タグ: データベース(用語)

データベースに関連する記事一覧

  • データサイエンティストを対象とした専用データベースのPineconeが34億円調達

    データサイエンティストを対象とした専用データベースのPineconeが34億円調達

    Pinecone(パインコーン)が2021年の創業時に発したメッセージは、データサイエンティストのニーズに特化したサーバーレスベクターデータベースを開発するというものだった。このデータベースは同社が行っていることの中核を成すものだが、同社はAI駆動型検索を中心に、より洗練されたデータベースの用途へと向かっている。「干し草の山の中から針を見つける」データサイエンティストを支援することを目指している。 Pineconeの創業者でCEOのEdo Liberty(エド・リバティ)氏に2021年、1000万ドル(約12億円)のシードラウンドの際…続きを読む

  • どんどん増える画像や動画に特化したデータベースを開発するApertureDataが約3.5億円のシード資金を調達

    どんどん増える画像や動画に特化したデータベースを開発するApertureDataが約3.5億円のシード資金を調達

    Vishakha Gupta(ビシャカ・グプタ)氏と、後に共同創業者になるLuis Remis(ルイス・レミス)氏は2016年にIntel Labsでともに働いていた頃、どんどん増えるビジュアルデータ(画像やビデオ)をどう管理するかを解決する業務を任されていた。2人はこの問題に精力的に取り組み、研究者やデータサイエンティストとも協力して、大量のビジュアルデータに適したインフラの開発を始めた。 結局、画像を扱い、データサイエンティストが利用する要件を満たす新しいデータベースが必要であるとの結論に達した。データサイエンティストは画像データ…続きを読む

  • AWSがクラウド上のデータベースの問題を診断・修正する新ツールを発表

    AWSがクラウド上のデータベースの問題を診断・修正する新ツールを発表

    米国時間12月1日、AWSがユーザーがリレーショナル・データベース(関係データベース)の問題を容易に検出、診断、そして解決できるためのサービスを発表した。「DevOps Guru for RDS」というサービスは、AWSの完全な管理をともなうマネージド関係データベースプラットフォームであり、2020年、機械学習サービスの問題を検出するためにローンチしたDevOps Guru系列の一環だ。 Amazon AIの副社長であるSwami Sivasubramanian(スワミ・シバスブラマニアン)氏が発表で、は多くの企業にとってデータベース…続きを読む

  • Cockroach Labsがサーバーレス版SQLデータベースを発表

    Cockroach Labsがサーバーレス版SQLデータベースを発表

    米国時間10月19日、CockroachDB(コックローチDB)を開発しているCockroach Labs(コックローチ・ラボ)が、開発中のSQLデータベースの新しいサーバーレスバージョンのパブリックベータ版を発表した。これにより、開発者は明示的に定義することなく、スケールアップ / ダウンするデータベースリソースを簡単に使えるようになる。 共同創業者でCEOのSpencer Kimball(スペンサー・キンボール)氏は、その目標は開発者の複雑さを軽減すると同時に、きめ細かな価格体系を提供することだとしつつ、次のように述べている。「(…続きを読む

  • サーバーレスアプリケーションのためのAPIベースのデータベースサービスを提供するXata

    サーバーレスアプリケーションのためのAPIベースのデータベースサービスを提供するXata

    Xataをご紹介しよう。同社は、これまでにない新しい角度からマネージドデータベースに取り組んだスタートアップだ。同社はあなたのデータベースをあなたに代わって動かし、それをAPIに変えるので、データベースのクエリやアップデートをサーバーレスのアプリケーションから行える。Xataはこの度、500万ドル(約5億5000万円)の資金を調達した。プロダクトはまだ十分に成熟していないが、同社はその詳細をすでにシェアしている。 XataはJamstackのウェブサイトに特に合ってるように思われる。Jamstackは、大規模なウェブサイトを開発しデプ…続きを読む

