タグ: ドローン(用語)

  • Parrotがローエンドのドローン事業から撤退しB2Bに専念

    Parrotがローエンドのドローン事業から撤退しB2Bに専念

    ParrotはAR.DroneをCES 2010で発表した。DJIのPhantom 1より3年早かった。一見すると、Bluetoothのスピーカーやヘッドセットを作っていた企業には似合わないとも思われたが、同社はその後何年もドローンという成長分野で独自の地位を確保した。 2年前にこのフランスの企業は、消費者向けの製品から別の製品に移行する、と発表した。その後徐々に業績は縮小し、今週Wirecutterの記事によると、同社はトイ(超小型)ドローンを捨てることになった。 Mambo FlyのスタッフライターであるSigne Brewste…続きを読む

  • 航空機の鳥の衝突試験は義務化されているがドローンはまだまだこれから

    航空機の鳥の衝突試験は義務化されているがドローンはまだまだこれから

    鳥は飛行機にとってとても危険だから、鳥の衝突試験が義務付けられている。では、ドローンはどうだろう?無人機による空港の妨害が増えているから、もうじきドローンの衝突試験も義務化されるかもしれないが、ドイツの研究者たちによると、その試験にはドローンを高速な砲弾とする空気砲で、航空機を砲撃することが含まれるらしい。 フラウンホーファー研究機構のフライブルグ研究所で行われているその研究は、試験すべきパラメーターを同定しようとしている。例えば鳥の衝突は、冷凍の鶏や七面鳥などを空気砲で撃ちこんで試験している。きれいではないけどやらざるを得ない。でも…続きを読む

  • ドローンのスピードレース主催のDrone Racing Leagueが早くも53億円超のシリーズC調達

    ドローンのスピードレース主催のDrone Racing Leagueが早くも53億円超のシリーズC調達

    最近の2年ぐらいで、企業のドローン利用がとても盛んになってきたが、今度はドローンをエンターテインメントに使おうというスタートアップがビッグな投資を調達している。 そのDrone Racing Leagueと名乗るスタートアップは今、シリーズCで5000万ドル(約53.5億円)を調達しようとしている。今日発行されたSECのドキュメントがそう言っている。同社はそのうちの2600万ドルをすでに調達していて、今は残りの完了を目指している。主な投資家はLux CapitalやRSE Venturesなどだ。 TechCrunchはいま、Dron…続きを読む

  • アマゾンの最新型配達ドローンはヘリと飛行機のハイブリッド式

    アマゾンの最新型配達ドローンはヘリと飛行機のハイブリッド式

    米国時間6月6日、ラスベガスで開かれている第1回re:Marsカンファレンスにて、アマゾンが最新の完全電動式配達ドローンを初めて披露した。ドローンと聞いて思い浮かべる形とは、ずいぶん違うと感じられるのではないだろうか。しかしこれは、画期的な六角形のハイブリッドデザインだ。可動部分が非常に少なく、ブレードを保護するシュラウドは、ヘリコプターのように垂直に離陸したあと、飛行機のように飛ぶための翼にもなる。 アマゾンによれば、これらのドローンは、正確な時期はまだわからないものの、数カ月以内に配達を開始するという。 しかし、最も重要な点は、こ…続きを読む

  • DJIがエンタープライズ向けのドローン搭載用コンピューターを発表

    DJIがエンタープライズ向けのドローン搭載用コンピューターを発表

    DJIは米国時間5月28日、最新バージョンとなるドローン用のオンボードコンピューター「Manifold 2」を発表した。第2世代となるこのデバイスは、研究から日常的な検査まで、さまざまなエンタープライズ向け用途にプログラムが可能だ。 Manifold 2はIntel(インテル)のCore i7か、Nvidia(エヌビディア)のJetson TX2を搭載し、DJIのドローン「Matrice 210」「Matrice 600シリーズ」の内蔵センサーと統合される。またUSBやUART、CANといったさまざまなポートを搭載し、ユーザーは処理性…続きを読む

