タグ: 新規上場 / IPO(用語)

新規上場 / IPOに関連する記事一覧

  • 医療インシュアテックのOscar Healthが1株当たり39ドルでIPO、企業価値は1兆円超に

    医療インシュアテックのOscar Healthが1株当たり39ドルでIPO、企業価値は1兆円超に

    米国時間3月2日夜、ITを活用した医療保険会社Oscar Health(オスカーヘルス)は、IPO価格を1株当たり39ドルに設定した。この最終価格は同社がIPOガイダンスで提示していたよりも1株当たり1ドル高い。当初Oscar HealthはIPO価格の目標を32~34ドルとしていた。 そして、3704万1026株が39ドルで売られ、うち3639万1946株は会社自身から提供された。引受会社のために予約されている株(詳しくはこちらを参照)を別にして、Oscar Healthは最低14億4000万ドル(約1541億8000万円)相当の株…続きを読む

  • ソフトバンクなどから総額約1710億円調達した不動産仲介スタートアップ「Compass」が上場申請

    ソフトバンクなどから総額約1710億円調達した不動産仲介スタートアップ「Compass」が上場申請

    総額16億ドル(約1710億円)のベンチャー資金を調達したニューヨークに拠点を置く不動産仲介のスタートアップCompassがが新規上場のために証券取引委員会にS-1申請書を提出した。新型コロナウイルスによるパンデミックで経済活動が急減速したこととにともない、スタッフの15%のレイオフを余儀なくされたのはちょうど1年前のことだ。 同社は現在、SoftBank Vision FundがCompassの3分の1強を保有して筆頭株主となっている。Crunchbaseによれば他の投資家にはカナダ年金投資委員会、Fidelity、Wellingt…続きを読む

  • ナイジェリア発のメディア企業IROKOが2022年にロンドン証券取引所AIMでの上場を計画

    ナイジェリア発のメディア企業IROKOが2022年にロンドン証券取引所AIMでの上場を計画

    ナイジェリアに拠点を置くメディア企業のIROKO(イロコ)が、今後12カ月以内にロンドン証券取引所(LSE)のオルタナティブ インベストメント マーケットで株式公開を申請するとみられている。 2011年にJason Njoku(ジェイソン・ンジョク)氏とBastian Gotter(バスチャン・ゴッター)氏によって設立されたイロコは、ナイジェリアの映画産業「ノリウッド」の映画コンテンツを配信し、そのコンテンツ数は世界最大を誇る。 この報道によると、同社は2000万ドル(約21億円)から3000万ドル(約32億円)を調達し、8000万ド…続きを読む

  • 急成長中の仮想通貨取引所Coinbaseが上場申請

    急成長中の仮想通貨取引所Coinbaseが上場申請

    米国時間2月25日午前、仮想通貨取引所のCoinbase(コインベース)がS-1申請書を提出した。同社は直接上場を想定している。同社の株式公開は、Bitcoin(ビットコイン)をはじめとするブロックチェーン資産を巡る最近の活動、物議を醸している政治との関わりや民間取引市場における企業価値急騰のためもあって、大きな注目を集めている。 関連記事:暗号資産取引所Coinbaseが直接上場 Coinbaseの財務状況は2019年から2020にかけて急速に成長している。しかも、調整前収支でも利益を上げた。一般に急成長中のテック企業は、調整後利益…続きを読む

  • IPOに先立ち国際送金のTransferWiseが「Wise」に社名変更

    IPOに先立ち国際送金のTransferWiseが「Wise」に社名変更

    先週末に私の受信箱に飛び込んできたプレスリリースは「10年が経ち、TransferWise(トランスファーワイズ)は、Wise(ワイズ)になりました」と叫んでいた。最近未公開市場で50億ドル(約5282億5000万円)の評価を受けたこのフィンテック大手は、IPOに先立ち、リブランディングを行っている。 もちろん、同社は実際には上場には言及していない、規制上の理由から、公表を望んでいたとしてもおそらくそれが許されないのだ。だが名前の変更はより合理的なティッカーの役に立つ。それだけでなく、新しい名前はより広い意味で10年の歴史を持つ同社が…続きを読む

