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中国に関連する記事一覧

Walmartが楽天とパートナーして日本に初のeコマースストアを開店
アメリカのリテールの巨人Walmartはこのところ、アジアにおける事業の改革を継続的に進めているが、その一環としてこのほど、同社の日本における初めてのeコマースストアをオープンした。それは、日本のリテールの巨人、楽天との共同事業だ。 両社が1月に初めて発表したコラボレーション(日本語記事)の合意事項では、日本ではオンラインのグロサリーサービスを立ち上げ、アメリカでは楽天のKoboによるeリーダーやオーディオブック、eブックなどを売る、というものだった。 上記のeグロサリーサービス、Rakuten Seiyu Netsuperは10月に…続きを読む

常時素行調査の信頼のジレンマとファーウェイとソフトバンクのIPOの話
まず、スタートアップでの初めての素行調査、それからファーウェイの財務のトップの逮捕、ソフトバンクの新規株式公開(IPO)の応募開始、そしてTechCrunchのポッドキャストEquityの次の話の録音。これらすべては、2018年12月6日の木曜日の出来事だ。 TechCrunchでは、新しいコンテンツ形式を試すことにした。これは、その新しいスタイルの草稿になる。どうか、率直なご意見を賜りたい。気に入らない部分があれば、本記事の著者である私、Dannyに直接メールをいただきたい(danny@techcrunch.com)。 常時素行調査…続きを読む

Huaweiの孟晩舟CFO、逮捕容疑は詐欺――アメリカで有罪なら実刑30年の可能性
カナダのバンクーバーで12月1日に逮捕されたHuawei(華為)の孟晩舟(Meng Wanzhou)CFOに対する保釈審理が今日(米国時間12/7)開かれた。検察側はここでいくつか新しい主張を行った。 孟はHuaweiのファウンダー、 任正非(Ren Zhengfei)の娘だが、保釈審理をその場で取材したジャーナリストのツイートによれば、30年の実刑を言い渡される可能性がある。 アメリカ司法省は孟がHuaweiの秘密の子会社SkyComにアメリカの制裁措置に違反するイランとの取引を実行させた疑いを持っている。このとき、制裁を免れるため…続きを読む

AppleのHomePodは来年早々に中国で利用できるようになる
“嘿(ヘェィ) Siri!” AppleのHomePodは来年早々、中国で買えるようになる。Appleの中国サイトにすでに登場し、お値段は2799人民元(約407ドル)とある。アメリカの349ドルよりも17%高い。発売日の明記はないが、2019年の早い時期、とある。 HomePodのライバルAmazon EchoやGoogle Homeは中国で立ち上がっていないが、その代わりAppleのスマートスピーカーには、WeChatを統合しているTencentのTingtingやAlibabaのTmall Genie、Baiduの複数機種、Mo…続きを読む

Huawei CFO、カナダで逮捕、米国送還へ
世界最大の通信機器メーカーで第2位のスマートフォンメーカー、Huaweiの最高財務責任者Meng Wanzhouが、米国の対イラン貿易制裁違反の疑いでカナダのバンクーバーで逮捕された。The Globe and Mailが最初に報じた。 現在本誌はこのニュースを確認するためにHuaweiと接触している。 The Globe and Mailによると、同社の副会長であるMengは12月1日に逮捕され、既に保釈聴聞会が金曜日に設定されている。MengはHuaweiファウンダーRen Zhengfei の娘で1993年にHuaweiに入社し…続きを読む

世界で初めての遺伝子を編集された赤ちゃん、深圳の病院は関わりを否定
世界初の遺伝子を編集された人間の赤ちゃんという中国生まれのニュースは、月曜日(米国時間11/26)にMIT Technology ReviewとAssociated Press(AP通信社)がそのプロジェクトを報じて以降、大騒動になってしまった。とくに中国の外にいる人びとは、その先端的科学の倫理的含意を激しく疑問視した。それは、深圳の大学の中国人研究者Jiankui Heのプロジェクトだ。 この話には、もうひとつの側面がある。 AP通信によると、Heは深圳の病院Shenzhen HarMoniCare Women’s and Chil…続きを読む

映画に見る中国のパラレルテクノロジー世界
映画”DETECTIVE CHINATOWN 2″(チャイナ・タウンの探偵2)から何を学ぶことができるだろう?実はかなり多くのことを学べるのだ。この映画は今年11位のヒット作で、例えば「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」や「クレイジー・リッチ!」よりもはるかに興行収入は上回っている。だがおそらく、今年10位のヒット作である「オペレーション・レッドシー」同様、その名前を耳にしたことはないだろう。これらの売上はすべて中国国内で生まれているものなのだ。 このスラップスティックがシャーロック・ホームズ的なものと組み合わされたコメディが…続きを読む

