タグ: 顔認証 / 顔認識(用語)

顔認証 / 顔認識に関連する記事一覧

  • プライバシーを侵害する顔認識に代わる方法を開発中のTraces AI

    プライバシーを侵害する顔認識に代わる方法を開発中のTraces AI

    ここ数年でディープラーニング技術が進化し、防犯カメラが賢くなって追跡機能が向上したことはおそらく間違いない。しかし人物を追跡する方法には、私たちが思うよりも多くの選択肢がある。 Traces AI(トレースAI)は、Y Combinatorが支援する新しいコンピュータビジョンのスタートアップで、顔認識のデータに頼らずにカメラで人を追跡することに取り組んでいる。顔認識のデータは人々のプライバシーを侵害する度合いが大きすぎると、同社の創業者たちは考えている。同社の技術は、人の顔をフレーム内でぼかし、顔以外の物理的な特性で識別するものだ。 …続きを読む

  • Amazonの顔認識技術による監視網

    Amazonの顔認識技術による監視網

    ACLU(米国自由人権協会)は我々に、昨年「Amazonの従業員が、同社の顔認識技術を売り込みむために、ICE(米国移民・関税執行局)の担当者と会った」という情報を教えてくれた。Amazonの副社長Brad Huseman(ブラッド・ヒューズマン)氏は後に「政府は最高のテクノロジーを採用すべきだと考えている」と語っている。そして先月には、Amazonが全国の警察と(カメラ付きドアホンである)Ring製品を使った「永続的な監視ネットワーク」の作成で提携したことを、Motherboardが明らかにした。 耳タコだろうが、言わせてほしい「一…続きを読む

  • Google Pixel 4は顔認証とレーダー利用の「モーションセンス」を搭載

    Google Pixel 4は顔認証とレーダー利用の「モーションセンス」を搭載

    Googleの次世代スマートフォン、Pixel 4についてはだいぶ以前からリーク情報が出ていた。それに加えてGoogle自身が、発売直前のプレゼンですべてを明らかにする伝統的手法ではなく、外観写真など情報を少しずつ出すPR戦術を採用している。 米国時間7月29日、GoogleはPixel 4の新しいビデオクリップをYouTubeにアップした。実際に入手できるのは今秋になってからのはずだが、ビデオで紹介された「モーションセンス」と顔認証は魅力的な新機能だ。 「モーションセンス」はPixel 4がユーザーの手のジェスチャーを認識し、対応す…続きを読む

  • FBIと移民局は運転免許証の写真を顔認識に利用している

    FBIと移民局は運転免許証の写真を顔認識に利用している

    米国移民税関執行局は、21の州から提供された数百万枚の運転免許証写真に顔認識ソフトウェアを適用して容疑者を探している。 FBIと移民当局が(しばしば捜査令状も裁判所命令もなしに)顔写真を利用して、犯罪容疑者だけでなく目撃者、被害者、あるいは無関係の傍観者も識別しているというニュースが先週末に報じられた。中には、当局担当者が州の運輸局にメールするだけで協力を依頼したケースもあった。 しかし、連邦議会も州議会もこうした写真の利用や捜査を認めていない。ある超党派議員グループは、顔認識の利用は市民のプライバシー権利を脅かすものであると批判して…続きを読む

  • 警察用ボディーカメラのメーカーが顔認識を「使用しない」ことを決断

    警察用ボディーカメラのメーカーが顔認識を「使用しない」ことを決断

    顔認識はそうでなくても十分賛否両論を呼ぶ話題だが、最近は多くの(ただし十分ではない)警察官がボディーカメラをつけて日々の警察活動を行っている。多くの警察用ボディーカメラを製造しているAxonは、独立調査機関に助言を求め、同機関の研究結果に基づき現時点では顔認識を行わないと決断を下した。 かつてTaserと名乗っていた同社は、「AIおよび監視技術倫理委員会」を昨年立ち上げた。さまざまな分野の専門家11名からなる同委員会が最初に発行した報告書は、主として顔認識に焦点を絞った内容だった。 助言内容は単純明快で「使うべきではない。少なくとも今…続きを読む

