タグ: ドローン(用語)

  • 救助活動用に赤十字が特注したLand Rover Discoveryはドローンを標準装備して視界を拡大

    救助活動用に赤十字が特注したLand Rover Discoveryはドローンを標準装備して視界を拡大

    Land Rover Discoveryの捜索救助専用車‘Project Discovery’は、実際にオーストリアの赤十字が採用していて、走行時でもこのSUVの屋根から離着陸する四回転翼ドローンを標準装備している。任務のないときはドローンは磁石で固定されているが、捜索救助を助けるときには、赤十字の人間スタッフが車や徒歩で入り込めないところを探索する。 この車はJaguar Land RoverのSpecial Vehicle Operations(SVO, 特殊車両作戦)部門が設計した。チームの名前もクールだ。Land Roverは…続きを読む

  • ”カメラ企業”としてのSnapの野望―、360度カメラからドローンまで

    ”カメラ企業”としてのSnapの野望―、360度カメラからドローンまで

    Spectaclesに続く、”カメラ企業”Snapの新製品は何になるのだろうか?複数の情報筋によれば、同社はこれまで360度カメラの可能性を探っており、360度カメラや3Dカメラに詳しい開発者を会社に招いて、今後Snapが開発すべき製品のオプションに関するプレゼンを受けていたという。 一方、Snapはまだ360度カメラの調査をはじめたばかりで、実際に製品がリリースされるかどうかは定かではない。なお、同社は本件についてコメントを控えている。 もしも360度カメラが市場に出れば、SnapはSpectaclesで撮影できる1人称視点で丸いフ…続きを読む

  • UPSがドローン配送テストを実施―、実用化に向けてはまだ課題も

    UPSがドローン配送テストを実施―、実用化に向けてはまだ課題も

    今週の月曜日、フロリダ州タンパの郊外にあるブルーベリー畑で、UPSは初となるドローンを使った住宅への配送テストを実施した。 実際の配送は、まずトラックの屋根からオクトコプター(またはマルチコプター)と呼ばれる8つの翼を持つドローンを飛ばし、ドローンが直接家まで荷物を配達し、離陸地点とは別の場所に移動したトラックまで戻ってくるという流れで行われた。その後トラックに取り付けられたロボットアームがドローンを引っ張り、屋根の上に機体を着陸させた。 月曜日のテストで使われたドローンは、オハイオ州にあるWorkhorse Group Inc.と呼…続きを読む

  • 岡山発のドローンベンチャー、ドローンデパートメントが数千万円の調達

    岡山発のドローンベンチャー、ドローンデパートメントが数千万円の調達

    岡山発のドローンスタートアップ、ドローンデパートメントは第三者割当増資での調達を本日発表した。引受先は、個人投資家千葉功太郎氏とオプティマ・ベンチャーズだ。調達額は非公開だが、数千万円規模という。 ドローンデパートメントはドローンに関連するサービスをいくつか提供している。ドローンデパートメントの主力事業は、ドローンパイロットとドローン空撮を依頼したい企業や団体をつなげるサービスだ。空撮に特化した「ドローン空撮.com」と空撮以外の業務を依頼できる「SkyAgent」がある。 プロモーション写真や動画の撮影から、施設の点検、農薬散…続きを読む

  • 飛行中のドローンを空中で捕まえるポータブルな離着陸装置DARPAのSideArm

    飛行中のドローンを空中で捕まえるポータブルな離着陸装置DARPAのSideArm

    軍用機のような形の固定翼ドローンは、離陸は容易だが着陸が難しい。そこでDARPAは、高速で飛行しているドローンを空中で捕まえるポータブルなドローン捕捉システムSideArmを開発した。 SideArmの基本的なアイデアは、航空母艦の甲板にあるフックシステムと似ている。あれを、上下逆さにしたような装置だ。 SideArmは輸送用コンテナに収まり、2人〜4人で組み立てられる。ドローンは同システムの水平状のレール・カタパルトを使って飛び立ち、着陸するときはレール下部にある捕捉機が、その真下を飛ぶドローンを捕まえる(下図)。 ドローンの背中に…続きを読む