  • DJIは今後のドローンほぼ全機種に航空機接近感知機能を実装する

    DJIは今後のドローンほぼ全機種に航空機接近感知機能を実装する

    米国時間5月22日、ワシントンD.C.で行われたイベントでDJIが、ドローンによる人身事故を防ぐ計画を発表した。そのリストのトップにあるのは、AirSense技術を重量250グラム以上のすべての機種に実装することだ。それを来年の1月1日から有効にする。 この機能はAutomatic Dependent Surveillance-Broadcast(ADS-B)信号を受信して、ヘリや飛行機の圏域内ならドローンの操縦者に警報する。航空機が発するその信号は数マイル先からでも検出できるので、地上のドローン操縦者よりも早く気づく。DJIによると…続きを読む

  • Flying STARは地上を走り空を飛ぶ小さな変身ドローンだ

    Flying STARは地上を走り空を飛ぶ小さな変身ドローンだ

    災害救助などの場面を考えると地上走行と飛行が同時にできるデバイスがあれば便利だということは明らかだ。しかし従来のドローンは走るか飛ぶかどちらかしかできないのが普通だった。そこでどちらもできるFlying STARが登場した。メカニズムは呆れるほど簡単なので「今までこれを誰も考えつかなかったのはなぜだ?」と思う読者もいるかもしれない。 イスラエルのベングリオン大学の研究者が考案したFlying STARは、飛行・折り畳み・自動走行ロボットだ。アイディアはローターも車輪も回転するという初歩的な事実に気づいた結果生まれたという。それなら両者…続きを読む

  • Google系のWingがドローン配達にてFAA認可を取得

    Google系のWingがドローン配達にてFAA認可を取得

    GoogleのX Labから誕生したドローン配達スタートアップのWing Aviationは、FAA(連邦通信委員会)から初めて商品の商業配達に関する認可を受けた。ドローンがブリトーを配達する日は、そう遠くないはずだ。 Wingはここ数年間テストを続けており、数千回の飛行をくり返す中で、ドローン配達の安全性と効率性を実証してきた。その多くは、初めて同社の商業配達が実施されたオーストラリアのキャンベラ郊外で実施された。また、フィンランドなど他の数カ国でもプロジェクトが進められている。 Wingの初のオペレーションはヴァージニア州のブラッ…続きを読む

  • Parrotのドローン新製品はサーマルカメラ搭載、各分野のプロフェッショナル狙う

    Parrotのドローン新製品はサーマルカメラ搭載、各分野のプロフェッショナル狙う

    Parrotはここ数年間で、Bluetoothヘッドフォンやスピーカーからドローンへ、という興味深い転身を遂げた。同社のANAFIブランドのドローンは、DJIのヒット機Mavicと十分対抗できる位置にいると思うが、でも同社は、ホビイストや一般消費者をちょっと超えたところで勝負したいらしい。 同じクラスの他機との主要な差別化要因は、この記事のタイトルにもあるように、Flirのサーマルカメラを搭載したことだ。そのANAFI Thermalと呼ばれるドローンは、高解像度の画像の上に感熱層をかぶせた画像を撮る。 これによってこのフランスの企業…続きを読む

  • Salesforce Ventures初のハードウェア投資先はエンタープライズドローンのKespry

    Salesforce Ventures初のハードウェア投資先はエンタープライズドローンのKespry

    業務用のユーザーにサブスクリプション方式でドローンサービスを提供しているKespryは米国時間3月27日、Salesforce Venturesからの資金調達を発表した。それは、Salesforceのベンチャー部門としては初めてのハードウェア方面への投資だ。これによりSalesforceとKespryとのパートナーシップが実現し、前者の保険業界向けツールに後者のドローンサービスが統合されることになった。資金の調達額は公表されていないが、Salesforce Venturesのそのほかの投資に比べて相当大きいと思われる。 2013年に創…続きを読む

