タグ: ドローン(用語)

  • DRONE FUNDが目標調達額100億円とする3号ファンドからの新規投資活動を順次開始

    DRONE FUNDが目標調達額100億円とする3号ファンドからの新規投資活動を順次開始

    「ドローン・エアモビリティ前提社会」の実現を目指すベンチャーキャピタル「DRONE FUND」(ドローンファンド)は10月14日、目標調達額を100億円とする「DRONE FUND 3号投資事業有限責任組合」(3号ファンド)を2020年5月に設立し、2020年9月にファーストクローズを迎えたと発表した。SMBC日興証券、NTTドコモ、ソフトバンク、小橋工業、国際航業、リバネスなどが投資家として参加している。 また、ドローンファンドは2021年3月(予定)のファイナルクローズに向けて資金調達を続けるともに、今回の発表をもって3号ファンド…続きを読む

  • DJIの最新産業用ドローン「Matrice 300」は飛行時間55分、最大伝送距離15km

    DJIの最新産業用ドローン「Matrice 300」は飛行時間55分、最大伝送距離15km

    ドローン最大手のDJIは米国時間5月7日、最新機種のベールをはいだ。産業向けドローンのMatrice 300は、同社のMatriceシリーズを基に作られ、長寿命バッテリーと6面に配置された障害物検出センサーに加え、最大15kmのビデオ通信範囲を備える。 Matriceは長年続いているDJIのオールインワン産業用製品シリーズだ。このシリーズのモデルは消費者向けやプロシューマー向けよりもずっと大きく実用的で、市場に合わせた機能を備えている。消費者がドローンを主にビデオ撮影に使うのに対して、企業や公共サービスはドローンによるデータ収集に目を…続きを読む

  • DJIがカメラとバッテリー寿命をアップグレードした新型ドローン「Mavic Air 2」を発表

    DJIがカメラとバッテリー寿命をアップグレードした新型ドローン「Mavic Air 2」を発表

    DJIはこのような大変な時機に、大きな発表を控えるという手もあったかもしれない。しかし同社は、世界的なパンデミックのために発表を遅らせるようなことはしなかった。軽量版のMavic Airを発売してから2年ちょっとが経った今、その後継機を発表した。 発表の直後に最初のAirをレビューした際には、私は製品自体の有用性に大きな不満を抱いた。確かに、それは優秀なエンジニアリングの見本のような製品だったが、魅力はそれだけに留まっていた。今回DJIは、少なくとも最初の製品が抱えていた問題のいくつかに対処した。中でも、バッテリー容量の増加は重要だ。…続きを読む

  • 配達用ドローンのランディングステーションはSF映画のセットみたいだ

    配達用ドローンのランディングステーションはSF映画のセットみたいだ

    配達用ドローンはもちろんハイパーローカルなテクノロジーのホットな話題だが、その未来の飛行物体はそもそもどこに着陸するのか?芝生?そこでMatternet(マターネット)は、同社の輸送ドローン用のランディングステーションを作った。しかし、それは配達のためのインフラというよりも、60年代のSF映画の殺人光線兵器に似ている。 離着陸の場所を特定しないPrime Airなどと違ってMatternetのドローンは、特定の場所を結びつける配達ネットワークを使う。そのやり方は確実ではあるが、病院など時間を争う配達には向いていないかもしれない。 関連…続きを読む

  • 大学病院が血液サンプルの配送にドローンを利用

    大学病院が血液サンプルの配送にドローンを利用

    ドローンは食べ物の配達には向いてないかもしれないが、でも病院が使えば命を救うこともある。米国カリフォルニア大学サンディエゴ校の大学病院であるJacobs Medical Center(ジェイコブス・メディカル・センター)では、運送大手UPSが運用するMatternet(マターネット)のドローンを使って、検査用血液などを同病院の複数の施設間で送受する試験を開始した。 このような事業はMatternetにとって三度目だ。まずUPSとの 最初のパートナーシップでは、ノースカロライナのWakeMed病院で1900回の飛行を行った。またチューリ…続きを読む

