タグ: ドローン(用語)

  • オーストラリアの海岸沖でドローンが人命救助

    オーストラリアの海岸沖でドローンが人命救助

    いつかは敵になる日が来るかもしれないが、まだ彼らはまだ私たちの味方だ。オーストラリアのニューサウスウェールズで、海岸沖を泳いでいた2人のティーンエージャーをドローンが救った。約800メートル沖で助けを求めていた二人を見つけたドローンは、救命器具を落下させて彼らにつかまらせた(Verge発)。 実はこのドローンはまだ誰かを助けるはずではなかった —— その有用性を検証するためのパイロットテスト中だった。しかしSydney Morning Herald紙によると、救助要請があったときたまたま近くにドローンがあったためすぐに対応することがで…続きを読む

  • 悪者ドローンを撃墜するFortemのDroneHunterが最終製品を完成、まず政府関連に売っていく

    悪者ドローンを撃墜するFortemのDroneHunterが最終製品を完成、まず政府関連に売っていく

    ドローンの利用が増えるにつれて、企業や政府機関などは悪意あるドローンから建物などを守る方法が欲しくなる。そしてFortemが開発したシステムDroneHunterは、その名のとおりドローンをハントする。DroneHunterは、指定された方向にドローンを見つけることと、見つけたドローンを撃ち落としたり、別のドローンで捕らえることをする。それはまさに、ドローンが演ずる空中戦だ。 そのシステムはレーダーを使って指定された領域をモニタし、そこに悪玉を探す。ターゲットが見つかったら、回転翼が6つある大型ドローンに何種類かの撃墜用装置を搭載して…続きを読む

  • ドローンは「どこまでも飛んでいける」 長距離自律飛行・無人充電実験にKDDIが成功

    ドローンは「どこまでも飛んでいける」 長距離自律飛行・無人充電実験にKDDIが成功

    長距離を人の操縦なしに自律飛行する「スマートドローン」の実用化を目指すKDDI。同社は、新潟県で実施したドローンの長距離自律飛行の実証実験に成功したと発表しました。 KDDIが推進する「スマートドローン構想」では、auの携帯基地局をドローンが自動充電可能な「ドローンポート」として活用。さらに携帯のネットワークセンターを、ドローンの発着場や整備機能を備える「ドローンステーション」として、それぞれ整備するといいます。 また、これらを等間隔に設置し、電力鉄塔の上などを飛行ルートとして設定する「ドローンハイウェイ」構想などと組み合わせることに…続きを読む

  • AIが操縦するドローンにレースで柔軟機敏に反応できる人間パイロットが勝った

    AIが操縦するドローンにレースで柔軟機敏に反応できる人間パイロットが勝った

    人間にできることなら何でも、AIの方が上手にできる。最後には。 10月12日に行われたNASAのデモで、AIが操縦するレース用ドローンが有名なドローンパイロットKen Looと対戦した。 NASAのJet Propulsion Laboratory(ジエット推力研究所)の研究者たちは、Googleが研究資金を提供したドローンの自律飛行をこの2年間研究し、障害物を避けながら高速で飛ぶ三機のドローンを完成させた。いずれも、自分の視力としてカメラを搭載している。 三機のドローンはBatman, Joker, Nightwingと名付けられ、…続きを読む

  • ドローン向けソフト開発のCLUEが3.3億円調達、すでにアフリカでもビジネス展開

    ドローン向けソフト開発のCLUEが3.3億円調達、すでにアフリカでもビジネス展開

    ドローン用のソフトウェア開発を手がけるCLUEは11月15日、リアルテックファンドなどを引受先とする第三者割当増資を実施し、総額で3億3000万円を調達したと発表した。また、リクルートホールディングス執行役員である岡本彰彦氏が、2017年11月よりCLUEの社外取締役を兼務することも明らかとなった。 投資家リストは以下の通り: リアルテックファンド DroneFund アイ・マーキュリーキャピタル Spiral Ventures 電通ベンチャーズ ドリームインキュベータ アドウェイズ CAMPFIRE代表取締役の家入一真氏 ANRI …続きを読む