  • UPSがドローンスタートアップのMatternetと組んで医療サンプルを輸送

    UPSがドローンスタートアップのMatternetと組んで医療サンプルを輸送

    無人ドローンによる配達がUPSネットワークで採用される。ドローンスタートアップのMatternetとの提携によって、UPSは医療サンプルの無人ドローンによる配達をノースカロライナ州レイリーのWakeMed病院で開始した。 連邦航空局およびノースカロライナ州運輸支局の認可を受け、UPSとMatternetは医療サンプルの定期空中輸送を日々運用する。これまでWakemed病院は自動車輸送に頼っていたため交通渋滞による遅延の恐れがあった。 ドローンによる配送では、まず医療専門家が医療サンプルや血液サンプルなどの検体をドローンに載せる。その後…続きを読む

  • 鳥やコウモリのように「そこらへん」に止まれるドローン

    鳥やコウモリのように「そこらへん」に止まれるドローン

    ドローンはいろんなことで便利に使えるが、その便利さは彼らが空中にとどまれる時間に制限されることが多い。もっと軽くなるべきかもしれない。でも、上図のようなかぎ爪をつけたドローンなら、どこにでもとまったり自分をひっかけたりして電池の無駄遣いを防ぎ、飛行時間を延ばせるだろう。 そのかぎ爪は、この記事の最後でご紹介するように、ものすごく多国籍の研究者チームが鳥やコウモリからヒントを得て作った。チームは、鳥などの空を飛ぶ動物が、自分がとまりたい面の性質に合わせて独自の脚やかぎつめを発達させていることに気づいた。どこかに座ることもあれば、どこかに…続きを読む

  • 農業用ドローンのナイルワークスが16億円を調達、“空からの精密農業”推進へ

    農業用ドローンのナイルワークスが16億円を調達、“空からの精密農業”推進へ

    農業用ドローンを手がけるナイルワークスは3月14日、INCJ、住友化学、住友商事、クミアイ化学工業、未来創生ファンド、Drone Fundを引受先とする第三者割当増資により、総額で約16億円を調達したことを明らかにした。 2015年創業のナイルワークスは「空からの精密農業」をビジョンに掲げる日本発のドローンスタートアップ。2017年10月にも産業革新機構などから8億円を調達していて、累計の調達額は約24億円になる。 同社ではセンチメートル精度でドローンを完全自動飛行する技術を保有していて、この技術を取り入れた農業用ドローンの開発や生育…続きを読む

  • ドローンの飛行データをブロックチェーンに保存するサービス「Red Cat」

    ドローンの飛行データをブロックチェーンに保存するサービス「Red Cat」

    Red Catはドローンの飛行データをブロックチェーンに保存して不変性を保証しようとしているスタートアップだ。米国時間3月6日、ドローンデータ・プラットフォームの第2ベータテストを発表した。 2017年にRed CatのCEOのJeff Thompson氏は、商用ドローンビジネスの普及を妨げているものは何かと探ったところ、ブラックボックスのようなシステムが必要であると認識した。いわゆるブラックボックスとは飛行機のフライトに関するデータを追跡するフライトレコーダーのことだ。彼はブラックボックスの機能をドローンで再現するためのプラットフォ…続きを読む

  • テラドローンの使命は「世界で勝つ」こと、徳重社長のグローバル戦略は?

    テラドローンの使命は「世界で勝つ」こと、徳重社長のグローバル戦略は?

    「近年、日本ではソニーは復活したと言われている。だがグローバル基準だと、本当に復活しているかというと、僕はそうではないと思う。利益は出せているが、イノベーションを起こせているかというと疑問だ」 そう語るのは国内外にてドローン事業を行うテラドローンの代表取締役社長、徳重徹氏だ。 徳重氏は「今の日本のやり方で本当に世界で勝てるのだろうか、イノベーションを起こせるのだろうか。ポテンシャルはあるが、やり方には疑問がある」と話し、「日本人がダメなのは、無茶を言わないところ。枠にはめられているイメージがある」と加えた。 「僕はその枠を取っ払いたい…続きを読む

