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教育 / EdTech / エドテックに関連する記事一覧

StoryKidは、文学博士2人が作った子供がお話を作るためのアプリ
子供はごっこ遊びが大好きだ。今日Disrutpハッカソンで紹介されたStoryKidというアプリは、これに注目して子供に視覚的ヒントとして一連の絵を見せ、それに基づいてお話を作らせようという新しい試みだ。StoryKidのターゲットは2~5歳の、おしゃべりはできるが書くにはまだ早い子供たちだ。開発したのはコロンビア大学の比較文学博士ふたりで、その目標は子供たちが物語や文学の世界に進むのを助けることだ。そして共同ファウンダーのTianjiao Yuが私に言ったように、これは親たちが自作のお伽ぎ話を作るアイデアがなくなった時にも使える。 …続きを読む

オンラインの資格学歴証明をどうするか?–Mozillaが普遍的な枠組みOpen Badges 1.0をリリース
Webを利用する学習プラットホームが急増している。教育はフォーマルな形式とカジュアルな形式の両方で行われるようになり、教室は実物教室と仮想教室の二種類になってきた。そして、教育と学習の形式のこのような多様化に伴い、卒業証書のような課程終了を公式に認定する方法にも多様化が求められている。紙に印刷された証書や免状だけでは、もはや不十分だ。でも、オンライン学習をもカバーする、本物のそして普遍的な資格認定方式を、一朝一夕で作りだすことは不可能だ。そして今、Firefoxブラウザで有名なMozillaが、この難題に挑戦している。 Mozilla…続きを読む

オンライン英会話サービスのBest TeacherがGMO、SMBCから総額5,110万円の資金調達を実施
本日Best Teacherが5,110万円の資金調達を実施したことを発表した。第三者割当増資によるこの資金調達の引受先はGMO VenturesPartners、SMBCベンチャーキャピタルだ。Best Teacherはすでに昨年1月にサイバーエージェント・ベンチャーズから資金を調達している。なお、今回調達した資金は提供サービスの拡充、マーケティング、法人営業の強化に充てるという。 Best Teacherに関しては本誌でもサービスリリース時に取り上げたが、簡単に説明するとあるテーマに沿って講師と生徒がチャットで会話をする。その会話…続きを読む

Apple、世界の教育機関向けに800万台のiPadを販売。iTunes Uのダウンロード数は10億件を突破
Appleが、デジタル教育サービスを提供しているiTunes Uが節目の数値を達成したことをアナウンスしている。ダウンロード数10億件を突破したのだそうだ。また、このアナウンスと同時に、世界中の教育機関に対して800万台のiPadを販売したこともアナウンスしている。iTunes Uは、2012年6月より単独のアプリケーションとなり、講座などの教育コンテンツを広く公開するための場として機能するようになっている。 iTunes Uを独立させた当時は、コンテンツのダウンロード数は7億件ほどだった。以来、ダウンロード数はさらに増加傾向を示して…続きを読む

コンピュータ科学とプログラミングの全国民“一般教科化”を目指すCode.org
ハッカソンで何かを簡単に手早く作ってしまうプログラマたちを見ていると、世の中の一般人は、宅配ピザの空き箱とRed Bullの缶が散乱したHarvard(ハーバード大学)の学生寮の、薄暗い一室を想像するかもしれない。なぜなら、世界の、サンフランシスコとニューヨークを除くあらゆる部分で、人びとはプログラマという人種を映画“The Social Network”でしか見たことがないからだ。Hadi Partovi/Ali Partovi兄弟は、今日(米国時間1/22)非営利事業として立ち上げたCode.orgでもってこの状況を変え、コンピュ…続きを読む

日本人研究者によれば数学の学習にはIQよりモチベーションが重要
「IQテストで計測されるような知能は数学的能力を身に付ける初期の段階では重要だが、その後の能力の成長にはモチベーションの方がより大きな役割を果たす」と生徒の数学的能力の発達に関して長期の研究を行った村山航氏は結論している。 小学校5年生3520人をその後5年間観察した結果、村山氏は、生徒の自信と良好な学習習慣が生得的知能より重要な役割りを果たしていることを発見した。 IQなどの知能は生徒の学習能力を測る上で重要な指標と考えられているが、別の研究によれば、大学生の化学の成績を予測する上で、入学前のSATテストの成績より自信の方が2倍も関…続きを読む

Vinod Khoslaもついにプログラミング教育大衆化に乗り出す!–実践学習のLearnStreet
ソフトウェア技術者の[供給 < 需要]傾向は、一時的な現象から慢性化へと転じているが、しかしこのところの新しい傾向としては、プログラミングの学習が一種のブームになっている。ブーム、はちょっと大げさな言葉かもしれないが、なにしろ突如現れた新手のスタートアップ軍団…Codecademy、Treehouse、Code School、CodeNow, Khan(の新設プログラマ教育アプリ)、などなど…のおかげで、一般人にとってプログラミングを学ぶことが、とっても敷居の低いチャレンジになっている。 この、コンピュータ科学とソフトウェア開発技術の…続きを読む