  • 300機のドローンが空を踊る ― Lady Gagaの後ろにはIntel製ドローンのバックダンサーが

    300機のドローンが空を踊る ― Lady Gagaの後ろにはIntel製ドローンのバックダンサーが

    スーパーボウルのハーフタイムに行なわれたLady Gagaによるイベント。その時、彼女の後ろでは300機のドローンが歌に合わせて踊っていた。「Shooting Stars」と名付けられたそのドローンは、これまでにもDisney Worldのホリデーショーでも踊りを披露している。光を放つ何百機ものドローンが、きれいに動きを揃えながら自由自在に動きまわる。それらをコントロールするのは、たった1人の人間だ ― または、1台のコンピューターだ。 これは、これまでは個体ごとにコントロールされていたドローンを集団飛行させるという、Intelの最新…続きを読む

  • Elon Muskよ、自律飛行ドローンこそが未来の移動手段だ

    Elon Muskよ、自律飛行ドローンこそが未来の移動手段だ

    【編集部注】執筆者のAdam SingoldaはTaboolaのCEO。 車が発明される前の時代の人に何が欲しいか聞いたら、”車”ではなく”速い馬”が欲しいと言っただろうというHenry Fordの有名な言葉がある。 私は今日の自動運転車が当時の速い馬にあたるのではないかと考えている。つまり自動運転車は現存するものの延長線上にあるものであって、決して新しいカテゴリーを生み出すものではない。想定の範囲内で革命的とは言えない。 こんなことを考えているとElon Muskという、おそらく自動運転車界でもっとも有名で情熱のある男に行き着く。 …続きを読む

  • メルセデスベンツ、ドローン配達用車両の実物を展示

    メルセデスベンツ、ドローン配達用車両の実物を展示

    今年のCESでMerceds-Benzは、 ドローン配達車の最新完成版を披露した。屋根の上には複数のドローンが配置 され、前面にはインテリジェントLEDディスプレイがある。実物の車は魅力的で、(宇宙空母ギャラクティカの)サイロン風の外観が、内部で働くモバイル倉庫を隠蔽している。 Mercedes-Benzとドローンのスタートアップ、Matternetは9月にこのコンセプト発表し、’Vision Van’ と呼んでいた。Matternetの無人ドローンがワゴン車から荷物を受け取り、中央運用基地から目的地まで運ぶ。基地はドローンが常に12…続きを読む

  • Parrot、ドローンチームから35%をレイオフ

    Parrot、ドローンチームから35%をレイオフ

    フランスのParrotにとって、2016年は厳しい年だったようだ。売上も予想を下回ることとなった。それもあって同社は、ドローン部門で290人のレイオフを行うこととなった。Parrotが現在抱える従業員はドローンチームで840人、そして前部門をあわせると1000人以上となっている。 ご存知のように、Parrotはドローン以外の開発・販売なども手がけているが、ドローンが主力商品であることは間違いない。しかしDJIなどが業績を伸ばす中、苦しい時期を迎えているようだ。2016年期の売上予想は1億590万ドルだったが、実績は9000万ドルに留ま…続きを読む

  • 空飛ぶ車実現の鍵を握る自動運転車とドローンのテクノロジー

    空飛ぶ車実現の鍵を握る自動運転車とドローンのテクノロジー

    【編集部注】執筆者のTony AubeはOsmoのリードデザイナー。 幼い頃は、日曜朝のアニメチャンネルを兄弟で見ながら、宇宙家族ジェットソンの再放送で一家が空飛ぶ車で空を走り回る様子を眺めていた。当時はサイエンス・フィクションの黄金期で、ハリウッドは、ブレードランナー、バック・トゥ・ザ・フューチャー、スター・ウォーズ、フィフス・エレメントといった映画で溢れていた。そしてこのような映画の影響で、私たちは夢のようなテクノロジーで溢れた未来がいつか訪れると信じていた。 今周りを見てみると、当時の未来像に含めれていた、たくさんのものが既に実…続きを読む

