タグ: マイクロチップ(用語)
マイクロチップに関連する記事一覧

AMDのインテル対抗機EPYC RomeプロセッサーをGoogleとTwitterは早くも使用
AMDは米国時間8月7日、GoogleやTwitterもEPYC Romeプロセッサーをすでに使っていると、その7nmチップの立ち上げイベントで発表した。EPYC Romeのリリースは、AMDのIntel(インテル)とのプロセッサー競争で大きな差をつけたことになる。後者は先月、同社の7nmチップであるIce Lakeの提供は2021年以降になると発表したばかりだ。10nmノードのリリースは今年らしい。 データセンター用のプロセッサーでは依然Intelが最大のメーカーで、GoogleやTwitterもその顧客だ。しかしAMDの最新のリリ…続きを読む

ファンクラブ作成アプリの「CHIP」がクローズへ
「スマホアプリから誰でも簡単にファンクラブを作れるサービス」として、2018年8月のローンチ直後から何度か紹介してきた「CHIP」。同サービスが明日5月25日をもって提供終了となる。 運営元のRinacitaではすでに先日サービスのクローズを発表済み。25日の13時にファンクラブへの新規加入やコンテンツの閲覧・投稿など全てのファンクラブ機能を終了する予定。6月7日にアプリの運用を停止するとともに、申請された売上金の振込をするとしている。 上述した通りCHIPはスマホからファンクラブをサクッと作れるアプリ。ファンクラブ名やテーマ画像、説…続きを読む

AWSがクラウドのインフラストラクチャをさらに拡張、AMD EPYCを使うT3aインスタンスを供用開始
Amazonは常に、AWSを使っているデベロッパーに提供するオプションを増やそうとしている。そして米国時間4月25日、同社はそのためにAMD EPYCプロセッサーによるT3aインスタンスを数多く発表した。これらは最初、昨年のデベロッパーカンファレンスre:Inventで発表された。 しかし今日のは、その一般供用の開始を告げる発表だ。それらはバーストのある特殊なタイプのワークロードに適したインスタンスで、ユーザーの通常の計算力のニーズはそんなに、バースト時ほど高くはないというものだ。 AWSのJeff Barr氏がブログにこう書いている…続きを読む

Teslaは独自開発の自律運転用新型チップを「世界最高」と誇示
TeslaのAutonomy Day(自律の日)イベントが始まり、同社の自律走行用ソフトウエアを走らせる新しいカスタムチップの詳細が発表された。Elon Musk(イーロン・マスク)氏はこれを「世界最高のチップ、客観的にね」と自慢げに呼んでいた。背伸びをしている感はあるが、完成したことは確かだ。 現在はFull Self-driving Computer(完全自律運転コンピューター、FSDC)と呼ばれているが、自律運転と安全確保を目的とした高性能な専用チップだ(製造はサムスンのテキサス工場)。競合他社のチップよりも性能が上回るのか、ま…続きを読む

ファンクラブ作成アプリ「CHIP」で音声や動画での投稿が可能に
RINACITAは3月1日、ファンクラブ作成アプリ「CHIP」(チップ)のアップデートを発表した。今回のアップデートにより、音声や動画を投稿できるようになる。 CHIPは簡単に自分のファンコミュニティを作成できるサービス。リリースから半年で3600グループを超えるファンクラブが開設されており、YouTuberやイラストレーターなどさまざまなジャンルのクリエイターやアーティストが活動しているという。現在はiOS版のみだが、3月中にはAndroid版もリリースされる予定だ。次回以降のアップデートでは、コンテンツ部分での機能開発のほか操作面…続きを読む

“ファンクラブの民主化”目指す「CHIP」が4600万円を調達、開設されたファンクラブ数は2600個に
ファンクラブ作成アプリ「CHIP(チップ)」を運営するRINACITAは11月21日、East Venturesと複数の個人投資家を引受先とした第三者割当増資により、総額4600万円を調達したことを明らかにした。 今回同社に株主として加わった個人投資家はヘイ代表取締役社長の佐藤裕介氏、ペロリ創業者の中川綾太郎氏、nanapi創業者の古川健介氏、Vapes代表取締役社長の野口圭登氏、Candle代表取締役の金靖征氏、AppBrew代表取締役の深澤雄太氏と匿名の個人が1名。 RINACITAは過去にSkyland VenturesとEas…続きを読む