プログラミングを学んで就職を有利に: Treehouseが二度目の無料コースに大学生5000名を招待
昨年11月にTreehouseが公表した野望は、万人にプログラミングを教えて、誰もがWebやiOSやAndroidなどのアプリケーションを作れるようにする、というものだった。それはLynda.comとCodecademyの良いところを取って組み合わせたようなサービスで、良質なビデオ教材と、小テスト、ゲーム化、そして具体的なプロジェクトでプログラミングを学習していく方式により、どんなに頑固なアンチ・コンピュータ人間でもプログラムを書けるように鍛え上げる、という。 その後ユーザ数と売上が急速に伸びたため、先月同社は、社会への利益還元として…続きを読む

教育界に広まるテクノロジープラットフォーム。億万長者となった教師も登場し、教育内容の充実化にも寄与
教育現場で利用できるテクノロジーが増えてきたことにより、教育界での話題は生徒のエンゲージメントや学習効率の話が主なものとなりつつある。どうやら教師の能力についての話題は置いていかれがちになっているのだ。しかしテクノロジーが教師を無用の長物とするわけではない。このことはスタートアップ、アントレプレナー、教育関連企業および教育産業に関わろうとする人のすべてが意識しておくべきことと思う。もちろん教師の役割というのは昔とは変わってきているだろう。しかし生まれつつあるテクノロジーを利用して、教育革命を推進するのはやはり教師の役割であるのだ。 し…続きを読む

間違えるロボットが子供たちの英語学習に効果的(日本の研究)
子供たちは間違えるロボットからの方が効率的に学習する―日本の研究者グループが少々直感に反する結果を得た。 日本の筑波大学での研究によれば、英単語の学習過程でおもちゃのロボットにわざと間違いをさせ、子供たちが間違いを訂正するようにさせたところ、学習の効率が高まったという。学習者は人に教えることでもっとも効率的に学習するという現象は以前から広く知られているが、これもそのその一例なのだろう。 人間の指導によって学習するように見えるロボットは学習者のモチベーションを高める効果があった。「学習者の興味やモチベーションが高まるような工夫はなんであ…続きを読む

お手軽にプログラミングを学習したい人のための厳選5サイト(+ボーナス)
ここ数年、プログラマーに対するニーズが高まるにつれ、ブラウザ内で完結するプログラミング学習ツールというのが多く登場してきた。コーディングの第一歩をはじめる前に、まず本を買って、そして手間隙をかけて開発環境を構築するというような作業は無用となったのだ。 きっとこの記事をお読みの方も、開発用のマシンに環境構築するのではなく、まさに今利用しているコンピュータを使ってプログラミングの勉強を始めたいとお考えだろう。あるいは本をオーダーしたり、ソフトウェアをインストールする手間すらも惜しいのだという人もいるだろう。いずれにせよ、「すぐに始めたい」…続きを読む

オンライン個人教授サービスCourse Heroが家庭教師派遣業Cardinal Scholarsを買収–そのねらいは?
InstaEDUは、本格的にスケーラブルなオンデマンドの個人教授プラットホームを目指し、Course Heroは同社のオンライン教育ツールを内部的に試す方法が欲しい。そこでInstaEDUは、同社の家庭教師派遣ビジネスCardinal Scholars〔左の画像〕をCourse Heroに売ることにした(価額非公開)。 この売買によって両スタートアップは、古くさい個人教授業界をディスラプトして、KaplanやSylvanの学習塾のような経費高とおさらばし、またライブビデオを利用することによってTutor.comのようなサイトをお寒く感…続きを読む

GoogleのChromebookを合衆国とヨーロッパの500の校区が採用–その“ノー管理”が魅力
学校は、GoogleのChromebookがある程度成功している市場のようだ。今日(米国時間6/25)のGoogleの発表では、今合衆国とヨーロッパで500の校区がChromebookを積極的に利用しているそうだ。最近はノースカロライナ州のRockingham郡とTransylvania郡、ウィスコンシン州のFond du Lac校区の計3地区がChromebookを採用した。 Chromebookがこのように学校で採用され始めている理由の一つとして、Smarter Balanced Assessment ConsortiaとPart…続きを読む