  • ドローン業界がTrumpと彼のFAAに望むこと、それは決定過程の完全な民主化

    ドローン業界がTrumpと彼のFAAに望むこと、それは決定過程の完全な民主化

    アメリカの商用ドローン業界は、彼らのビジネスとグローバルな競争力に影響を与える新しい政策や規制について、次期大統領からまだ何も聞いていない。 先週のAP通信の特ダネ記事は、Trumpが航空管制の民営化に関心を持っている、と報じた。連邦航空局(Federal Aviation Administration, FAA)の長年の仕事を取り上げ、議会が認めた非営利団体に渡す、というのだ。 でも、低空域を飛行するドローンはどうなるのか、それがまだ分からない。 言うまでもなくドローンは、Trump自身のビジネスである不動産業にとってもきわめて役に…続きを読む

  • GoProが手に持つタイプのスタビライザー「Karma Grip」を発売:価格は299ドル

    GoProが手に持つタイプのスタビライザー「Karma Grip」を発売:価格は299ドル

    GoProがKarma Gripの発売を開始した。同社は本日、この手に持つタイプのスタビライザーを、一部のGoProショップとGoPro.comで販売開始すると発表した。価格は299ドルだ。この製品は、Karma Droneに同梱されていたグリップと同じものだ — 少なくとも、このドローンがバッテリーの不具合でリコールされるまでは。 Karma Gripの直接的な競合はDJI Osmoだ。ただ、私とTechCrunchのビデオ製作チームは、この2つのプロダクトがそれぞれ異なるアドバンテージを持っていることに気がついた。私たちは両方のプ…続きを読む

  • FacebookのインターネットドローンAquilaで運輸安全委員会が‘構造的欠陥’を調査中

    FacebookのインターネットドローンAquilaで運輸安全委員会が‘構造的欠陥’を調査中

    FacebookのInternet.orgとFree Basicsのメリットについては異論も多いけど、でもそれを届けるために作っている、太陽光を動力とする巨大なレーザー照射ドローンは相当クールだ。でもそのAquilaの最初のテスト飛行で露見した“構造的欠陥”は、Facebookが考えていたよりも深刻なようだ。Bloombergの記事によると、運輸安全委員会(NTSB)が調査を行っている。 今本誌TechCrunchはNTSBに、事故報告書などを見せてくれ、とリクエストしている。そういうものがあるとしても、開示には時間がかかるだろう。何…続きを読む

  • ドローンによる医療品配達サービスのZiplineが2500万ドルを調達

    ドローンによる医療品配達サービスのZiplineが2500万ドルを調達

    ドローンによる医療品の配達サービスを展開するZipline International Inc.が、シリーズBで2500万ドルを調達した。今回調達した資金によって、ルワンダ、米国などで同社の人道的なビジネスを拡大していく予定だ。 Ziplineは、ドローンを利用してクルマなどが通れない僻地にある診療所や病院に重要な医療品を届けるサービスを展開する企業だ。 先日、TechCrunchはカリフォルニア州Half Moon BayにあるZiplineの本社を訪れ、同社の固定翼ドローン、射出機、そしてユニークな着陸方法について取材した。 共同…続きを読む

  • この3万ドルもするドローンはとても安定した360°映像を撮る

    この3万ドルもするドローンはとても安定した360°映像を撮る

    360°ビデオが厄介なのは、三脚を使うとか、カメラを手で保持することだ。例外は、放り投げるカメラPanonoだが、ボールが空中にある時間は限られている。もうひとつの選択肢がVaravon社の製品、こいつは ドローンだがジンバルで三軸を安定化し、360°の圏域を自分が映り込むことなく撮影する。 関連記事 Sunflower Labs raises $2.1 million to build a flying home security system DJI says it’s starting to ship its folding d…続きを読む