MITで開発されたメモリ分割方式により未来のMeltdown/Spectreバグを防げる
今年、研究者たちがIntel, AMD, そしてARMのチップに、設計上の根本的な弱点を見つけたときには、今の世代のコンピューターのプロセッサーのほとんどすべてに対し、極刑が求刑されたようだった。その設計ミスによって、コンピューターのメモリーから機密データを盗むことが可能だからだ。 そのMeltdownおよびSpectreと呼ばれる脆弱性は1995年まで遡(さかのぼ)り、アプリケーションがシステムのメモリーの、自分にパーミッションのない部分にアクセスできないようにしている壁に穴を開けた。それにより有能なハッカーは、パスワードや暗号鍵な…続きを読む

自動運転車に深入りしたいルネサスが$6.7Bの巨額買収に踏み切る
日本の半導体企業Renesasは、自動車産業向けのチップのサプライヤーとして世界最大の企業のひとつだ。その同社が、自動運転技術により一層注力するために、アメリカのチップ企業IDTを67億ドルで買収しようとしている。 Renesasはさまざまなデバイスを動かし制御するマイクロプロセッサーや回路を作っており、中でもとくに自動車産業が中核だ。供給量ではNXPに次ぎ、売上の半分以上が自動車業界からだ。一方IDTは電力管理とメモリーが主な製品で、とくにワイヤレスのネットワークとデータの変換や保存にフォーカスしている。これらはコネクテッドデバイス…続きを読む

スマホから誰でも気軽にファンクラブを作れる「CHIP」――公開2週間で約1700個のファンクラブが開設
「今は個人がスマホからTwitterやInstagramなどのSNSを通じて気軽に情報発信する時代。だからこそ“ファンクラブ”の仕組みももっと簡単にできるはず。スマホさえあれば誰でも気軽にファンクラブを作れて、ファンと交流できるような空間を作りたい」ーーそう話すのは8月5日にファンクラブ作成サービス「CHIP」をリリースしたRINACITA代表取締役の小澤昂大氏だ。 公開から約2週間が経った8月21日時点で同アプリ内には1700個ほどのファンクラブが開設。ユーザー数は約1.3万人で、実際に課金しているユーザー(同アプリでは“CHIPす…続きを読む

ディープラーニング専用チップのHailoが$12.5Mを調達、従来型CPUの数倍の性能を達成
これまであまりにも長く、チップは退屈な話題だった。でもでディープラーニングというコンピューティングの革命のおかげで新しい市場が開け、スタートアップがディープラーニングとモデルの計算を加速する専用チップを作って、売ることができるようになった。イスラエルのHailoもそんなスタートアップのひとつで、同社は組み込みデバイス用のディープラーニングチップを作っている。同社は今日(米国時間6/5)、シリーズAで1200万ドルの資金を調達した。 投資家はイスラエルのクラウドファンディングプラットホームOurCrowdのほか, Maniv Mobil…続きを読む

MITが複数の人工臓器をペーパーバックサイズで相互作用させる装置を開発
開発中の薬が人間の生理にどのように影響するのかを見たい場合、選択肢は限られている。多くの場合はマウスを使うことになるが、様々な意味で人間との類似度は高いものではない。薬理学者はどうすれば良いのだろうか?MITの研究者たちが新しい解を見つけた:数百万個の生きた細胞を使って、相互に接続された最大10個の人間の臓器をシミュレートする、「身体チップ」(body on a chip)を開発したのだ。 マウスは人間ではないという、そもそもの問題を理解するのは難しくない。そしてそれを使った試験にも必然的に限界があることも容易に想像できる。「臓器チッ…続きを読む

AIチップスタートアップの競争は既に始まっている
今年は、すべての目がNvidiaに注がれたかのようだった。ゲーム、データセンターへの関心の高まり、AIアプリケーションへの適用の可能性などの、すべての面で膨大な需要を抱えて、株価が爆発的に上昇したためだ。 しかし、Nvidiaの株価とそのチャートは、AIが技術の世界に広がり続けた2017年の特に目を引くトピックだったかもしれないが、AIの世界では、より深い影響があるかもしれない更に微妙なことが起きている。 今年は、AIの上に構築される将来のデバイスに、パワーを与える独自のハードウェアに取り組む多くのスタートアップたちが、膨大な資金を調…続きを読む

IntelがMovidius Myriad Xを発表、ディープラーニング機能が組み込まれたコンピュータービジョンチップだ
IntelはMovidius買収1周年を迎え、新しいチップMyriad Xを披露した。 Myriad Xは一見、Myriad 2の「Pro」バージョンのように見えるものの、コンピュータビジョンを意識したチップとして大幅に再設計が行われたものだ。その新しい「Neural Compute Engine」を使って、新しく洗練されたディープラーニング機能を提供する。このことによって、Myriad Xを搭載したデバイスが環境からの情報を解釈することが容易になる。 Intel Movidiusの幹部Remi El-Ouazzaneは「このデバイス…続きを読む