  • RDBをノーコード化して人気上昇のAirtableが初めての買収でデータ視覚化のBayesを獲得

    RDBをノーコード化して人気上昇のAirtableが初めての買収でデータ視覚化のBayesを獲得

    ノーコードのリレーショナルデータベースを作っているAirtableが米国時間8月11日、同社の初めての買収として、アーリーステージの視覚化スタートアップBayesを獲得することを発表した。買収の目的は、Airtableの上でデータをもっと視覚化できるようにすることだ。両社は、買収の価額を公表していない。 Airtableと同じく、Bayesもノーコードを重視しているので、両社はともに、かつては専門の技術者を必要とした仕事を単純化する、というビジョンを共有している。AirtableのCEOで共同創業者のHowie Liu(ハウィー・リュ…続きを読む

  • Apple Podcastランキング1位「歴史を面白く学ぶコテンラジオ」を運営するCOTENが8400万円を調達

    Apple Podcastランキング1位「歴史を面白く学ぶコテンラジオ」を運営するCOTENが8400万円を調達

    「歴史を面白く学ぶコテンラジオ(COTEN RADIO)」(Youtube・Podcast・Spotify)を運営するCOTEN(コテン)は6月30日、総額8400万円の資金調達を発表した。引受先には、REAPRA、ドーガン・ベータ、都築国際育英財団、ウラノス、ゼロトゥワン、個人エンジェル投資家としてメルカリ共同創設者の石塚亮氏と富島寛氏、スターフェスティバル取締役CTOの柄沢聡太郎氏など4人が参加している。この資金は、2021年中にベータ版リリースを目指す世界史データベース「coten」(仮称)の開発にあてられる。 代表取締役の深井…続きを読む

  • 質と量で世界初、工学院大学が約6360手話単語と10テーマ10件の対話を収録した高精度3D日本手話データベースを提供開始

    質と量で世界初、工学院大学が約6360手話単語と10テーマ10件の対話を収録した高精度3D日本手話データベースを提供開始

    工学院大学は6月28日、国立情報学研究所情報学研究データリポジトリ(NII IDR)「研究者等提供データセット」上で、「工学院大学 多用途型日本手話言語データベース(KoSign)」(コサイン)の提供を開始した。約6360手話単語と10テーマ10件の対話が収録された、工学院大学調べで「質と量において世界初のデータセット」とのことだ。 KoSignのデータは、手話ネイティブの家系に育ったろう者で、日本手話を母語とする男女1名ずつによって、2017年から2019年にかけて、東映東京撮影所のモーションキャプチャースタジオで収録された。正面と…続きを読む

  • 時系列データベースのクラウド版で収益化するTimescaleがシリーズBで約43.6億円を調達

    時系列データベースのクラウド版で収益化するTimescaleがシリーズBで約43.6億円を調達

    米国時間5月5日、オープンソースのTimescaleDB時系列データベースを開発するTimescaleがシリーズBで4000万ドル(約43億6400万円)を調達したと発表した。同社は2019年のシリーズAで1500万ドル(約16億3700万円)を調達しており、そこからわずか2年での今回の資金調達となった。 今回のラウンドを主導したのはRedpoint Venturesで、以前に投資していたBenchmark、New Enterprise Associates、Icon Ventures、Two Sigma Venturesも支援した。…続きを読む

  • 材料研究を効率化するプラットフォーム開発するのイスラエルMaterials Zoneが約6.5億円を調達

    材料研究を効率化するプラットフォーム開発するのイスラエルMaterials Zoneが約6.5億円を調達

    テルアビブに拠点を置くスタートアップ企業で、AIを活用して材料研究の高速化を図るMaterials Zone(マテリアル・ゾーン)は、シードラウンドで600万ドル(約6億5000万円)の資金を調達したと、米国時間4月27日に発表した。この投資ラウンドはInsight Partners(インサイト・パートナーズ)が主導し、クラウドファンディングの「OurCrowd(アワークラウド)」も参加した。 Materials Zoneのプラットフォームはさまざまなツールで構成されているが、その中核となるのは、科学機器や製造施設、実験装置、外部デー…続きを読む