  • Amazonに顔認証技術の政府提供禁止を求める案は大差で否決されていた

    Amazonに顔認証技術の政府提供禁止を求める案は大差で否決されていた

    Amazonが顔認証技術を政府に提供するのを阻止しようとする株主の試みは大きな票差で失敗に終わっていた。同社が当局に提出した文書で明らかになった。 関連記事:Amazon株主が政府への顔認識技術提供の禁止を求める提案を否決 提案が採用されるには50%の賛成票を得る必要があったが、賛成したのは株主の2.4%だった。また、この提案が再び株主に委ねるためには賛成票が5%に達する必要があった。 顔認証技術について独立した人権評価を行うようAmazonに求めた別の提案も同様に却下された。同提案に賛成したのは株主の27.5%だった。 顔認証技術R…続きを読む

  • サンフランシスコが市当局による顔認証技術の使用を禁止する条例案を可決

    サンフランシスコが市当局による顔認証技術の使用を禁止する条例案を可決

    米国時間5月14日、米国サンフランシスコ市監理委員会は、警察など市当局が顔認証技術を使用することを禁じる条例案を可決した。サンフランシスコ市の監理委員Aaron Peskin氏が提案した「Stop Secret Surveillance Ordinance」は、米国の主要な都市が導入するこの手のものとしては初となる。 「これはテクノロジーに反対する策ではないことをはっきりとさせておきたい」と火曜日の監理委員会の会合でPeskin氏は話した。Peskin氏は条例案の禁止要素の強調を抑え、その代わりカリフォルニア州Jerry Brown知…続きを読む

  • Alcatraz AIは企業バッジを置き換えるFace ID的システムを開発中

    Alcatraz AIは企業バッジを置き換えるFace ID的システムを開発中

    Alcatraz AIをご紹介しよう。このスタートアップは企業に備えられたすべてのバッジリーダーを、彼らの開発したFace ID的カメラシステムで置き換えようとしている。Alcatraz(アルカトラズ)は顔を認識する複数のセンサーを統合し、ドアを手軽に解錠することができるシステムだ。 考えてみれば、携帯電話に指紋認証センサーが搭載されている時代に、皆がオフィスの出入りにプラスチックバッジを使っているのは奇妙な話である。確かに、セキュリティの高い建物では指紋と虹彩のスキャナが利用されている。しかしそれは、多くの場合に、あまりにも多大な面…続きを読む

  • MyMeは会った相手全員を覚えてくれる――OrCamから顔と名刺を認識するウェアラブル・カメラ登場へ

    MyMeは会った相手全員を覚えてくれる――OrCamから顔と名刺を認識するウェアラブル・カメラ登場へ

    テキスト読み上げテクノロジーを利用して視覚にハンディキャップのある人々向けのデバイスを提供しているスタートアップ、OrcamからMyMeというミニカメラが登場した。Tシャツの襟元にもクリップできる小型デバイスで、 ユーザーが会った相手をすべて記憶する。 MyMeはスマートフォンからカメラ部分を独立させたようなプロダクトで、OrCam独自の顔認識アルゴリズムにより、顔と名前を一致させてくれる。会議やカンファレンスで大勢の初対面の人に会うような場合はもちろん、日常生活でも大いに役立ちそうだ。 OrCamは数年前から視覚にハンディキャップが…続きを読む

  • 3Dプリントされた顔でスマートフォンをアンロックできる——警察も

    3Dプリントされた顔でスマートフォンをアンロックできる——警察も

    3Dプリンターは実にさまざまなものを作れる。義肢や角膜から拳銃——さらにはオリンピック規格のリュージュまで。 人間の頭の実寸模型だって3Dプリントできる——そしてそれはハリウッドのためだけではない。ForebsのThomas Brewster記者は、自分自身の頭の3Dプリントモデルを発注し、いくつかのスマートフォンの顔認証システムのテストを行った——Android 4台とiPhone 1台。 Androidユーザーには悪い知らせだ。iPhone Xだけが自らをアタックから守った。 信頼できるパスコードの時代は終わったようだ。1日に何十…続きを読む

