タグ: オープンソース / Open Source(用語)

オープンソースに関する記事一覧

  • オープンソースによる総務省「住民記録システム標準仕様書」準拠のシステム開発が開始

    オープンソースによる総務省「住民記録システム標準仕様書」準拠のシステム開発が開始

    川口弘行合同会社(Hiro KAWAGUCHI Laboratory)は11月2日、総務省が2020年9月11日に公開した標準仕様(住民記録システム標準仕様書【第1.0 版】)に準拠する住民情報システムの開発に着手し、その成果をオープンソースとして公開する取り組みの開始を発表した。 同社は、この開発における基本コンセプトとして、「オープンソース」「既存製品の選択的活用」「疎結合アーキテクチャの採用」「コンテナなどを活用した柔軟な拡張性」「ハイブリッドクラウド対応によるセキュリティ・可用性・コストの両立」を掲示。期待される成果としては、…続きを読む

  • コンタクトセンターでの一次対応など産業向け対話AIを手がけるコトバデザインが資金調達

    コンタクトセンターでの一次対応など産業向け対話AIを手がけるコトバデザインが資金調達

    産業分野における音声アシスタント・コンタクトセンターにおける一次対応など対話AI実行環境「COTOBA Agent」を手がけるコトバデザインは10月2日、第三者割当増資による資金調達を実施したと発表した。引受先はSCSK。 今回の資金調達により、経営基盤の強化とともに、COTOBA Agentサービス改良のための自然言語処理技術・クラウドインフラ技術に秀でた人材の獲得、対話データ関連の投資、顧客獲得に向けたマーケティング活動の強化を実施する。 2017年8月設立のコトバデザインは、ヒトに寄りそう、対話インターフェースの創造と解放という…続きを読む

  • オープンソースのデータプラットフォームCube.js開発のCube Devが約6.5億円を調達、商用製品化を目指す

    オープンソースのデータプラットフォームCube.js開発のCube Devが約6.5億円を調達、商用製品化を目指す

    オープンソース企業のCube Devは米国時間9月29日、Bain Capital Venturesが率いるシードラウンドで620万ドル(約6億5400万円)を調達したことを発表した。既存投資家であるEniac VenturesとBetaworks、Innovation Endeavors、そしてSlack Fundも参加し、これに新規投資家としてUncorrelated VenturesとOvertime.vcが加わった。Cube Devは、開発者が社内や外部のユーザー用に分析アプリケーションを書くときのデータプラットフォームを構築…続きを読む

  • 日本語音声合成向けに東京式アクセントを自動推定する自然言語処理ソフト「tdmelodic」がオープンソース化

    日本語音声合成向けに東京式アクセントを自動推定する自然言語処理ソフト「tdmelodic」がオープンソース化

    PKSHA Technology(パークシャテクノロジー)は9月18日、自然言語処理ソフトウェア「tdmelodic」(Tokyo Dialect MELOdic accent DICtionary generator:東京方言高低アクセント辞書ジェネレーター)をオープンソースソフトウェア(OSS)としてGithub上で公開したと発表した。ライセンスは修正BSDライセンス(三条項BSDライセンス)。また特許出願中という。 tdmelodicを使用すると、様々な単語の東京式アクセントを推定でき、それにより大語彙アクセント辞書の自動生成が…続きを読む

  • LayerXが行政機関・中央銀行などと共同研究を手がけるLayerX Labs開設、デジタル通貨・スマートシティなど注力

    LayerXが行政機関・中央銀行などと共同研究を手がけるLayerX Labs開設、デジタル通貨・スマートシティなど注力

    ブロックチェーン技術など活用した経済活動のデジタル化を推進するLayerXは7月29日、デジタル通貨およびスマートシティ、パブリックブロックチェーンの3領域を研究開発の柱にすえた「LayerX Labs」(レイヤーエックス・ラボ)を開設すると発表した。LayerX Labs所長は中村龍矢氏。 同社は、これまでブロックチェーンの社会実装にむけた研究開発を独自で多く手がけてきており、イーサリアムのプロトコルアップグレードプロジェクト「イーサリアム 2.0」の研究、次世代のプライバシー技術「Zerochain」、「Anonify」(アノニフ…続きを読む