  • 米内務省がセキュリティーの懸念からドローン使用を休止

    米内務省がセキュリティーの懸念からドローン使用を休止

    米国内務省は、サイバーセキュリティーの懸念を考慮して同省の非緊急用ドローン機隊の活動を休止すると発表した。同省はこの決定について、「ドローン運用に用いられるテクノロジーがわれわれの国家安全保障の妨げにならない」ことを確実にするためであると短い声明の中で説明した。 内務省報道官のCarol Danko(キャロル・ダンコ)氏は、「サイバーセキュリティー、テクノロジー、および国内生産に関わる懸念が適切に対処されていることを確認したうえで、非緊急用ドローン使用の一時休止」を同省が正式に命令したと語った。同省は3カ月前にドローン約800機の休止…続きを読む

  • 日本のFPV Roboticsが水陸空のインフラ検査用ドローン「Waver」を発表

    日本のFPV Roboticsが水陸空のインフラ検査用ドローン「Waver」を発表

    日本のロボット開発のスタートアップであるFPV Robotics は、ドローンテクノロジーを活用して世界中で増大するインフラ検査ニーズに対応する。予期せぬ橋の崩壊などの重大な問題を回避するため、老朽化したインフラを検査するニーズが増えている。FPV RoboticsのCEO兼創業者である駒形政樹氏は、同社のドローン「Waver」を筆者に見せてくれた。WaverはラスベガスのCES 2020でデビューする。 水空両用ドローンであるWaverは、8つのローターを使ってフライトし、フロートを使用して水面上での移動速度を上げることもできる。こ…続きを読む

  • ドローンが監視しながら飛び回るSunflowerのホームセキュリティシステム

    ドローンが監視しながら飛び回るSunflowerのホームセキュリティシステム

    2020年のCESで目を引く製品のひとつに、新しいタイプのホームセキュリティシステムがある。ドローンを使って家屋を見守り、ガーデンライトを模したセンサーと中央処理装置を合体させたものだ。 Sunflower Labs は、新製品のSunflower Home Awareness Systemを発表した。システムは、社名を冠したSunflower(ひまわり:移動・振動センサーで一見ふつうのガーデンライトだが近くに存在するクルマ、人間、動物などをリアルタイムでマップに表示する)、Bee(蜂:自身で発着する完全自動ドローンで、搭載カメラでラ…続きを読む

  • 最大荷重約200kg、小型航空機のようなPykanoドローンで大農場の農薬散布を自動化する

    最大荷重約200kg、小型航空機のようなPykanoドローンで大農場の農薬散布を自動化する

    現代の農業は、農地が圧倒的に広大なので、噴霧などの作業も非常に難しい。そこでPykaは、もっぱら人力に頼っていたその仕事を翼のある自動運転の電動航空機にやらせることにし、しかも規制当局からの認可まで取得した。 DroneSeedで見たように、噴霧などの作業を行うための飛行はとても危険だ。地表すれすれを飛ばなければならないし、しかも地面以外の障害物もある。しかしそれは、自動化に適した作業でもある。いくつかの飛行パターンを、何度も何度も繰り返す作業だからだ。 Pykaのやり方は、ドローンでよく行われている方法とは異なっている。ドローンを用…続きを読む

  • テック業界を支配するスマホの「次」に何が起こっているのか?

    テック業界を支配するスマホの「次」に何が起こっているのか?