  • Googleは顔認識技術を外部に売らないと決定…悪用を防ぐため

    Googleは顔認識技術を外部に売らないと決定…悪用を防ぐため

    このところテクノロジー企業に対する、顔認識技術に関する強力な規範の要請が厳しい。先頭を切ったMicrosoftは厳格なポリシーを約束し、そのほかの企業にも同社の後に続くことを求めた。 そしてGoogleのSVP Kent Walkerは、アジアの医療に人工知能を活用することの利点を挙げたブログ記事の終わりの方で、同社が顔認識技術のAPIを売らないことを確約している。そして彼は、この技術の悪用を心配する声を列挙している。 Walkerは曰く: “顔認識技術は、行方不明者を見つけるなど、さまざまな良いアプリケーションの可能性がある。しかし…続きを読む

  • あらゆるアプリとデバイスに顔認識能力を与えるBanubaが700万ドルを調達

    あらゆるアプリとデバイスに顔認識能力を与えるBanubaが700万ドルを調達

    ロンドン中心部の公園を見下ろすViktor Prokopenya(ヴィクトル・プロコペニア)のオフィスに足を踏み入れると、その質素さのあまり、そこがロンドンのビクトリア駅のすぐ南という最上の立地であることをつい忘れてしまう。巨大企業が拡張現実(AR)を「現実の産業」にするために世界で戦っている中、ベラルーシ出身のこの温和なビジネスマンは、その業界に革新的な新技術を投げ込む準備をここでしている。それは、世界最大の企業が今すぐにでも飛びつきたい技術ではあるが、キッチンに立って私にコーヒーを入れてくれたこの人は、そうした大企業の上に立っても…続きを読む

  • 3Dモデル技術や顔認識システム開発のサイトセンシング、ニッセイキャピタルから1億円を調達

    3Dモデル技術や顔認識システム開発のサイトセンシング、ニッセイキャピタルから1億円を調達

    計測技術をベースに、顔認識システムなど複数の事業を展開するサイトセンシング。同社は4月6日、ニッセイキャピタルを引受先とする第三者割当増資により1億円を調達したことを明らかにした。 サイトセンシングは2012年6月の創業。同年10月に産業技術総合研究所技術移転ベンチャーの称号を与えられ、本格的に事業展開を始めた。 もともと企業が持っていた顔認識の技術を産総研が継承、それを事業化する形でスタート。現在は計測技術を核として、顔認識システム「Face Grapher」のほか、自律航法測位システム「PDRplus」や3Dモデル作成サービスを開…続きを読む

  • ご注意:モバイルデバイスの顔認識アンロックは簡単に騙せる

    ご注意:モバイルデバイスの顔認識アンロックは簡単に騙せる

    SamsungのGalaxy Note 8が店頭に並ぶ日が近づいているが、ここで重要な注意がある。顔認識アンロック(Face Unlock)は指紋認識によるアンロックに比べてはるかに脆弱だ。テクノロジー・ニュースに詳しい向きはGalaxy S8のリリース時にこのことを聞いただろうし、今回のNoteでもそうだろう。要するに顔認識アンロックは簡単に騙せる。 なるほど実験のビデオがバイラルで有名になった原因には多少のセンセーショナリズムや反射的に情報を拡散するユーザー層の存在もあったかもしれない。しかし世界で毎日使われるポピュラーなモバイル…続きを読む

  • ザッカーバーグが作ったホームAIのJarvisは、あなたの音楽の好みを学習する

    ザッカーバーグが作ったホームAIのJarvisは、あなたの音楽の好みを学習する

    2016年、マーク・ザッカーバーグは野心的な個人的プロジェクトを設定していた。照明の制御、訪問者の監視、家電の操作など、自宅での作業を自動化するための人工アシスタントを構築することだ。ザッカーバーグはFacebook上で、ある意味「想像していたものよりも簡単」だったと述べている – この記事を読んでいる人のそれなりの割合が、そんなことはAmazon Echoのような既存のデバイスでできるのだから驚くほどのことでもないと考えることだろう。 公平を期すために言うならば、ほとんどの(全員?)Echoオーナーは、自分自身のためのAlexaサー…続きを読む

  • ニューヨーク州の新しい都市計画はディストピアへの第1歩か?

