タグ: 住宅(用語)

  • 3Dプリントとロボットアームで住宅建設の工期を短縮するDiamond Age

    3Dプリントとロボットアームで住宅建設の工期を短縮するDiamond Age

    ベイエリアのDiamond Ageが今週、800万ドル(約8億8000万円)の資金調達を発表した。このシードラウンドをリードしたのはPrime Movers LabとAlpaca VCで、Dolby Family Ventures、Calm Ventures、Gaingels、Towerview Ventures、GFA Venture Partners、そしてSuffolk Constructionなど参加した投資家はとても多い。 同社の売りは、複数の最新技術を組み合わせて利用し、工期と工数を大幅に減らすことだ。Diamond Ag…続きを読む

  • デジタルレンディングプラットフォームのBlendの新規公開での評価額は約4400億円超

    デジタルレンディングプラットフォームのBlendの新規公開での評価額は約4400億円超

    住宅ローンはセクシーではないと思われがちだが、ビッグビジネスだ。 最近、デジタルで住宅の借り換えや購入をした人は、その背後でソフトウェアを動かしている会社に気づかなかったかもしれない。だが、その会社がBlend(ブレンド)である可能性は十分にある。 2012年創業のBlendは、住宅ローンテクノロジー業界のリーダーとして着実に成長してきた。Blendのホワイトレーベルテクノロジーは、Wells FargoやU.S. Bankなどの銀行のサイトで住宅ローンの申請をサポートしている。その目的は、プロセスをより速く、シンプルにし、透明性を高…続きを読む

  • 住宅建築の技能をビデオで学べるプラットフォーム「Copeland」

    住宅建築の技能をビデオで学べるプラットフォーム「Copeland」

    職業専門学校は目新しいものではない。しかしCopeland(コープランド)という新しいスタートアップは、配管や塗装、家具製作などについての教育を、業界のプロや専門性を持つ教育者が登場する高品質の事前収録されたオンライン授業で提供することで大きな事業を構築できると考えている。 建設関係のMasterClassと感じたら、それは偶然ではない。CopelandはMasterClass(企業価値はいまや25億ドル[約2740億円]と報じられている)に最初に小切手を切った有名な投資家Michael Dearing(マイケル・ディアリング)氏のア…続きを読む

  • ストレスなく付き合えるリノベ業者を探せるネットワークのEanoが6.5億円を調達、コロナ需要が追い風に

    ストレスなく付き合えるリノベ業者を探せるネットワークのEanoが6.5億円を調達、コロナ需要が追い風に

    住宅のリノベーションは楽しいが、緊張と努力をともなう。 そのリノベーションプロセスの管理をサポートすることで、プロセスをずっとシンプルでリーズナブル価格のものに、そしてストレスを少なくしようとしている、とあるスタートアップが成長を加速させようと600万ドル(約6億5000万円)を調達した。Builders VCがラウンドをリードし、Celtic、Newfund、そしてWishの共同創業者Danny Zhang(ダニー・チャン)氏が参加した。チャン氏はEanoの取締役会にも加わる。 Wishの元グロースプロダクトマネジャーStella …続きを読む

  • アルゴリズムを利用して賃貸住宅の特定や管理を支援し大家の頭痛を解消するKnox Financialが10.8億円調達

    アルゴリズムを利用して賃貸住宅の特定や管理を支援し大家の頭痛を解消するKnox Financialが10.8億円調達

    賃貸物件を所有して収入を得る方法を表す「受動的所得」という言葉は、誰もが知っているだろう。受動的に収入が得られたらいいなと思う米国人は多いが、大家になるための手続きは恐ろしいほどに厄介で複雑なものだ。 つまり、土地を売った途端に地価が上がって、売ったことを後悔する人がどれほど多いことか、という話だ。 すでに大家であっても、不動産管理の複雑さには押し潰されそうになる。 アルゴリズムを利用したプラットフォームで賃貸住宅の特定や管理を支援するボストンのスタートアップKnox Financial(ノックス・ファイナンシャル)は、1000万ドル…続きを読む