  • コンピュータビジョン界のRaspberry Piとなる「OpenCV AI Kit」が新登場

    コンピュータビジョン界のRaspberry Piとなる「OpenCV AI Kit」が新登場

    新登場のガジェット「OpenCV AI Kit(OAK)」は、Raspberry Pi(ラズベリーパイ)や他の超小型コンピュータソリューションの成功に倣ってはいるが、成長著しいコンピュータビジョンや3D知覚の分野に特化しているという点で他とは異なっている。新しいマルチカメラ対応プリント基板により、小型でオープンソースのユニットの中に多数の機能を詰め込むことに成功したOAKが現在、Kickstarter(キックスターター)で出資者を募集中だ。 OAKでは、カメラとオンボードのAIチップを使って、物体認識、人数カウント、フレーム内にある複…続きを読む

  • 「東京都 新型コロナウイルス感染症 支援情報ナビ」のソースコードが公開

    「東京都 新型コロナウイルス感染症 支援情報ナビ」のソースコードが公開

    アスコエパートナーズは7月9日、東京都の委託を受け構築した「東京都 新型コロナウイルス感染症 支援情報ナビ」について、デジタル・ガバメントやスマートシティなど新しい取り組みにチャレンジしたい自治体職員が活用できるよう、ソースコードの一部が公開されたと発表した。 東京都とアスコエは、各自治体が同様のサイトを構築できるよう支援することを目的に、ソースコードの一部をMITライセンスとして公開。MITライセンスは、オープンソースソフトウェア関連ライセンスのひとつ。ソースコードは同サイトの「このサイトについて」ページより入手できる(ソースコード…続きを読む

  • OSS開発者を暗号資産で支援するフレームダブルオーがインフルエンサーマーケティングのFISMと地域活性化推進

    OSS開発者を暗号資産で支援するフレームダブルオーがインフルエンサーマーケティングのFISMと地域活性化推進

    フレームダブルオー(FRAME00)は7月1日、インフルエンサーマーケティングのFISMとの業務提携開始を発表した。 今回の提携によりFISMは、フレームダブルオーのDev(Devプロトコル)初の公式アプリケーションパートナーとして参画。FISMが開発・提供するインフルエンサーマーケティングのプラットフォーム「SPAD」(スペード)と連携し、研究開発を推進する。 今回の協業により、SPADとDevを連携するDApp(ブロックチェーンアプリ)を共同開発する。同DAppでは、地域事業者が扱う商品・サービスを資産としてトークン化し、ステーキ…続きを読む

  • UCバークレー発祥のDetermined AIが機械学習インフラをオープンソースに

    UCバークレー発祥のDetermined AIが機械学習インフラをオープンソースに

    機械学習は、ニッチな分野から無数にあるソフトウェアスタックの重要なコンポーネントへと急速に移行したが、だからといって簡単に手がつけられるわけではない。機械学習の開発と管理管理に必要なツールは企業グレードで、多くの場合企業だけを相手にしている。だがDetermined AIは、同社のAIインフラストラクチャ製品全体をオープンソース化することで、これまで以上に使いやすくすることを狙っている。 同社は、組織化された信頼性の高い方法でAIを開発するための「Determined Training Platform」を開発した。これは大企業が自分…続きを読む