  • 知識データベースのGoldenが約15.3億円調達、最新技術に関してWikipediaより強いと主張

    知識データベースのGoldenが約15.3億円調達、最新技術に関してWikipediaより強いと主張

    知識ベースのGoldenが、シリーズAで1450万ドル(約15億3000万円)を調達したことを明らかにした。このラウンドをリードしたのは既存投資家Andreessen Horowitzで、そのトップであるMarc Andreessen(マーク・アンドリーセン)氏がGoldenの取締役会に加わった。 Goldenが昨年ローンチしたとき、創業者でCEOのJude Gomila(ジュード・ゴミラ)氏は「目標はWikipediaが弱い分野、特に最新技術とスタートアップに関する知識ベースを作ること」だと語った。 今週ゴミラ氏は「企業とテクノロジ…続きを読む

  • GraphQLサービスを提供するHasuraが約26.5億円を調達、MySQLを新たにサポート

    GraphQLサービスを提供するHasuraが約26.5億円を調達、MySQLを新たにサポート

    米国時間9月8日、データベースにアクセスするためのGraphQL APIを生成するオープンソースエンジンを提供しているHasuraが、シリーズBで2500万ドル(約26億5500万円)を調達したと発表した。このラウンドを主導したのはLightspeed Venture Partnersで、以前に投資していたVertex Ventures US、Nexus Venture Partners、Strive VC、SAP.iO Fundも参加した。 今回のラウンドは新型コロナウイルス(COVID-19)の感染が拡大してから開始されたもので、…続きを読む

  • データエンジニアの悪夢を解消するプラットフォームDatafoldがまもなくデビュー

    データエンジニアの悪夢を解消するプラットフォームDatafoldがまもなくデビュー

    簡単なことだと思われていた。データベースのスキーマに小さな問題が発生し、アプリが機能不全となり、遅延が重なり、ユーザーエクスペリエンスが低下する。そこへ常駐のデータエンジニアが現れて、スキーマを修正し、すべてが丸く収まる……。今までそうだったかもしれない。だが誰も気づかない間に、そのちょっとした修正が、企業幹部が使用するすべてのダッシュボードを完全に無能化してしまう。財務が落ちる。会社の運営がめちゃくちゃになる。そしてCEOは……。会社がネットにつながっているのかすらわからない。 データエンジニアにとって、これは単に気になる悪夢ではな…続きを読む

  • 時系列データベース開発のQuestDBが2.5億円調達

    時系列データベース開発のQuestDBが2.5億円調達

    Y Combinator summer 2020のメンバーであるQuestDBは、スピードを最優先に置いたオープンソース時系列データベースを開発している。スタートアップは米国時間7月2日、230万ドル(約2億5000万円)のシードラウンドを発表した。 ラウンドを主導したのはEpisode1 Venturesで、そこにSeedcamp、7percent Ventures、Y Combinator、Kima Ventures、および複数の無名のエンジェル投資家たちが加わった。 もともとこのデータベースは、現在のCTOであるVlad Ily…続きを読む

  • アプリ開発のデータベースの部分をシンプルなAPIにしたFaunaがシリーズAの資金調達

    アプリ開発のデータベースの部分をシンプルなAPIにしたFaunaがシリーズAの資金調達

    開発者はつねに、アプリケーションの中でデータベースの部分が重くなりすぎないよう気を使う。そこで、データベースの部分を簡単なAPI呼び出しに変えたFaunaが、今日(米国時間7/1)2700万ドルの資金調達を発表した。 そのラウンドは実際には、Madrona Venture Groupがリードした2017年のシリーズAの拡張で、それにはAddition、GV、CRV、Quest Ventures、および数名の個人投資家が参加した。同社によると、今日の投資で調達総額は5700万ドルになる。 同時に同社は役員の強化を図り、元Oktaのチーフ…続きを読む

