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教育 / EdTech / エドテックに関連する記事一覧

麻布大学が獣医学系で国内初のVR活用教育を開始、獣医外科学実習の授業に採用
麻布大学は11月30日、獣医学系大学で初の仮想現実(VR)技術を採用した教育を開始したと発表した。同獣医学部獣医学科 小動物外科学研究室 高木哲准教授の開発によるシステムを利用。獣医外科学実習の授業において、360度カメラで撮影したVR動画をゴーグル型VRヘッドセットで視聴することで、高い臨場感をもって外科手術の基礎などを体験できる。 1890年創設の麻布大学は、今年2020年には学園創立130周年を迎え、獣医系大学としては2番目に長い歴史を持つ大学。獣医外科学実習は、外科手術に必要な器具・機材、減菌・消毒法の手技について基本的な技術…続きを読む

低年齢児童の英語学習はゲーム化が鍵、ウクライナのAllRightがシリーズAを調達
AllRightは4歳以上の子どもを対象とする英語学習プラットフォームで、リアルの先生がレッスンをしてAIが宿題を手伝ってくれる。同社はこの度、Genesis InvestmentsがリードするシリーズAのラウンドで500万ドル(約5億2000万円)を調達した。TMT InvestmentsとTerraVC、そしてこれまでの投資家であるFlashpointとMisha Lyalinが参加した。 ウクライナ生まれの同社は市場を徐々に拡大し、いまではポーランドとロシア、スペインそしてラテンアメリカにも進出している。AllRightのコンペ…続きを読む

ベネッセ出資のオンライン学習マーケットプレイスUdemyが最大105億円調達の見込み
オンライン教育は、2020年のテクノロジー業界におけるホットスポットの1つだ。人々はeラーニングツールを利用して、新型コロナウイルスのパンデミックにより閉鎖された学校、閉鎖されたオフィス、ソーシャルディスタンス、以前より増えた自宅での時間などから生じた隙間を埋めている。そしてそれが教育のスタートアップに大きな衝撃を与えた。複数の会社が成長のチャンスを生かすために資金を調達しようとしている。 その最新の動きとして、Udemy(ユーデミー)が最大1億ドル(約105億円)を調達しようとしている。同社はPython(パイソン)の学習やより良い…続きを読む

ユダシティがデットファイナンスで78億円を調達、技術系教育ビジネスが好調
新型コロナウイルス感染症の世界的流行により仕事と学習のあり方が大きな変革を迫られている中、オンライン教育ツールに対する関心が高まり続けている。米国時間11月3日、オンライン教育ツールの老舗企業の1つであるUdacity(ユダシティ)が、法人向けサービスへと方向転換して黒字化を図るべく、資金調達を発表した。同社が展開するのは、社員や公務員のスキルアップを図って最新の需要に対応できる技術的専門知識を身につけてもらおうとする企業や政府機関向けのサービスだ。 ユダシティは、人工知能、プログラミング、自動運転、クラウドコンピューティングといった…続きを読む

生徒同士が「つながり」を感じられるVR英語教育のImmerseが約1.6億円を調達
教育機関を対象にリアルタイムのVR英語学習プラットフォームを提供するImmerse Inc.(イマース)は、第三者割当増資により150万ドル(約1.6億円)の資金調達を発表した。引受先は、Eagle Venture Fund II(Eagle Venture Fund)。 Immerseによると、VRは、教育者の学習ツールの選択肢として現在認知が進んでいないものの、「生徒同士がつながっているように感じ、触発され、これ以上ない面白い学習体験を与えられる唯一のもの」としている。Immerseチームは、このシンプルで効果的なプラットフォーム…続きを読む

学校向けのZoomアドオンに数億円を賭けるZoom創生期の投資家たち
Zoomは消費者向けに開発された製品ではない。それにもかかわらず、このビデオ会議システムの使い勝手の良さは、飲み会から会議まで、パンデミックによって脅かされるあらゆる社会的状況への解を示した。 数か月が経ち、ソーシャルエクスペリエンスを1つの企業向けソフトウェア会社に委ねることは完全なソリューションではないことがわかってきた。Zoom School(ズーム・スクール)は、何が上手くいっていないかを示す良い例だ。リモート教育は、学生、教師、保護者にとって非常に厄介な問題となっている。かつては、板書、グループ発表、1対1の対話を通じて授業…続きを読む