  • Mozillaが会長のミッチェル・ベイカー氏を新CEOに迎える

    Mozillaが会長のミッチェル・ベイカー氏を新CEOに迎える

    Mozilla Corporation(モジラ・コーポレーション)は米国時間4月9日、長年会長だったMitchell Baker(ミッチェル・ベイカー)氏を、2019年8月に退任を表明していたChris Beard(クリス・ビアード)氏に代わるCEOに選出したことを発表した。 ベイカー氏が同社のリーダーとして選ばれたことは、理にかなっている。世界中が大混乱に陥っている現在、2003年から今日までMozilla Corporationに在籍した人物として氏は同社に安定をもたらすだろう。同社のブログの記事の中で彼女は、目の前のチャレンジを…続きを読む

  • AWSとIBMは新型コロナ問題に挑むデベロッパーを支援する

    AWSとIBMは新型コロナ問題に挑むデベロッパーを支援する

    社会が新型コロナウイルス(COVID-19)のため高まりつつある世界的な危機に直面する中、多くの企業がさまざまな方法で取り組みを強化している。米国時間3月20日、2つの大手IT企業、Amazon(アマゾン)とIBMはそれぞれ、このパンデミックに関連するさまざまな問題の解決策を見つけられるようデベロッパーを支援するプログラムを発表した。 画像クレジット:VectorMine/Getty Images アマゾンでは、クラウド部門のAWSが「AWS Diagnostic Development Initiative」を発表した。予算として2…続きを読む

  • Linuxエッジデバイスへの無線アップデート提供を狙うDeviceplane

    Linuxエッジデバイスへの無線アップデート提供を狙うDeviceplane

    Y Combinator Winter 2020クラスのメンバーであるDeviceplane(デバイスプレーン)は、エッジで運用されているLinuxデバイスの管理、監視、および更新を行うためのオープンソースツールセットを開発している。 「私たちは、ネットワークの接続性、SSHアクセス、リモートアップデートの調整と展開、ホスティング、アプリケーションの監視とアクセス、セキュリティ制御など、すべての企業が直面している難しいインフラストラクチャの問題を解決します。これは完全なオープンソースで、Apacheライセンスの下で利用可能です。自分で…続きを読む

  • Cortexならデータサイエンティストでも機械学習モデルをクラウドで簡単にデプロイできる

    Cortexならデータサイエンティストでも機械学習モデルをクラウドで簡単にデプロイできる

    実用的な機械学習モデルを作ることも大切だが、それを現実に利用できるようにすることも重要だ。Cortex Labs(コーテックス・ラボズ)は、その最後の段階を、データサイエンティストに提供するためのオープンソースツールを提供するアーリーステージのスタートアップだ。 同社の創設者は、バークレーの学生だったころ、機械学習モデルを開発する際に問題となるのは、それをデプロイする手段がないことだと気がついた。当時からオープンソースのツールは山ほどあったが、データサイエンティストはインフラの専門家ではない。 CEOのOmer Spillinger(…続きを読む

  • アップルがHomeKitの開発キットをオープンソース化

    アップルがHomeKitの開発キットをオープンソース化

    Apple(アップル)は、HomeKitアクセサリー開発キットのオープンソース版を公開した。開発者は誰でもGitHubでフォークしたり、Homeアプリを開発してスマートホーム機器を統合できるようになった。 本日のニュースは、先ごろ発表されたモノのインターネットのオープンソース標準を作る業界全体の取組みであるConnected Home over IPプロジェクトに関連している。Apple、Amazon、GoogleとZigbee Allianceやスマートホームメーカーが協力して各社の製品がどこでも動くようにすることを目的としたプロジ…続きを読む

  • 自然言語処理ライブラリ開発のHugging Faceが約16億円調達

    自然言語処理ライブラリ開発のHugging Faceが約16億円調達

    Hugging Faceは、Lux Capitalがリードする投資ラウンドで、1500万ドル(約16億4200万円)の資金を調達した。同社が最初に開発したのは、AIの親友とチャットできるモバイルアプリで、暇を持て余した10代向けのチャットボットの一種だった。このスタートアップは、最近、自然言語処理アプリ用にオープンソースのライブラリをリリースし、大成功を収めている。 A.Capital、Betaworks、Richard Socher、Greg Brockman、Kevin Durantなども、今回の投資ラウンドに参加している。 Hu…続きを読む