    テクノロジー業界において、この10年はスマートフォンの時代だった。2009年時点では、Symbian OSがまだ支配的な「スマートフォン」のOSだったが、2010年にはiPhone 4、Samsung Galaxy S、Nexus Oneが発売され、現在、AndroidとiOSがアクティブなデバイス数で合計40億台を誇る。スマートフォンとアプリは、もはや破壊的な新しいプラットフォームではなく成熟した市場だ。次は何がくるのだろうか。 その問いは、次に必ず何かがくることが自然の法則であることを前提としている。この前提が正しそうに見える理由…続きを読む

  • VolocopterとJohn Deereが農業用自動散布ドローンを開発

    VolocopterとJohn Deereが農業用自動散布ドローンを開発

    自律飛行が可能なドローンを開発するスタートアップのVolocopter(ベロコプター)は、産業用および商業用の新しいドローンことVoloDroneの最初のパートナーとして、John Deere(ジョン・ディア)との提携を発表した。農業や産業用重機を開発する同社はVolocopterと協力し、VoloDroneをベースとした空中散布システムを開発する。 Voloctoperが先月末に発表したVoloDroneは、18個のローターを搭載し最大30分間の飛行が可能で、最大440ポンド(約200kg)の荷物を運ぶことができる。設定されたルート…続きを読む

  • UPSとCVS、ドローンで処方薬を米住居に初配送

    UPSとCVS、ドローンで処方薬を米住居に初配送

    UPSはドローン配送プログラムにてパートナーのCVS Pharmacyと協力し、新たに展開する商用ドローンによって顧客の自宅に処方薬を配送する。11月1日には、UPSはMatternet(マターネット)と提携して開発したドローンシステムのM2を利用し、2人の顧客に医薬品を配送した。 UPSは10月初めにFAAから商用ドローンの飛行許可を得ており、今後数カ月でドローン配送プログラムを複数回実施し、規模を拡大しつつ商業的にドローンを展開できるようにする計画だ。同社はまた、ドローンの自動配送に特化した部門となるUPS Flight Forw…続きを読む

  • Microsoft AzureがFarmBeatsのプレビュー版を公開し農業テックに参入

    Microsoft AzureがFarmBeatsのプレビュー版を公開し農業テックに参入

    Microsoft(マイクロソフト)がフロリダ州オーランドで開催中のイベント「Ignite」で、同社はこれまで主に研究目的だったプロジェクトのAzure FarmBeatsを、パブリックプレビューとしてAzure Marketplaceで米国時間11月4日から公開すると発表した。FarmBeatsは、IoTセンサー、データ分析、機械学習を組み合わせた同社のプロジェクトだ。 GROSSDERSCHAU, GERMANY – AUGUST 14: In this aerial view a combine harvests summer …続きを読む

  • Volocopterが大型貨物輸送用ドローンのVoloDroneを発表

    Volocopterが大型貨物輸送用ドローンのVoloDroneを発表

    都市型エアモビリティー企業のVolocopter(ベロコプター)は、これまで文字どおり電動ドローンのビジネスの浮上に注力してきた。しかし今回ドイツのスタートアップは、パイロットなしに大量の荷物を輸送する新しい電動垂直離着陸機(eVTOL)を発表した。 新しいVolocopterのVoloDroneにはおなじみの王冠のようなローターがあり、同社の有人ドローンに使っているのと基本的に同じデザインだ。しかし、VoloDroneの機体は人間のためのものではなく、四角いプラットフォームで、下部に貨物をフックするためのアタッチメントと、2つの長い…続きを読む

  • Uber Eatsの配送ドローンの外観はこうなる

    Uber Eatsの配送ドローンの外観はこうなる

    Uber(ウーバー)は、ドローンによるUber Eatsの配送計画の詳細を明らかにした。同社の計画によれば、年末までに最初のドローンモデルが飛行を開始する。 米国時間10月18日のForbes 30 under 30 Summitで発表されたUberのデザインは、2人向けの1食ぶんのメニューを運ぶように設計されている。可変翼に6つのローターを搭載し、垂直離着陸が可能で、積み下ろしを含めて最大8分間の飛行が可能だ。最大飛行距離は18マイル(約29km)で、往復の配送距離は12マイル(約19km)だ。 Uberが以前に発表したように、計画…続きを読む

