タグ: オープンソース / Open Source(用語)
オープンソースに関する記事一覧

オープンソースのデータパイプラインプラットフォーム「Airbyte」
大量のデータを扱っている企業であれば、アプリケーションやAPIやデータベースなどのデータ発生源からのデータをデータウェアハウスやデータレイクにコンスタントに送っているだろう。データの抽出、ロード、変換を行うプラットフォームとして、FivetranやStitchdataなどがある。 Airbyteは、オープンソースのデータパイプラインプラットフォームを開発している。FivetranやStitchdataのオープンソースによる代替システムが興味深いのは、コネクタの作成とメンテナンスに大量のリソースを必要とするためだ。とりあえずデータパイプ…続きを読む

GoogleがVRペイントアプリ「Tilt Brush」の開発終了とオープンソース化を発表
Facebook(フェイスブック)やApple(アップル)がAR / VRの世界でより多くのプロジェクトに点火を始めている中、Google(グーグル)は2020年、その領域における既存のプロジェクトのほとんどをシャットダウンしてきた。 そして米国時間1月26日、Googleは「Tilt Brush」の積極的な開発を終了したと発表した。Tilt Brushは、ユーザーが仮想現実空間の中でコントローラーをブラシとして使用し、デジタル彫刻や3Dの情景を創作できるVRペイントアプリ。仮想現実ソフトウェアで初期にヒットしたものの1つだった。 G…続きを読む

iMessageなど15種のメッセージをまとめて送受信できるPebble創業者が開発したアプリ「Beeper」
数十年前、Trillian(トリリアン)と呼ばれるソフトウェアプログラムは、インターネットユーザーがICQ、AIM、MSN Messenger(MSN メッセンジャー)など複数のIM(インスタントメッセンジャー)ネットワークと1つのウィンドウでやり取りする方法を取り入れた。 現在、Pebble(ペブル)の創設者で Y Combinator(Yコンビネータ)のパートナーであるEric Migicovsky(エリック・ミンコフスキー)氏は、このコンセプトを再検討しているが、今回は現代のチャットアプリケーションへのアクセスを集中化することに…続きを読む

chaintopeが佐賀市ごみ発電の環境価値をブロックチェーンで記録・電子証書化するシステムを開発
暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーン技術に関連する国内外のニュースから、過去1週間分について重要かつこれはという話題をピックアップしていく。今回は2021年1月10日~1月16日の情報から。 chaintopeとみやまパワーHDは1月12日、佐賀県佐賀市における「地域循環共生圏」構想の一環として、佐賀市内でのエネルギーなどの地域内循環を可視化し、ごみ発電電力の地産地消による環境価値を電子証書化するシステムを試作し、「地域循環共生圏」の具体化可能性の検証作業を行うことを発表した。 2050年脱炭素社会の実現を推進する佐賀市は、2010…続きを読む

ブロックチェーン証明書規格Blockcerts準拠発行サービス「CloudCerts」が新機能追加
暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーン技術に関連する国内外のニュースから、過去1週間分について重要かつこれはという話題をピックアップしていく。今回は2021年1月3日~1月9日の情報から。 ブロックチェーン証明書発行SaaS「CloudCerts」(クラウドサーツ)を運営するLasTrust(ラストラスト)は1月7日、CloudCertsの管理者用画面「Manager」のローンチを発表した。学位証明書や資格情報、社員証などあらゆる「証明」をデジタル化できるサービスCloudCertsの新機能として、発行済み証明書を一元管理できるウェブ…続きを読む

日立とみずほがブロックチェーン活用した金流・商流・物流の一体管理とサプライチェーンファイナンスの実証実験
暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーン技術に関連する国内外のニュースから、過去1週間分について重要かつこれはという話題をピックアップしていく。今回は2020年12月27日~2021年1月2日の情報から。 日立製作所とみずほフィナンシャルグループは2020年12月28日、みずほ銀行・みずほ情報総研・Blue Labと共同でブロックチェーン技術を活用した物流業界の輸配送代金の早期資金化に関する実証実験の開始を発表した。5社は2021年1月より、金流・商流・物流の一体管理およびサプライチェーンファイナンスの高度化を目指して共同実証実験を開始…続きを読む