  • 画期的ドローン開発のエアロネクスト、量産化に向け農業機械メーカーの小橋工業と強力タッグ

    画期的ドローン開発のエアロネクスト、量産化に向け農業機械メーカーの小橋工業と強力タッグ

    独自の重心制御技術「4D Gravity(R)」を搭載するドローン「Next」シリーズを開発しているエアロネクストは2月19日、農業機械メーカーの小橋工業との業務提携を発表した。 写真左から、エアロネクスト代表取締役/CEOの田路圭輔氏、小橋工業代表取締役社長の小橋正次郎氏 エアロネクストは、2018年に開催されたTechCrunch Tokyo 2018の「スタートアップバトル」ファイナリスト。最終選考に残った6社のうちの1社だ。そのほか、同年10月に開催されたB Dash Campの「PITCH ARENA」、12月に開催されたI…続きを読む

  • 今度はドバイの空港がドローンで機能停止

    今度はドバイの空港がドローンで機能停止

    今朝(米国時間2/15)、ドバイ国際空港が、近傍を飛行するドローンを目視したため約30分、フライトを閉鎖した。出発便は午前10時13分から午前10時45分まで“ドローンと疑われるアクティビティ”のため停止したが、到着便は着陸できた。 空港のソーシャルチームはTwitterで状況をアップデートし、“無許可で飛行するドローンはUAEの法律により有罪になると当局は警告した”、と述べている。 [無許可ドローンによる30分弱の遅れののち常態を回復した] Dubai Airports confirms that operations at Dub…続きを読む

  • Facebookがソーラー発電のインターネット・ドローンをテスト中、エアバスと提携

    Facebookがソーラー発電のインターネット・ドローンをテスト中、エアバスと提携

    昨年Facebookは世界中にインターネットを広げるソーラー発電ドローンを開発するという野心的計画を中止したが、コンセプトは終わっていなかったようだ。ソーシャルメディアの巨人は、航空機の巨人Airbusと組みオーストラリアでドローンをテストしていると、ドイツのNetzPolitikの最新記事が伝えた。 NetzPolitikは、オーストラリアの情報公開法を利用して昨年両社が2018年11月と12月に協力してテスト飛行を実施する計画を検討していたという情報を掴んだ。以前にも両社は衛星ドローンの通信システムで協力したことがある。 その実験…続きを読む

  • 英国警察、空港ドローン事件の容疑者を解放。ドローンが存在しなかった可能性を認める

    英国警察、空港ドローン事件の容疑者を解放。ドローンが存在しなかった可能性を認める

    謎のドローンが英国第二の空港でフライトを妨害し14万人のクリスマス旅行計画を大混乱させた事件から一週間足らず、警察は実際にはドローンなどいなかった可能性があることを認めた。 一日間の閉鎖のあとガトウィック空港は再開したが、捜査員らは実際何が起きたのかを解明するにはほど遠いままだ。 The Guardianによると、警察は拘束していた容疑者カップルを解放し容疑を晴らしたが、上級広報官は、「そもそもドローンの飛行活動はなかった可能性がある」と語った。 警察は目撃者——正確には67名——に頼っている状態で、証言を組み合わせて何が起きたかを探…続きを読む

  • ホンダジェットの国内第一顧客は、千葉功太郎氏、堀江貴文氏、山岸広太郎氏と発表

    ホンダジェットの国内第一顧客は、千葉功太郎氏、堀江貴文氏、山岸広太郎氏と発表

    ホンダが提供する国内ビジネスジェット界の期待の星「ホンダジェット」。7人乗りの小型ビジネスジェット機で、巡航速度は時速782キロメートル、航続距離は2265キロメートルという性能を誇る。主翼の上部にエンジンを配置する独自の設計や、一体成型複合材胴体などホンダの独自技術がふんだんに採用され、2017年には小型ビジネスジェット機として納入数が世界1位となった。 そのホンダジェットは12月7日に国内の型式証明(航空機の型式の設計が安全性および環境適合性の基準を満たしていることを証明するもの)を取得。12月20日にその授与式を行った。ホンダジ…続きを読む