  • マッチングサービスBumbleが1株43ドルでIPO

    マッチングサービスBumbleが1株43ドルでIPO

    米国時間2月11日午後、マッチングサービスのBumbleはIPOの価格を1株あたり43ドル(約4500円)とし、1株あたり37ドルから39ドル(約3870円〜4080円)のIPO価格レンジを上回った。 Bumbleは2021年1月中旬に株式公開を申請し、2月2日に最初の株価レンジを提示したが、28ドルから30ドル(約2930円〜3140円)という価格レンジは結局、不足していた。Bumbleは今週初めに株価レンジを37ドルから39ドルに引き上げた。 関連記事:マッチングアプリのBumbleが株式公開を申請 引受人オプションの可能性を考慮…続きを読む

  • 中国版TikTokのライバル動画アプリKuaishouが上場初日に194%急騰、時価総額19兆円超に

    中国版TikTokのライバル動画アプリKuaishouが上場初日に194%急騰、時価総額19兆円超に

    中国以外ではあまり評価されていない中国の動画アプリ「Kuaishou(快手)」は、香港証券取引所で大規模な新規株式公開(IPO)を完了した。このアプリは、TikTok(ティックトック)の中国バージョンDouyin(抖音)の最大のライバルであり、広告やサブスクリプションで収益を上げている多くの欧米の動画プラットフォームとは異なり、チップビジネスを最大の収益源にしている。 Kuaishouの株式は中国時間2月5日、香港市場で1株あたり338香港ドル(約4593円)で取引を開始し、公開価格115香港ドル(約1563円)に対して194%高を付…続きを読む

  • 東証マザーズ上場の「QDレーザ」がメディアラウンドテーブル開催、事業内容や今後の戦略を紹介

    東証マザーズ上場の「QDレーザ」がメディアラウンドテーブル開催、事業内容や今後の戦略を紹介

    「QDレーザ」(キューディーレーザ)は2月5日、東証マザーズへの新規上場を果たした。調達した資金は、網膜走査型レーザーアイウェア「RETISSA Display II」(後述)事業拡大にともなう、量産のための製造費用にあてられる。 網膜走査型レーザーアイウェア「RETISSA Display II」 同社は、2006年に富士通研究所のスピンオフベンチャーとしてスタートし、2009年に光通信用10Gbpsの光通信用量子ドットレーザー(QDL。Quantum Dot LASER)の量産化に世界で唯一成功(このQuantum Dot LAS…続きを読む

  • ロケットスタートアップAstraがSPAC経由でNASDAQに上場の予定、ステルスから現れて1年

    ロケットスタートアップAstraがSPAC経由でNASDAQに上場の予定、ステルスから現れて1年

    2020年12月にアラスカからのテスト打ち上げで宇宙空間に到達したばかりのロケット打ち上げスタートアップAstra(アストラ)が、Holicityという特別目的買収会社(SPAC)との合併を通じNASDAQに上場することになった。最近のSPAC熱はすでに宇宙ビジネスセクターにまでおよんでおり、Virgin Galacticがこの新しい波に乗って上場した企業の1つであることを見ると、宇宙船打ち上げについては前例があるが、NASDAQに上場するのはAstraが初めてとなる。 取引の条件は、Holicityが信託で保有する3億ドル(約315…続きを読む

  • 暗号資産取引所Coinbaseが直接上場

    暗号資産取引所Coinbaseが直接上場

    Coinbase(コインベース)は米国時間1月28日のブログで、直接上場により株式公開を計画していると発表した。 この仮想通貨取引所は2012年に設立され、ユーザーはBitcoin(ビットコイン)やEthereum(イーサリアム)のような分散型トークンの売買ができる。同社は非公開企業として5億4000万ドル(約564億3000万円)以上の資金を調達している。 2020年12月、Coinbaseは内密にS-1をSECに提出していたと発表した。 一般的にはまだその財務状況を確認されていないが、IPOプロセスからオプトアウトしたことがわかっ…続きを読む