マイクロソフトとEYがブロックチェーン基盤のXboxゲーム用著作権・ロイヤリティ管理システムを本稼働
暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーン技術に関連する国内外のニュースから、過去1週間分について重要かつこれはという話題をピックアップしていく。今回は2020年12月20日~12月26日の情報から。 会計・税務関連サービスを提供するEY(アーンスト・アンド・ヤング)とMicrosoft(マイクロソフト)は、「Quorum」(クォーラム)ブロックチェーンを基盤とする、マイクロソフトのゲームに関する著作権・ロイヤリティ管理プラットフォームを機能拡張した。日本法人EY Japanが12月25日に報じた。 同ブロックチェーンプラットフォームに関…続きを読む

LayerXとJCBが複数企業間をつなぐ次世代BtoB取引履歴インフラの共同研究開始
暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーン技術に関連する国内外のニュースから、過去1週間分について重要かつこれはという話題をピックアップしていく。今回は2020年12月20日~12月26日の情報から。 ジェーシービー(JCB)とLayerXは12月22日、複数企業間をつなぐ次世代「BtoB取引履歴インフラ」に関する共同研究の開始を発表した。共同研究において両社は、プライバシーに配慮した利用者主体の商流情報の流通を実現し、それらを活用した高度なサービスを可能にする新たなデジタルサプライチェーン構築を目指す。 近年、中央銀行デジタル通貨(CB…続きを読む

The Sandboxがイーサリアム基盤のデジタル不動産オークションによりユニセフ暗号資産ファンドに寄付
暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーン技術に関連する国内外のニュースから、過去1週間分について重要かつこれはという話題をピックアップしていく。今回は2020年12月13日~12月19日の情報から。 中国・香港拠点のゲーム開発会社「Animoca Brands」(アニモカブランド)は12月18日、ブロックチェーンゲームプラットフォーム「The Sandbox」において、NFT(Non Fungible Token。ノン ファンジブル トークン)にあたるデジタル不動産を販売するチャリティーオークションを開催した。 収益は、UNICEF(ユ…続きを読む

Firebaseなどのオープンソース代替製品を提供するSupabaseがモバイル開発環境向けに6.2億円調達
Supabase(スーパベース)が、米国時間12月15日Coatueが主導する600万ドル(約6億2000万円)の資金調達ラウンドを発表した。同ラウンドにはYC、Mozilla、約20人のエンジェル投資家グループも参加している。Supabaseとは、Google(グーグル)のFirebase(ファイアーベース)や、それに類似したプラットフォームのオープンソースの代替製品を提供するYCインキュベートのスタートアップだ。 現在Supabaseには、PostgreSQLデータベースと認証ツールのサポートが含まれており、ストレージならびにサー…続きを読む

FirefoxがApple Silicon Macにネイティブ対応、最大2.5倍高速に
Mozilla(モジラ)は、Apple Silicon(Apple M1)にネイティブ対応したFirefox 84をリリースした。これまでApple M1搭載のMacBookやMacBook Proでは、macOS Big Sur上ではRosetta 2のエミューション環境で動作していたが、84からはネイティブ対応となり、ブラウザ向けベンチマークのSpeedoMeter 2.0では前バージョンに比べて2.5倍高速になったという。 macOS向けのFirefox 84はアプリはUniversal Binaryとなっており、Intel(イ…続きを読む

オープンソースのデータ統合プラットフォーム構築のJitsuが2.1億円調達
JitsuはY Combinatorの2020夏季の卒業生で、開発者がデータをデータウェアハウスに送るときなどのためのデータ統合プラットフォームを、オープンソースで開発している。米国時間12月2日、同社はシード資金200万ドル(約2億1000万円)の調達を発表した。 ラウンドはCostanoa Venturesがリードし、Y CombintaorとThe House FundとSignalFireが参加した。 同社はそのソフトウェアのオープンソースバージョンだけでなく、企業が有料で利用するホステッドバージョンも開発している。名前は社名…続きを読む

コミュニティ体験プラットフォームを提供するOrbitが約4.2億円調達
独自の商品やオープンソース商品の周囲にコミュニティを構築したい企業や団体のためのツールを提供するスタートアップOrbit(オービット)は、米国時間12月2日、Andreessen HorowitzのMartin Casado(マーティン・カサド)氏が主導するシード投資ラウンドで400万ドル(約4億1800万円)を調達したことを発表した。このラウンドには、以前からの投資者であるHeavybitとHarrison Metalに加え、Chris Aniszczyk(クリス・アニズィック)氏、Jason Warner(ジェイソン・ワーナー)氏…続きを読む