オフラインでの子供の遊びを保護者に指南するKinspireの新アプリ
Kinspire(キンスパイヤー)という新しいスタートアップは、子供たちが夢中になる活動を保護者が簡単に見つけらるよう手助けしたいと考えている。それも画面を使わない活動だ。保護者や学校教師がともに吟味した数百種類の活動が紹介されているこのアプリは、新型コロナウイルスの大流行によって多くの家庭がソーシャルディスタンスの確保を要請され(The New York TImes記事)、普段どおりに子供同士が一緒に遊ぶ機会やその他の活動が奪われた時期に迎えられた。今や何百万もの小学生たちは、長時間オンラインで過ごし遠隔学習を強いられている。 この…続きを読む

ジョリーグッドがVRで遠隔臨床実習を行える「多接続リモートVR臨床システム」を開発
ジョリーグッドは8月17日、物理的に単一の場所に集まらずに一対多のVR臨床実習を可能にする「多接続リモートVR臨床システム」を開発したと発表した。 また日本臨床救急医学会と共同で、全国6拠点の病院と会場を「多接続リモートVR臨床システム」でつなぐ、医療業界初の遠隔VR医療セミナーを8月27日に実施すると明らかにした。多接続リモートVR臨床システムの導入を検討している方対象としている。 現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、全国の医療施設で高度な医療技術が求められているものの、その技術を学ぶための医療学会も医師が集…続きを読む

150ヵ国で利用される思考力育成アプリ「シンクシンク」開発のワンダーラボが小学館から2.5億円調達
子ども向けアプリ・タブレット教材開発・運営のワンダーラボ(旧社名: 花まるラボ)は、第三者割当増資として2.5億円の資金調達を発表した。引受先は小学館。 今回調達する資金は、主にプロダクトの開発体制の整備や人材採用、プロモーションに投資し、成長を加速させる。また小学館とワンダーラボは、これまでも子ども向け教材の監修やイベント共催などの取り組みを続けており、今回の調達を機に協業体制を強化するとしている。 ワンダーラボは、STEAM教育領域の子ども向けデジタル教材の開発・運営を手がけるEdTech(教育テック)分野のスタートアップ。201…続きを読む

高3・既卒生対象のオンライン模試「駿台atama+共通テスト模試」申込数が4万人を突破
atama plusと駿河台学園は7月22日、全国の高3・既卒生対象のオンライン模試「駿台atama+共通テスト模試」において、申込数が4万人を突破したと発表した。高校生・既卒生向けオンライン模試では国内最大規模という。 駿台atama+共通テスト模試は、生徒が会場に行かなくても自宅で安心して受験できるオンライン模試。2020年7月よりatama plusと駿台が開始したもので、オンラインの特性を活かし、きめ細かな弱点分析とフィードバックを試験終了直後から受けられる。模試を実力判定・志望校判定のツールで終わらせず、より効率よく、最短で…続きを読む

ITエンジニア向け求職・学習サービス「paiza」が登録者数35万人突破
ITエンジニア向け総合求職・学習プラットフォーム「paiza」(パイザ)は7月20日、2020年7月に登録者数が計35万人を突破したと発表した。 2013年のサービス開始以来、2019年1月に登録者数が20万人に到達。その後も月8000人を超えるペースで登録者数を伸ばし、今年7月に計35万人を突破したという。求職サービスの利用企業数は、現在2164社に上る。 paizaの特徴は、登録者がいつでも受験可能な「スキルチェック」。アルゴリズムの理解度やコーディング能力などをプログラミング問題を使って判定し、ITエンジニアやITエンジニア志望…続きを読む

グーグルがインドの教育事業を強化、100万人以上の教員を対象にツールの提供と訓練の計画も発表
米国時間7月13日、Google(グーグル)はインドの公私立学校を束ねる政府機関であるCBSEとの提携を発表した。2020年中に世界第2位のインターネット市場であるインドの2万2000の学校に「blended learning experience(融合された学習体験)」を提供する。 同じ日に検索の巨人は、インドに1兆円超の投資を5~7年かけて行い、この国の100万人以上の教員を対象に、G Suite for Education(Gスイート・フォー・エデュケーション)、Google Classroom(グーグル・クラスルーム)、You…続きを読む