  • ウェブサイト構築とホスティングサービスのSquarespaceが非公開でIPOを申請

    ウェブサイト構築とホスティングサービスのSquarespaceが非公開でIPOを申請

    ウェブサイトビルダーのSquarespaceが米国時間1月27日の午後、株式公開を発表した。このオンラインウェブサイトの作成とホスティングサービスは、2010年と2014年にそれぞれシリーズAとBのラウンドを調達したベンチャー企業だ。Crunchbaseのデータによると、これらの取引は合計で7850万ドル(約82億円)の価値がある。 Squarespaceが人びとの記憶に残るのは、2017年にGeneral Atlanticが幹事を務めた2億ドルという巨額なセカンダリーラウンドのためだ。セカンダリーラウンドとは外部の関係者が既存の株主…続きを読む

  • VCと創業者たちの2021年に対する見方の違い

    VCと創業者たちの2021年に対する見方の違い

    スタートアップとマーケットの週刊ニュースレター「The TechCrunch Exchange」へようこそ。準備はOK?ここではお金の話、スタートアップの話、IPOの噂話などをお伝えする。 今週は、いつものようにバラバラなセクションを並べるのではなく、一連の大きなテーマやニュースに焦点を当ててお話ししよう。なぜかって?いつものフォーマットに収まりきらないものが多すぎたからだ。オリジナルレイアウトのファンだった方、来週は元に戻るのでご安心を。 今回は、Coinbase(コインベース)の成長、Juked.gg(ジュークドgg)がクラウドフ…続きを読む

  • Group NineのSPACが株式公開、約208億円を調達

    Group NineのSPACが株式公開、約208億円を調達

    Group Nine Media(グループナインメディア)は2020年12月、買収資金調達のためSPAC(特別目的買収会社)を設立したと明らかにした。 同社は現在、計画を進めており、米国時間1月14日にSPACのIPO価格を1ユニット当たり10ドル(約1040円)に設定し、合計2億ドル(約208億円)を調達したと発表した。現在はNASDAQでティッカーシンボル「GNACU」で取引されている。1月15日米国東部時間午後2時53分現在、株価は6.55%上昇した。(最終的にクラスA普通株式は、GNACとしてワラントはGNACWとして別々に上…続きを読む

  • ユニコーンの公開市場での高い評価、何に価値があるのか誰もわからない

    ユニコーンの公開市場での高い評価、何に価値があるのか誰もわからない

    スタートアップとマーケットの週刊ニュースレター「The TechCrunch Exchange」へようこそ。 今週もまたユニコーンになったスタートアップが株式を公開し、評価額が急騰するのを見ることとになった。すでにIPO価格で注目されていたが、これほど多くのユニコーンが公開市場で高額な評価を得ているのを見ると、一体誰が誰の価格をつけ間違ったのだろうと疑問が湧いた。 まあそれは好みの問題であり、言葉の定義上の議論であり、コップの中の嵐なのだが。それよりも重要なのは、正確にいえば、一体何に価値があるのかを知っている人が誰もいないということ…続きを読む

  • マッチングアプリのBumbleが株式公開を申請

    マッチングアプリのBumbleが株式公開を申請

    デートとネットワーキングサービスのBumble(バンブル)が株式公開を申請した。 IACが所有するTinder(ティンダー)の元共同創業者が創業した同社は、ティッカーシンボル「BMBL」でNASDAQに上場する予定だ。BumbleのIPO計画は2020年12月に最初に報じられた。 BumbleのCEOであるWhitney Wolfe Herd(ホイットニー・ウォルフ・ヘルド)氏は、Bumbleを始める前はTinderの創業チームにいた。同氏はセクハラと差別を理由にTinderを提訴している。これが女性を主役に据えるデートアプリを構築す…続きを読む