Cisco、運営する世界最大規模のオンラインスクール用LMSに、InstructureのCanvasを採用決定
お聞き及びではないかもしれないが、The Cisco Networking Academyというのは世界最大級の教育プログラムだ。シスコが運営し、規模の面でも継続期間の面でも他をリードするプログラムとなっている。10,000以上の大学、コミュニティ・カレッジ、高校などに提供されており、ネットワーキングやICTスキルを学んで就業ないしエンジニアリングやコンピュータサイエンスなどの関連分野での高等教育に役立つ内容を提供している。 現在、このアカデミープログラムで学ぶ学生の数は100万人を超える。17言語165ヵ国以上の機関にてこのプログラ…続きを読む

先生たち自身がタブレット上で作る教育ソフトプロジェクトTabula Project
ブロガーのNoah Kravitzが草の根資金で進めているプロジェクトが、教育ソフトウェアの硬直した業界に風穴を開けようとしている。そのTabula Projectと呼ばれるプロジェクトを利用すると教師たちが、タブレットを使って簡単にさまざまなレッスンプランを作れる。とくにそれを使うための教育訓練や苦労は要らないし、タブレットはほとんどどんな機種でもよい。つまりプロジェクトのねらいは、教育ソフトをきわめて使いやすいものにし、そして何よりも、それまでの製品よりもうんと安くすることだ。 “ぼくがテクノロジ分野のブロガーとしてこれまで学んだ…続きを読む

履歴書要らずの雇用過程がいよいよ本格普及のきざし…Smartererが二度目の資金調達を完了
履歴書は、雇用者被雇用者両方にとって、あまり良い方法ではない、という履歴書否定論が広まりつつある。そしてボストンのSmartererは、履歴書よりも良いと彼らが信ずる方法を提供している。それは、求職者が目的職業に関する簡単なテストを受けることによって、求人側がその能力を判断する、という方法だ。テストの設計はクラウドソーシング(crowdsourcing, 一般参加型/ユーザ参加型)で行い、Smarterer独自の格付けシステムにより求職者の最終得点を決める。求職者はその結果を、複数の求人企業に配布してもよいし、ソーシャルなサイト等で広…続きを読む

先生たちがWebで稼げる時代が始まった: Udemy, TeachersPayTeachersなどの例を見る
人に何かを教えること。George Bernard Shaw(ジョージ・バーナード・ショウ)の、今や悪名高い“できないやつは”の格言*にもかかわらず、教えることは世の中でもっとも重要な職業の一つだ。そこらにたくさんいる独学のプログラマでも、ある時点で先生に相当する人に出会っているはずだ。誰もが、学校の中や外で、偉大なる先生に…結果的に…自分の人生の進路を決めてもらっている。しかしそれなのに、合衆国における教師の報酬は、総じてなさけない。マーケターの悪口を言うわけではないが、平均的なマーケティングマネージャの給与が、どんなタイプの教師と…続きを読む

ハーバードやMITは古い–スタンフォードこそ本当の“教育の革命”に取り組んでいる
大学の講義はあまり教育的でない、と思うことが多い。ぼく自身、4年生たちを教えてみて、この人たち、4年間の高等教育で勉強が何も身についていないな、と感じる。だからMITとHarvardがedXで講義を公開するのは立派だが、でもそれが、教室にWebカメラを持ち込むことに等しいのなら、“教育の革命”とは言えない。 教育の革命は、講義をKhan Academyのようなもので置き換え、規定の時間割を自主的な学習に置き換えることではないか。Stanford(スタンフォード大学)のメディカルスクールは先週、まさにそんなやり方を提唱した。スタンフォー…続きを読む

講義内容がよく理解できないとき手を上げずに教師の注目を促すUnderstoodit
大学の教室における“クリッカー(clicker, 応答器)”の利用が、ここ数年で急増している。教師が問題や質問を言うと、学生はその小さな装置を使ってリアルタイムで応じる。しかし、トロントのデベロッパLiam Kaufmanは考えた。学生たちが今混乱しているかどうかが教師に分かる簡単なアプリケーションがあれば、学習効果を大きく上げることができるだろう。要するに学生たちは、よく分からないことがあっても、手を上げて教授たちに質問することを、ためらってしまうのだ。大きな講義室などではとくに。Kaufmanが作ったUnderstooditは、そ…続きを読む

オンライン学習の著名サイトTEDがレッスンをより効果的魅力的にするための教材自作サービスを立ち上げ
TEDは今や、かつての創業時のマーケティングサイトではなく、“広める価値のある考えを広める”ことに専心する非営利サイトで、数々のグローバルなカンファレンスや、さまざまな教育的/啓蒙的ビデオや談話の提供で知られている*。ちなみにTEDは‘Technology, Entertainment, and Design’の頭字語だが、今ではさまざまな分野のエキスパートが貴重な知識を共有する、TEDの元の意味にとらわれない高度な教育サイトになっている。そのTEDが今年の3月に、“TED-Ed”と呼ばれる事業の第一段階を立ち上げた。それは高校生や一…続きを読む