  • 作物のわずか30cm上空を自動飛行、農業ドローンのナイルワークスが8億円調達

    作物のわずか30cm上空を自動飛行、農業ドローンのナイルワークスが8億円調達

    ドローンを活用した農業ビジネスを展開するナイルワークスは10月10日、産業革新機構、住友化学、クミアイ化学工業、住友商事、全国農業協同組合連合会(JA全農)、農林中央金庫を引受先とする第三者割当増資を実施したと発表した。調達金額は8億円だ。 2015年創業のナイルワークスは、「空からの精密農業」をビジョンに掲げる日本のドローン・スタートアップだ。農業用ドローン本体と、それを利用した生育診断クラウドサービスを稲作農家向けに提供している。 ナイルワークスはセンチメートル単位の精度でドローンを完全自動飛行させる技術をもつ。それにより、ドロー…続きを読む

  • WalmartがAmazonのアイデアに刺激を受けて、ドローン発着飛行船の特許を申請した

    WalmartがAmazonのアイデアに刺激を受けて、ドローン発着飛行船の特許を申請した

    Walmartは、明らかな模倣に見える動きでAmazonへ挑戦しようとしている、ドローンの母艦となる小型飛行船の特許を申請したのだ。 約1年前にAmazonが、ドローンを顧客のドアに向けて送り出す空飛ぶ倉庫の特許を取得したことを思い出すかもしれない。Walmartは今、Amazonのアイデアを取り込みたいと考えているようだ。 ブルームバーグが最初に報告したこの特許出願書には、人間が制御するドローンと自律ドローンの両方が配達のために発着することができる複数の発射台を備えて、約150メートルから300メートルの空中に浮遊するWalmart…続きを読む

  • 啄木鳥(きつつき)のように垂直面にとまれる固定翼ドローンをシャーブルック大の連中が開発

    啄木鳥(きつつき)のように垂直面にとまれる固定翼ドローンをシャーブルック大の連中が開発

    Multimodal Autonomous Drone(S-MAD)(複数の飛行モードのある自律ドローン)は、鳥のように飛べる隠しワザを持っている固定翼のドローンだ。たとえば、屋内や広い空間でグライダーのように飛べるが、しかし垂直な面(壁)に近づくと、歯のようなものを壁に引っ掛けて停止する。これは、あの悪夢のようなBig Dogといい勝負の、世界でもっともキモいロボットである。 S-MADは、マイクロスパイン(microspines, 小さなとげ状突起)と呼ばれるものを使って、自分を粗い面にくっつける。そのとげ状突起は鋼鉄製のスパイク…続きを読む

  • 筑波大発、水中ドローンの空間知能化研究所が1.9億円を資金調達

    筑波大発、水中ドローンの空間知能化研究所が1.9億円を資金調達

    テレビのバラエティー番組やYouTubeの動画などでも、今や日常的に目にする飛行型ドローンの空撮映像。国土交通省が建設・土木の生産性向上を目指してICTの活用を進める取り組み「i-Construction」の中でも、ドローンを使った測量作業のマニュアルや安全基準が用意され、建築・土木の現場など、業務での活用も盛んになってきた。 一方、水中撮影や調査はまだあまり手軽といえる状況ではない。GoProなどを使った映像も見かけるが、業務用途では主にダイバーや潜水士による有人撮影が行われている。さらに40メートルを超える深さになると、遠隔無人探…続きを読む

  • Snap、1.5〜2億ドルで中国ドローン企業の買収を検討中か

    Snap、1.5〜2億ドルで中国ドローン企業の買収を検討中か

    Snapは新しいハードウェアプロジェクトの実現に向けて、外部から力を借りようとしているようだ。関係者の情報によれば、Snapは中国のドローン企業Zero Zero Roboticsと買収交渉を進めているとのこと。 The Informationが最初に報じたこのM&Aの金額は1億5000万〜2億ドルに達すると情報筋は語る。金額だけ見るとかなりの大型買収のように感じられるが、Snapにとっては、2億5000万ドル以上を支払ったとされるソーシャルマップ企業Zenlyの買収がこれまでで最大のM&Aだった(なおSnapはZenlyの買収額を公…続きを読む