プログラミング学習サービスのProgateが世界登録ユーザー数150万人突破
Progate(プロゲート)は7月10日、オンラインプログラミング学習サービス「Progate」、同名スマホアプリ(Android版/iOS版)の合計登録ユーザー数が全世界で150万人を突破したと発表した。 Progateによると、2019年10月に登録ユーザー数100万人を突破、その8ヵ月後に150万人に到達したことになるという。背景にはステイホーム期間におけるユーザー登録数の増加があるとした。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19))による外出自粛要請を受けて自宅で過ごす時間が増えた多くの方に、オンラインプログラミング学習サ…続きを読む

Preferred Networksが教育事業に参入、独自のプログラミング教材「Playgram」を開発
ディープラーニングの研究や各種ロボットの開発を手掛けているPreferred Networksは7月6日、コンピュータサイエンス教育事業を立ち上げたことを発表した。深層学習などAI技術の実用化が進むこれからの時代に不可欠な論理的かつ創造的な思考力を育み、世界レベルで活躍できる人材の育成を目指す。 教育事業の第1弾として同社は、小学生から始められるプログラミング教材「Playgram」(プレイグラム)を開発。総合教育サービス事業を展開するやる気スイッチグループと提携し、2020 年8月よりプログラミング教室パッケージとして首都圏…続きを読む

ソフトバンク・ビジョン・ファンド出資の中国オンライン学習アプリZuoyebangが約800億円を調達
オンライン学習アプリを運営する北京発のスタートアップ(未訳記事)であるZuoyebangは米国時間6月29日、投資家がアジアの急成長中のEdTech市場への信頼と注目を示す中、新たな資金調達ラウンドで7億5000万ドル(約800億円)を調達したと発表した。 米投資会社のTiger Globalと香港のプライベートエクイティ会社のFountainVest Partnersが、創業6年間のZuoyebangのシリーズE投資ラウンドを主導した。このラウンドには、ソフトバンク・ビジョン・ファンド、Sequoia Capital China、X…続きを読む

勃興するEdTech
他のほとんどの分野とは異なり、EdTech(エドテック)はここ数か月間、急速に成長している。フラッシュカードを専門とするQuizlet(クイズレット)が既にユニコーン企業になっており、デジタルテキスト企業のTop Hat(トップハット)のユーザー数がこれまでにない伸びを見せ、学生の成功を支援するEdsights(エドサイツ)は一流の投資家から200万ドルにおよぶ資金を集めている。これらすべては業界内で興味が高まった結果である。投資家は自宅学習が流行すると確信しているため、つい最近、「フルスタックのインフラ」を提供し、親たちが自宅教育を…続きを読む

子供の在宅学習を助けるグーグル謹製Android用英語読み上げアプリ「Read Along」
Google(グーグル)からRead Alongがリリースされた。これは無料のAndroid用教育アプリで、小学生に英語の読み方を教えるのを助ける。新型コロナウイルス(COVID-19)によるリモート学習が続く中、子どもたちの興味を失わせないことに注意が払われている。 Read Alongは2019年にGoogleがインドでリリースしたBoloをベースにしている。これは英語とヒンディー語で短いストーリーを読み上げてくれる教育アプリだった。Read Alongはこのアップデート版だが、インドで話される言語に加えてスペイン語とポルトガル語…続きを読む

マーク・アンドリーセンやナイチンゲールから学ぶ「真空状態に何かを作ること」
建築工学のエンジニアを喜ばせたければ、宇宙でどんな建物が作れるかを聞いてみるといい。重力と空気力学の制約から解放されれば、一人の人間でも超高層ビルをレゴのように動かせる。地球の重力から逃れるのに必要なロケット燃料のほんの数分の一で、大量の物を動かせるようになる。真空の世界では、ダイソン球のような超現実的なものまで作れてしまう。 問題は、それを地上に持ち帰ろうとしたときに、大気圏の突入でバラバラになり、着地すれば自重で潰れてしまうことだ。 米国の名門VCであるAndreessen Horowitz(アンドリーセン・ホロウィッツ)の共同創…続きを読む

好調の外国語eラーニングサービス「Duolingo」が10億円超を調達した理由
SEC(米証券取引委員会)への提出書類によれば、外国語のeラーニングを提供するユニコーン企業(10億ドル企業)であるDuolingo(デュオリンゴ)は2020年4月初めにベンチャーキャピタルのGeneral Atlanticから1000万ドル(約10億7000万円)の資金を調達している。好調を伝えられるオンライン言語学習プラットフォームとしては、ほぼ3年ぶりの外部投資の受け入れとなった。これにともないGeneral AtlanticはDuolingoに取締役の席を1名分確保した。 Duolingoの最近の会社評価額は15億ドル(約16…続きを読む