  • クラスター型分散データベースシステム開発のMemSQLが約54億円を融資で調達

    クラスター型分散データベースシステム開発のMemSQLが約54億円を融資で調達

    多くのスタートアップが資金調達の活動を再開している中、急成長中のあるスタートアップがキャッシュフローがプラスに転じつつある同社の株式を維持するため、多額のデットラウンドを完了した。そのスタートアップの名はMemSQLという。同社は、クラウド、ハイブリッド、オンプレミス環境を横断し、高速で移動する大規模なデータに対する問い合わせと分析を行うために利用されているリレーショナルリアルタイムデータベースを開発しており、顧客には、大手銀行、通信事業者、配車サービス大手、さらには新型コロナウイルス追跡アプリを開発している企業も含まれている。同社は…続きを読む

  • DataStaxがCassandraデータベースのためのKubernetesオペレーターをローンチ

    DataStaxがCassandraデータベースのためのKubernetesオペレーターをローンチ

    米国時間3月31日、オープンソースのApache Cassandraプロジェクトを支える商用企業DataStaxが、データベースのクラウドネイティブバージョンを動かすために同社が開発したKubernetesオペレーターをオープンソースで発表した。 DataStaxの最高戦略責任者である Sam Ramji(サム・ラムジ)氏が2019年にGoogleから来て最初に取り組んだのが、KubernetesとCassandraに関して顧客、パートナー、コミュニティメンバーの動向をつかむことだったが、そこでわかったのはサポートが驚くほど限定的だっ…続きを読む

  • シムシティを手本に新しい都市開発ツールを目指すUrbanFootprint

    シムシティを手本に新しい都市開発ツールを目指すUrbanFootprint

    何十年間にもわたって、最高の都市計画シミュレーションは、都市計画の専門家にはまったくシミュレーションとして役に立たないものだった。しかし、幅広い人気を誇る街作りゲーム「シムシティ」は違うと、この分野の専門家でありUrbanFootprint(アーバンフットプリント)の共同創業者でもあるPeter Calthorpe(ピーター・カルソープ)氏は言う。 カルソープ氏は、都市プランナー、都市デザイナーとしてのキャリアを1970年代後半からスタートさせ、80年代中ごろには、著名な建築家でデザイナーのSim Van der Ryn(シム・バン・…続きを読む

  • グラフデータベースNeo4jのバージョン4.0はサイズ制限のないスケーリングが可能に

    グラフデータベースNeo4jのバージョン4.0はサイズ制限のないスケーリングが可能に

    グラフデータベースのメジャーであるつNeo4jが今日(米国時間2/4)、バージョン4.0のリリースを発表した。最大の目玉は、スケーリングのサイズに制限がなくなったことだ。 グラフデータベースは複数のデータ間の結びつきを表現し調べることができるので、近年ますます人気がある。たとえばeコマースのサイトなら互いに関連するアイテムを表現したいし、ソーシャルサイトでは自分の友だちと、友だちのそのまた友だちなど、複雑な友だち関係を知りたいだろう。主に企業で人気が増していて、特にデータサイエンティストたちが好んでいる。大量のデータの中の関係を表現し…続きを読む

  • 法人営業を効率化する企業情報DBのBaseconnectが18億円調達、導入企業は3万社を突破

    法人営業を効率化する企業情報DBのBaseconnectが18億円調達、導入企業は3万社を突破

    法人営業を支援する企業情報データベース「Musubu」開発元のBaseconnectは2月4日、複数の投資家を引受先とした第三者割当増資と金融機関からの融資により、総額18億円を調達したことを明らかにした。 2018年4月にスタートしたMusubu(旧Baseconnect LIST)は現在までに3万社以上が活用。調達した資金を活用し、データベースの拡充とともに法人営業をワンストップで支援する新機能の開発や、マーケティングへの投資などを行っていく。 なお同社では2018年11月に実施したプレシリーズAラウンド(4.3億円調達)を含め、…続きを読む