  • 赤外線カメラのFLIRが、廃業したAria Insightsのドローン技術を買収

    赤外線カメラのFLIRが、廃業したAria Insightsのドローン技術を買収

    去る3月、ドローンのスタートアップ、Aria Insightsが突然廃業した。社名を変更し、技術中心へと方向転換する発表をしたばかりだったため、ニュースはちょっとした驚きで迎えられた。米国時間10月2日、サーマルカメラのFlirは閉鎖した同社から知的財産権と営業資産の一部を買収したことを発表した。 Flirは、赤外線カメラで最もよく知られているが、最近ドローン分野への投資にも力を入れており、業界最大手のDJIやParrotらと提携している。 「繋留無人ドローンシステムは、部隊防護、国境警備、重要インフラ保護などに不可欠になりつつある」…続きを読む

  • 2018年のガトウィック空港閉鎖事件にはドローンが2基以上関わっていたと警察が認める

    2018年のガトウィック空港閉鎖事件にはドローンが2基以上関わっていたと警察が認める

    2018年に英国で2番目に大きい空港を襲った 大規模なドローン事件は、いまだに警察の手をわずらわせている。昨年12月、ロンドン・ガトウィック空港の近くでドローンの目撃が相次ぎ、数十便が欠航し、数千人の旅行者が休暇を棒に振った。 事件はクリスマスを控えた旅行ピーク時に発生し、空港は30時間閉鎖された結果1000便が欠航し乗客14万人以上が影響を受けた。 米国時間9月29日、サセックス警察はドローンの操縦者を見つけるための複数月に渡る捜査の最新情報を公開したが進捗はあまりなく、関連する人物「96名を突き止めた」と発表した。 しかし警察は現…続きを読む

  • ミシガン大学が釘打ち機能内蔵ドローンを開発中

    ミシガン大学が釘打ち機能内蔵ドローンを開発中

    FAA(米連邦航空局)は、ドローンに火炎放射器や拳銃などの武器を装備することに罰則を設けた。でも、ネイルガンは武器だろうか?シューティングゲームのQuake以外でも?そうではないことを望みたい。ミシガン大学のロボット工学者たちが、屋根板を屋根に釘打ちする機構(ネイルガン)を備えたドローンを開発した。 大学のドローンテスト施設で撮られたビデオを見ると、離陸した同機は屋根の先端へ接近し、慎重にネイルガンを打ち込み、やや後退してからさらに二度釘を打ち込んだ。 現状は単なるデモンストレーションで、改良の余地は大きい。ドローン自身がカメラを搭載…続きを読む

  • 米国でドローンを武器化したら被害者がいなくても罰金260万円超

    米国でドローンを武器化したら被害者がいなくても罰金260万円超

    血気盛んな米国人が初めて本物のドローンを手に入れて、火炎放射器を装着してみたくなったとしても、それは極めて自然な成り行きだ。でも、この人畜無害なホビーも、世界最大の文句屋である連邦政府は黙認してくれない。 米政府の重要メンバーであるFAA(連邦航空局)はこのほど、ドローンと武器は「危険な組み合わせである」と題する通達を発表した。本当にそうだろうか。とはいえ彼らは政府の監督機関だから、いちおうその通達を見てみよう。 通達では「ネット上の写真やビデオで、銃器、火器、爆弾、火炎放射器などを装備したドローンを見たことが、たぶんあるだろう。しか…続きを読む

  • ドローンが子供たちの近くに墜落したことでスイスでの自律配送事業が中断

    ドローンが子供たちの近くに墜落したことでスイスでの自律配送事業が中断

    スイスでの配送ドローンの深刻な墜落事故によって、事業とパートナーシップが中断された。学校のすぐそばで発生したこの事故は、貨物搭載型自律飛行物体による破滅的な失敗の可能性を厳しく示した。 このドローンはスイスポスト(すなわち郵便サービス)とのパートナーシップによってMatternet(マターネット)が運営していたものだ。同社は優先的なケースにドローンを使って、ある医療センターからの検査サンプルを配送していた。ドローン配送の潜在的な可能性に関しては、言うまでもない。だがこれまでにこのドローンは2回事故を起こしている。1度目は軟着陸、そして…続きを読む