  • Amazon Alexaの頭脳構築に貢献したチームを擁する住宅関連サービスのHomeXが約98億円調達

    Amazon Alexaの頭脳構築に貢献したチームを擁する住宅関連サービスのHomeXが約98億円調達

    家の所有者とサービスプロバイダー向けのホームサービスプラットフォームを提供するHomeXは、このたびNew Mountain Capital(ニューマウンテンキャピタル)が主導する資金調達ラウンドで9000万ドル(約98億円)を調達した。 ニューヨークを拠点とするNew Mountain Capitalは、300億ドル(約3兆2600億円)以上の資産を運用する投資会社で、今回のラウンドでは、同社の幹部と一緒に投資を行った唯一の機関投資家である。HomeXは、2019年の5000万ドル(約54億円)超の負債による資金調達まで、外部からの…続きを読む

  • 近隣小売り店舗への回帰など、意外な2021年の米不動産業界のトレンド

    近隣小売り店舗への回帰など、意外な2021年の米不動産業界のトレンド

    パンデミックにより、誰もが予想していたよりも早く、リモートワークやオンデマンドデリバリーが日常的なことになった。世界がパンデミックから抜け出そうとしている今、「場所」は1年前ほど重要ではなくなった。 現代社会は、超高層のオフィスビルや高級マンションが立ち並ぶ洗練された大都市を生み出した。そして今、これらの都市の中心で活躍していた人々は、ポストパンデミックの世界での都市のあり方を考えている。 ここでは取材を元に、不動産のプロパティテクノロジーに注目する10人のトップ投資家がどのように未来を見据えているかを探る。 投資家らは総じて楽観的だ…続きを読む

  • 移住者が急増するテキサス州オースティンの住宅問題を解決するスタートアップ「Homebound」

    移住者が急増するテキサス州オースティンの住宅問題を解決するスタートアップ「Homebound」

    莫大な数の人々が米国全土からテキサス州オースティンに移住している。中でもサンフランシスコ・ベイエリアからの移住が最近見出しを賑わしている。 続いている移住の結果、起きていることの1つが住宅費の急騰であり、需要の増加と2021年になってほぼゼロに近くなっている空き物件の少なさが原因だ。そこへやってきたのが、カリフォルニア州サンタローザ拠点のテック系住宅建設のスタートアップHomebound(ホームバウンド)だ。既存住宅購入の代替手段を提供して、この街の悩みを解決すべくオースティン市場に参入した。 Homeboundはここ数年に約7300…続きを読む

  • オンライン住宅ローンサービス「モゲチェック」が6.5億円を追加調達、累計調達額は23.6億円

    オンライン住宅ローンサービス「モゲチェック」が6.5億円を追加調達、累計調達額は23.6億円

    オンライン住宅ローンサービス「モゲチェック」を運営するMFSは3月31日、第三者割当増資および社債発行により、総額6億5000万円の資金調達を実施したと発表した。引受先は、JICベンチャー・グロース・インベストメンツ、あおぞら企業投資。 MFSは、2021年2月15日、ベンチャーキャピタルおよび事業会社の数社を引受先として、総額6.3億円の第三者割当増資および融資を実施している。これにより、今回のラウンドの資金調達額は総額12億8000万円、これまでの累計資金調達額は約23億6000万円となった。 今回調達した資金により、「住宅ローン…続きを読む

  • 家庭の冷暖房に特化した垂直型SaaSのServiceTitanは年間定額収益270億円、評価額9000億円以上に

    家庭の冷暖房に特化した垂直型SaaSのServiceTitanは年間定額収益270億円、評価額9000億円以上に

    家庭の冷暖房に特化した垂直型Software as a Serviceツールキットを開発することで、83億ドル(約9090億円)の価値が生まれるとは誰が想像できただろうか? これは、わずか8年前に設立されたロサンゼルスを拠点とするスタートアップ企業であるServiceTitan(サービスタイタン)の現在の価値を表している。銀行関係者によると、住宅建設やエネルギー効率化などの大きな追い風が同社の収益を押し上げ、垂直型ソフトウェア企業としては前例のない評価額になっているとのことだ。 ServiceTitanの巨額の資金は、Sequoia …続きを読む

