補助する。 実際、時速3~5 kmというスピードは、オートバイを直立に保つことが最も難しいことで知られている。HondaはロボットのAsimoやスクーター風乗り物のUNI-CUBで培った経験を生かし、バイクがバランスを保ち、ライダーが低速度でも安定して乗れるよう手助けする。 Riding Assistは、オートバイのフロントフォ…続きを読む

  • GM、シボレー・クルーズはメキシコ製だとするトランプのツイートに反論

    GM、シボレー・クルーズはメキシコ製だとするトランプのツイートに反論

    火曜日(米国時間1/3)午前、ドナルド・トランプはTwitterで、米国で販売されているChevrolet Cruzeはメキシコで製造され、米国ディーラーに非課税で輸出されていると語った。これに対してGMは、同社が国内で販売するCruzeの製造拠点を明らかにし、主にオハイオ州で作られているとする声明を発表した。 米国で販売されているCruzeのセダンはすべてオハイオ州の工場で生産されているとGMは指摘した。世界市場向けに設計されているCruzeハッチバックの一部は米国内で販売されており、事実メキシコで製造されているが、同車種の大部分は…続きを読む

  • EVの高速充電装置/ステーションはどんだけ速いのか?、メーカーの発表数値を比較する

    EVの高速充電装置/ステーションはどんだけ速いのか?、メーカーの発表数値を比較する

    EVgoが今月、公共直流高速充電ステーションの新記録をカリフォルニアで作る、と発表した。その能力は最大350kw、現在の記録保持者はTesla Superchargerだが、それよりも強力だ。EVgoのステーションの1号機はこの夏、カリフォルニア州ベイカーの世界一背が高い温度計の近くで、供用を開始する。 そこで、疑問が生ずる: そのほかの高速充電ステーションはどれだけ速いのか? そもそも、高速充電ってどれだけ速いのか? EVの充電に要する時間は、二つのことに依存している: 充電装置が供給する電力と、車の充電システムが対応できる最大電力…続きを読む

  • Teslaの最新イースターエッグは、ガルウィングドアが踊るホリデー・ライトショウだ

    Teslaの最新イースターエッグは、ガルウィングドアが踊るホリデー・ライトショウだ

    Teslaには、ソフトウェアアップデートにちょっとしたイースターエッグ(ソフトウェアの隠し機能)を仕込む癖がある。最新のアップデートには20個以上あった。まずはModel Xオーナーのためのホリデー・ライトショウで、SUVの電動ガルウィングドアを最大限に活用し、方向指示器、フォグライト、ヘッドライト等も動員する。さらに熱烈なサウンドも加わってオーナーのホリデー気分を高揚させてくれる。 しかしそれだけではない ― 自分の車でもっと現実逃避的な体験をしたい人のために 、Model SまたはModel Xをアップデートしたオーナーは、車を火…続きを読む

  • Volkswagenの今度のEVは未来の自動運転を完全に意識、ハンドルがどこかへ隠れてしまう!

    Volkswagenの今度のEVは未来の自動運転を完全に意識、ハンドルがどこかへ隠れてしまう!

    Volkswagenは、今年の初めにパリのモーターショーで披露したI.D.コンセプトカーの系列を拡張した新しいコンセプトカーを、1月にデトロイトで行われる北米国際オートショーで正式に発表する。今日同社は、そのコンセプトカーの“予告編”をリリースして、その車種の詳細をいくつか垣間見せた。それにより、その設計が、将来の自動運転車を完全に想定していることも分かる。 今回I.D.系列に新たに加わる車種はフル・エレクトリック、ハイブリッドでない完全な電気自動車(EV)で、同社のModular Electric Drive(MEB)がベースだ。こ…続きを読む

  • アメリカの一般消費者の見解: 「自動運転車は人間運転者よりも優秀」

    アメリカの一般消費者の見解: 「自動運転車は人間運転者よりも優秀」

    企業向けのさまざまなサービス(日本)を提供しているPwCが、自動車技術の未来に関する最新のアンケート調査の結果を発表した。そしてそれによると、アメリカ人は、自動運転車や配車サービス(ride hailing, 流している車を呼ぶこと)、カーシェアリングサービスなどの概念を、徐々に受け入れつつある。たとえば回答者の66%が、自動運転車は平均的な人間運転者よりも優秀だ、と考えている。 その調査は、アメリカ国内で16歳以上の1584名に対して行われ、交通の未来について質問をした。それによると、新しいテクノロジーの受容は年齢よりもその人のテク…続きを読む

  • Tesla、対面通行道路ではオートパイロットが制限速度を遵守するようシステムを変更

    Tesla、対面通行道路ではオートパイロットが制限速度を遵守するようシステムを変更

    Teslaはソフトウェアアップデートを発行し、オートパイロット走行中車線を維持するオートステア機能を使用している間は、最高速度を制限速度以下とするよう変更した。この制限は対面通行道路に適用され、制限速度を時速5マイルまで越えることができた従来の機能を置き換える。TechCrunchが確認した。 オートパイロットは分離帯のある道路ではこの種の速度制限を受けず、常時有効な時速90マイルの制限が適用される。Electrekが最初に報じた。 こうした制限は賢明な安全対策と言える。なぜなら制限速度は、たとえ人間ドライバーが遵守することがめったに…続きを読む

  • Uberはサンフランシスコでの自動運転パイロット事業を中止、自動車局が車両の登録を撤回したため

    Uberはサンフランシスコでの自動運転パイロット事業を中止、自動車局が車両の登録を撤回したため

    Uberが、サンフランシスコにおける同社の自動運転パイロット事業の中止を確認した。それは、今日(米国時間12/21)行われた三者協議の結果だ(Uber、カリフォルニア州自動車局、司法長官事務所)。自動車局は、Uberがパイロット事業で使っていた16台の自動運転テスト車両の車両登録を撤回した。 自動車局によると、車両の登録を撤回すると同時に、Uberには許可プロセスを完了するようすすめた。一方Uberは、当面、ほかのところでそれらの車両を展開するつもりだ。Uberは、次のように声明している: 自動車局がわれわれの自動運転車の登録を撤回し…続きを読む

  • Hondaが1月のCESの予告編をリリース、Safe Swarm技術、個人車Uni-Cub、感情ロボットカーNeuVなど

    Hondaが1月のCESの予告編をリリース、Safe Swarm技術、個人車Uni-Cub、感情ロボットカーNeuVなど

    Hondaは1月に行われる今度のCESで、同社がこれから展開する“cooperative mobility ecosystem”なるものを軸とする、いくつかの発表を行う。そして今日同社は、その発表の中身の一部を、“予告編”として公開した。 その短いビデオでは、三つの新しい機能が紹介され、その中には、今年の11月に発表された新しいトレードマーク“Safe Swarm”*も含まれる。それは、一種の車両間コミュニケーションネットワークのようなもので、車同士が情報を共有しながらより安全に道路を通行する。ただしその仕組みは、今回のグラフィクスか…続きを読む