クラウド通信のためのAPIを提供するAgoraがシリーズCで$70Mを調達、Twilioに負けない強みとは?
クラウド通信のためのAPIを作っているAgoraが、Coatue ManagemenがリードするシリーズCのラウンドで7000万ドルを調達し、新しい市場と業種分野の開拓をねらっている。これまでの投資家SIG, Morningside Capital, およびShunwei Capitalもこのラウンドに参加し、Agoraの総調達額は1億2500万ドルになった。 同社のAPIはMeet Group, Xiaomi, Hike Messenger, Momoなどに利用されていて、顧客はそのAPIを使って自分のアプリケーションに音声やビデオ…続きを読む

利上げと貿易戦争の激化への懸念でテクノロジー企業の株価が急落、グローバルなサプライチェーンにも影響が波及
テクノロジー企業の株は、今日(米国時間11/19)の取引でめった打ちにされた。アメリカと中国の貿易戦争が激化し、金利が上がるとの予想から、不安に駆られた投資家たちが売りに転じたためだ。 多くの大手テクノロジー企業の株式が取引されるナスダック総合指数は、219.4ポイント(3%)下げて7,028.48になり、一方ダウ平均は395.8ポイント(1.6%)下げの25,017.44になった。 Facebook, Alphabet(Googleの親会社), Apple, Netflix, そしてAmazonはすべて弱気市場に落ち込み、株価は軒並…続きを読む

SoftBankのDeepcoreと香港のZerothが提携――アジアのAIスタートアップの育成へ
アーリーステージのAIスタートアップを支援する2のプログラムが力をあわせることになった。AIの世界でも一人より二人のほうが心強いらしい。 有力デジタルメディアのAnimoca Brandsから投資を受けることに成功した香港のアクセラレータ、Zerothは、SoftBankグループのアクセラレータ、ファンドDeepcoreとリソースやディールの共有など密接な提携関係に入った。 DeepcoreはAI全般のスタートアップの支援、育成に力を入れている一方、ZerothはAIと機械学習に特化したアジア初のアクセラレータだ。後者はAnimoca…続きを読む

中国では生体認証による決済が当たり前になった…11月11日のショッピングフィーバーがそれを証明
中国の消費者はデジタル決済を採用するのが早くて、最近のショッピングブームを見るとその次のステップへの用意ができているようだ。それは、生体認証(バイオメトリックス, biometrics)による決済だ。 11月11日にAlibabaは、世界最大のショッピングイベント「独身の日」に大勝利し、308億ドルの売上を記録した。それはCyber MondayとBlack Fridayを合わせたよりも大きい、驚異的な売上高だ。 中国のユーザーたちは、特売を逃すまいとあせってパスワードを入力する代わりに、一瞬で買い物が完了する新しい技術に飛びついた。…続きを読む

中国人が熱狂するショートビデオにネットの巨人も気が気ではない
[著者:Rita Liao] 中国で地下鉄に乗ると、多くの人がスマホのTikTok(ティックトック)の動画に見入っている。 モバイルインターネット専門調査研究会社QuestMbileの調査によれば、中国人のインターネット利用時間のうち、TikTokなどの動画の視聴に占める割合は、2017年には5.2パーセントだったものが、現在は90パーセント近くまで跳ね上がっているという。 750億ドル(約8億5500万円)という世界最高の評価額を誇るスタートアップByteDanceが運営するTikTokのようなアプリは、これまでカメラに映ることを嫌…続きを読む

中国の警察に歩行特徴認識テクノロジー導入――50m離れて後ろ向きでも個人を特定可能
中国には世界中でいちばたくさんのCCTVカメラが設置されている。 1億7000万台のビデオカメラのネットワークが存在するということだ。中国の警察はGoogle Glass的なスマートメガネを装着して人混みの中から容疑者を特定している。しかもこの恐るべき監視能力がさらにレベルアップされた。新しいテクノロジーは歩き方や体格から特徴を抽出して人物を特定できる。 APの報道によれば、この歩行特徴認識(gait recognition)テクノロジーはすでに北京と上海の警察で使用されており、カメラの映像が後ろ向きだったり顔が見えなかったりしても個…続きを読む