  • 契約から完成まで30日、Aboduの「裏庭ミニ住宅」をLA当局が承認

    契約から完成まで30日、Aboduの「裏庭ミニ住宅」をLA当局が承認

    カリフォルニア州の住宅不足は深刻だ。そこで裏庭に「離れ」や簡易オフィスを提供するサービスが多数生まれている。Aboduもそうしたスタートアップだが、契約から竣工までまで30日という超特急のQuickshipプログラムがロサンゼルス市から認可を受けた。 このスピードを可能にしたのは「一括事前承認」システムで当初サンタフェに導入されたが、今回LAでも認められた。 サンノゼ市は付随的簡易住宅(ADU)の開発者に対し事前に一括認可を与えるプログラムを2019年に開始した。Aboduはこの事前認可プロセスを利用して同市で住宅の建設を開始した。 …続きを読む

  • 部屋の模様替えのデザイン検討や家具の購入もできるプラットフォーム「The Landing」

    部屋の模様替えのデザイン検討や家具の購入もできるプラットフォーム「The Landing」

    ムードボードの収益化は当たれば大きいアイデアに見えるが、よく考えてみればそれはすでにインターネットのあちらこちらで非公式に行われている。若い世代は、コミュニティを念頭に買い物をしている。大好きなインフルエンサーから商品を買ったり、Instagram(インスタグラム)の広告グリッドで長い時間を過ごした挙げ句に根負けする場合もある。 買い物は、ソーシャルなデジタルファーストの活動だと考える人が増える中、これまで事業を外部に公表してこなかったシードステージのスタートアップThe Landing(ザ・ランディング)は、住宅や空間の内装デザイン…続きを読む

  • 自分で住宅をリフォームする人をサポートするスタートアップOutfit

    自分で住宅をリフォームする人をサポートするスタートアップOutfit

    自宅のリフォームを自分で行えば、業者に依頼するよりも費用対効果が高くなることがある。だが、何から始めればよいのかわからない人も多いだろう。DIY住宅リフォームのスタートアップとしてOutfit(アウトフィット)を創業したIan Janicki(イアン・ジャニッキ)CEOは、建築やデザインを人々がもっと気軽に楽しめるものにしたいと常に考えていた。 「器用な自分の知識を活用して、量産化することができると気づいたのです」と、同氏はTechCrunchに語った。 Outfitのプロセスを希望する人が最初にやることは、サイズや写真などリフォーム…続きを読む

  • 3Dプリント、ロボッティクス、自動化で手頃な価格の家を建てるMighty Buildingsが約42億円調達

    3Dプリント、ロボッティクス、自動化で手頃な価格の家を建てるMighty Buildingsが約42億円調達

    その昔、家を3DプリントするというのはSFだった。 近年住宅は、どんどん高価になっている。特にサンフランシスコ周辺の値上がりは極端だ。そこでもっと手頃な価格の住宅を建設しようとテククノロジーの活用に創造的努力を振り向ける企業が出てきた。 オークランドに本拠を置くスタートアップMighty Buildingsは、3Dプリント、ロボッティクス、自動化を利用して「美しく持続可能で手頃な価格」の住宅を建設しようと試みている。同社はシリーズBのラウンドで4000万ドル(約42億円)を調達した。この資金によ、従来の建設よりも「労働時間を95%削減…続きを読む

  • 「住‌宅‌ロー‌ン‌選‌び」‌の‌常‌識‌を‌変‌え‌る‌モ‌ゲ‌チェッ‌ク‌が‌6.3‌億‌円‌を‌調‌達‌

    「住‌宅‌ロー‌ン‌選‌び」‌の‌常‌識‌を‌変‌え‌る‌モ‌ゲ‌チェッ‌ク‌が‌6.3‌億‌円‌を‌調‌達‌

    「家を買う」という経験は、ほとんどの人にとって人生の一大イベントだ。それに付随する住宅ローンは、その後数十年の自分の人生に影響を与えかねない。この「重要な選択」をサポートするサービスが、今年さらに勢いを増しそうだ。 「住宅ローンマッチングサービス」を提供するMFSは、新生企業投資をはじめとする5社からの第三者割当増資と、三井住友銀行からの融資を合わせ、総額6億3000万円の資金調達を実施した。同社はこれまでにも、YJキャピタルなどから資金調達を実施しており、累計調達額は約17億円になったと発表した。 MFSが運営する「モゲチェック」は…続きを読む