  • 中国最大級の顔認証ユニコーンMegviiが上海でのIPOを準備中

    中国最大級の顔認証ユニコーンMegviiが上海でのIPOを準備中

    中国最大級の顔認証スタートアップであるMegviiは、上海での新規株式公開に向けて準備を進めている。中国時間1月12日に中国証券監督管理委員会が発表したところによると、同社はCITIC証券と協力して上場の準備を進めているという。 この動きは、顔認識プラットフォーム「Face++」で知られるMegviiが2019年8月に香港での株式公開を申請してから1年以上が経過してからのことだ。当時、ロイターは同社が5億ドル(約518億4000万円)から10億ドル(約1036億7000万円)を調達できるだろうと報じていた。しかし、香港での同社のIPO…続きを読む

  • IPOを果たしたディスカウントeコマース企業Wishの投資家ウルフソン氏は初日の株価を気にしない

    IPOを果たしたディスカウントeコマース企業Wishの投資家ウルフソン氏は初日の株価を気にしない

    Founders Fund(ファウンダーズファンド)がまだ非常に若いベンチャー企業だったとき、Justin Fishner-Wolfson(ジャスティン・フィッシュナー-ウルフソン)氏を初代社長として迎え入れたことには、何の不思議もないだろう。スタンフォード大学から2つの学位を取得し、学校の学生団体に資産管理サービスを提供する組織のCEOとして2年間過ごしたフィッシュナー-ウルフソン氏は、ベンチャーファンドでためらうことなく自分の意見を述べた。実際、フィッシュナー-ウルフソン氏は、ファウンダーズファンドがSpaceX(スペースX)に対…続きを読む

  • 米国を中心に人気のマッチングアプリBumbleがIPOに向けて動き出したとの報道

    米国を中心に人気のマッチングアプリBumbleがIPOに向けて動き出したとの報道

    米国時間12月19日、人気マッチングアプリスタートアップであるBumble(バンブル)が、非公開でIPOの書類を提出したとブルームバーグが報じた。 バンブルがIPOを目指しているというニュースは驚きではない。TechCrunchは9月にこのニュースを取り上げ(未訳記事)、ライバルのTinderが巨額の収益を上げていることに注目し、この2つのプレイヤーがビジネスを行うのに十分な規模の市場がありうることを示した。 バンブルが非公開で申請したということは、暗号資産のCoinbase(コインベース)と(未訳記事)同じく、彼らもIPOの道を歩ん…続きを読む

  • 2020年最後のIPO候補者事情

    2020年最後のIPO候補者事情

    スタートアップとマーケットのニュースレター The Exchange(ザ・エクスチェンジ)へようこそ。ここではお金の話、スタートアップの話、IPOの噂話をお伝えする。 みなさんこんにちは、お元気でお過ごしだろうか。これが2020年最後のThe Exchangeだ。来週ちょっとした休暇に入る前に、何本かコラムをお届けする予定ではあるが、ポッドキャストのEquityの方はこの忌々しい年が終わるまでエピソードの公開を続ける。 ということで前振りも終わったので、今週の2つのトピックをご紹介しよう。これから誰が株式を公開するのか、そしてスタート…続きを読む

  • 業務自動化のUiPathが新規上場のための書類を米証取委に非公開で提出

    業務自動化のUiPathが新規上場のための書類を米証取委に非公開で提出

    ものすごい勢いで成長しているロボットプロセスオートメーション(RPA)のスタートアップUiPath(ユーアイパス)が、今後予想されているIPOに先立ち、米国時間12月17日米国証券取引委員会(SEC)に非公開で書類を提出した。 同社は声明の中で「UiPath,Inc.は本日、米国証券取引委員会(SEC)にA種普通株式の公開に向けた登録届出書の草案を、非公開で提出したことを発表しました。A種普通株式の売出株式数および公開時の売出価格帯は未定です。UiPathは、SECによる審査プロセスの完了後、市場やその他の条件を勘案して、公募を開始す…続きを読む