Xiaomiから30ドルのワイヤレンス・イヤフォン――けっこういいんじゃないか?
このイヤフォン、いいんじゃないか? そう考える理由がいくつかある。中国のXiaomi(小米)の消費者向け製品はスマートフォン以外でも概して信頼性が高いし、徹底的な低価格化はフィットネス・モニターのような分野を大きく変革してきた。 われわれの姉妹メディアのEngadgetがXiaomiが 30ドルでAirDotsを売り出していることを発見した。これはAppleのAirPodsやGoogleのPixel Budsのライバルを目指して開発されたワイヤレンス・イアフォンで価格がこうしたライバルよりはるかに安い。ワイヤレンス・イヤフォンの普及を…続きを読む

TikTokのByteDanceが世界最大のスタートアップに――Uberを抜く会社評価額で資金調達完了
オンライン広告ネットワークやTikTokなどのサービスを運営する中国のByteDanceがUberを抜いて会社評価額で世界最大のスタートアップとなった。 ForbesとBloombergは同社が750億ドルの会社評価額で30億ドルの資金調達を完了したと報じている。TechCrunchの取材に対し、事情に通じた情報源はこの報道が事実であると確認し、会社評価額はプレマネー、つまり資金調達を実施する前の評価額だと述べた。つまり今回のラウンドで得た30億ドルを加えるとByteDanceの評価額は780億ドルとなる。これは配車サービスの巨人、U…続きを読む

中国からトランプへお返し: iPhoneをやめてHuaweiにしたら
The South China Morning Postによると、中国外務省のスポークスウーマンHua Chunying(华春莹)が、トランプの安全でないiPhoneに対するスパイ行為に関する、昨日(米国時間10/24)のおそろしい記事を否定して、それを“フェイクニュース”と呼んだ。彼女は大統領のためにとくに言葉を選んで、Huaweiのハンドセットに換えるよう提案し、それがだめなら通信をやめたら、と言った。 その語調はときにはネット上の‘荒らし’のようにもなり、そのスポークスパーソンは、“この記事を見ると、オスカーの脚本賞を必死で狙っ…続きを読む

Teslaは来年からModel 3の生産の一部を中国で行う
水曜日に、この2年で初めて利益の出た四半期を迎えたことを報告したTeslaは、その収益の流れを、北米以外の顧客にも新しいModel 3を届けることで拡大しようとしている。その計画の一部には、中国における製造計画の加速も含まれている。 Teslaの収益は、第3四半期で急上昇し、68億ドルに達した(利益は3億1200万ドルである)。これは、生産ボトルネックや直近の物流問題を抱えてはいたものの、みな新しいModel 3のおかげである。同社は、米国とカナダでの販売を通じて、黒字化のマイルストーンを達成することができた。この結果、2つの巨大な市…続きを読む

トランプは「セキュアな」iPhoneを2台持っているが、それでも中国は聴いている
トランプ大統領はiPhoneを3台持っている——うち2台は「セキュア」で、もう1台は通常の個人用デバイスだ。しかし、最高司令官が電話を取るたびに、彼の敵たちは聴いているという。 これはThe New York Timesの最新記事によるもので、大統領の複数の端末——および彼がそれをどう使っているか——にスポットライトを当てている。 トランプは2016年に就任した際、Androidが走る古くて時代遅れのSamsung Galaxy携帯を渋々手放し、Appleデバイスに移行した。iPhoneは歴史的にAndroid機よりもセキュアであると…続きを読む

中国が米国のバイオテクノロジーの未来に資金を供給している
【編集部注】著者のArman TabatabaiはTechCrunchのコンサルタント 中国のVCは、中国最大の健康問題を解決するために、米国のスタートアップに何十億ドルもの投資を行っている シリコンバレーは健康ブームの只中にいて、それは「東洋」医学によって推進されている。 米国の医療投資に関しては、今年は過去最高の年となったが、北京と上海の投資家たちは、米国のライフサイエンス企業やバイオテクノロジー企業にとって徐々に最大の取引相手となっている。実際、Pitchbookによれば、今年中国のVCは、中国内で行うよりも多い、300を超える…続きを読む

Tesla、ギガファクトリー3の建設で中国と合意
Teslaは、約210エーカー(85万平方メートル)の土地を上海臨港地区に確保した。同社初の米国外工場の予定地だ。 Tesla幹部、および上海市経済情報委員会、上海臨港地区開発管理団体、上海臨港グループの首脳らが参加して、水曜日に中国で調印式典を行った。 「Teslaのミッションは世界の維持可能エネルギーへの移行を、全電動車だけでなく、スケーラブルなクリーンエネルギー生成や蓄電製品を通じて促進することだ」とTeslaの国際営業担当VP、Robin Reiが声明で言った。「上海で獲得したこの場所は、Tesla初の国外ギガファクトリーとし…続きを読む