  • 住宅関連サービスプラットフォームのPorchが4社を買収

    住宅関連サービスプラットフォームのPorchが4社を買収

    先日SPAC(特別買収目的会社)でのIPO(新規株式公開)を実施したPorch(ポーチ)が、総額1億2200万ドル(約126億円)で4社を買収したことを米国時間1月15日に発表した。最大の注目は1億ドル(約103億円)で買収したHomeowners of America(ホームオーナーズ・オブ・アメリカ)だ。今後、ポーチは家財保険業界にさらに進出するだろう。加えて、引越し関連事業向けのデータプラットフォームを扱うV12を2200万ドル(約22億円)で買収し、住宅診断サービスのPalm-Tech(パームテック)と屋根業者向けのSaaSア…続きを読む

  • モバイルファーストの住宅ローンサービスプラットフォームValonが約52.5億円調達

    モバイルファーストの住宅ローンサービスプラットフォームValonが約52.5億円調達

    あなたが住宅ローンを申し込んだことがあるなら、それが最も苦痛をともなう手続きの1つであることは知っているはずだ。ローンの間、遅延することなく支払いし、顧客サービスに対応することはいずれもピクニックのようなものではない。 なのでこのプロセスをより簡単なものに、そしてデジタル化して透明性のあるものにするという目標の下に、この分野に大金が注ぎ込まれるのは驚きではない。 そのためにテックを駆使した住宅ローンサービスのValon Mortgage(バロン・モーゲッジ)は米国時間2月2日にシリーズAラウンドで5000万ドル(約52億5000万円)…続きを読む

  • お手頃価格で住宅を提供するConnect Homes、新たな資金調達と元Apple幹部の起用

    お手頃価格で住宅を提供するConnect Homes、新たな資金調達と元Apple幹部の起用

    Greg Leung(グレッグ・レオン)氏はApple(アップル社)での長年の勤務の後、スマートロック会社であるOtto(オット)に所属していたが、Connect Homes(コネクトホームズ)からの話が持ち上がったときには、すでにOttoを退職をしていた。 市場に出回っているプレハブ工法の住宅よりもずっと安い費用で、都心部へのアクセスが良好な場所にスターターホーム、つまり初めて住宅を購入する人のためのお手頃価格の住宅を建設するというConnect Homesの売り込みは、彼の心を捉えた。 「これは美しい製品でありながら、従来の住宅建…続きを読む

  • 日本の民泊仲介サービスH2O Japanがサムスンなどから7億円超を調達

    日本の民泊仲介サービスH2O Japanがサムスンなどから7億円超を調達

    日本の旅行業は盛況だ。しかし宿泊先の不足という問題を抱えている。特に東京地域では、この夏のオリンピック開催を控えてホテル不足が深刻化している。 東京拠点のスタートアップであるH2O Japan が宿泊先仲介プラットフォームを立ち上げている。このサービスを利用して一般の不動産オーナーが部屋や家をバケーション向け滞在のために貸し出すことができる。米国時間2月3日、H2OはSamsung Ventures、Stonebridge Ventures、IMM Investment、Shinhan CapitalからシリーズBで700万ドル(約7…続きを読む

  • テスラがソーラールーフの施工を開始、ソーラーパネルより安価

    テスラがソーラールーフの施工を開始、ソーラーパネルより安価

    Tesla(テスラ)は、住宅用のソーラー屋根材の3つ目のバージョンを、米国時間10月25日のブログ記事と記者会見で発表した。テスラのCEO、Elon Musk(イーロン・マスク)氏は、この3代目Solar Roof(ソーラールーフ)の解説から記者発表を開始し、いくつもの質問に答えていた。同社は、数週間後にはソーラールーフの設置を開始し(すでに始まっているものもあるとマスク氏は言っていた)、1週間に1000件の新規設置を目指しているという。 設置後の外観は通常の屋根材と変わらず、それでいて発電ができるようデザインされたテスラのソーラール…続きを読む