  • 救急車が入れない僻地災害地などに細動除去器を運ぶドローンをロシアの産学協同で開発

    救急車が入れない僻地災害地などに細動除去器を運ぶドローンをロシアの産学協同で開発

    モスクワ工科大学のロシア人科学者たちが考えた、このドローンの有効利用技術では、細動除去器(defibrillator, AEDなど)をドローンに搭載して飛ばし、心肺蘇生処置を必要としている遠隔地の人を助ける。 いわば空飛ぶ救急車だが、ヘリなどに比べるとずっと安上がりだ。 このプロジェクトはモスクワ工科大学の航空宇宙研究所と、ロシアの医療機器企業Altomedikaのコラボレーションだ。 ドローンの救急利用は、オランダの設計者による2014年のプロトタイプあたりからある。しかし細動除去器を専用のドローンで遠隔の患者に送ることより重要なの…続きを読む

  • 無線技術で悪質なドローンに対抗するSkySafeがa16zから$11.5Mを調達

    無線技術で悪質なドローンに対抗するSkySafeがa16zから$11.5Mを調達

    ドローンは軍民両方の安全を脅(おびや)かす。テロリストが飛ばしたやつでなく、そこらの不注意なユーザーが飛ばしたやつでも。そこでSkySafeは、電波を使って、お行儀の悪いドローンを見つけ、そいつが軍の基地やスタジアム、刑務所、空港など未許可の場所に入らないようにする。その無線信号は対象施設の外や走行中のジープからでも発信でき、未承認のドローンを立ち去らせ、許可されているドローンは飛行させる。 このほど創業二周年を迎えるSkySafeは、 Andreessen Horowitzが仕切るシリーズAのラウンドで1150万ドルを調達した。a1…続きを読む

  • Drone Racing Leagueのレース用プロトタイプドローンがドローンの速度のギネス世界記録を達成

    Drone Racing Leagueのレース用プロトタイプドローンがドローンの速度のギネス世界記録を達成

    総重量わずか800グラム足らずのドローンが、無茶馬鹿モード(Ludicrous Mode)のTeslaの最高速度よりも速く飛ぶ。 昨日(米国時間7/13)は、Drone Racing Leagueがドローンの飛行速度のギネス世界記録に挑戦した。その正式のカテゴリーは、「電池を動力とする遠隔操縦クァッドコプターの最速対地速度」だ。 そのDRL RacerXと呼ばれるドローンの、最高設計速度は179.6 MPH(時速289キロメートル)だ。 測定はニューヨーク郊外の原っぱで行われ、ギネス世界記録の公式判定員まで招(よ)んできた。測定はドロ…続きを読む

  • このFlyTrexのドローンはビールを運ぶ

    このFlyTrexのドローンはビールを運ぶ

    商品がドローンで届けられる未来はそう遠くない。 Amazonを始めとする巨人たちがドローン配達に取り組む中、規制のハードルを越えることができれば、ライバルたちも市場に参入するだろう。 そこでFlyTrexの登場だ。 本誌はテルアビブにある同社を訪問した。企業が自社製品をドローンで配達するために必要なハードウェアからソフトウェアまで提供するオールインワンの会社だ。 FlyTrex Muleは、小型冷蔵庫くらいの大きさのオクトコプター(8軸ドローン)で、最大2.7 kgの荷物を積載できる。これはChipotleのブリトー4本分に相当する。…続きを読む

  • ガソリンエンジンで飛ぶこのドローンは理論上まる5日間の連続滞空時間を達成

    ガソリンエンジンで飛ぶこのドローンは理論上まる5日間の連続滞空時間を達成

    先月、MITのエンジニアチームが、小型車の屋根からJungle Hawk Owlという愛称の大型ドローンの初飛行を行った。この、ガソリンエンジン(5馬力)で飛ぶ翼長24フィート(7メートル)のドローンは、彼らの設計では、一回の給油で5日間飛び続けるはずだ。 この航空機は、アメリカ空軍から与えられた課題でもある。その課題は、太陽エネルギーで長期間滞空する無人機を設計すること、だった。その機の目的は、災害地などにおける通信能力の確保だ。これまでは気球が使われていたが、一箇所に長期間滞留させることが難しかった。 MITのBeaver Wor…続きを読む