  • オープンソースプロジェクトを収益化するサブスク方式のプラットフォーム「xs:code」

    オープンソースプロジェクトを収益化するサブスク方式のプラットフォーム「xs:code」

    オープンソースは、デベロッパーにとって無料で手に入る優れたツールの供給源だ。しかし、その中のプロジェクトが拡まり、人気が出ると、作成者は成功したものを収益化する方法を模索したくなることもある。その場合に問題となるのは、サブスクリプションベースのデュアルライセンス方式で運営するのが難しく、ほとんどの開発者は、どこから始めればよいかさえわからない。そこに登場したのが、イスラエルのスタートアップであるxs:code。このような問題を解決するために開発者を支援するプラットフォームだ。 画像クレジット:Luis Alvarez/Getty Im…続きを読む

  • Microsoft TeamsのLinux版が公開プレビューがダウンロード可能に

    Microsoft TeamsのLinux版が公開プレビューがダウンロード可能に

    米国時間12月10日、Microsoft(マイクロソフト)は、Microsoft Teams for Linuxの公開プレビューを発表した。このオープンソースのオペレーティングシステム上で可利用になる初めてのOffice 365ツールだ。 プレビューの目的は言うまでもなく、一般公開の前にフィードバックをもらって製品を改良すること。リリースを発表する同社のブログ記事には「本日よりMicrosoft TeamsをLinuxユーザーは公開プレビューで利用できる。オープンソースコミュニティの職場や教育機関などで、高品質なコラボレーション体験が…続きを読む

  • Kubernates利用のクラウドサービス、MirantisがDocker Enterpriseを買収

    Kubernates利用のクラウドサービス、MirantisがDocker Enterpriseを買収

    米国時間11月13日、Mirantis(日本サイト)はDockerのエンタープライズ事業を買収したことを発表した。 Docker EnterpriseはDockerのビジネスの中心だった。この売却の結果、評判の高いユニコーンだったDockerのビジネスはいわば以前の抜け殻となった。 残されたDocker自体は今年初めに就任した新CEOの指揮で開発ワークフローを効率化させるツールに引き続き注力するという。一方、MirantisはDocker Enterpriseというブランドを存続させるため混乱が生じることないという。 今回の買収により…続きを読む

  • MozillaはWebAssemblyをブラウザー外でも使えるようIntel、Red Hat、Fastlyと協力

    MozillaはWebAssemblyをブラウザー外でも使えるようIntel、Red Hat、Fastlyと協力

    Mozilla、Intel、Red Hat、Fastlyは米国時間11月12日、Bytecode Alliance(バイトコード・アライアンス)の発足を発表した。「WebAssemblyやWebAssembly System Interface(WASI)といった標準に基づいた、新しいソフトウェア基盤の構築」に焦点を当てた新しいオープンソースグループだ。 画像クレジット:Johnathan Nightingale/CC BY-SA 2.0ライセンスに基づくFlickr Mozillaは長い間、WebAssemblyを推進してきた。あら…続きを読む

  • 理想のCMS開発運用環境としてサーバーレスを目指すWebinyが3700万円超を調達

    理想のCMS開発運用環境としてサーバーレスを目指すWebinyが3700万円超を調達

    英国ロンドンでサーバーレスのコンテンツ管理システム(CMS、Content Management System)を開発しているWebinyが、EUの投資企業Episode 1から34万7000ドル(約3700万円)のシード資金を獲得した。 Webinyの創業者であるSven Al Hamad(スベン・アル・ハマド)氏によると、Webinyはサーバーレスの環境用に作られた初めての本格的なCMSだ。「つまりWebinyはゼロからの完全に新規の開発であり、サーバーレスのファンクションの中でのみ動くアーキテクチャだ」と彼は語る。 同社はサーバ…続きを読む