6.8型液晶ディスプレーも搭載、ラズパイ3対応キーボード一体型PC「DevTerm」が2021年4月発売
Clockwork Techは11月20日、Raspberry Pi コンピュートモジュール 3+(CM3+ LITE)を内蔵可能なキーボード一体型小型PC「DevTerm」のプレオーダーを開始した。6.8インチIPS液晶ディスプレーを搭載し、発売は2021年4月予定。組み立てキットの体裁になっており、12歳以上対象としている。 価格は、Raspberry Pi CM3+ LITE同梱モデル「DevTerm Kit RPI-CM3 series」が219ドル(約2万2746円)から。ARM Cortex-A53など搭載の独自コアモジュ…続きを読む

TiDBを開発するオープンソースデベロッパーPingCAPがシリーズDで約282億円を調達
NewSQLデータベースのTiDBで知られるオープンソースソフトウェア開発のPingCAPが、シリーズDで2億7000万ドル(約281億6000万円)を調達した。TiDBはHTAP(Hybrid Transactional and Analytical Processing)をサポートし、決済やeコマースサービスなど増加する大量のデータ処理が必要な急成長中の企業をターゲットにしている。 このラウンドはGGV Capital、Access Technology Ventures、Anatole Investment、Jeneration…続きを読む

中国のオープンソソースソフトウェアに投資家が殺到しZillizが約45億円を調達
長年にわたり、中国の企業創設者や投資家はオープンソースソフトウェアにはほとんど興味を示さなかった。収益性の高いビジネスモデルとは思われていなかったからだ。だが、Zilliz(ジリズ)が資金調達した最新のラウンドを見ると、そうした態度に変化が起きていることがわかる。創立3年目になるこの中国のスタートアップは、非構造化データの処理を行うオープンソースソフトウェアを開発しているが、先日、4300万ドル(約45億円)のシリーズBラウンドをクローズした。 今回の投資により、Zillizの現在までの調達額は5300万ドル(約55億円)を超え、オー…続きを読む

暗号資産・ブロックチェーン業界の最新1週間(2020.11.8~11.14)
暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーン技術に関連する国内外のニュースから、重要かつこれはという話題をピックアップし、最新情報としてまとめて1週間分を共有していく。今回は2020年11月8日~11月14日の情報をまとめた。岩手銀行のマイナンバーカードとスマホによる電子契約実証実験、GaudiyとMantraがブロックチェーンを活用したマンガAI翻訳システムを共同開発、大手オリーブオイルブランドがトレーサビリティにIBM Food Trustを採用について取り上げる。 岩手銀行、マイナンバーカードとスマホによる電子契約実証実験にIBM B…続きを読む

Pythonの生みの親グイド・ヴァンロッサム氏がオープンソースに積極的になったMicrosoftに入社
プログラミング言語Pythonを作ったGuido van Rossum(グイド・ヴァンロッサム)氏が米国時間11月12日、引退を撤回しMicrosoft(マイクロソフト)のDeveloper Divisionに加わったことを発表した。 ヴァンロッサム氏が最終に働いていたのはDropboxだった。同社に6年半在席したのち、2019年10月に引退していた。しかし明らかに、その引退を長く続けるつもりはなかったようだ。彼によると、マイクロソフトでは、Windows上だけでなく一般的に、Pythonの使用を確実に改善していくという。 マイクロソ…続きを読む

暗号資産・ブロックチェーン業界の最新1週間(2020.10.25~10.31)
暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーン技術に関連する国内外のニュースから、重要かつこれはという話題をピックアップし、最新情報としてまとめて1週間分を共有していく。今回は2020年10月25日~10月31日の情報をまとめた。 トヨタシステムズとディーカレット、デジタル通貨による福利厚生に関する実証実験をトヨタシステムズ社内で実施 トヨタグループのITソリューション企業「トヨタシステムズ」と、暗号資産取引所「DeCurret」運営のディーカレットは10月26日、デジタル通貨に関する実証実験を共同で開始したことを発表した。 今回の取り組みは…続きを読む

IBMが量子コンピューターの競技型オンライン・プログラミング・コンテスト開催、慶応大とコラボ
IBMは11月2日、慶應義塾大学量子コンピューティングセンターとのコラボレーションのもと、量子コンピューターの競技型オンライン・プログラミング・コンテスト「IBM Quantum Challenge」を開催すると発表した。期間は日本時間11月9日9時から3週間(11月30日午前8時59分59秒まで)。高校生以上なら誰でも応募可能だが、参加枠2000名限定となっているため早めの登録を呼びかけている。また事前にIBMアカウント(IBM id)へのアカウント登録(無料)が必要。 なお、参加登録を完了した人すべてに参加権が与えられるわけではな…続きを読む