    ニューヨーク州の新しい都市計画はディストピアへの第1歩か?

    今週の初め、ニューヨーク州知事アンドリュー・クオモは、21世紀半ばの完成を目指した橋(とトンネル)に関する記者会見を開催した。知事の野心的で論争の種ともなるその計画は、高速道路の渋滞を削減し、排気ガスの低減をするためにデザインされた、一連の構想である。 この構想はまた、洪水を阻止するトンネル内バリアのデザインと、地震に備えた橋の強化も含んでいる。エネルギー消費を抑えながら、素晴らしい照明のショーを提供するために、橋のLED照明化もリスト上に載せられている。ここではJay Zの音楽に乗せてイメージが示されているが、この壮大な照明はあなた…続きを読む

  • このアプリは自撮り棒を撲滅したがっている

    このアプリは自撮り棒を撲滅したがっている

    アプリで自撮り棒を置き換えられるか? 残念ながら現時点でそれは叶わぬ望みだ。スマホ挟んだあの長い棒を操る写真大好きな旅行者たちの猛威は留まる様子がない。 それでもカリフォルニア州サンディエゴのデベロッパー、Ford Davisは、セルフィー(グルーピーと呼ぶ連中もいる)のためだけに余分な道具を持ち歩く必要性は、もうちょっと良いセルフターマーアプリがあれば軽減されるはずだと考えた。そこで彼は、Selfie Stickという無料の顔検出アプリを作り、顔を横に傾けるだけで手を使うことなく自撮りができるようにした。 傾ける「だけ」とは言ったが…続きを読む

  • KeyLemonは音声ユーザー認証のスタートアップ―ベンチャー資金調達に成功して事業拡大へ

    KeyLemonは音声ユーザー認証のスタートアップ―ベンチャー資金調達に成功して事業拡大へ

    スイスのスタートアップ、KeyLemonはIdiap Research Instituteのスピンオフで、ユーザー認証のための顔認識、音声認識テクノロジーを開発している。このほど同社はシリーズAのラウンドで150万ドルを調達したと発表した。 投資家は、スイスの世界的製薬会社、Debiopharm GroupのDebiopharm Investment、スイスの電話キャリヤ、SwisscomのSwisscom Venturesなど。 タブレット、スマートフォンには例外なくカメラとマイクが装備されている。これを利用してKeyLemonは顔…続きを読む

  • Google、当面の間はGlassを使った顔認識アプリケーションの提供を認めず

    Google、当面の間はGlassを使った顔認識アプリケーションの提供を認めず

    Google Glassの普及を目指すのであれば、Google Glassが実現してしまうかもしれない不気味さというのを、丁寧に潰していく必要があるのだと思う。この度Googleが行った発言も、「悪を成さない」という方向から、薄気味悪さを減少させようと考えてのことだと言えよう。 Googleの発言とは、Glass G+ページに掲載された、Googleの公式発言のことだ。Glassを使って、周囲の人々の顔認識を行うようなアプリケーションの開発を認めないとするものだ。 Googleは以前より、現時点での顔認証の実現については慎重な姿勢を表…続きを読む

  • iPhone向け顔認識アプリKLIK、正式版リリース

    iPhone向け顔認識アプリKLIK、正式版リリース

    KLIKはFace.comが開発したリアルタイム顔認識のiPhoneカメラアプリだが、今日(米国時間5/10)ついにバージョン1.0を公式にリリースした(去る1月に発表されたのはベータ版だった)。この正式版のアプリでは顔認識精度が大きく改善されており、写真フィルタ機能(Instagramのおかげだ)もついている。 流行の写真フィルタ機能は別として、KLIKはなかなか面白いアプリだ。このアプリで友だちの写真を撮ると、Facebookをデータベースして利用して顔認識を試みる。もちろんその友だちがFacebookで積極的に活動していないと認…続きを読む