  • 空飛ぶホームセキュリティのSunflower Labsが210万ドルを調達

    空飛ぶホームセキュリティのSunflower Labsが210万ドルを調達

    この10年間で家庭のブロードバンド、モーションセンサー、高精細度ビデオなどが誕生したことにより、ホームセキュリティという分野はもう一度息を吹き返した。 しかし、Sunflower Labsの共同創業者兼CEOであるSlex Pachikovと、同CTOのChris Eheimは、ホームセキュリティにはまだ重要な問題が残っていると話す。固定されたカメラでは、ある人物が家に近づくか、あるいは実際に建物に侵入しようとするまで、その人物が侵入者だと検知することができないのだ。 Palo Altoを拠点とするSunflower Labsは、シー…続きを読む

  • DJIの折りたたみ式ドローンは大人気、生産間に合わず、発売予定日から5日経ってもまだ音沙汰なし

    DJIの折りたたみ式ドローンは大人気、生産間に合わず、発売予定日から5日経ってもまだ音沙汰なし

    GoProがスコーバレーで待望のKarma Droneを披露したとき、DJIのPR担当が皮肉たっぷりにツイートした: “今、新しい競合製品を見ている。こんなの、まったく気にならないけど”。 同社は数週間後に、独自の折りたたみ式ドローンを披露した。より小さいし、機能も多いから、PR担当がKarma Droneを無視するのも当然かもしれない。DJIのファンたち、そしてドローンコミュニティの全体も、心底、気に入ったようだ。 しかし今日(米国時間10/20)は、そのMavic Proの発売予定日から5日も経っているし(Karmaはまだ3日後)…続きを読む

  • メジャーリーグ投手、競技用ドローンの事故でプレイオフに先発できず

    メジャーリーグ投手、競技用ドローンの事故でプレイオフに先発できず

    誰にでも趣味はある。そして、メジャーリーグ、クリーブランド・インディアンズのトレバー・バウアー投手は競技用ドローンを作るのが好きだ。そして、競技用ドローンを作ったことのある人なら誰でも、メンテナンスが大変なことを知っている ― プロペラやバッテリーを手で付けたり外したりしなくてはならない。 しかしバウアーは、先週木曜日にドローンを修理しているときちょっとし不運に見舞われた ― プレイオフのゲームに先発するまで、48時間を切っていた。 バッテリーパックをドローンにつないだ時、プロペラがフルスロットルで回り始め、そこにバウアーの利き手の小…続きを読む

  • 簡単なアドオンでDJI Phantom 4をレスキューツール化するEXO 1 Exoskeleton

    簡単なアドオンでDJI Phantom 4をレスキューツール化するEXO 1 Exoskeleton

    DJIドローンはそれ自体、多目的に使えるドローンだと言って良いだろう。さらにEXO 1 – Search & Rescue Exoskeletonを用意すれば、本格的な捜索ツールとして利用できるようにもなる。3D印刷で製作したアドオンパッケージで、ドローンに簡単に装着することができる。このアドオンを装備することで、ドローンが緊急捜索隊必携のツールに生まれ変わるのだ。 基本的にはGoProのマウンティングポイントとして機能するもので、カメラやライト、その他マウンターにフィットするさまざまなデバイスを装着することができるようになっている。…続きを読む

  • ドローン米も商品化、ドローンで田畑をセンシングするドローン・ジャパン

    ドローン米も商品化、ドローンで田畑をセンシングするドローン・ジャパン

    ドローン・ジャパンは、米をはじめ田畑で農作物を生産する農家を支援するサービス「DJアグリサービス」を発表した(プレスリリース)。ドローンを活用して田畑の精密なリモートセンシングを実施、データ解析して生育状況を精緻に把握できるようにし、農家を支援する。ドローンによる精密かつ大量のデータ収集と、学術的なバックグラウンドを持つデータ解析により、例えば田畑に投入する肥料や農薬を減らしつつ生産性を高めることを狙っている。 価格は栽培期間ごとに1ヘクタールあたり4500円から(初期投資なし、ドローンの運用からデータ化解析まで含む)。2017年4月…続きを読む