留守中でもネコの出入りを管理できるIoTペットドア
ネコと暮らす人に嬉しいニュースだ。離れているときでもネコたちの行動を把握することができるよう、ペット用のドアもアプリケーションと連動するようになったのだ。 ペットドアの開閉状況をチェックして、ネコがうちの中にいるのか、それとも外出中なのかを把握したり、あるいはペットドアをロックしたり解除するようなこともできる。大荒れの天気の日などに、外出禁止にすることができるわけだ。出入りの様子をビジュアルにまとめる機能もあり、昼夜の行動パターンを把握することもできるようになっている。自宅のドアを管理する権限は、他の人と共有することもできるようになっ…続きを読む

Googleの機械学習専用カスタムチップはGPU/CPUマシンの15〜30倍速い…同社ベンチマークを発表
【抄訳】 Googleが同社の機械学習アルゴリズムを高速に実行するカスタムチップを独自に開発したことは、前から知られていた。その Tensor Processing Units(TPU)と呼ばれるチップが初めて公開されたのは、2016年の同社のI/Oデベロッパーカンファレンスだったが、詳しい情報は乏しくて、ただ、同社自身の機械学習フレームワークTensorFlowに向けて最適化されている、という話だけだった。そして今日(米国時間4/5)初めて、同社はこのプロジェクトの詳細とベンチマークを共有した。 チップの設計をやってる人なら、Goo…続きを読む

古いおんぼろ車でも簡単に多機能なインターネット接続カーになるDashbot、安価なオープンハードウェアとして登場
今とてもクールな車を持ってるのに、誰がスマートカーなんか必要とするの? Dashbotは49ドルの車載用アクセサリで、運転中にスマートフォンやAlexaでインターネットと対話できる。手が空くから、髪をポマードで塗り固めた悪党をやっつけたり、頭上でヘリコプターが爆発する前に罪なき人びとを救える*。この製品はBluetoothスピーカー+αで、αの部分にたくさんの機能がつまっている。Alexa専用デバイスと入れ替えれば、あなたのスマートフォンに手を触れずに容易に対話ができるようになる。〔*: 30年前の電脳カー、ナイトライダーのエピソード…続きを読む

すべてを支配するチップ?IoT、そしてハードウェアの偉大な新時代
編集部注:本稿を執筆したNarbeh Derhacobianは、Adesto Technologiesの共同創業者であり、現CEOである。同社は各アプリケーションに特化した、電力消費量を極限まで抑えた不揮発性のメモリを製造している。 AppleがiPhoneを発売してから10年あまり。あの日以来、スマートフォンはテクノロジー業界におけるイノベーションの原動力として存在してきた。カメラ、Wi-Fi、バッテリー、タッチセンサー、ベースバンド・プロセッサー、メモリー・チップ。10年と経たないうちに、スマートかつパワフルなデバイスを求める消費…続きを読む

省エネチップで大手と勝負するIndice Semiconductorが$6Mを調達、本社を合衆国へ移す
独自のアルゴリズムにより、各種応用器具の省エネを可能にするチップを作っているIndice Semiconductorが、マーケティングの拡充を主な目的としてシリーズAで600万ドルを調達した。このラウンドを仕切ったのはPixelworksのファウンダで元CEOのAllen Alley、これにオーストラリアのVC Rampersandが参加した。 資金は合衆国とアジア太平洋地区における営業チームの拡大に充てられ、各地域のOEMや製品設計者たちへの売り込みを強化する。これまでIndiceは、そのContinuous Sigmaアルゴリズム…続きを読む

iPhone 5でAppleは独自のチップメーカーになっていた; それが抜群の省電力の秘密
iPhone 5の話題は山ほどあるが、しかしその変化の多くは、見ただけでは分からないところにある。金曜日になってiFixit.comなどが恒例のApple新製品分解儀式をやってみると、多少のことは分かるかもしれないが。でも、iPhone 5の最大の秘密はすでにあばかれている。それは、Appleの独自設計によるSoC、A6で、同社が5年近く前に行った買収が功を奏した技術だ。 そのA6は、前身のA5やA4と違って、ARMの設計にマイナーな変更を加えて名前だけを変えたものではない。AnandTechのAnand Shimpiの見解では、それ…続きを読む