  • MITのドローンは飛行と走行を切り替え、互いに協調して都市交通を最適化する

    MITのドローンは飛行と走行を切り替え、互いに協調して都市交通を最適化する

    MITの”Computer Science and Artificial Intelligence Lab”(CSAIL:コンピュータサイエンスと人工知能研究所)は、飛行と地上走行の両者が可能なドローンの新しいプロトタイプを開発した。バッテリー寿命、速度、効率性の観点から最適な手段を探るために用いられる。それは未来の自律型都市交通がどのように運営されるかをプレビューするもので、飛行する車両たちが、お互いに協調しながら密集した都市環境を、シームレスに道路と空路を切り替えながら移動する。 MITで開発されたシステムは、旧来の道路、建物、模…続きを読む

  • 5年以内に“ドローン前提社会”がやってくる――千葉功太郎氏が新ファンドを立ち上げたワケ

    5年以内に“ドローン前提社会”がやってくる――千葉功太郎氏が新ファンドを立ち上げたワケ

    Drone Fundの千葉功太郎氏 コロプラ元代表取締役副社長であり、個人投資家として活動を続けていた千葉功太郎氏。同氏がドローンスタートアップに特化した投資活動を開始する。ドローンスタートアップに特化した投資ファンド「Drone Fund(ファンドの正式名称は「千葉道場ドローン部1号投資事業有限責任組合」以下、ドローンファンド)」を6月1日に立ち上げた。 ファンド規模は約10億円。Mistletoe代表取締役社長兼CEOの孫泰蔵氏ほか、著名投資家複数人が出資する。千葉氏は経営者、投資家として活動するかたわらで、140時間以上のドロー…続きを読む

  • DJI Sparkドローンのコントロールアプリは4種類の自動飛行モードをサポート、SDKも最初から提供

    DJI Sparkドローンのコントロールアプリは4種類の自動飛行モードをサポート、SDKも最初から提供

    今日(米国時間5/24)ニューヨークで行われたメディアイベントで、DJIが新製品のドローンSparkを発表した。それはポータブルなドローン入門機であり、日常的な航空撮影にも適している。ぴかぴかのSparkを手に入れたあなたのために、DJIはiOS上のコントロールアプリGO 4をリリースした。 このアプリには、4種類の自動飛行モードがあり、そのおかげで、あなたやぼくがちょいと複雑な飛ばし方をして、499ドルもするおもちゃを壊すおそれがない。起動時のGO 4はActiveTrackモードで、画面中の飛行物体に焦点を合わせる。Panoモード…続きを読む

  • DJI、今週発表するミニドローンのティーザービデオを公開

    DJI、今週発表するミニドローンのティーザービデオを公開

    DJIは今週水曜日(米国時間5/24)にニューヨークで行われる同社のイベントで発表する、新型ドローンのティーザービデオを公開した。先日招待状が送られた後、発表されるのは新しいミニドローンだろうと本誌は推測していたが、このビデオはそれを裏付けているようだ。 ビデオはDJIのティーザーではおなじみの空撮ビデオから始まるが、図書館の本棚の間や工事現場などの狭い空間を飛ぶドローンからの映像も見せている。これは、新しいドローンが現行機よりもかなり小さいことを確信させるものだ。Mavicでさえビデオに出てくる空間には収まりきらない。 そしてもしこ…続きを読む

  • 遊びのための模型のドローンも登録対象とするFAAの規則を連邦裁が否認、単純にホビイストの勝利にはならない模様

    遊びのための模型のドローンも登録対象とするFAAの規則を連邦裁が否認、単純にホビイストの勝利にはならない模様

    FAA(連邦航空局)のドローン登録データベースが今週、連邦控訴裁判所の裁定で大きな問題にぶつかった。裁判所はドローンのホビイストJohn Taylorの、今の法律では模型のドローンが属する分類〔規制対象機種の分類〕が決まっていない、という説を受け入れたのだ。 Brett Kavanaugh判事はこう声明している: “Taylorは、FAAには彼に登録規則を適用して登録を要求する法的権限があると考えていない。Taylorは正しい”。 裁判所は、ドローン登録データベースが2012年のFAA Modernization and Reform…続きを読む